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猫は所有物ではなくて一つの独立した命です。
「ねりまねこ」さんがお話しされている東京都調布市で撮影地域猫セミナー&ボランティア講習会が公開されました(公開期限2021/3/19)データは東京や練馬区のものが主ですが内容はボランティアをやっている人もやっていない人にとっても「地域猫」についてだけでなく「ボランティアの心得」etcとても分かりやすいものになっています1時間程になりますがぜひご覧になってくださいm(__)m***次回の「ねこの譲渡会」は2月28日(日)出町柳駅近くのお寺「光福寺
こんにちは。思考の学校認定講師ぬりえセラピストの小笠原みきです。我が家には、ネコ🐈が一匹おります。迎え入れてすぐに大きなキャットタワーを買ったのですが今じゃこんなありさまで1番上までステスタ乗ってたのはいつ頃までだったかな。最近は壁でガシガシ爪研ぎ壁がぼろぼろなので、これ買ってみたんですね。アイリスプラザ猫の爪とぎソファ型猫用Amazon(アマゾン)1,890〜2,280円そしたら、あれれ?でーん‼️なんかちがーううちのメイちゃんの大きさっ周りの景色
アビシニアンのにゃんずとオセロコンの日常コロナタスさんのブログリブログご紹介ですブログ訪問宜しくお願い致しますリブログの際はコロナタスさんのブログリブログ宜しくお願い致しますコロナタスさんのブログ記事一覧💛アビシニアンのにゃんずとオセロコンビの日常コロナタスさんのブログです。最近の記事は「夜中のいたずら(動画あり)」です。ameblo.jp💛💛💛
今週末から、ルナ・レア・りりィは、ここにいます
先日、いつものように演奏の予定をアップしようとSNSを開いたところ、7年前の写真が出てきました。ちょうど7年前の11月4日に、ねりまねこ様のところへお見合いに行っていたようです。今でこそ我が家の王のように君臨しておりますが、、、(現在。。。)子猫のころはFIPを疑われ、大変な目に遭っていた子でした。。。その頃の記事、こちらになります。宜しければ。ぼくはナニ丸今でもあの時のねりまねこ様のご様子、目に浮かびます。相当お心を砕かれていたのだと思います。ちなみに今も膝の上にのさば
家にいる癖がついちゃうと、出かけるのが億劫になる。月曜日、カーブスに行くつもりだったが早くに挫折。火曜日、迷いつつも夕方に腰をあげる。夕方といっても、すぐ日が落ちて暗くなるパン屋の「リトルマーメイド」カフェ部分はこのとおり。外は真っ暗。先日アップしました、4匹の置き去り猫ちゃんたち。全頭、里親さんが見つかったようです。亡くなったおじいちゃん、安心して天国に行けるね。良かったわあ。おじいちゃんが大事に育てたのが、この記事を読んだら分かった。NPO法人「ねりまね
「神戸屋レストラン」のハロウィンパイこうやってアップで見ると、ちょっとコワいカボチャが好きなんだけど、糖質が高そうだから滅多に買わない。ほんとはカボチャサラダを作りたいけど。美味しいかぼちゃプリンが食べたい。昔、妹が元気だったころ、美味しいかぼちゃプリンを売っている店があって、よく買ってた。期間限定だから、11月になると売ってなくてガッカリしたこともある。なかなか、あんな美味しいプリンに巡り合うことはない。昨今、コンビニスイーツが美味しいらしい。ほとんど買ったことが
昨日の夕方、整体に行った帰り「明治屋」の前を通ったら、大きなリンゴが長野のシナノスイートと秋映の2種。迷わず購入リンゴの季節になって嬉しい早く、ジョナゴールドが並んでほしい。✩20日の時点で、2匹が里親決定。残る2匹はお見合いが決まっているそうです。✩リブログ一件。NPO法人「ねりまねこ」さんがアップしていた記事。「ねりまねこ」さんは保護団体ではありません。TNRを推進すべく活動をしている団体です。高齢のおじいさんは、仕事帰りに交通事故にあってお亡く
ねりまねこ・地域猫ねりまねこさんから愛犬愛猫さんの写真投稿キャンペーンご紹介ですブログ訪問いいねコメントフォローポチポチポチっと応援!宜しくお願い致します
小平市地域猫セミナーのレポート③でございます。レポート②で路上で亡くなる猫の数が殺処分される猫の数の8倍だとお伝えしました。で、最後に「自分の周りに飼い主のいない猫がいたら、そしてその猫が子猫を産んででしまったら、自治体、ボランティアに相談し、自分でもできることがないか考えてくださる方が増えることを願います。」とレポート③につづくと言いながらいきなり締めてしまいましたどう考えて、どう行動していけば自分のまわりの世界を変えていけるのかセミ
車に轢かれてしまった仔猫とママ猫の前ブログたくさんの方に拡散していただきありがたく感謝の言葉がありませんその後のご報告が遅くなりましたが亡くなった子はお見送りしました交差点付近で信号が変わる前に渡ろうと急ぐ車に轢かれてしまう猫がとてもとても多いそうです前のブログを書いて実は妊婦していたママをどうしようかと悶々として眠れず遅く起きた朝ヘルバさんからのライン「ママは?」助けたいのと申し訳ないのと葛藤しながらも妊婦と伝えるとふむふむと聞いてくれ保護してくれ
ねりまねこさんご夫婦が講師として行われた小平市地域猫セミナーのざくっとレポート②でございます。本題に入る前に。レポート①では触れませんでしたが講師はご夫婦二人だったはずなのに、奥様の方しかいらっしゃらないと気づいた方はおられたでしょうか?実はこの日の10時スタートのセミナーのためにお二人で練馬から小平にお車で向かっている途中、地域の方から「捕獲器に猫が入った、どうしよう」との電話が入り、なんと旦那様は奥様だけを会場に下ろし、練馬へとんぼ帰りされた