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ここ2ヶ月くらいずっと顔の肌荒れがひどくて困ってたんですが、最近やっと落ち着いてきました何が良かったのかな?色々やったので分かりませんが。。個人的には、朝の日焼け止めをケチらず隅々までしっかり塗るのと、ビタミン系のサプリを忘れずに飲んでいるのが効いたかなと思ってますはい、ただの独り言!馴れ初め話を書こうと思うと、他の記事を書く時間がないので冒頭に少し書かせてもらいました押さえつけていた気持ちNちゃんが毎日Yさんと通話してると聞いた時こう思いました。YさんをNちゃんに取られちゃうN
アメトピ掲載していただいたらしく…ありがとうございますめっちゃ細々と暇潰しに書いているだけなので、普段のアクセス数は1桁とか珍しくないんですが。先程見たら今日のアクセス数1000越えで目ん玉飛び出ました続き書いていきますー!捨てられた私たちKちゃんの浮気を私が知って間もなく、2人は別れました。私も詳しい話し合いは知りませんが…Kちゃんは浮気を問い詰められた後、『はぁ!?もういいし。別れるよ!それでいいんでしょ!!』逆ギレしたらしいです。。そしてそのままYさんとも私とも他のオフ
Kちゃんの裏切りオンラインで出会いを求めなくなった私は、色んな人と通話したり、たまに女の子とはオフ会したりして過ごしていました。そんな中、事件が起こったんです。私とKちゃんにはmixiで知り合った共通の男友達Tくんがいます。22歳でもう社会に出ている人でした。私がオンラインの人と出会いを求めてた時期に、この人とも1度会いました。まぁ…これは出会い求めてとかではなくこじんまりとしたオフ会でKちゃんYさんも含めて5~6人でわいわい相変わらずKちゃんYさんはラブラブだった印象でした。
出会い目的今もいるのかもしれないけれど、当時mixiを出会い目的でも使っている人がいた。そして私の所にもたまにメッセージがくることがありました私はその中で、気が合いそうな人とやりとりをする事を楽しむようになりました。仕事で精神的にも疲れていたし、Kちゃんは毎日Yさんと夜電話したりしてたので……違う場所に自分の癒しを作りたかったんだと思いますしかし、やはり出会い目的の人なのでやりとりが進んでいくうちに絶対出てくるのが、『写真送ってよ』これね……どんなに気が合っても結局顔が好みか好みじゃ
Yさんという人オフ会当日。Kちゃんの地元に集合して、6人で遊びました。メンバーは…関西在住のYさんとその友人のXさん(男性)関東在住のKちゃん、Xさんの彼女、私の親友のNちゃん、そして私です。全員がmixiでは繋がっていて、仲良しのメンバーでした今回は私の馴れ初めに関連しない部分は省きますので、オフ会詳細は省きますがなかなか個性的なオフ会でしたね!2組のカップルにイチャイチャされながら過ごす1日親友のNちゃんが一緒じゃなかったら心折れてるわさて、オフ会でのYさんですが…それがね
今日はめっちゃ暑いですねー!子供達も何とか昼寝したので、少し続きを書いていきますKちゃんからの電話KちゃんとYさんが会った日、夕方頃になってKちゃんから電話がかかってきました。『もしもし?』『もしもし…。あのさ………』『うん。どうしたの??』『Yさんと付き合うことになった』『えーーー!!身元は確かなの!?身分証見せてもらうくらいしないと信用ならんよ!?』話によると、身分証はカラオケに行く時に店員に提示してたから見たとのこと。初対面でカラオケ…って思うけど、この二人は実は二人
需要は皆無でしょう私の馴れ初め話でも折角なら書いてみようと思います途中で飽きたらごめんなさい!1・友達に告白してきた人私は当時24歳くらい。社会人2年目だったと思います。医療職で毎日とても忙しかったです。慣れない仕事な上、新人とはいえベテランの看護師や医師の方に対等に意見を言っていかねばらならい立場はすごくプレッシャーでした。そして直属の女性の上司がすごくすごく苦手でした…めっちゃ怒るタイプとかではなくて……何考えてるかわからないタイプの人。あまりポジティブな事では話しかけてこ
昨日はなんにもする気が起きなくて午前中はウトウト…あ!もーお昼、お昼後にはミーティング始まるから食べちゃわないと!でも作る気も起きないなぁ…買ってくるのも手間…あるもの整理しよう冷蔵庫開けて…納豆キムチ野菜スープの残りなんか野菜カスばっかw肉サラダ前日の焼肉の残り牛肉を気合いを入れて焼いて焼肉タレがないのでステーキのタレであえてサンチュが1枚だけ余ってたので乗っけてそして白米少なめ炭水化物少なめ、タンパク質とって、野菜もね、、、少なめだったわでもかなりお腹いっ
今まで継子の悪口や私のネガティブな気持ちを書いたブログがほとんどだったけど、今回は今の生活に至った経緯や、家族のこと、私自身のことを少し書いてみようと思います去年の1月に入籍し、今住んでいるところに引っ越してきました。夫とは一昨年の7月に出会い、8月からお付き合いを始め、10月に婚約、翌年の1月に入籍という超スピード結婚でした。その当時は、夫がバツイチのシングルファザーであること、不思議と気にならなかったのです。継子ともすぐに打ち解け、10歳上の夫が今まで出会ってきた男性とは全く違う魅力
アラサーOLのキャンベルです同い年の彼氏さんと同棲を始めて2年になります。前回の記事に続き、馴れ初め第三弾【前回のあらすじ】共通の友人が企画したお花見で彼氏さんと出会い根拠もなく結婚を確信するアブナい私(笑)ところが共通の友人が彼氏さんと私をくっつけようとあからさまに画策しているのが気に食わず、彼氏さんは私に対し「絶対に好きにならない!」と内心強く決めていたらしく…。彼氏さんとの出会いは3月末の桜の開花時期でしたところが当時、仕事を生き甲斐として社畜を極めていた私彼氏
アラサーOLのキャンベルです同い年の彼氏さんと同棲を始めて2年になります。前回の記事に続き、馴れ初め第二弾【前回のあらすじ】共通の友人が企画したお花見で彼氏さんと出会い彼氏さんを目の前にした瞬間、根拠もなく結婚を確信するアブナい私(笑)こう話すと小学生向けの少女漫画にありそうなビビっと来て一目惚れ…と思われがちなのですが、残念ながらときめき的なものは何もなく←「会ったことがないけど実は親戚です」と言われたら納得出来そうなくらい、「他人と思えない」というか「身内感」が強
また前回からだいぶ間があきました内容が、旦那の悪口みたいなものなので(笑)なかなか進みません前回のお話はこちら結婚前の私は、「この人の子どもを生む」という目的のみのために、色んな傷には目を背けていました一番の問題点は、やはり「金銭感覚」だったと思います彼は、小さいなりにも会社社長の息子だったし(これは出会ってからだいぶ後に知ったことなので、会社社長の息子だから離さないと思ったわけではありませんそのことについても、今後はこのシリーズ内で触れたいと思います)何より義母様がとても堅実な
ようやく会う時が来ました。昼間のカフェデートです同じ県でも住んでる市が違ったので私が住んでる所のコメダに来てくれました(私がコメダ好きで提案しました)最初見たとき髪型に目がいって、えっ!ってなり会う直前に切ったみたいで私の好みじゃなくなってました笑カフェで私が10代の頃に好きだったアニメやボカロの曲(その時初めて話した)などが当時の旦那もハマってたらしく昔の話でめっちゃ盛り上がりました!移動しよってなってそのまま猫カフェに行きましたそこでは猫に夢中でお互い会話少なかったです
こちらは前回の続きですが身バレ防止の為一定時間経ったらアメンバー専用とさせて頂いておりますすみません1人暮らしの私と実家暮らしの豆太がお付き合いし始めて1ヶ月経った頃からなんとなく豆太が家に帰らなくなりました自然な流れのまま同棲スタートしました一緒に暮らし始めると寝坊をすぐするところとか何にも家事をしないところとか沢山見えてめちゃくちゃ注意しました。豆太も抵抗する事なく遅刻しない様に努め家事分担もしてくれていました。これは結婚するまでの交際期間1年間はずっと続けてくれました同
ネガティブで何かとうまく物事が運べない私。明るく元気にやってればなんとかなるさ!精神で過ごしてきましたが、2ヶ月前になんと彼氏ができましてそれもバレンタインにちゃんとした出会いではないけれど会う日まで毎日メッセージ交換しながら気持ちを募らせておりました!当日、あった時第一印象、私より細くね?それになんかかっこいい系の人だ…と。一瞬詐欺だと思っちゃった私笑チェンジとか言われるんだろうな…ってでもあった瞬間彼は笑顔で〇〇さん?可愛いじゃん!とひっっっさびさに言われた私が行き
ブログを始めたので少しだけ私と彼氏の自己紹介☝️名前ここみん❤️(本名とは全然違います)年齢30代性別♀️出身信濃の国趣味食べ歩き特技熱い食べ物を早く食べれる好きな食べ物ご飯🍚ラーメン🍜嫌いな食べ物おはぎ彼氏のプロフィール名前あっくん(ブログ用のあだ名)年齢30代出身関東のどこか趣味ゲーム特技すぐ寝る好きな食べ物焼きそば・カレー嫌いな食べ物紅
渚くんとナズナちゃん08男女の友情なんて信じてないし、友達だなんて言いながら部屋に入ればたいていの女はヤラせてくれる。最後までは無理な女でも、まぁ、途中までぐらいなら雰囲気で持って行けるのだ。その駆け引きも楽しい。毎日毎日、他の男を好きだと言いながらも、俺の周りをチョロチョロし、帰り際には離れたくなさそうな顔でシュンとなるから、コレはイケると思ってウチに来るかと聞いたら、嬉しそうに頷いた。テスト勉強だと上手く言いくるめて泊まるように言っても嫌がらず、風呂にも入って来
渚くんとナズナちゃん07「じゃあ、寝よっか」お風呂から上がると躊躇いなく渚くんは、ナズナちゃんと同じベッドに潜り込んだ。鮮やかな手腕である。流れるようにスムーズな動きに、ナズナちゃんの少し遅い思考回路はそんなもんなんだなという結果しか導き出せなかった。何てったって初めての男友達である。そして何てったってツッコミは不在のままだ。冷え性のナズナちゃんの頭は、渚くんの体温の温かさに考える事を完全に放棄してしまっていた。「あったかーい」3歳の弟と寝てる時みたいだった。弟よ
渚くんとナズナちゃん02地元でもハイレベルな進学校に合格出来たら10万くれるという父親の提案に飛び付いたのは、物欲だらけの15歳ならば仕方のない事だと、渚くんは思っていた。けれど、入学してイキナリのクラス分けテストや、監獄みたいにギチギチの校則にはうんざりしていた。何より、この学校は山の中にある為、通学に1時間半もかかってしまうのだ。0限と呼ばれる朝課外の授業は7時40分から始まり、8限目が終わる頃には青春って何だっけ??と途方に暮れながら帰宅の準備をする。1時間半かけての帰宅である
話すこともなく挨拶することもなくなった私たちしかもこの時私は別の人と付き合ってましたそんな状態で半年も時間は過ぎていきました(笑)そんなある日私は仕事に戻る時間ギリギリで急いで走っていた時彼の真横を気づかず猛スピードで走り抜けてしまいました私は走る時足音がすごく大きいのでとっさに彼に足音大きくてごめんなさい!!!って謝ったら彼は笑って気にしないでくださいって返してくれました。初めて返ってきた返事初めて見た笑顔私の恋はここから始まっていたのかもしれません__この時私は私で
アニョハセヨ〜実は…以前にもチラッとアップしたと思うんですけどイベントでヒョクさんへの質問コーナーっていうのがあったら聞いてみたい(*≧艸≦)って思ってたシーンがあって…今回のブログ内容はそのシーンについてになりますので未視聴の方自走したい方はネタバレ含みますのでここからUターンで✋ってことではい✋ここからいきますねそれは最終話(32話目)に訪れるこのシーン👇このシーンのセリフで「なぜ行かなかった?行けば楽だったのに」「人が辛い時にどこかへ行くも
どうもこんばんは。咲居です。今までは過去にお付き合い(一部例外)していた元カレさんたちや婚活で出会った旦那さん候補だった人たちを紹介してきました。今日からはうちの旦那さんについていろいろ書いていきたいと思います。こんなこと言うとあれですが、旦那さんとはなかなか運命を感じるエピソードが沢山あります。出会ったのは婚活イベントで、わりと健全なスタートでした。すでに婚活でお疲れモードで、その月に収
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