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上賀茂神社四十九日が過ぎ喪が明けたので厄祓いを兼ねて?お参りしてきましたいつ訪れても朱色が眩しく美しくとても清々しいですでもこれ、本来の目的とは少しズレた参拝になりました実は今、上賀茂神社ではなく、下鴨神社で【みたらし祭】というのをやっていますこれは境内の御手洗池に足を浸して穢れを祓うものらしく、喪明けの参拝一発目に丁度いいやんといそいそと出かけたところ、着いたところが上賀茂神社だったわけですずーーーーーーーーん(京都あるあるなん?)そもそも京都人でも
こんにちは。Yoruseのひぐちえみです。昨日は朝から上賀茂神社(加茂別雷神社)に行ってきました。やっぱり風が心地よく、川もあるので、気持ちよくお参りさせていただきました。上賀茂神社でも風鈴が。風鈴はやっぱり音が心地よいです。今年はなぜか風鈴が気になります。一つ家にお迎えしようかな?楽屋にあった悩み事やお願い事を書く紙にお願い事を書いて、横の「ならの小川」に流しました。紙は水に溶けるようになっていて、川を流れ、水に溶けていく様をみると、なんだかスッキリしてびっ
ご訪問いただき、ありがとうございます本日7月7日は七夕🎋先日お参りした、上賀茂神社の笹飾りで涼を🎋さて、上賀茂さんの境内は空気も清々しくなんと言っても、水の流れが気持ちいい✨小倉百人一首にも詠まれた「ならの小川」風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける(藤原家隆)夏越の祓の頃、まさに今の時期に詠まれた歌ですならの小川は、、、山から流れてきた、御物忌川(右側)と賀茂川からの水を引いた御手洗川(左側)この二つの川が合流し「な
上賀茂神社[ならの小川]-END-
6月30日の20時から行われた、上賀茂神社の「夏越の大祓」に参加しました。事前に、茅の輪くぐりをして、大祓の人形(ひとがた)に氏名と年齢を記入して息を吹きかけ、奉納します。この人形(ひとがた)が、のちほどの大祓で「ならの小川」に流されます。「ならの小川」には、清らかな水が流れています。陽が陰って来ました。涼しい風も吹いてきて、飾られている風鈴が涼やかな音色を奏でます。大祓式が行われる橋殿のそばで、火が灯されます。係りの人は、川に入って薪をくべます。
風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏の印なりける藤原家隆閑(か)勢(ぜ)曽よく奈羅(ら)の遠(お)可(が)和(わ)能(の)遊(ゆ)婦(ふ)具連ハ美所(そ)幾(ぎ)處(ぞ)奈川(つ)濃(の)志累し那里希(け)類(る)
「御禊(ゴケイ)神事」は、様々に伝わる葵祭の前儀の一つで、5月上旬に斎王代以下、女人列が正装で参加し、祭を前に禊をする神事の事。これは上賀茂・下鴨両社で毎年交替で行われる。「上賀茂神社では、ならの小川」「下鴨神社では、御手洗池」で行われるが、コロナ禍で休止されたり、来年度以降は実施されたなら何れなのかを押えておきたい。
風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける今夜のブラタモリ貴船神社・上賀茂神社から始まり賀茂川・鴨川をめぐる内容でした。風がそよぐならの小川は、京都市北区の上賀茂神社の境内を流れている御手洗川(みたらしがわ)を指しています。さらに「なら」はブナ科の落葉樹、ナラ(楢)の木との掛詞で、「神社の杜に生える楢の木の葉に風がそよぐ」意味と、「御手洗川に涼しい秋風が吹く」という意味を掛けています。涼しい風がそよそよと神社の杜にある楢(なら)の葉ずえをそよがせ
年度替わりの忙しさにかまけていたら、あっという間に6月でした。先生からいただいた扇子かぜそよぐならの小川の夕ぐれはみそぎぞ夏のしるしなりける藤原家隆ならって奈良じゃなかった😑楢の木の葉っぱがそよそよと風で揺れる風情らしい。上賀茂神社の御手洗川ですね。夏越しの祓えの歌。暑さはこれからですが、ちょっと心と身体を整えたいですわ。にほんブログ村
おはようございます。GWの一日上賀茂神社に行ってきました。翌日は賀茂競馬(くらべうま)があるとのことでコースが作られていました。三年ぶりの開催、行事が戻ってきています。満開のヒトツバタゴ愛知などでは時々見かけましたが、こちらではあまり見かけません。別名はナンジャモンジヤ、この方が親しみがあっていいですね。この日は暑い位で木陰が気持ち良かったです。ならの小川の流れも涼しげです。上賀茂神社から大田神社へならの小川はこの辺りでは明神川となっています。大田神社に着きました。カキツバ
[ならの小川](上賀茂神社)-END-
皆様こんにちは本日もお読みいただきありがとうございます。まずはお詫びがございますお詫びその①前回のブログ外出前に慌てて書いて投稿し、夜🌃帰宅後に読み直しましたら大きな間違いがヒェイ唐時代が舞台設定の中国歴史ドラマに、橘逸勢が登場していたなぁ~ぽよよぉ~ん🍥とあまり考えず記事を書いてしまいました。正倉院は聖武天皇の遺愛の品々。聖武天皇と橘逸勢は生きた時代が違います。橘逸勢が持ち帰ったであろう品々が、正倉院に納められていることはありえません。。゚(゚´Д
気温がぐんぐん上がってきた一日、出町柳にやって来ました。商店街に行く途中に、下鴨神社に寄ってみます。表参道は、初夏の緑でいっぱい。こちらは、女性を守る美麗の神様、河合神社です。鴨長明の方丈も、緑の中。神社に戻って、馬場です。来月は流鏑馬神事、夏は古書展があるところ。おお、ビッグ。ここは、ラグビー第一蹴の地なんです。ぱっかぱっか。これはうれしい、神馬に会えました。糺の森を、深呼吸しながら、ゆっくりと歩いていきます。泉川の、清い流れ。
上賀茂神社前の御園橋5年くらい前から工事していたんですが滅多に通らないので出来上がってるとは知らなかったそれにしても広くなってる橋の幅は倍になってました橋を渡ってからの道幅も広くなっており広い歩道に新しく鳥居までできてました奥に見れるのが前からあった鳥居です境内では桜が満開でした境内を流れるならの小川この川が境内の外に出ると名前が変
婆は京都の地に降り立っただけで元気になれたようですでも無駄に歩くので身体的にはヨレヨレでしてあちこち行ったつもりですが…いつもと同じ場所ばかりでした二日目朝一で向かったのは上賀茂神社です桜はまだまだでした…何を願ったかは…両手でしっかりと触れました婆はこの水の流れる音が好きでいつもしばし足を止めて聞き入ります上賀茂神
本日も京都旅行記で、前回からの続きになります😃下鴨神社を後にして、下鴨神社前のバス停から京都市バスの4番(京都駅→上賀茂神社経由・西賀茂車庫行き)に乗車🚏🚌向かったのは、京都市内でも郊外に位置する、上賀茂神社(賀茂別雷神社)でした⛩️(上賀茂神社・大鳥居)こちらも、神社境内の「とある場所」で紅葉🍁が楽しめるのですが、まずは参拝です(競べ馬が行われる、広い境内)(二の鳥居)清めの砂の盛られている立砂の左手を進むと、手水舎があるのですが、手水舎には柚子?が浮かべられていました(上賀茂
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆長らく行けずにいる“恋しき京都”。最後に行ったのは2019年秋なのですが、ブログ休止中で記事にしていなかったので、ちょっと古い話ですがハイライトをまとめます!(この連休中に、ショート記事2回でまとめるのが目標!)◆下鴨神社の摂社「河合神社」賀茂御祖神社(下鴨神社)の第一摂社「河合神社」は、美人祈願で有名。祭神は、美麗で知られる玉依姫命(たまよりひめのみこと)。神武天皇の母神です。自分の顔を絵馬に描いて奉納し、美人祈願
小学校のころ、「ぼくの得意な夏が来た。」と長男が言うてたっけなぁ。せみ日記7月18日(日)あぶらぜみオス7匹くまぜみオス2匹にいにいぜみ1匹合計10匹7月19日(月)あぶらぜみオス12匹メス3匹くまぜみオス2匹にいにいぜみ1匹合計18匹7月20日(火)あぶらぜみオス12匹メス4匹く
そろそろ梅雨明けかな…とってもパワーを感じる陰陽石ならの小川昔から人々の願いが託された場所新緑が気持ち良いです*†*。Meru。*†*
・・・詠み込まれた川は、上賀茂神社境内の御物忌川と御手洗川が合流した何と云う川か?御物忌川と御手洗川が合流したのは「ならの小川」である。『風そよぐならの小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける』後堀河天皇中宮・竴子(シュンシ)の屏風の歌として詠進された。
夏至のオラクルカードリーディングやってます『【無料企画】夏至の一言リーディング・「闇」を明らかにする』2021年6月21日(月)12:31は夏至です。夏至は、一年の中で最も日(昼)が長くなる日です。特にこの夏至前の時期は、内面の闇に光が届くとき。…ameblo.jp流れる川で禊をしよう。ああ、気持ちいい✨この気持ちよさが、私そのもの。【同じ色】お気に入りのワンピースを着て薄紫色の双葉葵の短冊
(昨日の続きで)上賀茂神社です。芝生が気持ちいいですね。桐の花が満開です。二の鳥居をくぐっていきましょう。では、楼門を入って、神妙にお詣りを。東側に広がるお庭を、散策させていただきます。摂社も緑の中。睦の木と願い石がある、渉渓園です。ならの小川に沿って、ゆっくりと歩いていきます。ここから、漬物屋や料亭が並ぶ道を、東に向かいます。しばらく歩くと、北側に大田神社。御祭神は、天細女命です。くくくっ、くわっ、くるっ。姿は見えねど、
世界遺産❣️楢(なら)はブナ科の落葉樹の木です神社のもりに生える楢の木の葉に風がそよぐと、歌ってみられた神道では毎年旧暦の6月30日に六月祓といってその年の1月から6月までの罪や穢れを祓い落とす行事が行われたそうです。上賀茂神社にはお清めの場所がいくつもあってとっても幸せな気分になれました。様々な種類の美しい蝶々も沢山飛び交っていて異世界の様でした⛩️*†*。Meru。*†*
上賀茂神社の御所桜を撮影したのは十日ほど前。その時は少し散り気味だったので、斎王桜は早めの方が良いかと思い3日前に、再び上賀茂神社の鳥居を潜る。しかし残念!少し早すぎた。それでも撮りようによって見頃のように見える。世の中はそのようなモノだ(´艸`)!まだコロナ禍以前までには参拝客は戻ってきていないが、引っ切り無しに一ノ鳥居を潜る人を見かけた。すでに御所桜は葉桜に色を変え、斎王桜はおそらく今日が見頃を迎えている筈。御所桜と斎王桜は昔から親しまれているが、その他にも名前の付
伊勢神宮遥拝所願い石トイレが新築されてました
神無月の御朔日詣りは上賀茂神社⛩へ💨早朝、肌寒くってフリースのジャケットが欲しくなる京都です🤧鳥居⛩の入り口は朝5時半から開けてくださいます。楼門が開くのは朝8時からですが参拝は出来ますよ☺️お伊勢さん行きたいなぁ。でもすぐに行けないから、ここから気持ちを込めて念願致します。勿論、コロナ早期終息❗️の願いです。少しずつ秋めいてきましたね☺️朝日が渓渉園の深い緑を照らしてとっても素敵でした💕この蒼い緑色、太陽に照らされた薄グリーンの色のコラボ大好きです😍こ
上賀茂神社(賀茂別雷神社)
しゃぼん玉虫かご虫取り網ここに立てかけときましょう。水鉄砲兄弟で忘れたん?上流のゴルフ上から流れてきたボール。あ、これは抜け殻採りの道具。ゴーグル。夏が終わるこの時期、寂しいな〜
上賀茂神社があまりに楽しくてたくさん写真撮りまくったわたし古代祭祀場ぽい神域癒しのお社岩上という1番のパワースポット上賀茂神社の楼門と橋御物忌川と御手洗川が合流したならの小川ここ好きでした💓関西に住んでたらいつも来ちゃうかも茅葺きの屋根の苔龍神様に呼ばれたな〜家内安全ここは賀茂曲水の宴が催される渉渓園の小川雨が懸念されたのに参拝中は陽がさすミラクル🌞🌈
早朝。裏庭、上賀茂神社。せみの声とならの小川のせせらぎ。ふと、視線を感じて振りかえると・・・。空いてる間に川遊びに来たんかい?ふと目をそらすともうおらんかった。(『えーる』の佐藤久志か?)綺麗で安全。静かな小川は日中は家族連れで賑わう。1年ぶりに姪家族が来て、子供をぷかぷかさせる。川を何往復もさせられて、汗だく。「僕も泳いでええかな?」て聞いたら「恥ずかしいし、やめて!」と言われました。1年生になって賢しこなったな〜。せみ日記