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台風で延期になったなでしこリーグジェフ千葉レディース1-2日テレ・ベレーザキックオフすぐ田中美南が決めて、後半長谷川唯のループパスから植木理子のループシュート!その後ペースを掴めずモヤモヤしてCKから失点するも、なんとか勝ち点3獲得!浦和レッズレディースと勝ち点並んで得失点差でベレーザが首位!5連覇に向けて勝ち続けるだけ。YouTubeでフルマッチ無料配信動画。
試合は2対1で、日テレ・ベレーザの勝利☆三冠目指して頑張れ日テレ・ベレーザ☆
○1-0(0-0/1-0)梅津11日間で4試合という連戦の3試合目。本節は台風の影響で順延になった試合であり、中2日での簡単ではない状況下にありました。それでも平日開催という運営スタッフが極端に限られる中での今節開催に当たり、これまでスフィーダ世田谷FCの歴史の中で関わって下さった関係者たちの繋がりや支えにより滞りなく実施できました。いつもに加え、1つの闘う理由を背負って闘えた時間は意味のあるものだったと感じていました。昨日の前日調整からも選手達
台風の影響で延期になっていた、女子サッカープレナスなでしこリーグ1部ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs日テレ・ベレーザが行われるフクダ電子アリーナに到着!中2日の厳しい日程ですが、必ず勝利を!頑張れ日テレ・ベレーザ☆
みなさんこんにちは。#20阿部紗也加です!最近はとても寒くなり早いもので10月ももう後半...今年もあと2か月となり時が経つ早さに驚きを隠せませんふと、去年の今頃は何をしていたのかな〜と振り返ってみると、、堀選手、接骨院で防備してました。笑冬と言ったら鍋この4人で鍋もしました。実は私達4人...チャレンジリーグ一年目からのメンバーでなんです!集まると話が尽きません!笑そして10月と言ったらハロウィンですね皆でハロウィンパーティーもし
10月20日に行われた第16節。https://www.youtube.com/watch?v=evG9a3Pxumc新潟Lは色々代わっている。GKは1平尾選手が怪我で、21高橋選手が先発。CBに20山谷選手。3中村選手がI神戸戦の怪我で長期離脱、16イ・ヒョギョン選手はベンチスタート。ボランチも久々に真ん中の15坂口選手を見た気がする。浦和は2長船選手が前節に引き続いてベンチにも居ないが、他は固定メンバー。この試合の争点として、サイドバックの24北川選手と1
2019年10月20日(日)に行なわれました、2019プレナスなでしこリーグ2部第17節の試合結果をお知らせいたします。2019年10月20日(日)13:00キックオフ袖ヶ浦市陸上競技場オルカ鴨川FC1-1大和シルフィード【スターティングメンバー】GK:16.田中DF:23.菅能・4.岸・17.西山・2.伊藤MF:27.本間・13.榎谷・26.中村(栞)・8.大家FW:9.松浦・11.堀(リザーブ:21.辻・3.菅・6.左子・15.櫻林・18.市原・19.中野・22
■試合情報・日時2019年10月23日(水)13:00キックオフ・会場味の素フィールド西が丘(北区・赤羽)・相手バニーズ京都SC・交通都営地下鉄三田線「本蓮沼」駅より徒歩10分20日に姫路での試合を終え中2日で明日バニーズ京都SCとの試合になります。昨日はOFFで今日は明日へ向けた前日調整程度。当然できることは限られますが、限られた時間の中で準備してこそのことですし、これまでの積み上げで闘うだけです。相手は熾烈な降格争いの中、着実に結果を残しつつ
プレナスなでしこリーグ1部第16節2019.10.19(土)上野運動公園競技場伊賀FC3-0ノジマステラ神奈川相模原2-01-0得点者17分杉田亜未(伊賀)37分杉田亜未(伊賀)52分作間琴莉(伊賀)観客数:715人2019.10.19(土)15:00フクダ電子アリーナジェフユナイテッド千葉L2-0AC長野L2-00-0得点者2分西川彩華(千葉)17分成宮唯(千葉)観客数:1038人2019.10.20(日)13:
昨日は、日テレ・ベレーザのホームゲーム2019プレナスなでしこリーグ1部第16節日テレ・ベレーザvsINAC神戸レオネッサが、北区の味の素フィールド西が丘で行われ、日テレ・ベレーザは2対1で勝利!(リンク)これでリーグ戦全18試合中15試合(1試合台風で延期)が終わり、10勝3分2敗の勝ち点33(得失点差+34)で全10チーム中2位です。(リンク)この試合、東京ヴェルディだけでなく、日テレ・ベレーザのホームゲームでも試合運営のお手伝いを行う東京ヴェルディボ
●0-3(0-0/0-3)僅かな可能性ながらも昇格圏内の2位以内に入る可能性を残していた今節。他力本願は勿論のこと、勝利が絶対条件の中、この何が起きても不思議ではないリーグ戦へ可能性を懸けました。結果としては0-3という完敗ともいえるスコアで終了のホイッスルを聞く形となりましたが、何もかもが悪かったゲームだとも思っていません。相手の前へのパワーやスピード、チームとしての振る舞いは今シーズン闘った中でも最も高いレベルにあったと認めなければいけない反面、我々もチームの
日テレ・ベレーザ2-1INAC神戸レオネッサ早々に失点するも、後半もみP(籾木結花)で追い付き、後半AT植木理子ヘッドで大興奮の逆転勝利!苦手意識のないむしろ得意な印象もある相手で、最後まで勝ち越せなくてモヤモヤしてたけど良かった!西が丘5,000人動員プロジェクトには僅かに届かず。しかし昨日の西が丘ヴェルディ3,550人。汗ヴェルディちゃんと告知宣伝しようぜ。今日のヴェルディは麻生グラウンドで川崎フロンターレと練習試合。練習生とユースが半分もいたら1-3の負けは悪くないんじゃ
残念ながら本日はお留守番。なんとかネット配信をリアルタイムで観ることが出来た。1-0の勝利内容は褒められたものではない。しかし何度もしょっぱい試合内容で勝ち点を落としてきた難敵に対し、よく踏ん張っての勝ち点3。その重さを噛みしめようではないか。序盤は長いボールがやや多く、意図的だったかどうかは分からぬが、相手の重心を下げてセカンドボールを拾い、概ね試合をコントロール出来ていた。しかしリードして後半に入ると、前節の得点後と同じようにアグレッシブさを欠き、バランスが悪く
昨日は東京ヴェルディでしたが、今日は女子サッカー!プレナスなでしこリーグ1部日テレ・ベレーザvsINAC神戸レオネッサが行われる味の素フィールド西が丘に到着!開場はいつもより早い試合開始3時間前の12時!5000人満員を目指してるので、ゲートが混むかもしれないのでお早めに!
そーいや、先日こんな記事が。【携帯ニュース】浦和レッズは16日、浦和レッズレディースサポーターの問題行動について声明を発表した。事件は14日(月・祝)に茨城県立カシマサッカースタジアムで行われたプレナスなでしこリーグ1部第15節のINAC神戸レオネッサvs浦和レッズレディースの一戦で起きた。一部の浦和レッズレディースサポーターが、スタジアムに設置されているジーコTD(テクニカルディレクター)の記念像に登り、浦和のユニフォームやタオルマフラーをかけるという非礼な行為を行っていた。浦和は、
皆様の御協力に心より感謝申し上げます。義援金におきましては先日、代表の稲田よりオルカ鴨川FC様へお渡し致しましたことを本ブログでもご報告させて頂きます。オルカ鴨川FC様よりマッチコーディネーションミーティングの開始前に北本GM及び山崎監督より御礼のご挨拶を賜り、場内アナウンスでも本件のアナウンスを流して頂きましたことをこの場を借りてご報告させて頂きます。被災地の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。-----------------------------------
昨日、皇后杯のスケジュールが発表になりました。私達はシードなので2回戦からの参戦となります。11月24日(日)13:30キックオフで静岡産業大学磐田ボニータ、FC今治レディースの勝者と対戦。今はまだリーグ中なので皇后杯のことは考えられませんが、リーグが終わったら皇后杯モードに切り替えたいと思っています。取り急ぎ情報として流させて頂きました。-------------------------------------------以下の通り皇后杯JFA第4
2019.プレナスなでしこリーグ1部第15節2019.10.14(月)13:00ニッパツ三ツ沢球技場日体大F横浜1-6日テレ・ベレーザ0-21-4得点者22分田中美南(日テレ)24分小林里歌子(日テレ)53分小林里歌子(日テレ)56分橋谷優里(日体大)66分植木理子(日テレ)75分植木理子(日テレ)82分田中美南(日テレ)観客数:516人2019.10.14(月)13:00茨城県立鹿島サッカースタジアムINAC神戸
第15節2本目のブログ。ニッパツ三ツ沢球技場で予定通りに行われた試合。https://www.youtube.com/watch?v=sqG6b1RdULUF日体大は10嶋田選手と9児野選手がベンチスタート。9児野選手は復帰間もないが、起用順が3番目と、まだ不安があるのだろうか?日テレは、色々とコメントしたくなるメンバー。①13松田選手、17菅野選手をスタメンに入れてきた。②第14節から、7中里選手がベンチ復帰。元代表の選手でも、すぐに使ってもらえなのは、恐るべき選
2019/10/13(日)14:30キックオフ大和なでしこスタジアム台風19号の影響で開催が危ぶまれたけど、13:00キックオフを90分ずらして開催。午前中は運休している電車が多くて、チャリか歩いて行くか?って覚悟してたけど、小田急使って無事に大和までたどり着いた。入場してスタンドに出たら、ちょうどエルフェンのウォーミングアップで体をほぐしてた。#24大宮玲央奈選手と目があって挨拶したら、ペコッてしてくれた。うん…俺今日はオレンジのTシャツだね。駅前のケーキ屋でシュークリームと
●0-1(0-1/0-0)昇格戦線に生き残るために絶対に落とせない一戦であり、相手にとっても敗戦は昇格戦線から大きく後退する際の一戦。ギリギリの攻防戦を制した試合巧者はオルカ鴨川FCでした。前半から互いのスタイルが交錯する激しい展開となり、一進一退の攻防が続きましたが、コーナーキックから最も警戒していた形で失点。準備していたものでの失点が敗戦へと直結しました。勝負はほんの些細なことで決し、その些細なことに拘ったチームが勝利への近道を辿ることになります。その
みなさんこんにちは!今回ブログを担当するFC十文字VENTUS9番杉原遥波です。リーグ戦では今年の目標をしっかり果たし、新たな挑戦に向けて、まずは気持ちをリフレッシュしに、オフ期間を使って箱根へ行ってきました!平和の鳥居を見たり、遊覧船の特別席に乗ったりしました。また、箱根神社ではおみくじを引き、そこには「勝」と書いてありました。この言葉を信じてこれからも様々なことに挑戦していこうと思います!夜にはオシャレなディナーもでき、とても満喫した1日を送れました!是非みなさんも箱根
こんにちは#18市原理奈選手から回ってきました、#19中野ひかりです。理奈さん素敵な紹介ありがとうございます!!笑笑10月の半ばになり、秋らしい気候になってきました涼しくなってきましたが、日本は熱狂していますね皆さんはラグビーW杯観ていますか??私は、友達との間でもラグビーの話で盛り上がってます!ルールが沢山あるので勉強中です!スコットランド戦のトライの映像は何度見ても鳥肌がたちます!友達はスコットランド戦を生で見に行っていたので、ラグビーファンの方と交
必見です!今週金曜日の深夜番組「ローランド先生」にスフィーダ世田谷FCが出演させて頂く事になりました。私は所用で現場にはいなかったので、テレビを通じて選手達の様子を見てみたいと思っています。皆様も是非ご覧ください。深夜なので生で観れない場合は是非録画して頂けばと思います。-----------------------------------------この度、スフィーダ世田谷FCの選手達がフジテレビ「ローランド先生」出演させて頂く事になりました。ホスト界
女子サッカーなでしこリーグの日テレは14日、元日本代表(なでしこジャパン)で、2011年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝メンバーのDF岩清水梓(33)が一般男性と結婚し、現在妊娠していることを発表した。今はチームと別メニューで調整しているという。岩清水は06年の国際親善試合ロシア戦で代表デビューし、W杯では07年中国大会、11年ドイツ大会、15年カナダ大会に出場。五輪でも12年ロンドン大会で準優勝に貢献した。岩清水は「シーズンを戦う一選手としてけが以外の離脱というご迷惑をおか
第15節は関東と長野での全5試合が、台風19号で被害があった県での開催予定。3試合が延期となり、ジェフL・伊賀FC戦のみ日程・場所を変更し行われたが、2試合は先送りになった。特にAC長野は、街が水浸しで、南長野の体育館が避難所になっているし、練習場は河川敷だから泥だらけだろう。サッカーどころではないはずだ。リーグ戦も大詰め、日程的にも厳しいので、最終戦を一斉にやることに拘るべきではない。状況に応じて、リーグは柔軟な対応を見せて欲しいと思う。そんな中10月14日に鹿島で予定通りに
台風19号の影響を考慮し中止となりました第16節スフィーダ世田谷FCvsバニーズ京都SCの試合について、代替開催日が決定しましたので下記の通りお知らせいたします。【代替開催日】2019プレナスなでしこリーグ2部第16節日時:10/23(水)13:00キックオフ会場:味の素フィールド西が丘対戦:バニーズ京都SC明日から11日間で4試合というタイトなスケジュールですが、最後まで走り抜きたいと思います。ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。川邊
2011年1月1日国立、皇后杯決勝。レオネッサ初冠を成し遂げた試合。その時、レオネッサの初冠を祝福したのは鹿島サポだったんだよね!そしてその決勝の相手は浦和Lでした。あれから約8年9ヶ月、今や日本を代表するクラブへと成長したレオネッサ。カシマスタジアムで…、いや茨城で初めての公式試合が行われたね。いやー、娘の運動会が終わった後、速攻で向かいました。何とか間に合った🚗しかしメンバー発表に彩ちゃんの名前が無かった😭せっかく初めてレオネッサのユニ着て来たのにー。彩ちゃんマーキングの。ま、怪
鹿島(鹿嶋)より帰宅1-2の敗戦完全に勝負に敗れた。得失点差を考えると実質2位に転落と言わざるを得ない。過去の直接対決とは異なり、試合内容としては互角、いや勝っていたかもしれない。しかし勝敗を分けたポイントはいくつかあった。序盤は優勢に立ち、早い時間に先制点を挙げることが出来た。しかしその後、弱気の虫とまでは言わないが、過去にも指摘してきたボールを大事にしようとし過ぎて消極的になる悪い癖が垣間見えた。神戸のディフェンスは圧をかければミスが起きるような不安定さを強く