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金曜日の晩御飯は『草食なかひがし』さん。秋満載メニューでした‼️毎年連れてもらってますが…今までと違って食後の仕事がない事‼️仕事前にテンション上げる必要のない事‼️コロナの間もお誘いいただいてましたがあの時はいつ仕事再開になるか分からず仕事モードでお酒もよばれてました😅お酒は沢山飲めなくなりましたが気負いせずにお食事出来て今迄とはちょっと違う感じで心底お料理堪能しました‼️すんげぇ美味しかったし美味しすぎたし食べ過ぎました😅#和食ディナー#なかひがし#銀閣寺道バス停付近
中東と書いて「なかひがし」さん京都「草喰なかひがし」の息子さんが西麻布で営む「草片」でランチ…今回は急だったのでお一人様ランチ…お品書きとセッティングペアリクまずはスパークリングワインからアミューズ〜栗イガを模ったナプキンの中に栗落花生が入っていますハロウィンも近いので髑髏はさつまいもをくり抜いてアンティパスト〜カリフラワー中はレモン風味カリフラワーのムース外が塩茹でしたものコンテチーズを振ってアミューズ2〜オクラ上にラルドが載ってます豚の背脂
私はお客様をお迎えする時は何日も前から恵那の野山へ何度も何度も出かけ食べられる花や野山の幸を探しまわることを20年も行っていますが、私のは遊び心。常に勉強。また、今回も季節を分けて勉強にお邪魔しました。京都の超有名店『草喰なかひがし』の店主・中東久雄氏の一日は、使用する食材を求め、野山や畑へ入ることから始まります。また、超有名店草喰なかひがしへなかひがしは、いつも亭主の中東久雄氏自ら先頭に立ち、ダジャレの多い接客で客の笑いを誘いながら料理の説明をされ、客の様子を見な
GWも、今日で、ラスト、でも、雨☂️です。昨日ですが、旦那さんと、ランチに、前回行った時に予約したので、楽しみ銀閣寺の近くです中東さん、今回は、真ん中、私はこの玉露を、旦那は、3種類テイスティングさせてもらい、フランス🇫🇷産のなかひがしって書いてある、白ワインを、美味しいと言って、おかわりしてました。いわなが、こんな美味しいとは💕こいのおつくり、鹿肉です。あと、メインディシュと、デザート、写真が撮れてませんでした。2時間半くらい、ゆっくり食べて、お料理を味
週末は京都です!定期的にお伺いする草喰なかひがし春のお料理の会。花筏や、花吹雪でも、まだまだ桜満開です!半数以上は、海外の観光客の方で溢れかえっていました。春を見立てたお料理春満開で、筍とわかめの土瓶蒸しモロコと筍に菜の花菜の花はアブラナ科の総称です。巷では、白菜やキャベツ、カブ、キャベツなどのお花を菜の花として口にしています。今日は白菜の菜の花でした。レタスも美味しい実は前日に東京にある息子さんのお店、西麻布草片にもお伺いしました。こちらも野菜料理のお店ですが、イタ
おはようございます。昨日は、肌寒い朝でしたが、日中はポカポカ陽気になったところが多かったですね。この間、ふきのとうを見かけました。その時、あっ、天ぷらにしたいと思いました。あのほろ苦さ、春の到来を告げてくれます。ふきのとう、菜の花やたらの芽、ウドにつくし。春に芽吹き綺麗な緑色を食卓に運ぶ春の野菜や山菜は、それぞれに個性的な苦味があります。「春の皿には苦味を盛れ」といわれますが、子供の頃には、この苦味が苦手でした。春の野菜にはどうしてこん春の野菜の苦味の正体はポリフェノールやアルカロイドと
草喰(そうじき)なかひがしの店主・中東久雄氏は、京都の花脊(はなせ)にある老舗料理旅館「摘草料理・美山荘」の次男の方。店主・中東久雄氏の一日は、使用する食材を求め、野山や畑へ入ることから始まるという。自ら採集した食材を使い、四季折々の自然の息吹を一皿に託すという。美山荘の「摘草」に対してこちらは「草喰」どちらも「摘み草」を大切にされる。野趣に富み、季節感あふれる山野草や川魚を用い、おくどさんで炊きあげたご飯とともに供する「草喰料理」は、アラン・デュカスを初め、さまざまな方面から絶賛され
12月23日、前回の時に予約していた、銀閣寺のなかひがしさんへ、ランチに行ってきました。おくどさんもう全て美味しくて、野菜のアレンジなどなど、美味しかったです。銀閣寺の近くです。
9月のおっちゃんとの1泊以来3ヶ月ぶりの京都旅…今回は知人との現地集合で4回目の「草喰なかひがし」さんへお邪魔します曇り予報で雨はなさそうでも寒さ対策は万全にとタートルを用意…着ていく物と2日目用濃いのにするか?黒白にするか?白黒で行きま〜す!1泊分をいつものように風呂敷(スカーフ)に包んで旅行割のためのワクチン接種済証も必須マスクなども…そして旅友も底冷えのする寒さ対策でチョイ厚手のコート冬の「なかひがし」さんも楽しみです
久々の西麻布「草片」はお茶会メンバーでのランチでしたAmuse〜ビーツあきるの産山羊君のシェーブル下は柿の葉っぱアートみたいこんな使い方もあるのだ!と…ウチの柿の葉もちゃんと利用しないとねビーツは髑髏の型になってますイタリア産スパークリングワインAntipasto1〜蕪バーニャカウダソース入黒いのはかんそうオリーブ甲州産ワイングリド甲州2〜カリフラワー下はムースディル添え3〜むかご&銀杏4〜生姜お馴染みたこ焼き状タリアテッレを生ハムで巻いて
菊花の繊細なお椀の次から2年熟成の鯖の熟鮓この辺りから日本酒に突入…一閑人と菊柄のぐい呑みで鼠志野の器で炊き合わせ一結びした葉っぱは小蕪満月のお芋さんや蓮根・舞茸だったか?直火で焼いた北海道地ビーフルビーのように輝いているのはトウモロコシ添えてあるピュレが何とも風味豊かで美味山椒の香りやあれやこれや…う〜む覚えられず情けないwでも美味しかったのはしっかり覚えております食の評論家じゃないので良いの良いのあっさりタレの鰻繊細に刻まれたあしらい沢山手前にそえ
4月7月そして今回3回目9月はおっちゃんとお邪魔いたしました「草喰なかひがし」暖簾をくぐるおっちゃん大きなお芋の葉っぱに季節の八寸を盛り付け中おくどさんの火加減を見る店主八寸〜芋名月豊作の願いをこめ芒をあしらっています網鬼灯の中には銀杏とたまご枝豆秋茗荷の寿司トウモロコシ寒天寄せあじめどじょうウド花芽&オクラ里芋名月きはだの実大徳寺納豆ういきょうの花八寸のアップ素材は書ききれませんが「和」を感じる品々…名前を聞くだけでもありがたい気
旅先でも地元でも本屋さん・書店は大好き背表紙を見ているだけでも楽しめるAmazonは便利だけれど本は眺めて手に取って買うのが好み大型書店は折々の企画も興味津々だGINZASIXの蔦屋は美術・旅行・料理関連が充実しているしアート部門の展示も面白い先日はこんな作品が…大森暁生作「天使のトルソ」「悪魔のトルソ」近寄ってブロンズ・真鍮・彩色・金箔写真も(例外はあるかも)お値段は?こちらはベア・ブックエンド天然石と金属の熊くんの組み合わせ…一つ46.200円!1ペアで
今日は、3年ぶり、たまたま予約できたので、旦那の誕生日プレゼントに、なかひがしさんへ、ランチに、行ってきました3年前は、季節ごとに行ってましたが、コロナから、なかひがしさんも、ささ木さんも、なかなか行けなくて、やっぱり美味しかった旦那誕生日のため、20日でしたが、日本酒とお赤飯を、いただきましたなかひがしさん、お元気で、よかったいつものダジャレも、でて、楽しいランチでした次回、予約してきました。
おはようございます☀️今日はaikoさんのお誕生日らしい愛子さんおめでとうございます夜に乾杯するときにリモートでおめでとうございますの念(笑)送りまーすジェットコースターあんり🎢今日も今日とてジェットコースターに乗車中友達にLINE送ったら代わりにキレてくれた(笑)念のため後で消すけど私もクチから産まれたかった✂️✂️✂️8/13お昼は水の入ってないプールで魚釣り(笑)魚には番号をつけてその番号にあった景品がもらえるシステム案の定めちゃめちゃケンカやっぱり同
ランチでは何度かお邪魔してますが夕食はお初シェフは中東さんあの京都「なかひがし」の次男でイタリア&フランスで修行なさりこちらをオープン「小暑」のメニューAmuse〜胡瓜下には鮎のコンフィ一緒にいただきますAntipast1〜金糸瓜上にモロヘイヤと野萱草白ワイン1〜ソアベだっかな?すっごいフルーティ(他に言葉知らんのか?)Antipast2〜茄子は写真忘れ3〜じゃがいもインカの目覚めと子山羊の白子う〜む…思いは複雑というか微妙命をいただいてますワインはロゼに…
もうすぐ6月!確かに暑い訳です。さて、今週も怒濤の如く終わりました。急に暑くなって、体調を崩される方も多いですね。皆様お身体ご自愛ください。最近、渋谷や表参道のカフェも自動オーダーシステム。スマホからQRコードをチェック、自分でメニューをオーダーする時代。どうしてもの時は呼び鈴マークがあるのですが、ゆうこりんは押しまくりやっぱり、人とのコミュニケーションが必要ですね。あと、ビックリしたのは自動コーヒーマシーン。何が自動かと言うと、豆を入れたフィルターに自動でお湯を渦巻き状に落とす
今週も無事に終わりました~6月に向けてハイフ・スピードキャンペーンの御予約が混み合っております。このタイミングで美STにも掲載されたので拍車がかかっております。ハイフ・スピードは1回の治療でどこまで結果が出せるか?と言う小顔治療なので遠方の会員様にも人気です。バイデン大統領が来日するから高速道路規制もあるとの事。その日をずらして御予約を取り直す方も多く、どうしても混み合う日が片寄ってしまいますね。6月末までのキャンペーンです、ご利用は計画的にですねさて、今日はスカイツリ
京都「草喰なかひがし」にルーツを持つ中東シェフのイタリアンを楽しみました今回は木曜会メンバーと…『黄雨』のメニューまずは泡泡で乾杯🥂Antipasto〜'苺'&新玉ねぎマリネとバジルAntipasto〜'こしあぶら'&レバーペーストのクロスティーニワイン〜オレンジワイン今流行っているのを実感シュワシュワと比べるとかなりオレンジAntipasto〜'ぎぼうし'葉っぱと茎春巻きの中にはホタルイカクルッと巻いてAntipasto〜'山うど'は写真忘れ食べるのに夢中に
2月某日言わずと知れた有名店。その昔、何度か挑戦するも予約が取れず、昨年、コロナ禍に乗じて(?)予約が取れるも緊急事態宣言で断念。やっとたどり着いた。予約時間を間違えて、早く到着するアクシデント付き。全員一斉にスタートみたいなので、遅く間違えたわけじゃなくて良かったけど。お席はカウンターで。基本的にカウンターは好きなのだけど、お初のお店は緊張する。この日のメニューはこんなカンジ。日本酒を頂こうと尋ねたら、Aくん、Bくん、Cくんどれにしますか?というお茶目な中
予約が取れないお店「草喰なかひがし」初めて行ってきました独創的な素材とお料理の数々品数が多すぎて覚えているか心配…暖簾が出る前は見落としてしまいそうな質素な店構えです18時少し前に暖簾「中」一文字いよいよお料理のスタートです「京都の春」の一皿筍エゴマ和え・菜花・小さな器は日本蒲公英山芋とむかごの道明寺蒸し・ホタルイカは桜の香りの燻製・桜大根…蕗の薹白和え上には蕗の葉と土筆の素揚げ蓋は桜本体はもみじのお椀の中は蓬饅頭辛子載せ白味噌仕立て桜鱒の下には新
今日は休診日でした久しぶりに11時位まで寝て朝起きてテレビをつけたらビートたけしさんのテレビで「コロナ禍を機に転職した人」特集をやっていましたとても印象に残ったのが、大手の酒造メーカーを早期退職されて俳優になった方月に3万円位の収入になっていたのですが、奥様の理解のもと家族でみんなハッピー!的なお話をしていましたビートたけしさんが言った一言色々な職のアルバイトをした方が良い、それが俳優にとって芸能の糧になるからなるほど…この方にとってビートたけしさんのアドバイスがさらなる人生の糧
陶芸で釉薬がけ。初めて、パステルを使ってみたけど、どんな色になるのかなー。お皿、鯉のぼり、ダルマは、更に透明釉。ハスの葉にのるカエルとカブトは織部で。片付けて帰ろうとしたら、まだ、かけ忘れていたものに気づく。あーー先日、じゃこと生姜で、ちりめん生姜を作った。砂糖、醤油、酒、みりん、だけだけど、最後に、京都のなかひがしで買った、山椒油を加えてみたら、結構良いーー
野菜それもあきる野市にある自家農園やその周辺の農家さんから仕入れる飛び切りの野菜が中心のメニュー流石摘み草料理「なかひがし」の息子さんが営むイタリアンです知らないと通り過ぎてしまいそうな入り口設えはシェフの出身地京都を感じさせますAntipasto〜ほうれん草スープ〜鹿のコンソメAntipasto続く〜キャベツはレモン風味食べちゃったけれど赤キャベツのマリネ載せ白菜ミルフィーユ?柚子風味ワインペアリング〜スタートだけはフランス・シャンパン後はイタリアのワ
今年はここからスタート。年のはじめの京都「なかひがし」鮎や鯉にもろこに猪、ツクシにセリにタネツケバナ🌱🌱🌱お刺身のトッピングにナズナやノカンゾウを見つけた時は、小さな野の春の演出に心躍りました😎味わいだけじゃない。京都らしい年迎えの作法には心身ともに引き締まります。小さな庭に一面の松葉。竹筒のフキノトウとツクシは目を凝らさないと見つからないくらい。野にある姿ですよね、新春の。また来たい、毎月来たいと思わせる演出って、マニュアルを超えたところにあるのかも。おまけちょっと早めにお出
食に詳しくその知識を惜しみなく教えて下さるOさんに西麻布「草片」にお連れいただいたこんなお洒落な所に縁のないアンダンテ…ワクワク・ドキドキこちらのシェフは京都「なかひがし」の息子さんだそうですそう「あの」です!イタリア・トスカーナで修行なさってこの地でイタリア料理の基本SlowFoodを表現するため八王子・青梅・あきる野の農地を廻って食材を集めていらっしゃるそうですくさびら〜cusavilla入り口連れて行ってもらわなかったら通り過ぎたかも…シックなエントランスです
銀閣寺に近い地にある草摘み料理、草喰なかひがしさんへ。渋〜い日本建築の一軒家です。L字型のカウンターに、二階もありますね。カウンター内には橙色のおくどさんがドカンと設置されています。おくどさんとは、竈(かまど)を意味します。竈(かまど)は「くど」とも読み、京都では「お竈(おくど)」と読み、一般的には京都らしく「おくどさん」と称されています。当店の施工をしたデザイナーの拘りだと思います。ステンレス製のダストは、和のイメージに沿うように、ブラウンに着色されています。銅製なのかな?
半年前に予約した、なかひがしさんへ。12時開店。カウンター10人のみ。ホオズキの中に、れんこん、クズ、かたばみなど。アカザのおひたし、とうもろこしの寒天、海老の南蛮漬け、琵琶鱒寿司、なすに枝豆。誕生日お祝いにお赤飯もきゅうり3種と名前を聞いたことのないキノコのペースト。上に乗っているのはマイクロきゅうり。白&赤味噌のお味噌汁。鮎は、ウルカが塗られて、焼いてあり、食べやすく四つにカットされている。万願寺とうがらしに、トマトのペースト。鯉の刺身。梅ジュレ、おくらやみょうがの花、ナス
銀閣寺近くに有る、摘草料理のミシュラン二つ星店に行ってきました。草喰なかひがし以前はよく行ったお店なのですが、2014年4月を最後にご無沙汰していました。(2014年から休みの日は、長男が居る東京や海外に行くことが多くなったので~)緊急事態宣言中なのですが、かなり前から予約をしていて、この日をとても楽しみにしていたし、5月末で、感染者もかなり減っていたので、行くことにしました。暖簾が上がったので、中に入ります。5月なので、鯉ですね。
なんて勝手にこじつけて、またまた野草料理の「なかひがし」さんへ。5月末の訪問でした。この一品に敷葉を含めて10種以上の野草が使われているんです。とりわけ5月はイタドリが色々な調理方法で登場して、煮たり湯通ししたり、酸味を抜いた煮込みまで。驚き‼️と見た目の美しさ、味わい、店主さんの野草の軽やかな説明に、笑いながら美味しくいただきました😍下の写真のイタドリ、どこに使われているかわかりますか?ハイ、真ん中の花のように切り開いたのがイタドリです。甘酸っぱい味が、鯉の洗いにマッチし