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前回負けが多い話を書きましたが負けとか勝ち失敗と成功の意味を考えてみました。すべての人生を投げ打って勝ち負けだけで勝負する人たちがいます。それもまたいいと思います。アスリートや将棋や囲碁の世界の人。兵隊さん。闘う人が美しいのは命をかけているからなのですね。そこからちょっと外れて距離を置いて勝ち負けを眺めながら時々は参加してときどきは外れて広い世界から俯瞰してみると勝ち負けにそれほど意味もないような気がしてきます。勝ち負けばっかり考えていると勝てないことに
よく成功、失敗というけれど自分ではずっと失敗を繰り返してきたようにおもいます。100やって90は失敗しています。^^☆失敗だらけの人生ですがこの人生が失敗だったか?と聞かれると100のうち90は負けてますが10は勝ってるので大丈夫です^^☆>1,000やったら100勝てます。10,000やったら1,000勝てます。失敗は次の成功の肥やしでとにかくいっぱい失敗したら成功もぼちぼちやってくると思いました☆10,000もやったら失敗しても失敗に慣れてああ、またやれ
詩っていう言葉も抵抗があります。言葉の寺ですからねえ(´_`)ㇾ。修行とか出家とかメンドクさそー。だから今まで改まって、詩を書こうとすると書けなかったのか。どう書いていいのかまずわからなかった。このあいだふと、紙ひこうきだ。と思った。紙さえあれば誰でも作れて誰でも飛ばせるけどあれこれ工夫すれば遠くまで飛ばせるし長く飛ばせるすごいのは時空を超えて飛んでゆくじょうずに飛ばなくてもせっせと作って飛ばすのは単純に楽しい^^昔、子どもを連れてバリ島に行
昨日UPしたFAKEEARTHという詩はミヒャエルエンデの「モモ」に出てくる時間どろぼうをイメージしました。モモ時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語Amazon灰色の男は知らない間にあなたのところに現れてことば巧みにあなたの欲望をくすぐってお金と名声との引き換えにあなたの時間を奪ってゆきます。わたしと契約さえすればあなたは富と名声を得て一生お金に困ることはありませんよ。その言葉にひかれてついつい契約してしまうと
アースデイでアニマルカードリーディングのメディスンウーマンに見てもらいました前に見てもらった時には思ってもみなかったことを告げられて2か月後にはその通りになっていたことがあって驚きました。特に悩みも無い様に振る舞ってふだん暮らしているわたしですが実は、別にそれほど深刻な悩みもない・・・という深い悩みを抱えていました。^^☆ま、それはともかく(笑)「ひっぱくして差し迫った悩みもなかったので全般を見てください。」ってお願いしたらアルマジロの逆イチがでました。「こ
毎日続けるってことがえらいとかそういうのではありません。誰かを偉いなー、って褒めるのはもちろんいいことですが誰かに偉いねーって褒められるのも悪い気はもちろんしませんが実際に偉い(great)かどうかを行動の基準にしていません。褒められることのためにやっている訳ではありませんしおれはこんなにすごいって訳でももちろんありません。誰でも簡単だからやってみなよって言うつもりもありません。楽しいとか達成感とか何かをゲットできた感を行動の基準にしています。もちろん
ある人と喋っていて気になったこと。ある人さん「こんどから●●をやろうと思っているんですよねー。」わたし「はあ、そうなんですか?それはすばらしいですね~。ぜひやってください!」ある人さん「ミキさんは海外もよくいらっしゃるんですよねー。わたし行ったことないんですよねー。いいなーわたしも行きたいなー。」わたし「ぜひ行ってみてください。楽しいですよ」ある人さん「でも、お金もないし~。そんな暇もないし~。」その後しばらくしてその方にお会いしました。わたし「どうです?●●やっ
紙芝居をいろいろ作っているのですが自分でも驚いたのは日本的な題材が多いことです。長く海外に行かれた方や外国に住んで初めて日本がとても素晴らしい国に思えたという話をよく聞くのですが。日本ももちろん素晴らしい部分はたくさんあります。でも自分が海外に出て思ったのは日本だけが特別でもなくて海外も日本もフラットに見えるようになりました。どこも同じ。いいところもあればわるいところもあります。そうして日本ってどう逃れようとアジアの一部なんだなあ。とアジアの中の一つの国とし
先日とある方とお話していてあなたの理想の生活って、ライフスタイルってどういうのですか?って聞かれました。いきなり、なにかい?ネコ啓発かい?^^☆ま、いいや^^☆そうですねー。なーんだろおおお?ずーっと旅行して、ずーっと絵描いてずーっと紙芝居ですね。今も、みなさまのおかげで楽しく生活させていただいてはおりますがずーっと旅行して。って部分が未完です。☆絶望的な意味ではなくて、別には自分に夢なんかない、って思っていましたが子どものころからずっっと海外へ行くのが夢だっ
4月紙芝居6本ツアー勝手にエイプリルフールツアーと名付けました。6本のうち3本終わりました。今日はやぎさんとコラボ(笑)朝は雨降っていて寒かったです。ついたら止んでました。はなうたの店内はいろんなお店が並んでいました。お庭広かったのでお庭にセッティング。ところが寒い。みんな外に出てきてくれません(笑)で、まあ白やぎさんからお手紙書いた黒やぎさんたら読まずに食べた。みたいな状態でタイミングもつかめずに紙芝居始まらずキメポーズをして(笑)あそんでおりましたらけ
上のブログからコピペさせていただきました。OSHOを知ったのは1980年代の始めそのころはバグワンシュリラジネーシと言う名前でインドのプーナという街にアシュラム(道場)を開いて毎日講和や瞑想のWSを開いていました。めるくまーる社から本も何冊も出版されていた。日本人の若者もインドのプーナに行ってラジネーシの弟子になる人がたくさんいた。その人たちは全身赤い服を着て首からでかい数珠をぶら下げていた。数珠の先にはラジネーシの写真があった。新宿から高尾を走るJR中央線沿線に
忙しくてお気の毒さま忙しい、忙しい、と言っている人がいます。忙しサン「最近、忙しくて。。。」わたし、「そうなんですか・・・」忙しサン「もう忙しくて○○する暇なんて全くないんです」わたし、「はあ、それはそれは・・・」お気の毒さま、と言おうとしたけどやめました。(^_^;)でもなにかその人は忙しいのがステイタスなのか自慢なのか?よくわかりませんがやたらに自分は忙しい人間だ、という事をアピールするんんです。忙しサン「ミキさんはいいですねー。マイペースで。」わたし「はあ・・・
勇気が湧いてくるどうでも☆どうでもいいやーってつぶやいて物事を始めるとかなり出来ることに気づきました。あたしは生来ビビりで気弱でした。何をやるにもビクビク。ρ(・ω・、)イそんな性格がいやでいやでなんとかしようと思いまたなんとかしてきました。10代のころのわたしがみたら今のわたしはそうぞうがつきません。中学時代の友だちにはみっくんナンモ変わってないな。って言われますが(笑)とにかくこのビクビクする性格がいやでいやでした。どうしてこんなにビクビクなんだろう?ビクビ
オリンピックで一番嬉しいのはもちろん金メダルのヒトなんですがその次に嬉しいのは銅メダルのヒトなんだそうです。銀メダルのヒトはメダルの歓びより敗北感の方が大きすぎるのだそうです。銅メダルのヒトはとりあえずメダルゲットー★^^と、メダルをゲットした歓びが大きいのだそうです。もちろん勝ち負けも大事ですし、その最先端で命ぎりぎり削ってゆく生き方もそれは素敵だと思います。アスリートの美しさはそういうところにあります。それはそれで大いにリスペクト☆しかしどうでも委員会的な
4月にはいってから20℃を超える温かい日が続いていましたが土曜日曜と強風が吹いてすごく寒い日になりました。ほんとうは暖かいぽかぽかお天気の日にお外で紙芝居、のはずでしたがさすが荒ぶるお不動様カミシバラーにたくさんの試練を与えてくださってありがとうございました。おかげさまでこの2日間でずいぶん成長できました。初日は子どもたちのピクニックの余興的に出演させていただきました。やんちゃな子どもたちとわちゃわちゃしながら楽しくすごしました。美味しいベーグルランチをいただきました。あり
例えば「あなたって、●●で◇◇な感じでしょう?」なんて誰かに言われて「ちがうわよ、◇◇じゃないわよ。」と否定しても相手は誤解て思いこんで「いやいやー◇◇だったわよ。まさにあなたは◇◇よ。」などと言われたりすると「それは誤解よ~!わたしそんなんじゃないわ~!٩(๑`ε´๑)۶ムキーッ」なんて必死になってしまう自分でいますよね。人がみたらどうでもええやん。って思ってもやっぱり自分ではどうでもええやん。って思えない。そこは1ミリも譲れません。(。-`ω´-)キッパリ
何がわくわくするかって言ったら言葉もわからない右も左もわからない土地に踏み入れることです^^1982年に初のヨーロッパ。スペインに行ったときはまだ「地球の歩き方」もなかったしシンガポールの仕事が終わってから出発したのでガイドブックも持たずに出かけました。マドリードの空港に降り立ったときとりあえず空港の案内所でどこに行けばいいか尋ねた。そこは英語が通じました。バスに乗って街の真ん中でバスを降りました。ところが街の中では英語がほとんど通じないのです。スペイン語だけで
昨日まで正しいことが安易に使われ過ぎている。なんてことを書いたのに今日は手のひら返しに正しいことをしよう。だなんてなんやねん。みたいですね。常に否定するのです。常に懐疑的にみるのです。自分の言葉も偉い人の言葉も世界のすべて出来事も懐疑的に観るのです。懐疑的っていうのはちょっとちがうかな。それも含めてこういう場合はどうか?じゃあこうなったらどうか?といろいろな角度から眺めてみるのです。すると思わぬところに新しい発見があるかもしれません。否定の否定は肯定
言葉というのは難しいものですね。昨日「私は間違っているかもしれない」を書きましたがそもそも正しいとか間違っているなんで何の基準で決まるのでしょうか「正しい」を検索してみると大辞林第三版の解説ただしい【正しい】(形)[文]シクただ・し物事のあるべき姿を考え、それに合致しているさまをいう。①道徳・倫理・法律などにかなっている。よこしまでない。「-・いおこない」「心の-・い人」②真理・事実に合致している。誤りがない。「-・い結論」「-・い
こんにちは。日本どうでも委員会のミキナカムラです。^^)☆ネット読んでいたらこんな投稿を読みました。人にどう思われようと構わない!って言い切れたらいいけど、昔から誤解されるのは本当〜〜に苦手。わたしも何か月か前、ネットの中で、誤解されてるなー。と思ったことがあって。ちょっとだけど、いやな言葉を投げつけられたことがあります。もともとはわたしのミスでした。でも文句や怒りを書いたつもりはまるでなく顔文字^^☆も入れたのに。どうしてそういう事をおっしゃるのか、と。「そ
昼間、庭のお掃除をしながらどうでも音頭がうまれました♪いつのひかどうでも盆踊りで唄って踊りましょう♪歌詞はもっと増やすつもりですどうでも音頭作詞作曲ミキナカムラGCGどうでもどうでもどうでもいいさCGDG勝つも負けるもどうでもいいさDG眉間にしわ寄せ眉釣り上げてCGDGがんばるあなたに金メダルあげよう
おはようございます楽しい収録からあっという間に2週間経ちました本日の夜中、24時からはFMくらしき『どうでも委員会』の放送がございます今日より3週連続、ゆのごう美春閣にて収録を行ったものの放送が続きます第一週目ゲストは弊社代表の永山久徳。この番組は、6年続いている人気の番組で、番組名通り?ざっくばらんに、どうでも良い事を話す・・・と言った方針のようなのですが、番組オーナーのKsグループ代表吉川さんやFMくらしき人気パーソナリティの大谷さんの聞き出