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なんだか仕事が忙しくなってきました。精神や身体が時々不調になるけれど、なんとか毎日を生きています。心の苦しさを、忙しいことで吹き飛ばせるならいいのだけれども、そうでもありません。日が翳るのが早くなって、憂鬱な時間が増えていくのかしら?今は落ち込みそうな予感がしたら早めに薬を飲むことにしているので、よほどでない限りは動けなくなることはありません。もうすぐ魔の11月です。もう6年過ぎたのか。自分の精神状況は何一つ変わっていないです。
松野絵里子弁護士が、DV等支援措置(DV支援措置)によって不利益を被り、国を提訴したようです。弁護士松野絵里子さんはTwitterを使っています「私が弁護士として、子の引渡の審判申立てのため附票の写を取得するときも不当な目的ではないのに、不当な目的として拒絶されました。これこそ、不当ですので、私が原告となり国を被告として提訴しました。補正などしてて時間かかったけど、期日決まりました!https://t.co/Fa2unOYTKk」/TwitterこのDV等支援措置という
この本の読後、「活動的なバカほど恐ろしいものはない」というゲーテの言葉が浮かんだ。でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)584円この本に書かれた事件は、15年以上前のことだが、覚えている方も多いのではないだろうか。福岡県の小学校に勤務している男性教師が、ある生徒に暴言を吐き暴力を振るったとされた事件。男児は、教諭によるひどい虐待の結果、体の震え、嘔吐、腹痛などが止まらなくなり、9月上旬から小学校を欠席せざるを得なくなった。直後
GONZOゴンゾーTambourinemasterという人は、アメリカのGotTalentにも出場している芸人さんです。そのGONZOゴンゾーさんが共同親権について下記ツイート。GONZOゴンゾーTambourinemasterさんはTwitterを使っています「共同親権反対を掲げる人たちの話を聞くと「男はDVをする」という前提であるように思う。私の知り合いには奥さんから日常的に暴力を振るわれていた人もおりますし、虚偽DVを申告され、子供を連れ去られた方もおりま
夜が長くなるのは、昔は好きだった。暗くなると落ち着く気がした。今は逆で夕暮れが始まると体調が悪くなる。気がついたのだが、そういう日は夕方から体調が悪くなるのではなくて、朝から「今日は体調が悪くなりそうだな」という予感がある。それからゆっくり進行して、日が翳るとダメになる。この年まで生きてきて、何もなせなかった。何も得られなかった。子供一人育てることさえできなかった。自分に良いところ、良かったところはない。打ち消しても打ち消してもそんな考えが湧いてくる。秋の夕暮れが怖い。
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の三回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日は、12月15日、水曜日、11:00】です。熊本地方裁判所ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階になる
https://bayareafuneralservice.com/case4-78
6月23日、反論書を提出後、益城町から7月9日付けで再弁明書が届きました。その再弁明書によると、「通知書及び弁明書の内容は、不交付決定の経緯を述べたものであり、加害者を特定するものではない。」ということでした。反論がある場合、8月16日までに要反論書ということで、8月11日、反論書を提出しました。主な反論内容は、「長女自身が加害者のような通知書を訂正し、その訂正した書面を再送付せよ。」という点と、「長女は通知書で加害者扱いされたため、責任者は謝罪せよ。」という点です。そ
その後、6月4日、益城町役場において口頭意見陳述が実施されました。口頭意見陳述では、益城町側の人間は一言も発することなく、審理員である益城町総務課所属のK氏が益城町側の意見を主張しました。そのK氏の主張によると、「長女自身を加害者として認定したわけじゃない。」ということでした。反論がある場合、6月25日までに要反論書ということで、6月23日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、
益城町の弁明書に対して反論がある場合、5月10日までに要反論書ということで、5月7日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、日本全国に広まってもらいたいです。よければ、コメントやリブログ、フェイスブックやツイッターなど拡散お願いします。
元妻の申し出により、私と高校生の長女がDV加害者となってしまっている件で益城町を提訴と同時に審査請求をしています。詳しくは私の過去ブログ記事を読んで頂けると経緯が分かると思います。リブログ先では、DV等支援措置の訴訟と審査請求についてのみ書面等を掲載していきます。できれば、フォロワーの皆さん、この情報の拡散協力をお願い致します!。
今日から、リブログ記事にある、令和3年2月9日付長女に対する「戸籍の附票の全部証明(謄本)不交付決定」について、審査請求におけるこちらの反論書や益城町の弁明書など各書面を公開していきます。まず、令和3年2月9日付通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者(DV等支援措置制度における加害者)にされていることが見て取れます。高校1年生(2月当時は中学3年生)の長女が、片道車で1時間半かかる場所にいる母親に対して、DVを行うなど現実的にはほぼ不
この方は、共同親権に全力で反対する弁護士で、選択制も絶対反対のようです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、弁護士かどうかは不明です。そしてその方のツイートが下記です。kozakana-sakanakoさんはTwitterを使っています「@jmjhjmwtad端的にいって、DV加害者が申告して支援措置が、通っているケースがあります。支援措置返しといいます。支援措置をとられたことの腹いせに自分も支援措置をとるのです。でも、私は、それで良いと思います。住所を秘匿されても
証拠がなくても警察がDV等支援措置を進めるというakina氏の下記ツイート。akinaさんはTwitterを使っています「証拠なくても警察は守ってくれます片方の話を聞くだけで守ってくれます私も過剰すぎるくらい守られました面会のときも念の為にって警察が近場で待機してくれてました住所を非開示にすることも警察に進められてすんなりできます母親の話聞いてそれが嘘か調べないし全面的に守ってくれますよ」/TwitterakinaさんはTwitterを使っています「つまり、でっ
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の二回目期日についてです。初回期日、6月30日、水曜日、10:30次回期日を確認し、5分ほどで終了しました。二回目期日は、9月6日、月曜日、10:00となってます。熊本地方裁判所41号ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階に
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の初回期日についてです。初回期日は、6月30日、水曜日、10:30となってます。熊本地方裁判所502号法廷です。初回なので、書面提出くらいで、作花先生も来られません。お近くで時間ある方は見物に来られてはどうでしょうか。次に審査請求についてです。6月4日に口頭意見陳述がありましたが、そこで益城町側が不思議な陳述をしてきました。「現在、加害者扱いされている長女は、
訴状5頁に記載、(3)戸籍謄本の交付拒否についての件です。令和3年3月30日、当時の窓口の担当職員が上司と共に謝罪に来ました。翌4月15日、その職員が口頭注意処分となり、通知書面が届きました。当時の職員の説明は普通に考えるとおかしな話で、「DV等支援措置がされると、加害者登録された人は、被害者登録された側(元配偶者)の手続きがなければ永遠に戸籍謄本を取得できない。」などというもの・・。いやいや、そんなわけないでしょう。犯罪者でも本人が本人の戸籍謄本を取れるのに、おかしすぎるでし
(株)アイシン探偵事務所代表の高橋です。当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。現在、当社は複数の浮気調査を依頼されているが、調査対象者はすべて「妻」です。妻の浮気調査なのです。近年、当社の依頼実績でいえば、夫の浮気調査より、妻の浮気調査が多い。そして、浮気妻たちは浮気相手との関係が深くなってくると、夫との離婚を画策する。その一つの方法として、「DVでっち上げ作戦」なのです。事前にありもしない夫からのDV相談を警察にしておく。
訴状8頁に記載、(1)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、長女は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。なお、この通知書面は、長女を名宛人として送付されてきたものです(来庁者は父親です)。通知書面を読む限り、高校生の長女が明確に加
訴状6頁に記載、(5)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、父親は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、父親は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。
元妻の申し出により、私と高校生の長女がDV加害者となってしまっている件で益城町を提訴しました。詳しくは私の過去ブログ記事を読んで頂けると経緯が分かると思います。リブログ先では、DV等支援措置の訴訟と審査請求についてのみ書面等を掲載していきます。できれば、フォロワーの皆さん、この情報の拡散協力をお願い致します!。
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。高校生の長女がDV加害者とされてしまった経緯を書きます。①、平成27年11月、離婚後に長女と二女は母親と暮らすことになった。②、平成28年8月、長女は母親の心理的虐待から逃げ、父親の元で暮らすようになった。③、父親が長女を引き取る際、母親は、父親に、「長女に愛情を伝えれなかった。長女をよろしく。」などをLINEしてきた。④、父親が長女を引き取る際、父親は、母親に、「長女に会いに来るのも電話やメ
不当な扱いも…警察官へ「特性知ってほしい」知的障害者の家族切実2020/11/2616:30西日本新聞「知的障害者への理解を深め、捜査などで適切な配慮をしてほしい」。障害者の社会参加が進む中、事件対応などで関わりが増えているとされる警察官向けの啓発活動に、知的障害者の家族会が取り組んでいる。コロナ禍の今年も、警察側の協力を得て福岡などで研修会を開いた。背景には、相手の主張に同調しやすかったり、不審者に間違われやすかったりする特性を伝え、「理解不足から、知的障害者が不当な扱いを受けること
知人(男性)の話。ある日、仕事に行ってる間に嫁が子供(乳児)を連れて失踪した。そしてDVをでっち上げて離婚調停。一切話し合いには応じず。母性優先とかもあるけど、連れ去ってからの監護実績が評価されて親権は元嫁に。よくある連れ去り得ってやつ。嫁はいわゆるDQN。結婚前はせいにも奔放だったようだ。そして実母からの虐待経験者らしい。裁判所は人格までは見ないよね…。親としてどうか?よりも連れ去り後の監護実績だもんね。。そんな元嫁の元に子供がいて怖いのは、元嫁に彼氏ができたり再婚した時に子供が
結婚相手を欺いても、心痛まない。DVをでっち上げて、子を連れて家を出て、嘘の裁判を起こす。どうして、今の日本は、こういう人が増えたのだろう。裁判官、あなたは神様ではありません!!|第39話事件終了通知書|NOVELDAYShttps://novel.daysneo.com/works/episode/8a9479725a099ed5151a4a758eb77677.html
今日は離れて暮らす息子達の15回目の誕生日でした。おめでとうLINEを午前中したのですが、なかなか既読が付かず…午後にショートメールで伝えたところ、返事をくれました。おまけに、先日行われた陸上の大会の動画も併せてLINEをしてくれました。全国大会レベルの成績を残してきてましたが、結果は出場ならず。それでも息子達がたくましく成長してる姿を動画越しで確認出来ました。今日の私は久しぶりに鉄道博物館に行ってきました。5年ぶり。息子達が連れ去られる3週間前に訪れた以来です。息子達にLINE
中日新聞に共同親権の記事が載りました。2019年7月7日
橋下徹さんが、共同親権に賛成してくれています!橋下徹さんコラム↓https://president.jp/articles/-/29056https://blogos.com/article/387143/