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訴状8頁に記載、(1)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、長女は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。なお、この通知書面は、長女を名宛人として送付されてきたものです(来庁者は父親です)。通知書面を読む限り、高校生の長女が明確に加
訴状6頁に記載、(5)戸籍の附票の写しの交付拒否についての通知書面です。この不交付決定は不当であるため、現在、審査請求もしています。この通知書面を読む限り、父親は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者側に位置付けられているように思います。つまり、益城町役場において、父親は加害者扱いされていると言わざるを得ないと思います。
元妻の申し出により、私と高校生の長女がDV加害者となってしまっている件で益城町を提訴しました。詳しくは私の過去ブログ記事を読んで頂けると経緯が分かると思います。リブログ先では、DV等支援措置の訴訟と審査請求についてのみ書面等を掲載していきます。できれば、フォロワーの皆さん、この情報の拡散協力をお願い致します!。
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。高校生の長女がDV加害者とされてしまった経緯を書きます。①、平成27年11月、離婚後に長女と二女は母親と暮らすことになった。②、平成28年8月、長女は母親の心理的虐待から逃げ、父親の元で暮らすようになった。③、父親が長女を引き取る際、母親は、父親に、「長女に愛情を伝えれなかった。長女をよろしく。」などをLINEしてきた。④、父親が長女を引き取る際、父親は、母親に、「長女に会いに来るのも電話やメ
不当な扱いも…警察官へ「特性知ってほしい」知的障害者の家族切実2020/11/2616:30西日本新聞「知的障害者への理解を深め、捜査などで適切な配慮をしてほしい」。障害者の社会参加が進む中、事件対応などで関わりが増えているとされる警察官向けの啓発活動に、知的障害者の家族会が取り組んでいる。コロナ禍の今年も、警察側の協力を得て福岡などで研修会を開いた。背景には、相手の主張に同調しやすかったり、不審者に間違われやすかったりする特性を伝え、「理解不足から、知的障害者が不当な扱いを受けること
知人(男性)の話。ある日、仕事に行ってる間に嫁が子供(乳児)を連れて失踪した。そしてDVをでっち上げて離婚調停。一切話し合いには応じず。母性優先とかもあるけど、連れ去ってからの監護実績が評価されて親権は元嫁に。よくある連れ去り得ってやつ。嫁はいわゆるDQN。結婚前はせいにも奔放だったようだ。そして実母からの虐待経験者らしい。裁判所は人格までは見ないよね…。親としてどうか?よりも連れ去り後の監護実績だもんね。。そんな元嫁の元に子供がいて怖いのは、元嫁に彼氏ができたり再婚した時に子供が
結婚相手を欺いても、心痛まない。DVをでっち上げて、子を連れて家を出て、嘘の裁判を起こす。どうして、今の日本は、こういう人が増えたのだろう。裁判官、あなたは神様ではありません!!|第39話事件終了通知書|NOVELDAYShttps://novel.daysneo.com/works/episode/8a9479725a099ed5151a4a758eb77677.html
今日は離れて暮らす息子達の15回目の誕生日でした。おめでとうLINEを午前中したのですが、なかなか既読が付かず…午後にショートメールで伝えたところ、返事をくれました。おまけに、先日行われた陸上の大会の動画も併せてLINEをしてくれました。全国大会レベルの成績を残してきてましたが、結果は出場ならず。それでも息子達がたくましく成長してる姿を動画越しで確認出来ました。今日の私は久しぶりに鉄道博物館に行ってきました。5年ぶり。息子達が連れ去られる3週間前に訪れた以来です。息子達にLINE
中日新聞に共同親権の記事が載りました。2019年7月7日
橋下徹さんが、共同親権に賛成してくれています!橋下徹さんコラム↓https://president.jp/articles/-/29056https://blogos.com/article/387143/
全国でインフルエンザの警報が出てる最中、ついに私もインフルエンザに感染してしまいました。4日前に何だか熱っぽく、翌日は明らかな高熱に。我が家に体温計がないので、病院で計ると38.8℃ありましたら。診察をすると直ぐにインフルエンザに感染が判明です。メンタルは弱いですが、元々体は丈夫な方です。高熱が出たのも多分20年以上振りです。会社でもインフルエンザのワクチン接種もした事がありません。医療関係の職に就いてるので、ワクチンを接種すると逆に感染しやすくなる傾向があると(人によりますが)も
土曜日の昼下がり皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は午前中、住んでる一軒家の査定に不動産会社の方がきました。築13年、5LDKの一軒家です。当初売り出し予定価格は2180万とする事にしました。着地点予想価格は1980万です。ローン残高より、400万~600万より多い金額となります。不動産会社の人は一見若そうですが、対応も大変丁寧な方で、私の近所の中古物件も担当していた方です。いよいよ、手放す事が、現実味を帯びてきました。当初は息子達が成人になるまで待つつもりでいました。でも、突
離れて暮らす息子がTwitterで不安な事を呟いてます。最近辛い事が多い悪口を言われる変な事を書かれるつまんない日々が続くもしかしたら、いじめられているのだろか…何時でも話し聞くから。離れて暮らしていても、何時でもどんな時でも味方でいるから。無理するなよ。とLINEで送るも既読はつきません。優しい息子なので、きっと我慢しているのだろう。離れて暮らしてなければ、寄り添ってあげらるのに。話しを聞いてあげらるのに。バカ嫁は息子のTwitterのアカウントは知らないので、今、
昨晩は眠剤を服用したのですが、眠れずに4:00です。眠るのを諦めて、来週不動産会社がきて家を売却する為の査定にきます。で、少し掃除をしてました。一軒家5LDKでの一人暮らしです。2階はほぼ行きませんので、全く掃除をする必要はないです。床を拭くぐらいでしょうか。ただ、息子達が小学生のころに作ったカレンダー壁に貼ったままです。2013年のカレンダー。連れ去りの前年のカレンダーです。息子達の無邪気な笑顔が浮かんできます。これだけは、なんだか外す気にはなれません。1階がメインですが、家財道
昨日、養育費を元バカ嫁の口座に振り込みました。その後LINEで振り込んだ旨を伝えたのですが、今日の午後まで既読が付きませんでした。また携帯を変えたのかと思い、念のため息子にバカ嫁の携帯番号が合っているかLINEで伝えました。息子も忙しいので、なかなか返事が着ませんでした。そうこうしていると、バカ嫁からありがとうございますとの返事がありました。返事が遅すぎます。月末になると当たり前に振り込まれると思っているのでしょう。私は銀行のATMではありません。その後息子からLINEがあり、ママ
今日会社に行くと、取締役から話しがあると言われました。話しの内容は案の定、勤怠の事でした。私はうつ病と診断されたのは、2015年の8月です。連れ去り、でっち上げDV、離婚調停があったのは前年の2014年です。父が倒れたのも2014年。私は苦難の中、必死に現実と向き合い、なんとか1年は持ち堪えました。2015年の4月に人事異動を命じら、それまでの外勤から内勤事務の仕事に就く事になりました。私は新卒時最初の会社では、内勤職(某上場企業の経理)として勤めていました。私の履歴書をみた事務方
離れて暮らす双子の息子達が通っている中学校時々ホームページを見るのですが、学校だよりといった配布物も見れます。昨日、何となくみていたら、息子達の頑張りが学校だよりで見れました。部活、頑張っているみたいです。二人の名前の横には、1位2位といった数字があります。とても嬉しいです。ここ最近はバタバタしていて、二人の競技大会も観に行けない事がありました。ちゃんと自分の目標に向かって、頑張る姿が目に浮かびます。私は息子達に比べると、本当ダメダメな人間です。情けないやら、恥ずかしいやらで
私と同じように連れ去り、でっち上げDV、離婚を経験されている皆さんのブログを拝読してますと皆さん負けずに毎日を頑張っておられる姿が目に浮かびます。私も皆さんに負けないように、日々生きてますがどうしても自分の精神的弱さが前に出てしまい負けてしまう自分がいます。皆さんの中には、全くお子様と交流出来てない方もおられるのに、私は離れて暮らす息子達とは、ある程度の交流は出来てます。それなのに、未だに下を向くことが多い自分がいます。正直、もう居なくなりたりと思う事もあります。でもそうし
離れて暮らす双子の息子達に、先日LINEで父の四十九日法要に来てほしいと伝えました。さっき返事があり、部活だから来れないとの事でした。仕方ないですね。本人達の予定優先でと伝えてましたから。部活のない日や冬休みとかに、お線香をあげに来てと再度伝えたところです。了解と返事をもらえました。さっき気づいた事ですが双子の弟君のLINEの自己プロフィールには、先日4回目の剥離骨折した内容が書いてありました。そのプロフィールには俺たち双子、何でこうして不幸ばかり起きるんだという事も書いてます。
息子のInstagramをみていたらどうやら家を引っ越したポイです。移住先はこれまで2LDKのマンションだと知ってます。しかし、今日の投稿画像にはあるはずのない階段そして、真新しい障子。一軒家のようです。元バカ嫁がローン組んで買ったのかそれとも元バカ嫁の両親が援助したのか…一軒家だと言うことは、バカ嫁両親も同居してる可能性もあります。どこまで息子達を振り回すのか…息子達が可哀想で仕方ありません。そして私も心底穏やかでありません。息子に引っ越したのかとLINEをしても伝
今日は、離れて暮らす双子の息子達の陸上競技大会に行ってきました。今季は二人とも怪我のため、出場は2回目です。既に都大会は、欠場したまま終了。全国大会出場の夢も既に無くなってます。今日は地区大会のようなものでした。午前に行われた、100m×4リレー。長男君のみ第一走者でエントリー。スタートして予想通りのトップいい感じに第二走者へのバトンリレーと思った途端なんと、転倒。これまで、幼稚園からずっと運動会や大会での二人の走る姿を見てますが、転倒は初めてです。結果は予選落ちとなり
参考情報です。連れ去り、でっち上げDVのブログで書籍化もされてます。僕の離婚バトルbyトラン2006年~のブログです。たぶんボクの知る限り連れ去り・でっち上げDVで、一番最初の一番有名なブログです。妻の不倫から始まりDV冤罪と闘い、保護命令を根性で解除させ、妻との壮絶なバトルの末、ようやく離婚に至ってます。作者のトランさんは離婚バトルの経験から本物の探偵になったそうです。どんだけ壮絶な離婚だったのか・・・有名になりすぎたので良くも悪くもその後のマニュアル
日々、気分の乱高下が酷い状態です。相変わらず仕事も行けたり、行けなかったり…何時になればこの苦しさから抜け出す事が出来るのだろうと考える毎日。息子達の為に頑張ると心に誓っても、自分の弱さが出てしまいます。息子の成長を毎日見る事が出来ない。一緒に暮らしていれば、きっとこんな哀れな自分にはならなかったのだろうと…息子達も同じなのかな?大好きなパパと突然離ればなれになって…それでも息子達は毎日頑張っている。親父の自分だけが弱いだけなのだ。予想もしなかった連れ去り、でっち上げDVそし