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よく分からない。まっ、答えは無いんだけど。少なくとも自分のため、自分が楽しいから生きてるわけじゃないことは確か。でも誰かのために生きてるって感覚もしないんだよな。ところで、親の体調が良くないのです。いざという時に、連れ去られた子供へはどうやって連絡したらいいのですか。
不当なDV等支援措置を知ってもらうためツイッターをやることにしました。hato(@hato1046)/Twitterツイッターで情報発信や、収集するのが目的です。まだ使い方がよく分かりませんが皆さんよろしくお願い致します。そして、「子の連れ去り」に関するツイートや、「共同親権に反対し、子の最善の利益が最優先に守られる共同監護に賛成」といったツイートが目に付いたので、使い方の勉強がてらちょっと質問をしてみました。すると、私が質問をした本人とは関係ない人物がなぜか返答してきまし
拡散希望です。令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の三回目期日では、裁判官が、被告益城町に対して、被告が出している「住民基本台帳事務における支援措置申出書(乙8号証)」の黒塗りマスキング部分を開示するように要望しました。そして被告益城町が全てではないですが部分的に開示してきました。その部分的な開示によると、①支援措置申出書の「申出者」は元妻。②「相談機関等の意見」は熊本県山鹿市福祉事務所、福祉課福祉総務係。③併せて
令和3年9月15日付審理員意見書、令和3年12月27日付上益城行政不服審査会答申書。拡散希望です。内容は裁決書とほとんど同じですが、どちらも、①長女がDV行為をしていない点、②令和3年2月9日付で長女に送付された不交付決定通知書が「加害者と誤解」する可能性がある点に言及していところが重要な部分です。戸籍の附票の全部証明(謄本)不交付決定通知書(長女に対しての通知書)|女子高生が行政を訴えるDV等支援措置違法訴訟(裁判)(ameblo.jp)この件、令和3年2月9日付不交付決定
先日、弁護士(本物の弁護士かどうかは不明)が、『支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所を秘匿する効果しかないんだから、どうってことないです。双方が申請して、双方に支援措置が認められているケースもあるけど、何の問題もありません。』というツイートをしているとブログを書きました。当該ツイートは下記です。小魚さかなこさんはTwitterを使っています「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所を
令和4年1月17日付けの裁決書が届きました。「審査請求を棄却する。」という裁決でした。益城町の主張は、DV等支援措置という制度に関する通り一遍の内容ばかり。これまで、私と長女が出してきた反論、「長女自身が加害者のような通知書を訂正し、その訂正した書面を再送付せよ。」という点と、「長女は通知書で加害者扱いされたため、責任者は謝罪せよ。」という点についてはスルー。また、児童の権利条約3条(児童に関する全措置は、児童の最善の利益を主として考慮する)に反しているという点についても
まず、このツイートをされてる方は、共同親権(共同親責任・共同監護・共同養育)に全力で反対する弁護士ということですが、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、本当の弁護士かどうかは不明です。当該弁護士の倫理観がおかしい?。法曹界全体が異常なの?。弁護士の信用失墜?。なんにせよ、このツイートでは、DV等支援措置が悪用されていることを弁護士が認めているのですが、その悪用について「それがどうした?。」「住所秘匿するだけであって、どうってことない。」などと悪用を容認するのが当たり前の
この方は、共同親権(共同親責任・共同監護・共同養育)に全力で反対する弁護士ということです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、本当の弁護士かどうかは不明です。その方が、「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。」とツイートしています。支援措置というのは、正しくは「DV等支援措置」と言います。ツイートは下記です。小魚さかなこさんはTwitterを使っています「支援措置は、ありもしないDVを主張して受けることができます。それがどうしたというの?住所
拡散希望!またまたDV等支援措置(DV支援措置)で訴訟が提訴されたようです。このツイートをされている方は、「2019年夏にいわゆる「捏造DV」により、子どもの連れ去り被害に遭いました。」ということなので、おそらく、お子さんを連れ去られて支援措置をされDV加害者にでっち上げられたのかなと思います。《警視庁/江東区》DV保護違法訴訟原告事務局さんはTwitterを使っています「【周知】不当な支援措置の違法性を問う裁判が東京地方裁判所立川支部にて提訴されたとの連絡がありましたので周
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の四回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日、12月15日、水曜日、11:00】三回目期日では、裁判官が、被告益城町に対して、被告が出している「住民基本台帳事務における支援措置申出書(乙8号証)」の黒塗りマスキング部分を開示するように要望しました。よって、次回は、支援措置申出書の「申出者」「併せ
でっちあげDVの被害者になると、相手方の現住所(戸籍の附票)が開示されない。そして非開示の理由(でっちあげ)DV)も戸籍係は言わない。つまり、どうして相手方の住所が開示されないのか、理由が分からないのだ。DV加害者ではないでっちあげDV被害者にとっては、全く理由が思い当たらない。そうやってでっちあげDV加害者は、簡単に行方を晦ますことができる。子供の居場所がわからなくなる。裁判や面会交流調停を起こそうと思っても管轄の裁判所すら分からないのだから、それもできない。(実は起こせる方法があるらし
子供の連れ去りから丸6年、2歳だった子供は小学三年生になっているはずである。でっちあげDV裁判を起こされ、子供も失い、精神的に追い詰められた。あれから6年、高裁まで行った確定判決も拒否!の一言で面会交流どころか手紙や写真すら無い。それ以前にでっちあげDVを理由とすると思われる住所の秘匿により子供がどこに住んでいるかも分からない。財産分与でも不当極まりない嘘により、預金全額を失うどころか借金まで背負わされている。これが不条理でなくてなんであろうか。日々うつ病と向き合っている。こんな人間
なんだか仕事が忙しくなってきました。精神や身体が時々不調になるけれど、なんとか毎日を生きています。心の苦しさを、忙しいことで吹き飛ばせるならいいのだけれども、そうでもありません。日が翳るのが早くなって、憂鬱な時間が増えていくのかしら?今は落ち込みそうな予感がしたら早めに薬を飲むことにしているので、よほどでない限りは動けなくなることはありません。もうすぐ魔の11月です。もう6年過ぎたのか。自分の精神状況は何一つ変わっていないです。
松野絵里子弁護士が、DV等支援措置(DV支援措置)によって不利益を被り、国を提訴したようです。弁護士松野絵里子さんはTwitterを使っています「私が弁護士として、子の引渡の審判申立てのため附票の写を取得するときも不当な目的ではないのに、不当な目的として拒絶されました。これこそ、不当ですので、私が原告となり国を被告として提訴しました。補正などしてて時間かかったけど、期日決まりました!https://t.co/Fa2unOYTKk」/TwitterこのDV等支援措置という
この本の読後、「活動的なバカほど恐ろしいものはない」というゲーテの言葉が浮かんだ。でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)584円この本に書かれた事件は、15年以上前のことだが、覚えている方も多いのではないだろうか。福岡県の小学校に勤務している男性教師が、ある生徒に暴言を吐き暴力を振るったとされた事件。男児は、教諭によるひどい虐待の結果、体の震え、嘔吐、腹痛などが止まらなくなり、9月上旬から小学校を欠席せざるを得なくなった。直後
GONZOゴンゾーTambourinemasterという人は、アメリカのGotTalentにも出場している芸人さんです。そのGONZOゴンゾーさんが共同親権について下記ツイート。GONZOゴンゾーTambourinemasterさんはTwitterを使っています「共同親権反対を掲げる人たちの話を聞くと「男はDVをする」という前提であるように思う。私の知り合いには奥さんから日常的に暴力を振るわれていた人もおりますし、虚偽DVを申告され、子供を連れ去られた方もおりま
夜が長くなるのは、昔は好きだった。暗くなると落ち着く気がした。今は逆で夕暮れが始まると体調が悪くなる。気がついたのだが、そういう日は夕方から体調が悪くなるのではなくて、朝から「今日は体調が悪くなりそうだな」という予感がある。それからゆっくり進行して、日が翳るとダメになる。この年まで生きてきて、何もなせなかった。何も得られなかった。子供一人育てることさえできなかった。自分に良いところ、良かったところはない。打ち消しても打ち消してもそんな考えが湧いてくる。秋の夕暮れが怖い。
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の三回目期日についてです。【初回期日、6月30日、水曜日、10:30】【二回目期日、9月6日、月曜日、10:00】【三回目期日は、12月15日、水曜日、11:00】です。熊本地方裁判所ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階になる
https://bayareafuneralservice.com/case4-78
6月23日、反論書を提出後、益城町から7月9日付けで再弁明書が届きました。その再弁明書によると、「通知書及び弁明書の内容は、不交付決定の経緯を述べたものであり、加害者を特定するものではない。」ということでした。反論がある場合、8月16日までに要反論書ということで、8月11日、反論書を提出しました。主な反論内容は、「長女自身が加害者のような通知書を訂正し、その訂正した書面を再送付せよ。」という点と、「長女は通知書で加害者扱いされたため、責任者は謝罪せよ。」という点です。そ
その後、6月4日、益城町役場において口頭意見陳述が実施されました。口頭意見陳述では、益城町側の人間は一言も発することなく、審理員である益城町総務課所属のK氏が益城町側の意見を主張しました。そのK氏の主張によると、「長女自身を加害者として認定したわけじゃない。」ということでした。反論がある場合、6月25日までに要反論書ということで、6月23日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、
益城町の弁明書に対して反論がある場合、5月10日までに要反論書ということで、5月7日、反論書を提出しました。この件は、DV等支援措置(DV支援措置)を悪用することで、加害者が被害者に簡単に入れ替わることができる事例として、日本全国に広まってもらいたいです。よければ、コメントやリブログ、フェイスブックやツイッターなど拡散お願いします。
元妻の申し出により、私と高校生の長女がDV加害者となってしまっている件で益城町を提訴と同時に審査請求をしています。詳しくは私の過去ブログ記事を読んで頂けると経緯が分かると思います。リブログ先では、DV等支援措置の訴訟と審査請求についてのみ書面等を掲載していきます。できれば、フォロワーの皆さん、この情報の拡散協力をお願い致します!。
今日から、リブログ記事にある、令和3年2月9日付長女に対する「戸籍の附票の全部証明(謄本)不交付決定」について、審査請求におけるこちらの反論書や益城町の弁明書など各書面を公開していきます。まず、令和3年2月9日付通知書面を読む限り、長女は、DV・ストーカー行為・児童虐待及びこれらに準ずる行為の加害者(DV等支援措置制度における加害者)にされていることが見て取れます。高校1年生(2月当時は中学3年生)の長女が、片道車で1時間半かかる場所にいる母親に対して、DVを行うなど現実的にはほぼ不
この方は、共同親権に全力で反対する弁護士で、選択制も絶対反対のようです。ただ、名前や、どこ弁護士会所属かも分かりませんので、弁護士かどうかは不明です。そしてその方のツイートが下記です。kozakana-sakanakoさんはTwitterを使っています「@jmjhjmwtad端的にいって、DV加害者が申告して支援措置が、通っているケースがあります。支援措置返しといいます。支援措置をとられたことの腹いせに自分も支援措置をとるのです。でも、私は、それで良いと思います。住所を秘匿されても
証拠がなくても警察がDV等支援措置を進めるというakina氏の下記ツイート。akinaさんはTwitterを使っています「証拠なくても警察は守ってくれます片方の話を聞くだけで守ってくれます私も過剰すぎるくらい守られました面会のときも念の為にって警察が近場で待機してくれてました住所を非開示にすることも警察に進められてすんなりできます母親の話聞いてそれが嘘か調べないし全面的に守ってくれますよ」/TwitterakinaさんはTwitterを使っています「つまり、でっ
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の二回目期日についてです。初回期日、6月30日、水曜日、10:30次回期日を確認し、5分ほどで終了しました。二回目期日は、9月6日、月曜日、10:00となってます。熊本地方裁判所41号ラウンド法廷(和解室)で非公開となります。ちなみに、和解室と言っても和解するのではありません。弁論準備のため、非公開で争点整理をするだけということです。争点が整理されて尋問段階に
令和3年4月27日、熊本県上益城郡益城町を提訴しました。代理人弁護士は作花知志先生です。この行政訴訟の初回期日についてです。初回期日は、6月30日、水曜日、10:30となってます。熊本地方裁判所502号法廷です。初回なので、書面提出くらいで、作花先生も来られません。お近くで時間ある方は見物に来られてはどうでしょうか。次に審査請求についてです。6月4日に口頭意見陳述がありましたが、そこで益城町側が不思議な陳述をしてきました。「現在、加害者扱いされている長女は、
訴状5頁に記載、(3)戸籍謄本の交付拒否についての件です。令和3年3月30日、当時の窓口の担当職員が上司と共に謝罪に来ました。翌4月15日、その職員が口頭注意処分となり、通知書面が届きました。当時の職員の説明は普通に考えるとおかしな話で、「DV等支援措置がされると、加害者登録された人は、被害者登録された側(元配偶者)の手続きがなければ永遠に戸籍謄本を取得できない。」などというもの・・。いやいや、そんなわけないでしょう。犯罪者でも本人が本人の戸籍謄本を取れるのに、おかしすぎるでし
(株)アイシン探偵事務所代表の高橋です。当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。現在、当社は複数の浮気調査を依頼されているが、調査対象者はすべて「妻」です。妻の浮気調査なのです。近年、当社の依頼実績でいえば、夫の浮気調査より、妻の浮気調査が多い。そして、浮気妻たちは浮気相手との関係が深くなってくると、夫との離婚を画策する。その一つの方法として、「DVでっち上げ作戦」なのです。事前にありもしない夫からのDV相談を警察にしておく。