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あなたの笑顔が私の幸せ私の笑顔があなたの幸せ今年の抱負を何でもやってみる何でも楽しむに決めた。子どもはお母さんの笑顔が大好きだからいつも笑顔でいたいと思うけどそれがなかなか難しいしかめっ面や疲れ顔が今日は多かったかな…。ちょっとずつちょっとずつ笑顔の時間を増やしたい
親友というのは付き合いの長さでではないし会った回数でもない。付き合ってすぐそうなることもあるし長らく会ってなくても、ずっと親友。昔から、人付き合いが苦手だった。「私はみんなが思うような人じゃないいい風に、いい面しか見ていない」「素の自分を出したらみんな自分から離れて行ってしまうみんなに嫌われてしまう」と、ずっと思っていた。だから、人と深く付き合えずずっと親友をつくらなかった。傷つくのが怖かったから。最近、親友ができた。彼女とは出逢って8か月が経つ。
昨日は次女の卓球の打ち初めだった。一生懸命練習している姿を微笑(ほほえ)ましく見ていたら家から電話がかかってきた。「もしもし。オレだけどいま、39℃の熱でさぁ」次男からだと思った私は「だったら、テニス(習い事)行かなくていいからゆっくり休んでて」と伝えると「オレオレ。〇〇(長男の名)だよ」と言う。声変わりした次男に声も言い方もそっくりだったから間違えてしまったよ。親なのに恥ずかしい「…え、〇〇!?大丈夫、この時期に」話を聞いた瞬間、もし、イ
午前中用事をすませたあと長男の高校受験の合格祈願のために湯島天神に足を伸ばした。言わずと知れた、学問の神様。受験シーズンだからだろうたくさんの人でにぎわっていた。お参りをし、絵馬と合格お守りを買い求め亥(いのしし)の絵馬に合格祈願を書いた。昨年のちょうどいま頃、次男の中学合格祈願に来たことを思い出す。1年が経つのはあっという間だなぁ。あの時と同じように、合格甘酒を飲み心身ともに温まり、帰途に着いた。甘酒を飲みながら、小さい頃、祖母が作ってくれた甘酒を
昨日のブログ七草の思い出を書きながら自分の当たり前が幼少時の親の関わりや学校で教わったことからかなりの部分できているんだなぁと、あらためて思った。その当たり前は幼い頃はたしかに役立っていたかもしれないが今は必要なかったりかえって自分を動けなくしていたりする。林えりこさんのブログ“当たり前”って本当に当たり前?を読んで自分の当たり前を疑ってみることがどれほど大切かを肌身で感じた。
昨日、七草をスーパーで買い求め今朝早くに粥を炊く。米を研いで、昆布と一緒に水につけその間にウォーキングに行って(寒かった…)戻ってからコトコト炊き始める。七草はさっとゆでて刻みすずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)はみじんに切り、途中で加えた。子どもの頃そうだったように餅を焼いて加え青菜を入れて、できあがりわが家はみなお粥、雑炊、おじやなど水気を含んだお米料理が苦手で今朝も箸があまり進まなかったが無病息災を祈ってそして正月の疲れた胃を休めるために(…といっ
長男、長女、次女は明日から学校受験生の長男は自分の予定を自分で把握し家でくつろいだり、勉強したり塾に行ったり、友達と勉強したり。夏ごろは勉強せずにだらだらしていたが受験が近づき、顔つきも凛々しくなりたくましくなったなぁとしみじみ思う夫は依然として「あいつは勉強やってるんだろうか…」と、いぶかっているけれどあの表情を見ればあの張りのある声を聞けばわかるじゃん、頑張ってるってと思う。夫からは性善説だとよく言われるが。次女は冬休みに入ってすぐに宿題を
学校の斡旋(あっせん)で次女が買い求めた絵本『ブルドッグたんていときえたほし』が、心にグッときた。鋭い眼、耳、鼻をもつブルドックたんていに解けない謎はない。ある日新聞(BulldogTimes)を見ているとよぞらからほしがゆくえふめいの見出し。自分には関係ない星がなくなっても困りはしないと思っていたが何日か経った夜、依頼の手紙が届く。ブルドックたんていは手がかりを求め街へ、森へ、砂浜へ、海へ。そして、きらきらと輝く島を見つける。それは、星た
家族不在の2日間。初日はだらだらと家で過ごしたが一夜明け、ふと浮かんだ。「そうだ。鎌倉に行こう」以前友人に「どこ行きたい?」と聞かれ浮かんだのが、鎌倉・逗子だった。鎌倉では、鶴岡八幡宮の参道をただただぶらぶらしたかった。でも、行って驚いた。三が日はこんなに混んでいるとは…それでもゆったり参道を歩き並んで待って参拝した。お守りを買って、おみくじを引いたらなんと凶だった。人生初かも…一瞬ドキリとして、背中がゾクッとしたが読み進めていくと、これは物事をよく
長女と次女が私の実家で年を越し昨日、夫と次男が車で迎えに出かけた。受験生の長男と私は家に残り長男は正月特訓と称する塾の勉強に出かけて行った。いつも家族がいて子どもがいて家のこと、子らのことを優先してやらなきゃいけないことばかりしているから急に一人になって、不意を突かれた感じだった。「さて何やろう…」と思っても体がなかなか動かない。年末年始は料理や掃除で忙しかったから。そこで、初日(1/2)はダラダラしようと決めた。去年を振り返りながら今年をゆっくり考えた
元日早々、夫と険悪な時間を過ごし今朝、そのことで夫と話した。話すなかで、夫が言う。過去あったことに対して自分の思いのたけを言いたいがあなたが調子を崩しているから言えない。調子が戻ったら言う。それまでは自分の中に留めておく。と。調子が戻ったら…とは以前のような日常に戻ることがその指標の一つだ、とも。「それを言うなら今のほうがずっと調子いいんだけどな。蕁麻疹も、喘息も動悸も、喉のつかえも、出ていない。内なる言葉に耳を傾け
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたしますいつもは静かな朝の河川敷。いつものようにウォーキングに行くとたくさんの人・ひと・ヒト。歩くうちに日が昇っていく太陽のエネルギーをたくさん浴びて充電満タン、素敵なスタート今年のテーマは「愛」愛とは何か…。自分なりの答えを見つけたいなそして何でもやってみる。そして、何でも楽しむ。考えるのはもちろん大切なことだけどやってみないことには始まらない。どんな小さなことでも楽しんでいきたいな自分のことを後回しに
この1年は、あなたにとってどのような年だったでしょう。私の2018年は漢字一文字で表すと「変」。緩やかに変化した1年でした。「動」という漢字も浮かんできます。“石橋を叩いて渡らない”性格ですが、アメブロ、Facebook、TwitterなどのSNSを始め、いろいろな方々とつながり新しい世界が広がっていきました。新しいことに躊躇(ちゅうちょ)した時も仲間が背中を押してくれ少しずつ前に進むことができました。このブログも6月に開設して以来、多くの人に読んでいた
夏に帰省しないという選択という記事を書いた。この冬も、帰省したくなかった。あの場所に近づきたくなかったが、田舎で年を越したい長女、次女を送るために、ひと晩帰省した。あの家は私にとって苦い思い出のつまった空間。でも、娘らにとっては楽しい思い出ができる空間。彼女たちに、私の思い出は関係ない。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこたちと田舎で楽しく過ごしてほしいと、純粋に思った。行ってみると、穏やかな空気が流れていた。そして、両親や兄弟と普通に話ができたことに驚
クリスマスの朝。ウォーキングから帰ってきたら長女と次女が起きていた。長女はムスッとしている。リクエストしたプレゼントがもらえなかったようだ。次女はリクエストと違う種類だったがLEGOをもらってうれしそうだった。ちなみに、長男次男は自分の好きなものを買うことにしている。長女は、実は昨年サンタの正体を知ってしまい(プレゼントを枕元に置く父親と目が合う…)「サンタに文句を言う」と鼻息荒い。次女は早速LEGOに夢中。
今年は夫が出張だから…というわけではないが菓子屋横丁に一日出かけていたしイブはできるだけ簡単に済ませようケーキはいつも注文しているけどコンビニの店先で売られているものを当日買い求めチキンは手作りする年もあるけど惣菜のチキンを1人1つ当日買い求めピザもいいなぁと思ったけど子らのテッパン焼きそばにしよう。サラダではなく野菜たくさんのスープを添えて。長男は「友だちと渋谷に遊びに行く」と言って出かけていった。子どもがだんだん大きくなってくると
気が早い長女が1か月半前から一番の親友Yちゃんと約束していた川越の菓子屋横丁へ出かけた。Yちゃんのお母さんも一緒に私は次女も連れて。千葉から東京を抜けて埼玉へ。2時間弱の小旅行。彼女たちにとっては電車を2回乗り継いでバスに乗っての大旅行だったかもしれない。バス停で降りてすぐ、横道に入り石畳の道を行くと、突如現れるカメレオン。そして小川にはカッパ。ウナギ屋さんのマスコットたちだった。そしてその先、左に曲がった先が菓子屋横丁。昔懐かしい駄菓子屋
重なる時は重なるもので…。校正楽しかったなぁあの本、そろそろ出るのかなぁと思っていたら出版されたと担当の方よりメールと本が届いた。とても美しい&実用的な本ですよぜひお手にとってみてください。先日、友人から市内の中学生が自死した話を聞いて何ができるかをずっと考えていた。そんな時、長男が中学校のカウンセリングルームにいるカウンセラーやればいいじゃんと、ボソッと言う。そんなこんなで調べてみたら目下、願書受付中挑戦してみようと小論文を出願最終日に書き上げたもの
折り紙のサンタさんに新たな仲間が加わった最初に学校でつくったサンタさんのお友だちなんだって4人でなかよく、どこへ行くのかしら…。ほっこりほんわかもうすぐクリスマス次女が学校でつくったサンタの折り紙。サンタさんは最初2人だったが、よほど楽しかったようで帰宅早々、ランドセルを床に放り投げたまま折り紙入れを探しだし、すいすい折って3人を器用につなげていた。こんなかわいいサンタさんがおうちに来るといいね~💖#HSP#子育て#ク
いいね。お月さまとの会話💕穏やかな光に包まれてゆ~っくり話ができそうね。今日、次女と夜空を見上げたらもうちょっとでまん丸のお月さまがふんわり包んでくれた。トゲトゲオロオロした心が透明な優しい気持ちになりました
昨日は長女の発熱で今日は次女のインフルエンザの予防接種で小児科に来ている。次女が本棚から持ってきたのは『おかあさん、げんきですか。』という絵本。学校の授業で、母の日に向けてお母さんに手紙を書こうということになった。友だちはご飯を作ってくれてありがとうなどとすらすら書いているが主人公のボクは言いたいことを書くことに決める。お母さんは「わかった?」が口ぐせ。ボクのことを心配して、いくつになっても「わかった?」と言う。わかっているから言わないでお母さんはキレイな
年末年始が近づいてきた。私がいつも息苦しさを感じる“帰省するかしないか”問題。今冬は長女が「年末年始を田舎(=私の実家)で過ごしたい!」という。そして次女も「一緒に行きたい!」と。来年以降のことを考えると田舎で年を越せるのはきっと今年が最初で最後だろう。田舎には田舎ならではの年越しがある。大晦日の料理だったり、二年参りだったり、正月の朝の迎え方だったり、料理だったり。彼女らにとっては貴重な経験となる。…
日本メンタルコーチング学院でカウンセリングの学びを深めている。リフレーミングってとっても大事。物事には、特定の意味がない。必要に応じて、人が意味づけをしているだけ。物事は表裏一体。ネガティブの裏にはポジティブがある。リフレーミングすることで失敗は学びの機会逆境は才能の発掘、成長の機会に、とらえることもできる。自分の問題は自分の中に答えがある。自分の脳内をいかに言語化するか。それがたとえネガティブなものであってもポジティブにリフレーミングできるのだ
前職の後輩とランチの約束をしていた。会うのは9か月ぶり。少し前にお店に着き、ゆっくり待つ。「先輩、お久しぶりです」彼女は全然変わっていなかった。3人の女の子をもつママでもある。5年前、彼女はうつに苦しんでいた。仕事を半年、休んでいた。仕事に、子育てに大変だったんだと思う。復帰して、少しずつ少しずつ取り戻していった。その間、何度もお昼ご飯を一緒に食べて話をたくさん聞いた。そして、復帰して数年経って彼女はある決断をした。大好きだった職場を離
期末試験の答案が返された次男。平然と帰宅する。「テストどうだった?」と尋ねると「まあ普通」と返ってくる。テスト前に立てた目標は達成できなかったようだが。「で、冬の講座に呼ばれた?」(↑成績が思わしくない生徒が招かれる)と尋ねると「数学呼ばれた」と言う。点数を聞いてびっくりあら、大変…と私は思ったが頭ごなしにこちらから言わず、彼のホンネを探ってみると「ノーベンだから仕方ないよ」ノーベン:no勉強(「まったく勉強してない」の意?)と、まったく動じない
結彩(ゆいいろ)さんのブログはほっこりする。絵だけでなく、そこに添えられた言葉にも。2019カレンダーも頼んじゃったそして、手づくりお菓子はどれもとても美味しそう先日、のブログを見ていたら次女が「あっ!」と驚いて「これ、いいよね~。つくりたい」と言う。「うんうん、このクッキーおいしそうだよね~。つくりたいよね~」と答えると「そうじゃなくてこのぼ・う・し!!私がつくったのと少しちがうから」(彼女が注目したのは奥のお人形さんの帽子だった…)と、
次女が学校でつくったサンタの折り紙とクリスマスボード。サンタさんは最初2人だったがよほど楽しかったようで帰宅早々、ランドセルを床に放り投げたまま折り紙入れを探しだし、すいすい折って3人を器用につなげていた。こんなかわいいサンタさんがおうちに来るといいね~午前中、ふた用あって出かけた。青空にイチョウの黄色が映える。用事をすませ、「昼食を外で食べて帰ろう」と決めたが、迷いながら歩き続ける。インドカレーもいいけど美味しいお蕎麦も食べたいなぁ…。いくつか店
長女が校外学習で野田のしょうゆ工場に行ってきた。ずいぶん前に支度をすませ、心待ちにしていたこの日。弁当、水筒を入れて、6時40分に出かけていった。茨城県の自然博物館にも行き1日満喫して、夕方に帰宅した。お土産にもらったのは牡蠣しょうゆ(写真左)。以前行った長男、次男は特選丸大豆しょうゆ(写真右)をもらっていた。お土産が変わったのは何でだろう…ガラスは持ち帰る時、割れて危ないから牡蠣しょうゆ、売れなかったからなどと、長女は邪推してい
市内の中学1年生が自死したと、知り合いから聞いた。同じ地域に住みながら、まったく知らなかったので正直ショックだった。そういう情報は連鎖を恐れあえて遮断するらしい。遮断といっても隠蔽(いんぺい)では決してなく原因をしっかり調査しているそうだが。わが家はケンカや生傷は絶えないが、それぞれが言いたいことを言っているので健康的だ。けれど、以前は言いたいことを言えない家庭だったから長男が問題行動を起こしたり、次男もクラスで問題を起こしていた。学
数日前からキッチンばさみが行方不明あんな大きなものがどこにいってしまうんだろう…。たまに、食器を棚に片づけてくれる夫に聞いてみた。「さぁ…」リビングのものを自室によく持っていく長男、次男にも聞いてみた。「しらん」…そりゃそうだよね。普通のハサミならまだしも、キッチンばさみを台所からわざわざ持っていかないよね。下ごしらえで使ったり、おかずを切り分けたり何かと重宝するキッチンばさみ。使い勝手はよかった。でも、持ち手のゴムが少し緩んでいた。まだ使える