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我が家の食卓。主人がスープを作ってくれました。こういう時って夫が料理が出来てよかった。としみじみ。。そして美味し~い。(涙)・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#フランス料理クラス#foodie#スープ
今日も何を作ろうかな。なんて考えていらっしゃる方がいたらシェフ大好物のチャーシューは如何?私が「放置料理」と呼んでいる火に掛けっ放しで冷ましっ放しで味を染み込ませ、おまけに面倒な細かな軽量も要らないシンプル・チャーシューです。ブログに掲載してます。https://ameblo.jp/3fff-madame-miyam…/entry-12459893907.html…・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラ
「笑う食卓には福来る」と思い、今年も我が家は「お花見の晩酌」をやりました。もともと主人が花粉症で始まったオウチお花見。お料理はお花見に行ったつもりで「お花見弁当料理」の厚焼き玉子やポテトサラダ等々。・・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#フランス料理クラス#foodie#cuisinefrancaise#我が家のアペロ#桜メニュー#お花見料理
今年は桜のお花見を出来ないなんて悲しく思わないで下さいね。だったら食卓で桜を楽しんでしまいましょう。と言うことで、また作りました。我が家の春の人気メニュー。蒸しあがったらお皿に並べて、爪楊枝なんかで摘まみながらリビングでも頂けます。こちらの春のメニューも混ぜて、丸めて、蒸すだけの簡単料理ですが、シェフお気に入りの春香る一品です。<鶏の蒸し団子、桜の香り><材料>・鶏ひき肉・・・300g・卵・・・・・1個・味噌・・・大匙1・桜の葉の塩
我が家の手掴みで頂くアペロ料理のご紹介です。塩以外の調味料は全部大匙3。手でモミモミしてオーブンで焼くだけです。テレビやビデオを見ながらの我が家の定番料理です。主人も大好きな一品です。<鶏手羽中のオーブン焼き、胡麻風味>・鶏手羽中・・8~10本(よく拭く)(合わせ調味料)・醤油・・・・大匙3・みりん・・・大匙3・胡麻油・・・大匙3・白胡麻・・・大匙3・塩・・・・・・適量(作り方)1.ボールに合わせ調味料を入れ混ぜ手羽中を加え手でモミモミする
私の沢山あるお菓子のレシピの中で、プリンのレシピは一番多いけれど、やっぱり人気は牛乳と全卵で出来た昔ながらのプリンです。プリンは材料を混ぜて湯煎をはったオーブンで焼くだけの簡単なものですが、初心者に難しいのは、何と言ってもカラメル作りにあるのではないでしょうか。きちっとカラメルさえ出来ればあとはフィリングを流すだけですから、プリンのキメ手はカラメル作りにありそうです。誰でもが簡単に出来る、エレガントなカラメル作りをお教えします。<材料>直径8cm×高さ5cm
懐かしのお菓子。今も昔も最後に周りをリボンで飾る時には生徒の皆さんから歓声が上がります。25年ぶりにレシピを変えてバージョンアップした「洋梨のシャルロット・Charlotteauxpoires」。・・・#お菓子クラス#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#フランス料理クラス#トレフミヤモト#foodie#cuisinefrancaise#tabledecor#tablesetting#
我が家のダイニングのお花は元気が出る春のテーマカラー、黄色のお花を飾って。備前焼きの大きな花器は、手で触れると力強い土を感じ、丸い形と模様が地球のようでお気に入り。地球が一日も早く元気になってくれることをお祈りして。
最近今まで当たり前だと思っていたことを幸せと感じたり、人の思いに感謝することばかりなのですが、そんな中主人の存在は、料理の先生と呼ばれる私の技術や味覚、センスをいつもアドバイスし時には厳しく育ててくれています。ありがとう。今月のシェフのお料理クラスの料理を頂きながら。・・・#トレフミヤモト#フランス料理#香るフランス料理#ソース#foodie#frenchgastronomy#foodstagram#六本木フレンチ#sau
今月は「雛祭りの食卓」を彩れるメニューをご紹介しました。皆様楽しい一時をありがとうございました。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#御重#フランス料理クラス#トレフミヤモト#foodie#cuisinefrancaise#tabledecor#tablesetting#tabledecoration#tablecordinate#
今月のちょっとだけ素敵なフランス家庭料理クラスのメインディッシュは、パイ料理の「ヴォロヴァン」。「鶏肉のバスク風煮込み」は我が教室30年来人気のスペシャリテ・レシピ。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#御重#フランス料理クラス#トレフミヤモト#foodie#cuisinefrancaise#tabledecor#tablesetting#tabledecoration
今年も寒い日には我が家では鍋奉行(主人)が色々なお鍋を作ってくれましたが(笑)、やはり一番のお好みはスープまでしっかり頂ける宮本家定番のアノお鍋。以前ブログに掲載した御奉行オリジナルのスープのレシピをお知らせしますので是非お試しあれ。身体が温まりますよ。https://ameblo.jp/3fff-madame-miyamo…/entry-12119980905.html・・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#foodie#鍋
今日も寒かったけど、今きちんとお世話をすれば春には沢山の薔薇の蕾が付きます。もう少し寒さに負けず頑張りま~す。
我が家のアミューズ。料理クラスで残った2番目のパイ生地を使ってフリアン・friand(ミートパイ)。お菓子の「ショソンオポム」をヒントにフィリングはリンゴの他、鶏モモ肉に玉ねぎ、山椒の香り。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#古伊万里#フランス料理クラス#foodie#cuisinefrancaise#tabledecor#tablesetting#tabledec
今月のメインはパイ料理「トゥルトー・スタイル」にしました。丁度生徒の皆さんが作った各々のパイが焼き上がった頃に顔を出した主人が、「皆さん凄いですね。とてもお料理クラスとは思えない出来ですよ。お店出せるかもよ。」と褒められ、一番嬉しかったのは私かもしれません。ちょっとしたコツで簡単にパイが打てるようになれるのですから。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#御重#フランス料理ク
先日の私の「ちょっとだけ素敵なフランス料理クラス」のテーブルから。御重は日本が世界に誇れる盛り付けの器だと思うんですよね。ですからもっと使っても良いのではと、我が家の使い方色々をご紹介。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#御重#フランス料理クラス#トレフミヤモト#foodie#cuisinefrancaise#tabledecor#tablesetting#table
今年はサロン・ド・グレイスを始めて30年を迎えます。記念すべき年の初めに作ったのは伝統菓子「タルト・タタン」。もっと簡単に作れないかな。と考えながらも全ての「伝統」には守らなければならない約束事があるを思いながら、それらをきちんと伝えた上で皆さんがオリジナルの料理やお菓子が作れるような、「ちょっとだけ素敵になるテクニック」をこれからもお伝えしたいなと思いました。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンド
お正月は途中から香港とマカオで過ごして来ましたが、やはり「食」に関すること中心で香港で購入した料理本は4冊。中でも主人が特に気に入って買ったお粥本の中から先日はそのお味を再現してくれました。「鴨肉と蓮根、大根のお粥」。これからは我が家で香港飲茶も楽しめそうです。・・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#サロンドグレイス#マダムの料理教室#我が家の朝食#飲茶#お粥#foodie#tabledecor#tablesetting#foodstg
お菓子を含めると今年も48のレシピを皆様にお教えしましたが、その中で特にこのクリスマスやお正月の食卓にオススメの10のメニューを前菜からお菓子まで勝手にセレクトしてみました。セレクトのコンセプトは「非日常」「サプライズ」そして「オリジナリティに出来ること」です。生徒の皆様ご参考までに。鶏肉とオリーブのテリーヌ白身魚のタルタル、マンゴーソース真鯛のハーブの香りの塩釜焼き鱈とほうれん草のパイ包み焼き仔鴨の
自宅にお届け物をしてくれた母と一緒に主人と3人でおうちランチ。母の好きな山羊のチーズを使ってクレープを焼くも少し香ばしくなってしまったのはお愛嬌。主人の友人シェフ手作りのテリーヌやパテも並んだ豪華なテーブルに母が「クリスマスが1か月早く来たみたいね。」と。寒い日にホッコリとした一時。・・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#サロンドグレイス#マダムの料理教室#おうちランチ#foodie#tabledecor#tablesetting#foods
今月の私のクラスでは、個人的に最もフランス料理っぽい調理技術と思っている「アロゼ」を仔鴨を使ってお教えしました。オイルやバターを食材にかけながら火を入れていく調理法です。少しのコツさえ掴めばご自宅でもプロ並みのお味が楽しめますよ。クリスマスに向けて来月も盛り沢山の授業になります。皆様お楽しみに。<11月のメニュー>前菜「鶏のササミとアボカドのサラダのクレープ包み」メイン「フランス産バルバリー仔鴨のポワレ、オレンジの香りのソース、ポンムマキシ
時に料理人さんがお皿から料理をイメージするように私はテーブルクロスからその時使う食材を決めることがあります。こちらは以前フィレンツェで生地を購入し自分で作ったクロスですが、鴨料理をイメージし合わせることが多いのです。昨日のお料理クラスではメインをフランスのバルバリーの仔鴨にしました。・・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#テーブルクロス#鴨料理#フランス料理クラス#トレフミヤモト#foo
今年も母との共同製作クリスマスリースが完成しました。流れるラインとブルーとシルバーのカラーコーデイネイトは母のアイデア。昨年ザルツブルクのクリスマスショップで買った丸いキラキラのオーナメントも加え、楽しかった想いで話をしながらの製作。母も大満足の出来栄え。
今日から11月になってしまったけれど、先月のお料理クラスのテーブルはこんな感じにしてみました。クロスは30年前に初めて自分で生地を買って縫ったお手製のペイズリー柄のクロスです。私にとっては「一番のおもてなしクロス」と呼んでいます。このクロスが「一番のおもてなし」な理由は食事中のお粗相のシミが気にならないから。万が一お客様がしてしまったお粗相も、このクロスなら「目立たないから気にしないで下さいね。」と心から笑顔でかえせます。私にとっての「
実家の両親へのお土産。「和栗のモンブラン」。マイブームのお砂糖で作った蝶々を飾って。もう30年も前、お菓子クラスでこのモンブランの時は、前準備の大量の栗の皮むきを、母が一緒に手伝ってくれました。当初私は同じお菓子を何度も砂糖や粉の分量を違えたりと、試作を繰り返したものでしたが、そんな同じようなお菓子を両親は、嫌な顔1つせずに何度も何度もお味見してくれました。本当に感謝しかありません。懐かしい思い出のモンブラン。。。来週のクラスでは
主人のバースデーケーキを作ってみました。イチジクのショートケーキ。お砂糖で作った蝶々を飾って。・・#ちょっとだけ素敵なフランス料理#フランス家庭料理クラス#マダムの料理教室#サロンドグレイス#バースデーケーキ#イチジク#ショートケーキ#フランス料理クラス#お菓子教室#gateau
主人のリクエストに応えて「天丼弁当」。私は天婦羅をお弁当にする時は普段より少し多めの粉を入れた衣で揚げて江戸前風に仕上げ、甘めのタレが衣に染み込むように仕上げます。江戸前の天婦羅のこだわりは衣にあり。とお弁当を包みながら一人頷いてみたこの頃。・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#サロンドグレイス#マダムの料理教室#和のある生活#秋のテーブル#和食器のある暮らし#和食#japanstyle#foodie#tabledecor#天婦羅#曲げ
私のテーブルコーディネイトは必ずと言っていいほどクロスを掛けるスタイルなのですが、というのも、最近ではフレンチレストランでさえクロスを掛けない「おもてなし」があるので、敢えて「必ずクロスを使うテーブルコーディネイトスタイル」と言うもの何だか新しい気もします。そしてそのクロスは多くが生地を買って自分で作ったオリジナルのクロスで、その日の気分に合わせて食卓を楽しんでいます。実は数年前に、沢山あった食器は全て断捨離し、今は数アイテムだけを使っていますが、面積の多い
今月のテーマは「中秋の名月」。フランス料理教室と言っても私はプロの料理人ではないので主人のようなフォン(出汁)から作るフランス料理はしないのですが、その分「旨味」を多く持つ食材をフランス料理の基本の調理技術を使って隠し味に使うことや,食材同志の持つ旨味の相乗効果でより「美味しい」と感じるレシピ作りを、フレンチレストランのマダムのフランス料理になるように心がけています。また日本人の四季折々の自然に寄う心を盛り付けを通して忘れないようにしたいと思っています。今月の
我が家の食卓。今月のクラスでお教えしたアミューズの「チーズのクロカント」は我が家ではこんな風に盛り付けておつまみとして頂いています。主人のビールもグイグイ進む(笑)人気にアミューズ。生徒の皆様のご参考までに。・・・#我が家の食卓#我が家のテーブル#サロンドグレイス#マダムの料理教室#和のある生活#夏のテーブル#和食器のある暮らし#アミューズ#チーズ#japanstyle#foodie#古九谷焼き#赤絵#tablede