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晴れて、穏やかな陽射しチムくん&エマちゃんお疲れさま💝💝明日は、午後町内の婦人会の班長会議と、いっても三人。。。存続させるのかどうかも、、、会食するのかしないのか。。。お隣の居酒屋さんの開店が23日だそうで、、、年度替わりギリギリ🤔婦人会も老齢化していて活動も、殆ど無く会費は、今までの蓄積かなりあって廃止するなら、分配するのに新規の方と、昔からの方で、差をつけるのか🤔色々悩ましい、、、さて、簡単にランチしますでは、またm(__)m
蒸し蒸し暑くてじっとしていてもじんわり汗が💦日本の気温に対応できるかな(笑)少し前ですがずっと気になっていたお店に友人達と行ってきました。沖縄料理ちむちむSuk.65の奥の方入り口の前にちょこんと野良猫が待ってます(笑)この日のランチは私達のグループだけでしたが夜は賑やかそうですね。ランチセットがありました。さんぴん茶はランチ注文するとアラカルト料金の半額で30b私はなすのアンダンスー定食味噌炒めです。小鉢のジーマ
晴れチムくん、エマちゃんオマケお疲れさま💝💝素敵な~火曜日をお過ごしくださいませ🧚✨💞💓🌈いつもの、お風呂帰り凄い雷雨でしたが。。。晩酌now涼しい~😊🎐鳴ってます明日は、おやすみ😊雨らしいけれどひと雨毎に、秋の到来✨🩵もう、灼熱の残暑は、、、辟易ざんす😅素敵な~夢を💓🎶🍀🌹🧜💞😊オマケ(笑)
愛機EOSR5は、改めてチェックしても、ダメな物はダメでした。シャッターブレードは、ピクリともしません。逝ってしまってます。今週は、特に忙しいので、CANONのサービスセンターになかなか行けません。修理に出しても、盆休みがあるから、鈴鹿のS-GTはピンチだ・・・。それでは、写真を掲載します。富士SFより、B-MAXレーシングです。ピットウオークより。生田ちむさん。グリッドより。掲載されている画像は全て、モデル本人様・所属事務所様を除いて、当ブログ外での二次使
盆休みに向けて、仕事の準備を進めてます。今回、会社の盆休みは、10連休なんですね~。出勤計画で、現時点で休みにしているのは、たった2日。(汗)茂木開催予定のSF決勝日は、休日出勤確定。だからチケットを買ってない。この盆休みは、撮影会に行かず、レースにも行かないで、仕事をする予定。ま~お金が減らない点が良いと思うしかないわな~。(汗)せめて、年末年始は、休日に仕事をしない様に進めるだけです。それでは、写真を掲載します。富士SFより、B-MAXレーシングです。ピットウオー
チムくんエマちゃんサマーカットロンくんゆずちゃんサマーカットルティーサマーカットお疲れさまでした~晴れて急にご予約増えて頑張りました~無事に終了ありがとうございました😊💞🍀さて今宵もいつもの、お風呂へ行こっと明日はお楽しみ💓💓🧚🍀🌈素敵な土曜日の宵をお過ごしくださいませ🌌🧚💓💞🌈
午前の部ナナちゃん小さくて可愛いシニアです~短くしてくださいと~来たときはサッパリしました😊お疲れさま💝これからチワワ2頭と、プ-ドル入ってますので頑張りました。約70分😊つづくチムくんエマちゃんお疲れさま💝お昼にします~つづくご訪問ありがとうございます♥️つづきロンくん眠そう😊🧚お疲れさま💝ご訪問ありがとうございましたm(__)m
今日の体重63.7体脂肪28.6昨日運動有酸素運動45分筋肉運動+ストレッチレッグマジック17回なーつのおーわーりーーーーには〜〜〜〜大倉くんのレンジャー、好きな芸能人と心は繋がってるとは思えど生きてる世界が違うって感じがちだけど、やっぱ呑気に考えることは一緒なんだな〜と感じられるブログでした!人だもんね。フ〜ム〜このクッション、1つ1500円。朝再入荷してたから買った♡丸いし大きさ的にも寝る時のお供に丁度いいんです。今は、このデザインの古いタイプを10年以上使
皆さんこんにちは〜がしゅ~です❕今回も!「バンタンメンバーの成長日記!」をしていきたいと思います✨今回は「色気ムンムン、パクジミン!」編です!それではLET'SGO‼️〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2013年まだ幼くて可愛いジミンちゃん❕センター分けではなく、マッシュです〜!この時のコンセプトがオラオラ系だったこともあり、少し男気がありますね➰それでも可愛いチムチムです…💗2014年少し、成長したような気が!?オラオラ系が増して、かっこよくなってます😭
お疲れさま💝💝そしてポロンちゃんお疲れさま💝ご訪問ありがとうございます♥️😊🍀
この前、XYLITOLのガム、ホビたん買って満足してたところ会社のすぐ近くのローソンにお昼を買いに行き、レジ待ちしてたら、緑の細長いものが目に入りもともとナムさん2個あったからそれかと思って見たら、JINが目に入ってん???ユンギヤもいることがわかり、なんだなんどだ?と確認したら、こっそり後にジミナがいて、めっちゃ興奮気味で会計した😍💜多分、箱セットでひとつ売ってて、それがバラ売りになってこのよーになったと💜ててとグクはもういなかったけど、じみんちゃんゲト出来て、めっちゃ幸せや🍀
「あぁ良かった………。ヌナに嫌われたことがショックだったから僕どうしようかと思った。ホントに良かったよ~」今日彼女に会った時はどうなるのかと気が気じゃなかった。それだけにこの予想外の展開はホントに最高だった。彼女はすごく可愛らしいのにやっぱり年上らしい所もあるしとても器が大きくて今後も僕は彼女に頼って、甘えてしまうのだろう。そしてどんどん依存して好きになって……僕の気持ちは親友という枠に収まらないであろうことはこの時既に分かっていたんだけど……でもなんかこ
僕は…………この先も彼女を友達だと親友だと言い聞かせられるだろうか………。彼女を腕の中に収めながら既にそんな自信はなくなっていた。そんな恋心に追い打ちをかけるように彼女は僕にとても暖かい言葉を掛けてくれた。「私でジミンくんの助けになるなら……聞いて欲しいこととかあったら何でも言って?頼りないかもしれないけど話して少しでも楽になるなら…ね…」僕のせいで自分の価値観を曲げてしまったはずなのに彼女はどうしてこんなに優しいのだろう……。僕は泣きそうになりながら「やっぱ
「でも………ヌナ………嫌でしょ…?芸能界の人は…」「いいよ。それでジミンくんの助けになるなら…」えぇ〜〜〜〜〜!!なんて心が広い人なんだ!と驚きながらも彼女にとっては負担なはずなのに僕のことを想って友達で居ることを許してくれたことがものすごく嬉しかった。「……ホントに!?…………………ぅぅ……ヌナ~~ありがと~~~」あぁ………ダメだ…………やっぱ……………………………好きだ……。僕は気持ちが溢れて思わず彼女に抱きついた。好き…………………。彼女は予想
驚いて彼女を見ると彼女は僕に微笑みかけていて「ねぇジミンくん。親友に……なろっか…………私と…」彼女はそう言った。は?い?急で予想外すぎる彼女の言葉に僕は固まった。待って………え……………「………ぇ……………………ヌナ…?ぃ………いいの…?」展開があまりにも予想外過ぎてなんかおどおどしてしまった。
彼女も僕の現状を聞いて同じく悩んでるんだと思う。「………」しばらく黙り込んでいたから…。「この前初めてヌナとご飯行ったでしょ?あの時、僕すっっごい楽しかったんだ。普通だったら初めては緊張するはずなのにすごくリラックス出来てた」今後どうしたら良いのかは僕には分からなかったけど彼女と居る僕はすごく楽しい思いをしていたとそのことは話したいと思って何も考えずにそう話す。「芸能界にいるとさ……今後の関係性とか情報が漏れるかなとか話すのにすごく色々気にして…芸能人同士では
「なんかごめんなさい………。傷つけた……よね…」でも彼女は正直に話したことによって僕を傷つけてしまったと思ったようで僕に謝ってきた。「あ!違うよ!」彼女が謝ることは何も無くてこれはお互いの立場や価値観を考えて話し合っていくことだと思うから確かに彼女の言葉で迷いは生じたけど傷ついた訳ではなかった。そして僕は彼女の言葉でやっぱり彼女は思いやりのある優しい人なんだなぁと思っていた。「傷ついたんじゃなくてあの………単なる僕のワガママで……やっぱりヌナとお友達でいたいから
「ヌナはさ……僕が芸能人だって知って友達辞めようと思ったんだよね?きっと…」「うん…………。ごめん…なさい……。怖かった…から……」「……怖い?」「芸能界って未知の世界だし……今の平凡な生活が幸せ……だから……」「そっか………………そうだよね……」話を聞いていて彼女の価値観が分かってくる。彼女は良い意味で素朴な人なんだなと思った。多くのことを望まず小さなことにも幸せを感じられるそんな人。そんな所を素敵だなと思ったし尊敬するしだからこそ僕が関
みんなで大変なことを共にしてる時そういう時が僕が弱音を吐けなくなる時。でも僕の仕事はほとんどがそうだった。周りの雰囲気を壊したくないから弱音を吐きにくい。僕よりもっと大変な人がいると思うと溢したくなる不安な気持ちを自分の中に留めてストレスになることがあった。追い詰められてもう辞めたい………と思うことだって……。でもそんな時に□□ヌナという僕に元気をくれる存在が突然目の前に現れた。奇跡だと思った。神様が遣わしてくれたのかなって……。直感的に思ったのもそうだ
「でも最初に会った時は正直、通りすがりだよなって思ってた。でもさ……帰り道でもなんか……ヌナのこと思い出して……。そしたらまたヌナに会いに行ってて気づいたら友達になろうって声掛けてた。自分でもビックリしたよ」「そうだったんだ……」彼女は僕の本音に終始驚いている様子で少し魂が抜けているかのようなどこかぽーっとしている感じだった。そしてもう彼女の表情には怒りとか恐れとかそういうのはなくなっているように感じた。「僕は……芸能人っていう肩書きなしでなってくれる友
「ヌナ。僕あの時さ……なんでヌナにお友達になりたいって声を掛けたと思う?」全てを話そう。そう決意して僕が切り出したその言葉に彼女は「………分からない……です。どうしてだろうって……ずっと思ってて……。だから………有名人だと知ってから正直怖いと思ってました……」目を揺らがせながらそう返した。僕が嘘をついていたと知ってから僕に疑いの目しか向けられなかったであろう彼女は僕を恐れてもいたこともこの時初めて知った。僕の考えが浅はかだったんだな……彼女を怖がらせていたな
まとめてちむちむです。marusuke宅にプチステイ中のちむちむ。移動した翌日から、リラックスしているそうです。移動した翌日のお写真。先住犬のアラレちゃんとの距離にわらい。おトイレも直ぐにシートで成功。(OBはご愛嬌)陽だまりでのんびりと気持ちよさそうお散歩もしっかり歩いてます。何を感じているのかな?わたしとmarusukeが驚いたのはこちらのお写真です。アラレちゃんが、気にせずちむちむとくっついて寝ています。ちむちむの穏やかな性格が伝わるのかな?
彼女をイラつかせてしまったけどでも聞き返して良かったと思った。彼女はきっと芸能界の闇の側面も知ってるんだな……そっか………だから………。彼女の話を聞いて彼女の考えていることが理解出来てきた。だから僕には彼女なんだ。何となく直感的にって思ってたけどやっぱ出逢った頃から彼女のそういう所を僕はなんか感じ取っていたのだろう。この人は僕の良き理解者になる……この人を手放しちゃダメだ……そう頭に司令が出て僕は彼女を説得しようと思った。お茶を一口飲んで気持ちを落ち着かせ
ちゃんと理由を話したことによって彼女の怒りはおさまったようで一先ずはホッとした。でも彼女の態度はそれによってまた変わり僕に申し訳無さそうにそして段々余所余所しく僕と距離を置こうとしているのが感じられるようになってくる。「あの……ジミンさんが嘘をついた経緯は分か…りました。もうその点は怒ってないので気にしないでください。でも……もう……私とは会わない方が良いと思います。そちらの仕事に何か影響あると嫌ですし…」敬語……ジミンさん……僕は彼女に拒絶されているような気が
否定しただけじゃそれも嘘だと思われるかも……もう僕は信用ないかもしれないし……そう思った僕は彼女に嘘をついた経緯をちゃんと話すことにした。「ただ………もし僕が本当のこと言ったらさ……距離が生まれるだろうなって思ったから……。ヌナには……普通の友達として接して欲しかったんだ…」僕が彼女に友達になろうと言ったのは心からの友達が欲しかったから。彼女には芸能人として接して欲しくなかったからだから嘘をついた。それを彼女は理解してくれるかな………そう不安に思いながら彼女を
「隠し続けるつもりはなかった。……いずれバレるとは思ってたし……」彼女の反応を伺うようにでも彼女がテレビで見たものは事実だから肯定した。そしたら「でもじゃあなんで………私に嘘ついてたじゃん……」と不満そうに言ったから彼女は僕が嘘をついたことに相当腹を立ててるんだろうなと思った。だから「それは……………ごめんなさい……」素直に謝った。「知らない人がおかしいんだろうけどなんで言わなかったの?本当のことを。知らない私が面白かった?」彼女は僕が嘲笑ってい
しばらくして彼女がマグカップを持ってキッチンから出てくると僕は彼女に気になっていることを問い掛けた。「……………何を見て知ったの?」彼女はお茶の入ったマグカップを1つ僕の前のテーブルに置いて同じソファの僕から少し離れた位置に座る。そしてカップを持った手を膝元に置いて俯き気味で呟くように言った。「テレビ。普段見ないんだけど買い物してる時に偶然見かけて……」そっか………。まぁそういうことだよね…。彼女はあまりメディアを見なくてアイドルに興味がないから僕を本当に
彼女は僕の言葉をちゃんと褒め言葉だと理解してくれたみたいで「ありがと…」少し照れたようにそう言ってキッチンに下がって行った。やっぱ可愛いな………この状況に不謹慎かもしれないけど僕は彼女の仕草を見てそんなことを思っていた。今から彼女にどう話をしよう………彼女がキッチンにいる間自分の太ももに頬杖をついて考え込んだ。謝罪もそうだけど僕の正体を知った経緯とかそれを見てどう思ったのかそういうことも気になる。彼女は僕のことがもう嫌になったんだろうけどでも僕は彼女ともっと
彼女について部屋の中に入る。入った瞬間女の子らしいほのかに甘い香りがした。くつを脱いで中に入り彼女の後ろをついて行くと彼女は僕をソファに案内してくれた。「入れてくれてありがと」お礼を言いながら彼女の部屋を見回す。彼女の部屋はナチュラルでお洒落で、すごく優しい雰囲気で外よりも気持ちが落ち着くようだった。入れてもらえて嬉しくて良い部屋だなぁと思って遠慮なく見ていたら「掃除してないからあんま見ないで…」彼女にそう言われてハッとする。あ……いきなり来てこれはさすがに
「大丈夫だから」彼女は僕といる所を撮られたりしたらまずいとかたぶん僕のことを気遣ってくれてるんじゃないかってそう思ったからそれは少なくとも彼女の責任じゃないという意味で大丈夫だって言った。でも彼女は戸惑っていた。どうしたらいいのっていう感じが表情から伝わってくる。でもここで彼女を困らせまいと「そっか、そうだよね、分かった」と引き下がったりしたら彼女にちゃんと謝罪もできずに喧嘩別れみたいになってしまうのが目に見える。それだけは絶対に嫌だったから「ヌナとこの