ちっぽけな私

昨年末に手に入れて気になっていたお気に入りの生地です。途中ですが、この２つと小さなポシェットが取れました。催事に間に合わないと考えずに作ることにしました。間に合わなかったら次にお目見えしたら良しと思うことにしました。広島福屋駅前店の催事は、開催されます。相変わらずのお知らせです。お詫び致します。緊急事態宣言の出される京都からの参加です。くれぐれも対策をして臨むのですが、心の中は、ざわめきます。仕事です。遊びではありません。販売活動を自制したからとお国から援助

私の真実。今年で受験14回目・・・だったかな。もう数えれない位時が経ってしまい、歳も取ってしまい心も身体も疲労困憊。だけど、この資格を取らねば、絶対に取らなければ今まで応援してくれた方々の想いや援助や期待を踏み躙る事になる。自分はどう思われようが構わないけど身近な人や、本名も顔も知らないけどこんなちっぽけな私の事を色んな形で支援してくれた人達、ご存命の方もご落命されていった方々もみんなの想いを背負ってるのだと今更ながら改めて、ここに記して誓おうと、思う。

本当の美しさってなんだろうね？自分に酔えるぐらいのナルシスか。髪色変えても整形してもそんな上辺だけ作っても美しいとは思わない。残酷だけどそんな上辺だけでキャーキャー言うそういうレベルは低い気がする。世の中の常識だとか変わってきて親が整形OKしたり水商売勧めたりなんか、世の中のモラルとかなくなってしまったようにも思う。私は躁の時に外見は派手だったが中身と違うから目上の人からイメージと違う印象を受けたと言われていた。もう頭壊れたから難しいが英語でお話しするのもまた

どんどんメンタルが限界に近付いているようで一番弱いお肌が荒れだしました。でも私の代わりはいないしヘルパーもお金次第、縁次第だけど大した事はしてもらえなかった過去があり、やっぱり私がやるしかないのは分かっているのでせめてここでちっぽけな私故に疲れたよーしんどいよー一人になりたいよーって叫びたい。一人無理矢理、買い物に行き歩きながら涙が出そうになりました後悔したくない(介護する！)気持ちと現実、なかなか堪えるなという気持ち。またまたちっぽけな私に会って泣きそうにな

妊活を始めてあっというまに半年経ったときこんなに子供を授かれることができないのかと焦りを感じました。計画通りにはいかない。私は計画はしないほうがいいなと思いました。アバウトな未来のことを考えることはいいとは思いますがその通りにいかなかったときのショックが大きいです。タラレバばかり言っていてもしかたない。体のこと食生活を見直すことをして適度にリフレッシュ。楽しみを作ったり夢中になれることを見つけたり。専業主婦になってみて、知らない土地での孤独感を味わいました。私

涙が込み上げてきます１０年前の今日、とてつもなく悲しい自然災害が日本を、東北を襲いました。津波。１００年に１度とも、１０００年に１度の大災害とも言われてるそうです。一瞬にして大切な人々をのみこんでしまいました。その悲しみ辛さ苦しみは想像もできません今、自分の周りを見渡しても、もし主人が、もし子供達が、親友や仲間たちが、そして可愛い孫がと思うと、身体が震えます。こんなちっぽけな私ができること。忘れない。ということ。３つのつが大切と教わりました。つながる。つたえる。つづける

あっという間に３月３月の初日ビーチに行く予定だった私…が…サイクロン発生予定は変更clubhouseでおしゃべりしながらまた新たな人たちとの“つながり”とおしゃべりを楽しんでいました気づけば雨が激しくなって雨が横向きに振っているように見えるくらい風が激しくなってきて…電波が悪くなったりする瞬間が増え…気づけば停電いつになったら電気が戻るかと思いながら夜になり…無駄にロマンティックなキャンドルナイト(笑)ケアンズは熱帯の気候なので、こ

どこか遠くの国でまだ続いている戦争をなくすことは、不可能だと思ってた。私に出来ることなんてないと思ってた。だけどどんなに遠くても、どんなにちっぽけな私でも、出来ることがあると教えてもらった。「自分の中の戦争をやめること。」自分で自分を攻撃することをやめる。他人を憎んで争うことをやめる。自分を大切に扱えなくなる行為は、全てが戦争なんだ。でも、自分が変わっただけで、世界の何が変わるんだろう？うまくいくんだろうか。それはわたしにはわからない。わかるわけがない。わからなくて良かったんだ。

こんにちはクリスタルボウル演奏家ヒーラーのユミトジロウです２月バレンタインも過ぎはや半ば１月は、行く２月は、逃げる３月、去るおばあちゃんのいってたことが最近りかいできるようになった順調な、速さに驚いてるそして、2/13福島県沖で発生した地震について被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます地震地が揺れること私は、すぐに忘れる住まいが、地球ということ今日だってパソコン画面に写る自分と、その上にある空空の雲はゆっくり流れずっと、ずっと動いてる

落ち込み気味の時に無理して元気になろうとはしない。落ち込みたいのだから落ち込んでいるのだ。だから一人で落ち込んだまま落ち込んだ私だからこそできる表現をしてみる。雪深い所へも行きました。自然はすごいな。ちっぽけな私をとことん感じたい。今そんな気持ち。というわけでYouTubeもこんなテーマ↓↓↓【3択カードリーディング】『うまく進まないこと』～おまけ動画・雪の日のおさんぽ～【3択カードリーディング】『うまく進まないこと』☆*°雪の日の北広島町をおさんぽ✩.*˚spec

好きでね。うつ病で寝込んでないのよ。こうなってないのよ！分かる？出来ない自分が1番イライラしているのだからね。甘えだとか？口が滑っても言わないで欲しいわけ！！！私には守るべき子供達がいるからなんとか？かんとか？かなりしんどくても辛くても耐えられるけどね。大切な何かがない人なら簡単に自殺とか？あるかもよ。出来そうな自分が怖いのよ。簡単に出来そうでね。怖いのだけど出来そうでね。だからね。周りに私のような人がいたらね。間違っても少しずつでも体動かしてとか？なんて言わないで欲し

私が通院している病院は山を登って行って右へ曲がると一面病院！というシチュエーション2017年11月21日の火曜日紹介状を助手席に置きナビ見ながら行った転院の日「天空の病院だぁ！」…ひと目見て思いましたあの日は風がとても強くて驚いたな……そして2020年11月20日の金曜日今日はやさしい雨が静かに降ってる……そんな時でも駐車場はいつも同じ場所南側の屋上…

この前、家族でサイクリングに行きましたとっても綺麗な景色と、素敵な場所にパワーもらいましたまずは神社へお参りに↑樹齢2600年の楠木さん↑こちらは3000年らしい。真ん中のトンネル通って、奥の神社へ参拝に行けるようです。もちろんトンネル通らせて頂きました3000年って。。。雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、来る日も、来る日も、3000年の間、たくさんの生き物に力を与えて来たんだろうなこの地でずっとずっと何を見てきたんだろうそんな楠木さんを前にとにか

ハートを開く事オープンでいる事自分を守る事美しくある事祈る事北斗七星夜空を見上げて一人じゃない事を知るちっぽけな私はここに居るしかできないけど何時でも願うよ幸せであります様に強くなれますようにありがとうございます♪思い出沢山

健やかなる時も病める時も富める時も貧しい時もたがいに敬い慈しみ愛しそのいちのちの限り固く節操を守ることを誓いますその誓い、重いな。あまりにも重いよ。人生はまさかの連続だ。

私達２人の間にある問題は沢山で、簡単に解決できることなんか何一つ無くて。でも本当は知ってるんだ、解決法を。それはきっと、もう二度と連絡も取らず会わなければ済む話で。そうなの。そうすれば良いって分かってるの。分かってる。でもできないよ。会いたいし連絡も来れば返してしまう。現実から目を背けて、その刹那な瞬間だけは、お互いを思いやることができて。その分周りの人を不幸にしていることを見ないふりして。どうしたいのか自分でもよく分からなくなっちゃったよ。しばらく１人で考えよう。ちゃんと考

頭ではわかっているそのはずでしたがちぐはぐでした💦ある程度自分でこなせるからか私がやってやる❗️という感じでいました💦世の中ではちっぽけな私なのにそれに、皆さんに支えられて私はいかされていることもう少し謙虚にそう言う心構えでありたいと…

困っている人から相談を受けると、返答に困ってしまうことが多いです。まるで、禅問答のような難しい質問をしてきます。どうしても質問に答えることができない私は、いつも困ってしまいます。よく考えると、すぐに返答ができるような質問ならば、相談者自身で答えが出せますよね。だから、自分では理解できないような難問を、私に投げかけてくるわけですね。さて、困った私は何とか返答をしたいと、その後も四六時中考えます。おそらく、欲しいのは問題への正解でなく、腑に落ちることなのでしょう。

私はいつも二の次で、いつも何かの後で、約束なんかしたこともない。都合の良い女と言えるほど彼に何かをしてあげられているわけでもなくて、それでも良いの。と言えるほどすがりつけない私は、彼にとって一体どんな価値があるのだろうか。それでも彼は連絡してきてくれるのだ。ねぇ知ってる？最近私からは連絡していないことを。今日何してるの？って聞けば、セフレのとこ行くよって言われるのが辛くて。その女の人は、ちゃんと約束して会ってるのかと思うと、なんだかやるせない気持ちになって、私からは連絡できなくなって

おはようございます。ブルーな月曜がやってきました。2日間、休んだのですがきっと、「2日間、休んだのに明るい気持ちで行けない私はダメダメ」って思ってるんだろうな。もうね、諦めて、降参しよう。仕事が始まる日は、ブルーな日になっちゃうのそれが「今」の私の日常なの。休めたから頑張れるほど、単純な心になれてないの夢見が悪くて、「気持ちが落ちるんじゃないか」って怖くなる私なの健診の結果が悪くて、今まで以上に実は不安になってるけど、太るものを食べちゃう私なの本当は、思ったより疲れてるのかも

最近よくあの人に言われることがある。あなたはどこに向かってるの？何故破滅に向かっていくの？誰がどう見ても、私は破滅に向かってまっしぐらのようだ。私はただ現実から目を反らしたくて、逃れたくて、この何年かかけて必死で築き上げた居場所と仲間に満たしてもらっていて。あの人は、そんなの本当の仲間じゃないよ？あなたのことを本当に心配しているなら、あなたのその破滅行動は止めてくれるはずだ、と。分かってるよ。私が仲間と呼ぶその人達は、お互いの傷を舐め合うように、お互いの現実に蓋をして、ただその刹那

あの人と出会ったとき、一目で運命を感じて。運命なんて大袈裟だと自分でも思うけれど、それは私がそれまで歩んできた人生だったり、それは私がそれまで見てきた男性だったり。とにかく、私は男の人に対するセンサーに自信があったのだ。(今そのセンサーにまったくもって自信はない)あの人を一言で表すなら、包容力の固まり、といったところだろうか。怒らず、見守り、包み込む。仕事も社会では成功者と言われる人で。どうしてもあの人が欲しい。私はあの手この手を使いあの人と結婚した。すぐに子どもが産まれ、兄弟も産

彼の匂い。ブルーベリーの煙草の匂い。彼の声。優しくて甘い声。彼の手。少し小さいのに、全てを包み込んでくれる手。彼。明るくてポジティブで、いつも真っ直ぐ私を見てくれて、優しくて優しくて、たまに甘えん坊で。どうしたら不安は消える？どうしたら罪悪感は無くなる？他人に言えない恋なんて、するもんじゃない。それでもその恋に落ちてしまったら？答えなんて出るわけないのにね。休日の昼間は特に考えちゃうね。

ゆらゆらと崩れる。ゆらゆらとゆらゆらと崩れ落ちる。優しくじんわりと首が絞まるように。音こそしないものの確実に崩壊に向かっていて、それを止める気力も体力も、私には何一つ残っていなくて。まるで他人事のように、その崩れていく壁を、成す術も無く、静観している。この壁がすべて崩れ落ちたら、私は、私達は、どうなるのかと少し怯えながら、今日もゆるやかに崩れていくんだ。

いつも夢の中にいるかのように、ふわふわしていて。たまに引き戻される現実はあまりにも残酷で、到底受け入れ難い事実がそこにはあって。でもその現実こそが私の真実で。何とも形容できない、どす黒い感情が渦を成して。ずっと夢の中にいたい。ずっとずっと。あなたのキラキラした瞳は、私を幸せにしてくれると同時に、少し切ない気持ちにもさせるの。あなたに会いたい。会いたいときに会えて、話したいときに話せる。でもそんな現実はないの。有り得ないの。

例えばそれは、幾重にも重なり合ったパイ生地のように、例えばそれは、緻密に計算されたパーソナルコンピューターの基盤のように、例えばそれは、季節ごとに変わる夜空の輝きのように、私達には織り成してきたものなんてなくて、ルールもなくて、情緒もなくて。何にもない。何にもないんだね。それを選んだのは、どこかの傲慢な教授でもなければ、毎日垂れ流されているワイドショーの人気キャスターでもなく、他でもない私なのだ。例えばそれが、さくさくのパイから溢れ出るチョコレートのように、例えばそれが、パーソナ