ブログ記事42件
西城秀樹さんのスタイルの良さから創られ、表わされるポーズが綺麗で綺麗で。この「白い教会」でも最初の十字架上のイエス=キリスト?のポーズに見惚れる。作詞:たかたかし/作曲:鈴木邦彦/編曲:あかのたちお1975年10月25日にリリースされた15枚目のシングル。
2018.03.07発売昨年の紅白歌合戦、明暗を分けた若手女性演歌歌手枠。残念だった市川由紀乃さんとは対照的に、2年連続出場となった丘みどりさん。作詞・たかたかしさん、作曲・弦哲也さんという超大御所級による楽曲で、安定した作品という印象。近年、泥臭い下町的なコテコテ演歌よりも、水森かおりさんはじめ、どちらかというとサッパリした感じの演歌のほうがウケがいいんでしょうかね。そんなことを、丘みどりさんから感じました。これからも新世代の演歌をいっぱい聴かせて下さい。ありがとう、丘みどりさ
【Q14203】作詞・吉川静夫、作曲・猪俣公章。「♪死んでもお前を離しはしないそんな男の約束を嘘と知らずに信じてた」という歌い出しで始まる、1966年に発売された森進一のデビュー曲は何?【女のためいき】【Q14204】作詞・山上路夫、作曲・猪俣公章。「♪想い出しますかくれんぼ日暮れ近づく露路の道好きなあなたが鬼のとき早く見つけてほしくって」という歌い出しで始まる、1973年に発売された石川さゆりのデビュー曲は何?【かくれんぼ】【Q14205】作詞・たかたかし、作曲・猪俣公章
皆さま、こんばんは!今日も暑かったですね。早速ですが本日TeichikuMusicChannelより故郷(ふるさと)に、いま帰るのショートヴァージョンが紹介されましたhttps://www.youtube.com/watch?v=FSbwjwgruzk大変美しい映像に仕上げて頂きました。どうぞお楽しみ下さいませ音大出身、男女12人によるコーラスグループ「フォレスタ」のメジャーデビューシングル「故郷(ふるさと)に、いま帰る」MV(ShortVer.)
おつカレーサマー☀2018年も下半期に入り『暑は夏いよ』の季節がやって来ました。FIFAワールドカップも日本時間3日に、ベスト8が出揃いますね。優勝候補と目されていたアルゼンチン・ポルトガルが敗退。「PK戦も見たいな〜」と思っていたら、スペインVSロシア戦が1対1の同点、延長戦のあと、PK戦に突入。その結果(4ー3)スペインが敗れると言う番狂わせが起きました。次のクロアチアVSデンマーク戦も、延長戦からのPK戦に😵こちらはクロアチアが勝利☆もう見てて面白くて眠れず、そして泣けました😢1
最近のイクちゃん、ミュージカルやPopsに走る傾向強い中で…演歌振り返る時市川由紀乃の凄さ改め実感しますね押しも押されぬ素晴らしい演歌歌手に成長されましたデビュー25周年市川由紀乃さん改めておめでとう由紀乃ちゃんリブログからどうぞ姉御の貫禄充分やんかいさぁ丘みどりさん、杜このみさんと新演歌三姉妹ユニット名大募集中演歌界に新旋風を市川由紀乃さんの代表作になるね新曲1月17日(水)発売うたかたの女作詞たかたかし作曲幸耕平編曲南郷達也キングレコー
この度、山本譲二さんが歌われ大ヒットしました「花も嵐も」をユーチューブの動画サイトにアップさせていただきました。作詞はたかたかしさん、作曲が弦哲也さんの作品です。山本譲二さんは山口県の出身。1980年に発売しました「みちのくひとり旅」が130万枚売れ、一躍歌謡界のスターになられました。その後に発売された、「旅の終わりはお前」、「奥入瀬」などが次々とヒットしました。この後に出された楽曲が「花も嵐も」でした。この楽
丘みどり「鳰の湖(におのうみ)」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)「.伊那のふる里」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)~カップリング曲~(2018年3月7日発売)ミステリアス艶歌健在!丘みどりが放つ2018年の勝負作……2017年はNHK紅白歌合戦初出場を果たし、今ノリに乗ってる“丘みどり”!!新曲は、キングレコード移籍後にリリースした「霧の川」「佐渡の夕笛」に引き続き、ミステリアスな雰囲気を感じさせる作品で、2018年の勝負曲です!演歌・歌謡
市川由紀乃「うたかたの女」(作詞・たかたかし、作曲・幸耕平)「雨と涙に濡れて」(作詞・たかたかし、作曲・幸耕平)~カップリング曲~(2018年1月17日発売)新春は由紀乃演歌で決まり!煌めく七彩の新世界へ・・・2016年末には念願のNHK紅白初出場、最も売れ、最も注目された女性演歌歌手としてトップランナーの地位を確立した市川由紀乃。「はぐれ花」もチャート、売り上げともに前作を上回る勢いで大好評を博し、紅白出場歌手の堂々たる存在を位置づける作品とな
山本譲二「ふたりでよかった」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)「ほたる草」(作詞・たかたかし、作曲・弦哲也)~カップリング曲~(2017年11月15日発売)山本譲二節の真骨頂“いたわり演歌”!!大好評「ふたりで一つの人生を」に続く“ふたり”シリーズ第2弾♪パートナーと共に生きた道、これから生きていく未来・・・山本譲二節の真骨頂続編!!愛する女性を想う、男の優しさを山本譲二節で歌い上げます。パートナーに「ふたりでよかったおまでよかった」と
永井みゆき「蛇の目小紋の女」(作詞・たかたかし、作曲・平尾昌晃)「あなたの北国へ」(作詞・たかたかし、作曲・平尾昌晃)~カップリング曲~(2017年4月19日発売)永井みゆき25周年記念第二弾シングル!どこか愁いを帯びた声で、女性の儚い心情を歌い、独自の世界観を作り上げてきた永井みゆき。新たな境地への挑戦となる意欲作!今作は、作詞を師である、たかたかし氏が担当。作曲は平尾昌晃氏が担当。歌謡曲の黄金期を築き上げてきた2トップの作家を迎え、新風を
今日はなぜか、トラブルに巻き込まれたな家に帰ればスミポン暴走ホントなら遠にフテ寝やわ『ヨシヨシ辛抱するのじゃ』ブログは書くどぉーッ人生の正に応援歌清水博正君の新曲人生一番テイチクエンタテインメント2月22日(水)発売博正君…デビュー10周年おめでとうー2007年3月NHKのど自慢感動のグランドチャンピオンあの頃は詰襟の高校生10年経って…こんな素晴らしい歌手に成長しましたよ人生一番作詞たかたかし作曲弦哲也編曲南郷達也10年と言う節目を迎えて、歌
西方裕之「女の日本海」(作詞・たかたかし、作曲・徳久広司)「俺とおまえ」(作詞・たかたかし、作曲・徳久広司)~カップリング曲~(2017年2月22日発売)ニュー抒情艶歌の決定盤!女ごころをつたえます・・・西方裕之、女ごころを唄ったリズム感のある作品。西方裕之「女の日本海」(プロモーションビデオ)西方裕之「女の日本海」(インタビュー)1クリックお願いします。演歌ブログランキングへ
先日紹介した至上の愛……賛否両論はあるものの、ハッキリ言っちゃって、失敗作でしたっ大人の秀樹へとイメチェンを図ったものの、彼女との(イヤラシイ)愛の戯れを歌ったことで、ファンの怒りを買い、抗議の電話が事務所に殺到(推測)レコードの売上げは低迷秀樹のイメージまで損なうものでしたぁ~~~そんな事情があってですねぇ、通常3ヵ月周期の新曲発売が~、なんと、なんとーっ1ヵ月前倒しで発売されたんですよ~~~~~~みなさん、知らなかったでしょーで~、前倒しで発売された15枚
今日は、西城秀樹の11枚目のシングル涙と友情の紹介で~す涙と友情作詞:たかたかし作曲:鈴木邦彦編曲:あかのたちおはい、1974年11月25日の発売でしたたかたかし・鈴木邦彦のコンビの曲は、恋の約束チャンスは一度青春に賭けよう情熱の嵐愛の十字架薔薇の鎖に次いで、7作目だったんですよっこの頃の秀樹は、絶唱型と呼ばれる激しい曲と激しい歌いっぷりで、まさに人気絶頂期しかも、絶唱曲の産みの親、たかたかし・鈴木邦彦のコンビ曲とあって、大いに期待されたんですがね、
青春に賭けよう西城秀樹おととい日曜日、家に帰りテレビをつけると、24時間テレビの終盤でした。嵐・松本潤のブラスバンド指揮や、北斗晶のマラソンも良かったのですが、二度に渡る脳梗塞からの復帰した西城秀樹のステージにも注目しました。まだ、わずかに残る言語障害や、充分には動かない身体を動かして、「ヤングマン(Y.M.C.A.)」を歌う姿を見ると、自分も気をつけなければと思ったしだいです。ヒデキの更なる回復を祈って、「青春に賭けよう」です。青春に賭けよう昭和48年(1973年)htt
本来なら、先月7月25日のその日にブログを書かなければならなかったんだが、これも俺達聖闘士星矢とは全く別の話で前の記事の続きで1972年7月25日に当時のビクター音楽産業から同じくRCAレーベルで発売された西城秀樹さんの2本目のシングル「恋の約束」が同じく今年で40周年秀樹さんの当時の衣裳を見てると、TVアニメ版「デビルマン」の不動明のイメージを思い出してしまうし、何しろ、黄色いTシャツと紺色のジーパンのコントラストがポイントだからなちなみに、この衣裳は
今日が1972年3月25日に当時の日本ビクターさんからRCAレーベルで発売された西城秀樹さんのデビューシングル「恋する季節」が今年で40周年作詞が麻生たかしさんでたかたかしさんの別ペンネームだったんだな。ジャケット右下に書かれてる400円が貴重な初期版なんで、500円の再版分より最近でも中々見つからないんだな。これが初期版、珍しいアナログ盤片面、つまりB面の「愛がほしいのに」の初期版歌詞1番の「赤い夕陽に叫んでみたよあの娘の名前あの娘のすべて」が正し