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おかしい…夜の店が感染の大元で有り圧倒的に感染しているかのようなNEWSがスマホに流れる…馬鹿じゃね、その夜の店の人も昼のやつから感染しているんだよ〜で、クラスターを起こしているに過ぎない…圧倒に罹患者や感染者は昼の方が多いから(笑)www昼カラで感染している高齢者とかね…本当に馬鹿じゃね~叩きやすい所を叩いているだけじゃねぇか?大他所、イジメと構図が何ら変わらん。朝も昼も夜も何ら変わらん。昼のやつらの方が質が悪い…夜の商売でこの日本経済が成り立っているのをわかっているのか
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365Amazon(アマゾン)2,356円2006年4月4月になり、私は新しい学校に転勤し、Nは北海道の大学に進学した。4月の上旬からNは私にメールを入れてくるようになった。私もメールを返していた。暫くすれば、Nは大学で友人が出来て楽しく大学生活を送るだろう。それまで私が相談相手になってあげようと考えていた。私も4月に引越しをしてから夜や週末は家にいる事が多く、仕事と勉強以外プライベートで人と会うことも無かったので、Nと時々メールや電話をす
最短の時間で最大の成果を手に入れる超効率勉強法Amazon(アマゾン)785〜6,200円2006年4月私は、新たなM高校に転勤になり、今まで以上に忙しくなった。勉強だけでなく、部活動も1人で運動部の顧問になり毎日寝る時を確保するのが精一杯の生活を送っていた。すると、4月の上旬、Nから私にメールが入っていた。N「Y先生お元気ですか?私は北海道で生活を始めて、祖父母以外まだ知り合いがいないのでとても寂しいです。今日の夜Y先生に電話しても良いですか?」私もメールを返した。「電話
UFO信じる?信じない?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう若い頃グループ17人で海🏖へ行きました夜、クルーザーで沖に出て、岸辺の花火観賞その時、花火とは反対の方角で、妙な動きをする飛行物体を目撃しましたたぶんUFOじゃないと思うけど、当時は「UFOだ!」と仲間同士盛り上がったっけ・・その夜の伊豆の海は今でもいい思い出ですUFOだということにした方がロマンがあります夫の入院先から電話がありました「家に帰りたい」とごねる夫をなだめるためにテレホン
土曜日天気が良いし、ドライブ日和だなぁ〜と思ってよし!!ROCKのカレーでも食べに行こうー。(^ω^)前に見えますのは妙義山⛰無事下道レーシングで、到着(゚o゚;;結構並んでますなー(°▽°)いつも同じメニューを頼む。ベーコン&ファイヤードッグカレー「Big」¥2020円也多分EN07X?腰下だろうと思っているが。。高速で帰宅開始5時間程掛かり、鷲宮神社⛩到着夕飯は、ネパールカレー🇳🇵🍛「ナマステ・ネパール」その夜まさかの湘南クッキー🍪アウトレット買いに平
コロナでの自粛期間中女に何度も(会いたい)と、メールをしていた自宅では日々のニュースで感染者が何名と発表されてるのを見て「感染が怖いから、不要不急だろー」と、言っていたが裏では、会いたい、会いたいとメール感染して、重症化して苦しめばいいに…全面解除になる少し前一部で解除になった時女と会った様だ!私には仕事だと言って出て行ったが…その夜、やけに疲れきってリビングで寝てるので……?????財布を見たら某所で、昼間からお酒を数杯飲んでいた人数は、2人…また、
いつも添い寝をしてほしいと、息子にお願いされます。先日、私が友人と会っていて帰りが夜遅くなってしまいました。その夜も息子が、旦那さんに添い寝をお願いしてきたそう。旦那さんは、息子が寝たかなーと確認をしようと試みました。顔に息子の腕が触れていたので、旦那さんは目をパチパチさせてまつ毛をフサフサさせてみたそうです。そうしたら、息子は腕に当たるフサフサを感じ取ったのか、眠ったままニヤーっと笑ったそうです。何のニヤーだったのか・・話を聞いていたら面白くなって、私もニヤニヤ
ご訪問ありがとうございます。はじめましての方はこちらからどうぞその夜、長男の対策と研究です。昨日のブログに貼った動画たちを見ながら、機器類の処分は、とりあえず保留にしました。私がテレビ嫌いのゲーム嫌い(というか、すぐ飽きる)なので、私の中でこれらは全て悪でした。スマホも、用がなければ触りません。目も悪くなるし…しかし子供たちにはそれらが命なので、そこは妥協することにしました。その代わり、夜は電気をつける、時間を守る、夜はちゃんと寝る、これは最低条件です。もはや小学生レベル…そして高
カウンセリングはお休みしていますが、今でもカウンセリングの予約を頂くのでペンダント作りが忙しくなければ割引価格でお受けしております。(忙しい時は断っています。)お話を聞いていてふとあることに気がつきました。無い、出来ていないことにフォーカスされていて他よりもある、恵まれていることに気がついていない人が多い。第三者から見たら恵まれている環境なのに本人は出来ていないことを改善しようとするあまり良い面が目に入らず不幸だと勘違いされているのです。自分のことになるとみん
ご訪問頂きありがとうございます心サロン何かあるのが人生、私の人生も失敗やドジな話しは色々あるその夜は、会社の同僚と深夜まで酒を飲んで家に帰った、、、酔っぱらていた私は玄関のカギが開かないのでドンドン玄関を叩いて大声でさけんでいた玄関のドアが全然〜開かないのでその場で酔いつぶれるていると赤いサイレンどうやら私は、間違って近所の家の玄関ドアを叩いていたらしい家人が警察に通報〜御用となる、、、彼女の怒りは、ハンパなかった「このままだと、
やぁ。トガシスト。夜に1人寂しくなったら俺に連絡しろ。じゃないと夜にのまれちまう。それがTOKYOって街だ。(ピカーン!!!ピカシ!!)緊急事態宣言が解除され少しずつ慎重に動き出した気配がする。そんな中。みんなに報告が。黙々と自粛期間中に伸ばしていたヒゲチャレンジが。終わったよ。事務所の配信ライブのネタ見せが入って剃らなくてはいけなくなったんだ。その期間。48日。こんなに長くなるなんて完全な想定外。毎日写真を撮ってはインスタのストーリーにあげ続けたけど。ようやく終わっ
毎日、通勤電車の中で朝夕、夜とたくさんの人に会う。会話もなく、縁もゆかりもなく、ただ、同じ場所にいるだけの関係だが、人と人との出会いに変わりはない。疲れた様子の人もおれば、元気に携帯ゲームに興じる人もいる。悩み深い顔の人を見たら、何かあったのかなと、他人事ながら心配になる時もある。人との出会い、一期一会を大切にしたいといつも思っている。それは多分、私がたくさんの人の恩恵を受けてここまで生きてきたからだと思う。いつも思い出すのはMさんのことだ。中学を出て大阪の東淀川に就職をして、工員とな
初めてのホームステイの受け入れ④初めてのホームステイの受け入れ③初めてのホームステイの受け入れ②初めてのホームステイの受け入れ①その夜はマジョニーと私と子ども達で1つの部屋。夫は別の部屋で寝ました。寝る時にマジョニーの彼氏の話になり、マジョニーが「私はイスラム教、彼はヒンズー教だから付き合うことは出来るけど、結婚は難しいと思う」と言っていました。クリスマスもやるし、お正月には神社に初詣も行く私にとっては、そうなんだとしか返事が出来ませんでした。私も夫との出会いの話をしました。「
先週の金曜日の朝にムースは混合ワクチンを接種に行きました。そして‥その夜から‥少し元気がなくなって‥今は、左側を撫でると‥キャン!と鳴きます昨日、今日と様子を見ましたが‥変わらず調子が悪いみたいなので、今から病院に連れて行こうと思います。何ともなければ良いのですが‥仔犬ちゃんの麦は長女が見てくれてるので‥安心です
朝起きたらめっちゃくちゃ体調悪し⤵私はどうなるのかなぁそう思いながら横になってた一日夜になってやっとスマホさわってブログにやって来ました(横になったままですが😅)カシニョールの絵から血のようなものが流れてると言う所で前回は終わりましたが本日は続編へ突入いたしまする!引っ越し先での片付けもようやく落ち着いた一週間後夜窓を閉めようと外を見たらお隣の二階に行く階段の所に電気がついてたのうちとお隣は一戸建ての賃貸で入居時まで電気は元を止めてるからブレイカーあげても電気は着
ジムとも(ZUMBA友達)からお勧めがあったバーチャルレッスン大好きなあいちゃんのZUMBAだもんね❗我が家では鬼のようなお目付け役がいるからなぁ~って諦めてました。Zoom❓paypay❓長男君がおまかせ~全て対応してくれたのですよ😃部屋の中で不安でいっぱいだったけど初体験の事だらけ、羞恥心の無い私は「スタンド・バイ・ミー」から思いっきり楽しんで&めちゃくちゃ楽しい時間を共有出来たのでガンス🕺途中で携帯が落ちてしまったり失敗もしたけどね(笑)その夜は興奮して思い出
以前の職場でのことなのですが、一時期、一人の人にいじめのようなものを受けていました。無視・シカト挨拶をしても目も合わせないあからさまに口撃してくるエレベーターで乗り合わせても挨拶しないばかりか、これ見よがしに背を向けてくる目線などでわかりやすく敵意をアピールしてくるそれまでは普通に世間話をしていたのが、突然上記のような対応をとられたので(原因は、だいたい察していました、くだらない嫉妬です。)本人に「私何かしました?最近、ちょっとどうしたのかなと思うのですが」と聞いても「別に〜なにも
朝練醍醐味はデュエル2〜30回やって…ほぼ私の勝ちちょっと可哀想になってくるが悔しがる姿を見るのがたまらない怪我をしたのは時間最後のプレイそこでやっと勝利した(させ…)息子『やった‼️』…その瞬間ボールに乗り上げ顔面からコンクリートへ……油断大敵その夜スペアスに行く予定も痛くて途中で引き返す確認したところ大事には至らないけど打撲、すり傷すぐ痛くなくても後から痛むとにかく初動が本当に大切1週間の間に2回ボールを蹴る場所を失ったのもあるが『怪我をして対
今だから記録に残せるけれど…不調な症状は聞いていた。困ったわー、なんて言いつつしょうがないよなぁ…って。私も詳しくわからず、ラクになる方法があればいいのにね…と返していた。その夜クマさんに大変な事が起きてたなんて、知る由もなく。クマさんからの連絡がパッタリ途絶えた。クマさんの親友に連絡を依頼しようかと迷った頃、クマさんからLINEが。「心配したよ!なんで連絡無かったの!」と問うと、「ごめんなぁ。緊急手術して今ICUやねん」と。えええ?ICUやのに携帯使えるの??大丈夫なの?
れいねえーさん緊急入院してました。水曜日に突然入院しましたってLINEが‥コロナではなかったのですが昨日、無理やり退院して自宅療養部屋代は院長のご好意で無料でしたが検査でかなり高額に病院にいてコロナにかかるよりはと言う事もあったらしいのですが1人暮らしだから帰って心配。東京には行けないし。どうにかやってもらうしかないかな。今は、腹痛の痛みもやわらげてきたらしいのですが‥そして、その夜りんさん川に転落これまた大騒ぎというか大笑い😀打撲ですんで良かった。今回、れいさんの入院
そして2回目の電話がおわってからこちらからは連絡せず。。次の日の夜におつかれ!と連絡がきたらおつかれだけ返すと、まだ起きてたんだ!と返事がくる。それに対しては既読するー。そして次の日、ラインでイケメン「返信くれなくなったね」ときたので既読するーする。毎日連絡しようとはいってないし疑問系でもないしなんなん?と心の中でつぶやく。3週間後イケメンがアプリを削除していたのでなんとなくラインで削除したんだ!とだけ返すとまだ彼女ができたわけではないけどコロナでどうせ会えないしやめたと。
そして次の日も今日も電話したいな女子くさいなっとも思うがその夜も電話へ。イケメン「イチャイチャするの好き、、でしょ??めぐは甘えてきそう。彼氏にも超尽くしそう」私「そうでもないけどなぁ。」とバッサリイケメン「俺たち会ったらまず付き合うじゃん?」めぐみ「いや、まだわからん。。。」なんかこの吐息まじり感とか断定的なのとか無理だと思い始め、もうバッサリめの返事、だがなぜか効き目が弱い!?寝るのできりまーす!みたいな感じでいうがまだ切りたくない!!とか言われる。しかし早々
五月満月祭―ウエサク祭も終わり、新しいエネルギーが降り注いでいます。その夜、心を共に合わせて下さった、たくさんの友たちに、深く感謝申し上げます。光あふれる太陽の御神徳を、目に見える形で表してくれる、宇宙の大いなる仕組み、まんまるまあるいお月さま。そのあるがままの働きに、あるまままのうるわしさに、ただただ心を震わせ、そうっと手を合わせました。すると、不思議と、たくさんの想いが、優しい光に包まれて、一緒に、満ちていることを感じました。それはまるで、まんまるまあるい
いつも会いに来てくださりありがとうございます今朝から頭痛がしてますお天気に左右されるのですかね本日曇り空で雨が降ったり止んだりしてます私は昨日とてつもなく寂しくなり桜井識子さんの監修したCDを聴いていたら涙がボロボロ出てきてせつなくなりましたその夜に福何やら意味不明な行動中を覗くものの入るでもなく何をしたかったのでしょう猫は意味不明だから可愛いかったりします❤️皆様もお身体には気をつけて過ごしてくださいね
そんな問題点を考え、夜を抜くまたは限りなく少食にするのは得策ではない!という結論に達したわけです。実は数日、さすがに夕食を抜くのはやめましたが、腹五分目くらいにしてみたのです。その時…スムーズに体重が落ちたのは良いのですか、とにかく睡眠の質が落ちたものです。ある日など、欲が出てきて、腹三分目にしたその夜…ん十年ぶりに完徹をしてしまいました。まんじりとも眠れず、白々と夜が明けてしまい、翌日は生きた心地がしませんでした。ところが、そうやって数日間欲張った恩恵が思
今月22日が発売もう、やめようと決めていたのですがどうもナッツです。地元のセブンイレブンへ5件回りましたが入荷無し!やっぱりもう、やめろということですね。その夜に徘徊するか悩みましたが布団から出ることができませんでした。出勤前に4件既に入荷で欲しいものはありませんでした。これで諦めればいいものを仕事の合間に5件さらに3件リストにあっても入荷のない店もあるのですね。そんな私をホットウィールの神様は哀れに思ったのかこれだけ残してくれまし
午後5時を過ぎても日差しは明るい。在宅で外出自粛している身には、1日の始まりも終わりも感激に乏しい毎日だ。変化のない、刺激に乏しい日々の暮らしは自然と創作力を貶めて、執筆が遅々として進まず、多少の焦りを感じている。昨日、友人から母親が亡くなられたとの連絡を受け、久々に亡き母のことを思い出した。母は70歳でこの世を去った。その時、私は42歳で、編集長として在籍していた出版社を退職し、自身の出版社を立ち上げたばかりだった。余命3ヶ月と医師に宣告され、田舎から兵庫県の大学病院に転