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各駅停車が駆け抜けて行きました。再び片側のみの並木となります。ひとつ下流の橋に到達です。此処から並木には近付けません。もともとは欄干が低かった橋に、後付けの柵が付いた形です。橋より下流は再び並木道が復活です。小さいながらも、立派に花を咲かせています。
踏切に移動。表札を見ると、なんと伊勢崎線は、究極の通し番号でした。浅草起点で番号が振られている感じです。踏切上から、浅草方を眺めます。まさに東武鉄道の幹線たる印象です。植栽の仕方が違っているのが、お判り頂けるかと。堤防道路がありません。この付近で青毛堀川の分水路と合流となります。木の大きさが明らかに小さいので、後年に延伸された区間である感じです。画面奥にディスカウントスーパーのロヂャース久喜店が見えています。
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漂流親爺=六心銀好好爺探して、放浪徘徊散歩条件:小粋に渋く枯れた、侘び寂び親爺なかなか、いるもんじゃないね・・・
ようやく、6連勤が終わり、連休に入りました。たびたび、記事にしている通り、このあと、愛車を車検に出します。近所のガソリンスタンドに預けて、明日の日中に車検を通し、明日の夕方に引き取りに行く流れとなります。今まで平成31年12月の検査標章が付いていたわけですが、今度は令和3年12月の検査標章が付いて来る事になります。車検証にも令和の文字が刻まれます。本当の意味で、平成から令和に移行したことを実感します。そして、明日の午前中に、運転免許の更新に行って来ます。こちらも平成32年となっていたも
雪を頂く伊吹山地が、こんなに美しいものなのかと言う事を実感できました。地図だけでは判らないものっていっぱいありますからね。
躍動感をおぼえる枝ぶりが並びます。
何を思ったか、最近きょんはリビングでアイロンをかけるようになった、自発的に何かをするのは非常に良い傾向だと思って源之新はうれしくなった。だが、いつもアイロンをかけてるのはパジャマにハンカチだけ。源之新はパジャマで外に出かける事はあんまりないので、パジャマにはアイロンはいらないんじゃないかと思ったが一生懸命にやってるので何も言わなかった。でも来る日も来る日もパジャマだけにアイロンをかけてるので、源之新は思わず言ってしまった。パジャマで外に出かける事なんかないのでパジャマにはアイロンはいらない
ブログ用に準備した写真がパソコンで読み込めませんでした。すみません。やまゆり荘ブログ担当のニャマダです。現在、11月行事の「野外フリー活動」に向けて準備をしております。荷物に洋服に各種必要な書類に……。そうです。「野外フリー活動」では希望者と職員とで島外に出ます!島外に、出ます!!(強調)島外での出来事をこのブログから報告できるよう、参加者の無事を心より祈っています。(ニャマダは留守番組なので。)今日は準備があるので、一旦失礼します。
全線で2.7kmしかない路線の中で、学門~御坊間だけで1.5kmの駅間があり、更に廃止された財部駅付近も通過していますから、間もなく、紀州鉄道線の旅も終わりを迎えようとしています。まさに軽自動車1台分の道幅の踏切です。柵も何も無い開放的な場所です。このタイミングで列車に出合いたいところですが、なんせ始発時間前ですから、無理な話です。先程、紀伊御坊駅で見送った回送車が戻って来るまで、あと15分程度ありますから。踏切からの一本道は、こんなスリリングは橋を渡るのです。脱輪したら一
引き続き、踏切の観察を続けます。踏切上から、西御坊方を眺めます。味噌屋さんの隣にある旅館の建物が目に留まります。財部駅跡は手前右側付近になる感じです。恐らく、路線内では一番大きい踏切になるはずです。御坊方を眺めます。画面奥の山が見える付近が、紀勢線の線路が通っている場所のはずです。沿線の中では一番背が高い建物になるはずです。スカイハイツタカラと言うマンションです。線路に沿う道を進んで行きます。次の踏切は一転して、第四種踏切です。
展望台を離れた場所からでも、結構見晴らしの良い場所が見つけられました。
一番高い場所からの眺望を堪能します。
日御子第3踏切を離れ、先に進みます。石川県立鶴来高校の校舎がはっきりと確認出来るようになりました。校舎のデザインがユニークなのが気になります。公立高校らしからぬ雰囲気です。画面左奥は、鶴来中心市街地の北端になる場所です。背の高いガードレールが、踏切以降ひたすら続いているのです。この付近にかつて、月橋停留所(駅までは昇格できなかった)が存在していたようですが、面影は確認できません。此処に踏切があったかどうかは判断が難しいところです。次の踏切の表札の内容次第です。鶴来高校
次の踏切に到達です。手前の車は北陸鉄道の社用車でしたが、此方は作業を委託している会社のトラックのようです。そこそこ広い道が通過しています。折れ曲り式遮断棒、視認性を高めた警報機の高い位置のシグナル、行燈形のシグナルなど、至れり尽くせりです。非常ボタンもしっかりとありました。そして、最近設置された雰囲気の、注意喚起の看板です。表札で、日御子第3踏切と確認です。踏切上から、野町方を眺めます。駅付近のちょっとしたうねりを帳消しするように、見事な直線です。旧来からの表札をじっ
立派なウメの木にも出合えました。踏切の音が耳に入ったので、線路際に戻ります。まさに東武特急でございます。あっ、並木道がまだ続いている事が判明しちゃいました。線路下を潜るのは無理なので、ひとつ上流の橋まで戻って、対岸に渡って、踏切を渡る必要がありますね。
東武伊勢崎線に突き当たります。並木道は此処で終わりを迎えます。車窓から見えるのは、ほんの数秒のレベルのはずです。来た道をいくらか戻る形になります。でも、電車も撮りたい思いもありますので、時間稼ぎしています(笑)。
月曜日の夕方、自動車運転免許更新の通知の葉書が届きました。優良運転者講習の欄に○が付いていましたので、ゴールド免許が確定です。また、5年先になる形です。今の免許証の写真は45歳直前の姿です。そして、今度は50歳直前と言う事になるんですが、何しろ朝の眠たい顔(元々、そう言う顔か・笑)で、警察署のあのカメラで撮影されるわけですから、実にビミョーです。優良運転者講習の座学は、本当にあっさり終わる30分なのですが、その他の事務作業等で、なんだかんだ拘束時間は3時間くらいになってしまうんです。
青空が本当に似合います。
梅の木に負けない勢いで、アジサイなども植栽されている場所でもありますので、季節が変わっても楽しみは尽きない感じです。
みなさま、おはようございまーすっ♪\(^▽^)さてさて、今日も引き続き、【ちり紙細工で赤とんぼを作る♪】で、(2/10)ですよー♪ゴンゴンゴンゴン!!!!!胴体ですがー…前に、カラーモール、買ったのが、まだ結構、余ってますので、胴体のキールは、これにします♪ティッシュ丸めて、セロテープで止めて、頭にして、そこにカラーモールを、つけて、胴体にして、行きますよー♪頭に続いて、ティッシュを丸めて、胴体を作って、カラーモールを通し、尻尾は、カラーモール
釣りは「釣果をどう捌くか。」だと思います。釣果ゼロ?スーパーでしたら捌く時間……±0にはなりませんね。やまゆり荘ブログ担当、ニャマダです。上述の通り、ニャマダは釣りに関してド素人。つまり、「釣果の捌き方」を知らないのです。でもそこは安心。釣りに詳しい職員がいろいろな意味で捌いてくださいました。そうして……魚よ!油にFly(フライ)……いや、Fry(フライ)!High(ハイ)!美味しく揚がりました!!思わずハイになりますね!メンバーさんからの希望でこんな料理も作りま
せめて踏切標識は設置した方が良いような気はしました。あっ、表札も無いんで、踏切名は不明です。次の踏切は、和歌山県道26号が通過する大きなものです。蔵を模した構えの金山寺みそ山田です。金山寺みそは調味料と言うよりは、そのまま食べる、酒のあてになるものですが、私はしっかり食べた記憶がありません。関東に住んでいると、千葉県のイメージが強いですが、和歌山県が元祖になるようです。あっ、表札の肝心な部分が欠落している・・・。何故か別パーツで、紀伊御坊駅の電話番号が表示されています。反
少々古いタイプの検診車です。近くにある北出病院の所有のものです。線路に沿う道がないため、少々迂回しています。次の踏切は見事な第四種踏切です。家の間を抜けていた景色が懐かしくなるくらいに、視界が開けた場所に来ました。短い橋梁ながら、真ん中に橋脚があったりします。廃止になった財部駅は、次の踏切付近にあったようです。不自然に広くなっている場所が確認出来ましたので。
やはり、一番日当たりが良い場所が花のボリュームは確実です。従来の田浦梅林を拡張する形で、1982年(昭和57年)頃から整備が始まったのが、田浦梅の里です。以前は田浦緑地と呼ばれた公園でしたが、梅の木の比率を高めて、梅林の一部になりました。フィールドアスレチックや多目的広場などが整備されています。
梅林が高い場所にある事を実感する画になりました。スイセンの繊細さに見とれます。
線路にしっかり寄り添う道を進んで行きます。まともに夏の陽射しを受けています。柵が全く無いので、本当に性善説の姿勢で。こう言う場所って、街灯が無いケースが多いのですが、結構しっかり完備されています。時折、木製架線柱も混在していました。保線作業員が架線柱回りで何かしています。道路と線路の高さがほぼ一緒になりました。次の踏切が視界に入りました。踏切直前になって、いきなり、こんな背の高いガードレールが出現しました。作業員の車両が停められています。
野町起点13kmのキロポストを確認。線路に沿う道は万全です。但し、徒歩人の特権でもあります(笑)。これが、手たたきの清水になるようです。白山比め神社を開いた泰澄大師が、此処で手を叩いたところ、温泉が湧きだしたという伝説があります。部活動に向かうであろう、高校生たちの自転車が通過して行きました。再び、広大な田園に。画面奥に見えているのが、石川県立鶴来高校です。振り向きの画はこんな感じです。日御子駅周辺の住宅地は、結構大きな家屋が多いです。元は地主さんなんでしょうね。
間もなく並木の終点に近付くはずです。東武伊勢崎線の橋梁が視界に入ると、並木道の終点となります。
片側だけの並木になりましたが、それを補うようにしっかりとした枝ぶりです。