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Mステのラストピっカッコよく終わった♪君のうた最後に櫻葉er報われましたね☆エンディングに向けて人の前をちっちゃくなって通る櫻葉ちゃんいや嵐さんだけど2時間ずっと離れていたから最後にやっと近くになれました。後ろのダンナさまが気になるのかおくさまのこの視線。追い付いたダンナさまはおくさまの腰に自然と手が伸びる。でアピール。間に合いました緊張も解れたカンジのおくさまはめっちゃカワイイ。Topさまから追い付いてきたのでダンナさま手を引っ込めた~。智くん
秋ですなぁ。待っていたはずなのにドラマまでテレビ付けっぱで寝てた。しかもドラマよく観てないって。あ~リアタイで観たかった。入れ替わるフォーメーション面白い。でもでも櫻葉erの欲目なのかしょおちゃんの歩く方向がたまたま相葉さんなのか出始めから5人なのに2人の世界←でっかい勘違いいいじゃないですか。優しい歌なのに独特のリズムとりでのポッケinそしてパート割りみたいなカラーメインボーカルはグレー系しょおちゃんたちはベージュ系ベージュって珍しいよね?それよりも
到着した病院の駐車場で、マネージャーは誰かに電話をかけた。「到着しました。はい、分かりました。」何をするとも、どこへ行くとも言わずに黙って車のドアを開けて、降りた俺の前を歩く。「櫻井さんこちらです。」ドアを指して、俺に入るよう促してからどこかに消えて行った。案内されたドアの中には・・・・雅紀がいた。「しょおちゃん!おはよう」(‘◇‘)「雅紀‼️オマエどっか具合でも悪いのか⁉️」「くふふ♬いたって元気だよ!今日は、しょおちゃんの健康診断をするよ!」
「えっ?でも、入っていいの?」「うん見てもらいたいものがあるから」寝室のドアの前で戸惑ってる雅紀の手を引いて、クローゼットの前に立たせる。頼む!ドン引きしないでくれ!💦祈るような気持ちで扉を開けて、誰にも見せたことのないお宝を公開した。「しょおちゃん・・・これって」「メンバーからもらったプレゼント。今までもったいなくて使えなくてさ💦たまに酒のツマミに眺めてんだ。キモいだろ?アハハ💦」緊張で早口になる。いつもみたいに笑ってくれ‼️「間接照明まで取り
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。ニノが言うなら…と、みんなが少し離れたところで様子を見ている。「相葉さん?大丈夫ですか?」「…うん。」「どこが痛いんですか?」「ここんところ…。」胸を指差してニノを見るフリをして、その後ろに見えるしょうちゃんを見る。「それってさ…」「なに…?」「それってあれだよ。ボア・ハンコックがルフィに出会ってなった病。あれと一緒だよ。」「ボア?ルフィ?……?」なに?なんだっけ?そういえ
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。あれからというもの…ニノのしょうちゃんを見る目が気になって仕方ない。そういえばさ…ニノってしょうちゃんのこと、結構信頼してるよね?しょうちゃんって、ニノの頭脳派のボケとかも、ひょいっと拾い上げてくれるし、ニノがちょっと何か言っても、すぐに突っ込んでくれるし、ニノがしょうちゃんのことも、面白くいじってあげることもあるし…。しょうちゃんもニノのことをすごく頼りにしてるんじゃないかな?ニノが進行する時
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。その日のゲストは斗真だった。やっぱり、昔からの仲間と一緒に戦うって、すげぇ楽しい!収録が終わって、斗真も交えて楽屋でひと休みしてた時だった。あ…しょうちゃんが近づいてくる気配…。「あの、まさ…」来た!「翔くん!」「ん?なに?智くん、」あ…、ちょ…っ、「昨日鯛釣ったんだよ。刺身にしてやるから、これから来るか〜?」「あ…、でも今…」そうだよ、おおちゃん。しょうちゃんは今、おれを誘おうとしてた
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。ネットで予約の取り消しをしようとしていたしょうちゃんが、思い直した様子で、電話をかける。ネットではなく、やっぱりきちんと電話して取り消すんだろう。しょうちゃんはそういう人だ。いつだって誠実で、だから誰にでも好かれる。そういうところが好きなんだもん。あと3回くらい誘われたら、行ってあげようかな…?ううん、やっぱり、次しょうちゃんに誘われたら…「翔くん、」え…?「予約、取り消さなくていいよ。」おおちゃ
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。その日からおれは、仕事終わりや休みの日には、できるだけ予定を入れるようにした。風間に電話すれば、だいたい予定を空けてくれるから、休みのほとんどの時間を風間と過ごした。それでも、ドラマや映画の撮影や、舞台などで忙しくて、風間と予定が合わなかったりすることもある。もちろん家族のいる風間には、家庭サービスも必要なわけで…。そういう時は、きみちゃんに電話をかけて、予定を埋める。きみちゃんもおれが連絡すると、
あらら…。こんな時間に…お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。どきどきどきどきどきどきどきどきしょうちゃんの匂い…、いいにおい…。コンサートや番組の収録で、ハグすることはあるけれど、こんな風にお互い無防備な状態で抱きしめられるなんて初めてで…。どきどきが止まらない…。あまりにもおれが、身体を硬直させてたからだろうか…。寝ていたしょうちゃんが、もぞもぞと動き出した。「ん…、」さらにおれを、ぎゅーっと抱きしめたしょうちゃんが、ゆっくり
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。ちゃぷ…湯船に鼻まで浸かって、これからのことを考える…。まだバレてないよね…?おれがしょうちゃんを好きだってこと…。たまに好きが溢れ出そうになって、焦ってしまう…。もしこの気持ちを知られたら、もうこういう関係ではいられなくなるのは、考えなくてもわかる…。真面目で、どんなことも真摯に受け止めてくれるしょうちゃんのことだから、おれの気持ちを知ったら、すごく悩んでしまうと思う…。しょうちゃんのそんな姿、見た
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「ちょっ!なにこれ!めちゃ美味いんですけど〜〜!!」「だろー?雅紀、絶対好きだと思ったんだよ!」「うん!好き好き!」目の前で、嬉しそうに眉毛を下げる愛しいひと…。しょうちゃんと食べれば、どんな料理でも美味しく感じるんだよ…?ここに並ぶ、少しお高い料理よりも、何よりもしょうちゃんが、いちばん好きなんだよ…?ーーーーーーーーー「ちょっとしょうちゃん、飲み過ぎっ。」「ごめん、雅紀。こ
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「ん〜?どこだ〜?あー、そこのところは…」おおちゃんが来た途端、しょうちゃんは離れて行ってしまって…「あー!タンタタンタンじゃなくて、タタンタタンタンなんだねー。」2人で楽しそうに振り付けの練習が始まった。「…相葉さん、顔。」ニノに言われてハッとする。おれ今、すげぇ顔で2人のこと見てた?「ニノのせいだかんな。ニノがあんなこと言うから、しょうちゃん、誤解しちゃっただろ?」「は?でも
新しいお話書いてみました⑅︎◡̈︎*またしばらくの間、よろしくお願いします(˘͈ᵕ˘͈)いつからだろう…。しょうちゃんとこんなに仲良くなったのは…ーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いやぁ、お正月からごはん食べよう、ごはん食べようって、ニノってば何回も電話してくるんだもんなぁ。」「いや、だから、一緒にメシ食ったでしょ?」「食べたよー?正月なのにたこ焼き。」「それはいいじゃないですか。相葉さんもたこ焼き好き
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。汗でびっしょりになった身体を抱き上げて、雅紀をバスルームに運ぶ。すぐに熱いシャワーを浴びて、雅紀が風邪をひかないようにケアする翔。翔はどこまでも、雅紀に過保護なのだ。ナカに大量に吐き出してしまったそれを掻き出そうと、翔がそこに指を入れると、それだけで甘い声を漏らす雅紀に、翔は堪らず、バスルームでまた、雅紀を抱いてしまうのだった…。ーーーーーーーーー「疲れてるのに…、ごめんな…?」「ううん…。い
短いお話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。ベッドまで来ると、雅紀を抱えたままベッドに腰掛ける。たった半日程度離れていただけなのに、何年も会えなかったみたいに翔に抱きついてキスをせがむ雅紀。翔だって、雅紀の唇を離したくないのは同じで、雅紀の服を脱がせながら、器用に雅紀の唇を吸い続けていた。自分のTシャツを脱ぐ時だけ、仕方なく翔が唇を離すと、雅紀は我慢できないとばかりに、必死になって翔のTシャツを脱がせていく。雅紀が自分を求めていることを知り、
短いお話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「はい。……え?」ドアを開けて目の前に見えたのは、今会いたくて会いたくて仕方なかったひと…。「う…そ…。」「よっ!雅紀、おかえり。」『よっ!雅紀、おかえり。』翔はふざけたふりして敬礼してみせる。だけど雅紀は…目の前の声と、電話から聞こえてくる声がリンクして、これが夢じゃないことがわかったとたん…「しょうちゃ…、…っ、っ、」ぼろぼろと泣き出してしまった。「え?あ、え?雅紀?」泣いている
短いお話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。次の日の朝は、翔の部屋で早い朝食を食べ、「あー、緊張するーーー!!」「大丈夫。雅紀ならうまくやれる!」「しょうちゃん…。しょうちゃんも気をつけて帰ってね?」「おまえも無理すんなよ?」「うん…。……しょうちゃんっ!」雅紀は翔に抱きつくと、離れるのが惜しいとばかりに何度もキスをしてから、後ろ髪を引かれる思いで、雅紀は朝の生放送へと出かけて行った。ーーーーーーーーー生放送が終わっても、取材な
昨日のVS嵐~ついにVS嵐までツーブロ翔になりました。モノトーンでカッコいいですがニノちゃんはショートパンツ継続中。大宮さんぴっとり。相葉さんもこんなスタイル似合うよね~。パクチーの日でパクチー苦手仲間だったから珍しく横の潤くんからいったよ。まぁそこまでしょおちゃんは食べたくないよね。だから珍しく自分からトークに行った相葉さん。うーん。もぉしっかりおくさまガン見。嫌いだったもんね?シソが嫌いだった時代を覚えている潤くんにほんの一瞬チラ見したダンナさま。
短いお話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。雅紀の強い締め付けは、翔にとっては最高に気持ち良いもので…。翔は雅紀のナカの奥に届くように、ぐっ、ぐっ、と白濁を大量に吐き出す。どくどくどくどくどくどくどくどく…ーーーーーーーーー「ほら、早く風呂行こう?ナカ掻き出さないと、腹壊すから…。」「もうちょっと…。」受け止めきれないほどの翔の愛をおなかに溜め込んで、雅紀はとっても幸せな気持ちになる。まるで聖母のような
短いお話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「そろそろお風呂に入ろうか?」「うん。…よーい、どん!!」ふたりでバスルームまで競争して、あっという間に生まれたままの姿になると、また我れ先にと、湯船にダイブする。「あひゃひゃひゃひゃっ!」「あははははは!」ふたりで笑い合って、ふたりで身体を洗い合って…「ん…、ん…ふ…、んん…、」湯船に浸かると、向こう向きに抱き抱えられた雅紀は、首だけ振り返って、すでに翔の激しいキスを受けている。その
こんばんは⑅︎◡̈︎*お久しぶりです(˘͈ᵕ˘͈)昨日、ステキな櫻葉ちゃんのことを聞いたので、お話書いてみました₍ᐢ⸝⸝›̫‹⸝⸝ᐢ₎短いお話ですが、よかったら、お付き合いください⑅︎◡̈︎*あ、苦手な方は、お戻りくださいね◡̈⃝︎⋆︎*その日の雅紀はいつになく興奮していた。生放送ということもあったが、ずっと夢だった甲子園で歌うという、それこそ夢のような時間。汚れるのも気にせず雅紀は、手のひらに着いた土を、衣装にきゅっと押し付けた。ーーーーー
「しょおちゃん・・・俺らは運命共同体なんだよね?」「ん?どうした?」「しょおちゃん言ってくれたよね?"運命共同体だって"今も変わってないよね?」「うんもちろん変わってないよ?」「もしさ・・・もし誰かが"ツライんだ"って言ったら、自由にしてあげてもいいよね?俺たちは仕事だけの付き合いじゃないよね?」「・・・自由になりたいの?」「しょおちゃん・・・あのね?俺さ"守人"なんだ💦今まで黙っててゴメン!すんげぇちっちゃい
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。幸せってさ…こういうのをいうんだと思う…。ステキなお部屋で、日常を忘れて、我も忘れて愛し合って…////「まーさき…?」イっちゃったあとも、しょうちゃんにぎゅーっとしがみついて、抱っこしてもらってると、少しだけ身体を離したしょうちゃんが、おれの顔を覗き込んでくる。「はじめて、前…触らなくてもイけたね?…気持ち良かった…?今日の雅紀、激しかったね…?」「う…っ////ちが
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「ここでうしろ…、解させて…?」耳元でそう囁かれて、そのままそのぽってりした唇で、おれのそれを塞ぐしょうちゃん。すぐに唇を割って入ってきた舌が、おれの舌を絡め取っては吸い上げる。その間もしょうちゃんの手が、おれの乳首を指先で刺激してる。甘いキスと乳首への刺激に酔っていると、太ももの外側から手を伸ばして、おれのうしろを優しく揉み解していく、しょうちゃんの長い指…。「ん
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。しょうちゃんを受け入れる準備を、丁寧に丁寧にする。時々しょうちゃんを見ると、おれを覗き見したいんだろう。肩が上がったり下がったり、うずうずしてるように見える。もうちょっとだから。もう少しだけ待ってて?しょうちゃん。ぴかぴかになったしょうちゃんを、ぴかぴかの身体で受け止めたいの…。最後に強いシャワーでナカを洗い流して、しょうちゃんが入っている浴槽に右脚を入れる。「おっ?終わった?おいで。」待ってました
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「しょうちゃ…」振り返って、かわいくて愛おしいしょうちゃんを、胸の中に抱き締める。「おれだってずっと好きだったよ?ずっと…ずっと…探してた…。しょうちゃんが…だいすき……ん…、」胸の中にいたしょうちゃんが、おれの唇を塞いで、最初から深く深く舌を絡ませてくる。「ん…ん…、…ふ…っ、んん…、」おれも必死に舌を絡ませて、ちゅ…ちゅ…って、静かな部屋にふたりのリップ音が響く。しょ
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。しょうちゃんが借りた部屋は、めっちゃ広くて…。「うわぁ!しょうちゃん見て見て!すごく綺麗!」夜景がめっちゃ綺麗で…。この部屋、絶対高いよ?家計を握るおれとしては、さっきから気が気じゃない。「ねぇ雅紀…。今日だけ。今日だけ…贅沢させて?」おれの顔色を伺ったのか、夜景を見ているおれをうしろから抱きしめて、耳元でそう呟く。今日だけ…って。今日はいったいなんの日なの?「雅紀は覚えてなくていい
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。「しょうちゃん…、おれね…?ずーっと誰のことも好きになれなくて…。都合がいい女の子とばかり遊んでて…。だから今になってこんなことに…。本当に好きなひとに出会えたのに…。しょうちゃんに…出会えたのに…。」「雅紀…。」膝の上で固く握り締めていたおれの手を、優しく包み込んでくれるしょうちゃん。「どうして誰も好きになれなかったの?」「初恋が…忘れられなくて…。」俯いてるおれの顔を覗き込むよ
お話の続きになります。苦手な方は、お戻りください。膝をもぞもぞしながら、厭らしい顔でそう言ってくる彼女は、風俗以下だと思う。だったらおれは?この風俗以下の彼女をしょっちゅう抱いてたんだから、おれだって最低だ…。「…答えないってことは…知り合いなんだね…。」しょうちゃんが聞いてくるのに、おれはただ俯くばかりで…「…………」「…じゃあ…、2人で楽しんで?俺は帰るから…。」「え…?やだ…、しょうちゃんっ!」さっき、入ってきたばかりの自動ド