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自治会役員らに賠償求め提訴2020年7月31日19時54分NHK大阪市の市営住宅で知的障害などがある男性が自殺したことをめぐり、遺族が自治会の役員から「しょうがいがあります」「おかねのけいさんはできません」などと紙に書かされたのが原因だとして自治会や役員などに賠償を求める訴えを大阪地方裁判所に起こしました。訴えによりますと、大阪平野区の市営の集合住宅に住んでいた36歳の男性は、去年11月、住民の間で当番の「班長」をくじ引きで決める際、知的障害や精神障害を理由に引き受けられないと伝えた
向野幾世先生の講演会に参加してきました。永年しょうがいのある子ども達と関わってこられた中でのお話に涙。しょうがいのある子が母親に向けて『ボクが生まれてごめんなさい』とつづった詩は心がキューっとなりました😢あとでこうちぶに『生まれてきてくれてありがとう』って伝えよう。ご自身のお父様も重度のしょうがい者だったそうで、子ども時代、お父様がひどい扱いをされるのをみた向野先生は『悔しくないの?』と聞いた時、お父様は『どんなに立派な肩書きがあったり、立派な服を着ていても、心が立派かどうかは分からない
いらっしゃいませようこそスローレへ☕️梅雨☔最近は豪雨。毎年雨の被害が沢山出ていますね。自然の恐ろしさといいますが地球が🌍愛でいっぱいになって恐ろしい雨ではなく💦恵みの雨になってほしいです🌈豪雨の後もスローレに咲いている花見てくださいアガパンサス(紫君子蘭)花言葉恋の訪れ🌱ラブレター西洋では愛の花とされているそうです愛といえば色々ありますが一番深いのは我が子に対し
サングラスとメガネは暑すぎる今日は、幼児教室へ。はじめてのお預かり。コハは学校から一人で帰ってきたようです。(怪しい経路でしたが…誤作動と信じよう…)朝から、妹がリュックやだーと背負わず…昨日も、可愛いイゴールのサンダルを買って見せたらやだーこの後、コハが履こうと頑張ってましたシンデレラの周りの女性みたいに履こうと必死😂壊れるから、やめてくれーーーコハと療育センターに通ってダウン症じゃないたくさん色々なしょうがいの子を知りました。むしろ、ダウン症なんて、少ない。妹を
いらっしゃいませ。ようこそスローレへ長女が生まれた時のことをお話しします。病室にいる私の赤ちゃんは桃のようで可愛らしくて愛しくて嬉しくて幸せで何度も何度も神様に「ありがとうございます!」とお礼を言いました。「この子を一生懸命育てます!」と誓いました。その思いはずっと続くわけではなくたまに行き詰まってしまう事って誰でもありますよね。そんな時は何とかしようと回りの人にアドバイスをもらっても自分が責められているような気がするばかりで、さらに落ち込ん
本日は、仕事にて東近江市(滋賀県)まで行ってきたついでに通り道にある彦根城を見てきました。(本当に見るだけ^^)内濠りにかかる大手門橋、いわゆる裏門に当たります。緊急事態宣言が出るまでは、天守閣以外は入れたんですが、全面閉鎖になりこの橋の右側では、バリケードが張られ、警備員が2名常駐していました。滋賀県内の琵琶湖に面する駐車場は、未だに全面閉鎖されています。見えますかね、赤の矢印の先が天守閣です。櫓の間を道路が走っていますが、この中に入ると内濠沿いを一般道が走
プッチンプリンにしなきゃよかった・・・途中で嫌になってきて中途半端です。Inkscapeで書いていますが、インストールしなくてもブラウザが、GoogleChromeならアプリストアから、GoogleChromeの拡張機能として利用できます。パフォーマンスは、かなり悪いですがちょいと触ってみようかというなら、体験としてでき、使えるなと思えばインストールしてもよいのかも。このアプリケーションソフトは、フリー、無料で使えます。GoogleChrome拡張機能Inksgape
今朝書いた記事の付け足しからです。ポジテブに悩む、悩んだことを忘れます。ネガティブに悩む、悩んでいることをなかなか忘れられません。忘れるから、人は暮らしていけるんです。全部覚えていたら脳がパンクするとも言われます。脳のキャパシティといったほうが良いですかね、キャパを超えてしまうと精神に異常をきたすのかもしれません。認知症の忘れるは、覚えられないところから来ます。ですから、思い出せないのです。苛立ちを覚える、忘れられない。ストレスですね。楽しいことでどうしたらよいかを悩む
昨日に引き続き、しょうがい福祉、しょうがいについて書いていきます。なんでしょうねぇ?障害認定されるしょうがいは、大きく分けて3つあります。・身体障害・精神障害・発達障害このみっつになりますが、身体障害は、脳以外の体の一部または複数に弱点があり、日常生活、社会生活に制限を受ける状態を言います。精神障害は、いわゆる精神病と言われるものが、慢性化し継続的に日常生活、社会生活に制限を受けるものを言います。発達障害は、以前は精神障害のひとつとして分類されてい
バリアフリーと題してしょうがい、しょうがい福祉のことを書いていこうと思います。その前に福祉ってよく使うが、なんだろう?福祉、福も祉も同じ意味を持っていて、幸せを表す漢字になります。この場合の福祉とは、公的制度により最低限の幸せや豊かさを実現する考え方になります。障害福祉の法律が制定されたのが、戦後になってからでそれにより、しょうがいを持つ方の公的支援が確立されたのは、まだまだという面もありますが、2005年、平成17年の障害者自立支援法ができてようやく体制が整ってきたといったと
4日のブログで、家庭で子育てしている方に向けて、「子どものやっていることを認め、共感し、一緒に遊んであげることの大切さ」について書きました。連休が開けて、保育園に通い始めた子どもさんもいらっしゃるでしょう。保育士さんにとっては、たくさんの人数の子ども達を保育する中で、1日が目まぐるしく過ぎていると思います。一人一人の子どもとゆっくり関わりたいけど、出来ないもどかしさを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。子ども達は、基本的に先生の事が大好きです😊🎶先生の事が大好きな
昨日、元同僚の後輩保育士から、嬉しいメールをもらいました😆❕「○○ちゃんのお母さんが、先生が退職されたと聞いて、とても残念がってありましたよ。」「こちらが、ほっこりするくらい、先生を慕ってありましたよ。」(3月に退職したのですが、退職することを保護者に言えなかったのです😢)子ども一人一人の個性を大切に保育し、保護者の心に少しでも寄り添えるように···という思いで仕事をしてきた私へのご褒美の言葉でした😂❗保育士の仕事は、すぐに結果の見える仕事ではありません。しかし、子
社会福祉協議会について書いています。昨日に引き続き、どんな業務を行っているかについて書いていきたいと思います。しょうがいを持った方たちのふれあい事業をしています。しょうがいを持った方たち同士、しょうがいを持った方とそうでない方。場所の提供などをしています。よろず相談、法律相談の実施をしています。いずれも無料ですが、法律相談は、弁護士によるもので予約が必要、継続的な相談はできません。よろず相談は、専門的知識を持った方たちが解決法を提示したり、公的機関へのつなぎをしたり
今日はゆみねえこと山下由美ねえのおかげで、富津市の施設二ヶ所に酸性電解水生成機を設置してきました!AlonAlonさんはこんなところ。https://www.alon-alon.org/僕も前に仲間のお店のオープン祝いで使わせて頂きました。しょうがい者の方々が活躍する凄い仕組みを作ってます。めちゃくちゃ喜んでいただけました♪わたなべさん、ゆみねえ、ありがとうございました😊酸性電解水生成機、これから本当に必要な機械だと思います。しょうがい者施設、老健施設、保育園、幼稚園、学校などに
やることがなくて先週少し近所を走りました雨で桜も散っているでしょうかね自粛もしょうがいことですこんな事もあるかとおもって以前から農業もして備蓄していました本気で遊ぶのはもう、過ぎてしまっていると感じているので隙間で遊びながら次世代に繋がることをしていけたらと思いますみんながパインビーチのレース参加する予定だったようですがこれも延期のようですが開催できる日がくるまでは皆でおとなしくしていきたいところですねすごい時代になってきたなとまた感じた3月です
小さい頃からみんな、平等だよって習ってきた。差別はダメだよって。私は鵜呑みにしすぎたのかな笑人間として、感覚的に必要なセンサーみたいなのが一本ぼっこり外れてたのか20代後半まで鼻炎持ちで、鼻が詰まってたから直感力が、鈍かったのか笑差別なぁ。差別ってあるんだって強く感じたのは今の旦那と付き合い始めてから。19歳の時。旦那より先に旦那の友達から話を聞いた友人が教えてくれた。弟さんに、しょうがいがあるんだよ。って。ん?って思った。で?って。ん?そうなの?で
よくわからないことがありとあるNPO法人さんへ連絡を入れた時のこと「手帳など持っていますか?持っていたら何級ですか?」としょ
https://tecumlabo.wixsite.com/2020紆余曲折あり、山谷乗り越え、tecumlaboのHPを公開できました。てくむらぼといいます。どうぞよろしくお願いします。生きにくい人、生きにくい人のご家族、居場所を探している人の為の居場所となるように活動しています。本始動は4月なのでもうすぐ。でも、もう動いています。しょうがいがあってもなくても不登校でもちょっと休憩したい人も雨の日、疲れた時、羽を休める鳥たちの為の大きな木のようにいつもそこにある場所を作
世の中にはしょうがいが沢山私達はそれを当たり前に受け入れて生活しているでもそのしょうがいを障害として乗り越えていかないといけない人達がいるしょうがい者って呼ばれるけれどその人たちは私達に気付きを与えてくれるしょうがい者=乗り越える者、気づかせる者って言う事に気がついた
心に刺さった。いろんなかたちがあっていい。今朝の朝日新聞の記事。「会社員仲野映美(千葉県37)小学2年の娘は、手足が短い軟骨無形成症という難病です。通院中の子ども病院から成人時の身長は120センチ程度と言われ、身長を伸ばす骨延長手術を勧める整形外科医もいました。娘は「しなくてはいけないの?」。私も手術は本人を否定することにならないかと迷っていた時、しょうがいとは障害児と社会の間にある壁のこと――とある7日の投稿を読みました。心のもやもやが晴れ、あるがままでいいんだ、と気持ち
もしあの人だったらあの人として生まれてたら何度も考えたもしもの世界を夢見てただけど私は私だった私以外は生きられなかった私がなにかはわからなかったけど私はなにかを探しながら私として生きてきた私にしかなれなかった私じゃない私に憧れいた私も含めて私は私だったそれ以外ではなかったこれから先もそうだろう私は私を生きるんだ私が私でなくなるまでは私はきっと私だろうこの映画を観てきました主人公の女性の「自分でよかった」その言葉が深く重く響きましたしょうがいそれは見
「障害という呼び方はよくない」と言った小学生に対し、障害は障害者の中にあるのではなく、障害者と社会の間に壁があり、それで障害者と呼ばれる意味という返事。話がちょっと脱線しますが「障害者」を「障がい者」とか「障碍者」と書き換えしている人もいます。健常者に多いような気がしますが、どうですか?今障害者と健常者隔てる壁、社会のあり方の方こそがバリアだと思うので、私は「障害者」と表記しています。インクルーシブ教育によって、子供のころから隔てなく接するようにすれば、壁も低くなるのではないでしょうか。
あさ姫は脳にしょうがいを持って生まれてきました。数年前胃ろうを造ることが決まっていた頃に体調を崩して胃ろう術より前に選択肢もないままに気管切開することになりました。そしてあさ姫は医療的ケア児と呼ばれるようになりました。24時間365日、目が離せません。訪問看護や訪問リハビリ、訪問歯科等日中はたくさんの人に支えられています。私もそのうちの一部、お手伝いしていますが夜間はパパとママの見守りになります。たまたま見つけた雑誌に記事を見つけました。「しょうがいが
こんばんは昨日は久しぶりに札幌で飲んで歌ってオールをして昼から訪問して現在夜勤で施設にいる鷲谷です。解剖学実習を一緒にやったみんなと今更飲んで、最近飲み会とか全然行けてなかった中で久々になんか楽しかったなぁと施設の床に座りながら思っています。さて今日のテーマは働くって何かここについて書いていきま〜す!ちなみにこれはついさっき起きた出来事です。働くって何かお金を稼ぐため家族を養うため生きていくため欲しいものを買うため人それぞれあると思います。僕はついさっき"働く"
LADです。今日も、寒かったですね。それでも、もう紅梅が咲き始めてました。春は確実に、そこまで来ていますね。先日から、朝日新聞の朝刊、「声」の欄に、「障害」という、言葉について、福祉についての投稿が何通も来ていました。最初は、9歳の男の子が、自分がケガをした時の体験から、「しょうがい者」という言葉は、呼ばれた人が嫌だろうから、言い換えようというお話しでした。やさしい子ですね。それに返事をするかたちで、小児科の臨床の医師が、「障害」者の「障害」は、人でなく社会に対する言葉で、