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下鴨神社(賀茂御祖神社)みたらし祭京都府京都市左京区下鴨泉川町59https://www.shimogamo-jinja.or.jp/この週末は下鴨神社のみたらし祭に行ってきた♪これから暑い夏を乗り切り無病息災をお願いしに(*´ω`*)毎年来てるけど気温高いから冷たい水が心地良い♪出来れば浸かりたい(*´ω`*)ロウソクに火を灯して無病息災(*−人−)水から上がって靴に履き替えてたら…眼の前にあるテントの土台に蝉♪ここで羽化したのかな?恋見つけるんやで〜先週の奈良といい
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本日は日本橋の可愛いお店楊枝専門店さるやのご紹介です。日本橋の裏通りにある小さなお店です。日本唯一の楊枝専門店だそう。ちょっとしたプレゼントにお客様用に値段の張らないものだけどすごく可愛いです。こちらは辻占楊枝¥440一つ一つに占いが入っているので来客用に使うと、ちょっと盛り上がります。袋の文様を選ぶのも楽しいです。干支の楊枝入れの箱も年始に発売しています。布の楊枝入れも小さくて便利ポーチに入れておくと安心です。こちらの楊枝を使うと、もう市販の楊枝には戻れない
夏越しの祓いには少し早いですが、お朔日に母のお墓参りと私のパワースポットの下鴨神社さんにお祓いに行ってきました。お祓いの待合室の中には源氏物語「幻」の巻に出てくるよるべの水の井戸があります。「さもこそはよるべの水に水草よけふのかざしよ名をさえ忘るる」帰りはいつも直会に境内の「さるや」さんに寄ります。暑さに弱い大岡には有り難く冷やしお汁粉をいただきました。ボウタイワンピースは新作のリバティのシルクです。【LaPremiere受注会@フォーシーズンズ京都スイートルーム】
下鴨神社の境内にある休憩処さるや名物・申餅葵祭ゆかりのお菓子です。明治時代まで、葵祭の中の日には、小豆の茹で汁でついたお餅が神前にお供えされたそう。ほんのりと“はねず色”に輝くこのお餅のことを人びとは「葵祭りの中餅」と呼び親しんでいました。“はねず色”は、明け方の一瞬、空が薄あかね色に染まる色。命の生まれる瞬間を表すとされています。そんなお餅を食べることで身体を清め、元気の氣を授かり、無事息災に過ごせるようにという祈りが込めらた故事にならい、近年、復元されたお菓子。
昨日は京都の有名な神社の一つ下鴨神社に行ってきました。下鴨神社に行くと必ず寄るのが「さるや」さん。境内にある休憩処です。ここの「申餅」が美味しくて好きなんです。この休憩処は宝泉堂さんという有名な和菓子屋さんが出店されているお店なので美味しさの保証つき。席は店内と外にあるので今回は外の席へ。店内にはストーブもありました。こちらが申餅です。中にあんこが入っています。申餅ふたつとお茶で400円。昔からこの二葉葵のご神紋も器も大好き。風が吹いて葉が擦れ合う音と鳥のさえず
鳥居が見えるところで、満開です。さるやさんの前でも、みごろです。
このおおきさいろさるやとりさんや他の村の人にたべられるまえにやまでたべたもぎたてバナナやまからしたまでもってくるのたいへんなんだよおもくてやまだから転ぶ
☆江戸時代の文献にもある「さるや」申餅(さるもち)・・葵祭の申の日に食べ、無病息災を願ったことからその名がついたそうです。江戸時代まで下鴨神社の名物として庶民に広く知られていたお菓子だそうです。その後明治政府の政策で、神社の祭礼がすべて法令で制度化され、庶民の間に伝わった習慣が廃止。申餅の販売も中断されてしまったそうです。140年ぶりに復活したお菓子です。丹波産の小豆と餅米を使い、小豆のゆで汁でついた申餅の色は、「はねず色」と呼ばれる伝統色。明け方の一瞬、空が薄あかね色に
横浜マイスターである帯職人「水守康治」さんのもとへ視察へ行ってきました。帯職人として世界でただ一人黄綬褒章を受賞されており、生地や柄に合わせ、キセのかけ方や縫い目の大きさなども調整され帯の締めやすさにを追求さるやておりました。素晴らしい技術は宝であり、出来れば次世代へ継承され続けて行く事を望みます。
今日もいつもの神社へお参りに行きました。私が住む地域では、今朝は雨でした。雨降りの空はどよーんとしていましたが、神社に入ったら、ハイタッチしたいような、なんだか楽しい気分になりました。そんな気分の切り替わりを、自分で、変なのーと思いましたが、変だけど、面白かったです。さて、京都のお参りの続きです。京都市にある下鴨神社へお参りに行きました。糺の森の中をのんびりと歩いていて、この森が近くにあるなんて、ここに住んでいる人は羨ましいなぁと思いま
久しぶりに日本橋へ。和菓子を食べる時に黒文字がなくなっていることに気づいて。さるやさんの楊枝を買いに行きました。こちらの楊枝、お気に入りです結婚式のプチクイズの景品にも選んだくらいです。路地裏に佇む老舗。でもスタイリッシュで素敵です。20本セット500円の9㎝タイプを購入。こちらの黒文字でいただく和菓子は格別なのです暖簾と同じ濃紫色の渋い包装紙も素敵なのよねお年賀で桐箱に入れてプレゼントするのもオススメ。来年の干支の丑桐箱の販売が始まっています↓可愛いドラえ
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらをクリック)プロローグ和菓子を食べるときの楊枝がほしくて、買うならここ、と、決めていたのが日本橋の楊枝専門店「さるや」。久しぶりに日本橋まで足をのばした先日、お店に行ってみました。「さるや」を知ったきっかけは、以前、いただいた木箱入りの楊枝。あまりに立派で使わないままずっとしまってありました。ただ、これでは、和菓子に
本日ご紹介するかき氷は京都。世界遺産下鴨神社の境内にある休憩処「さるや」さんのかき氷です。下鴨神社の「大炊殿(おおいどの)」の横には、冬の新鮮な雪を糺の森に夏まで保存しておく「氷室」があったそうです。かつて氷を宮中へ献上したり、無病息災を祈願し、氷を口にしてお祓いをしていたという下鴨神社氷室神事にならって、夏を平穏無事に過ごしてほしいという思いから「鴨の氷室の氷」と名付けられたそうです。はじめて一口いただいで感動したのは、2016年に糺の森の光の祭りに来た時。その時の記事はコチラ『下
みなさんおはようございます~(*^^*)昨日はすごい夕立だったんです、そんな夏らしい日もあと何日もないんでしょうね~鴨川は我が家から見る風景とかなり違う下鴨神社付近…本日は下鴨神社参拝は無し…この鳥居もくぐりませんズームして楼門だけその鳥居の手前にあるさるや甘党の店…申餅も有名ですがかき氷もいい、河合社のかりんジュースはないが梅ジュースはありますスタッフの背中にもさるやのサル…あずきのアイス…410円?目的はかき氷ですこれ…きれい
下鴨神社。その境内にある糺の森(ただすのもり)は、樹齢6百年を超える樹木も自生する縄文時代から生き続ける森林。下鴨本通りから境内に入ると、深い緑の中、スっとすいこまれるようなひんやりした空気と、またたくまに静けさに包まれる不思議。緑のトンネルを進んでいくと、ようやく樹木以外のものが視界に入る。休憩処さるや。森の中に佇むこの休憩所の名物申餅は、京都三大祭りのひとつ葵祭で神前にご御供されることで有名です。昨年、本殿での儀式への招待状をいただく機会があり喜んで出かけたのですが、その
友達に頼まれた御守りを買いに下鴨さん⛩へ。そのあと友達の元気な顔が少しでもみたいから玄関先で渡して帰ろうと思い立ち…京阪電車でその友達ん家に向かうのに出町柳までのバス🚌に乗るのがまだ怖いので利用せず。でも少し歩いただけでも🥵🥵🥵暑すぎる〜💦…冷たいものが欲しくなり🍧御守りを買ったあとさるやさんへ休憩しに寄りました。小豆は甘さ控えめだけど半分だけ頂きました💕ここの氷フワッとしていて食べやすい💕店員さんも優しいし。ちょいと疲れてぼーっとしながらか
先週土曜日(2020年8月15日)に赤坂の日枝神社にお参りしたのだが、日枝神社の神使は猿である。そして話は変わるが昨日、帰宅してBS日テレの『ぶらぶら美術・博物館』という番組を観ていたら京都の下鴨神社が出てきた。番組ではみたらし団子の名前の由来となった御手洗池が出てきたり、神様へのお供えの盛り付けについて説明したりしていたのだが、江戸時代には名物であったものの廃れた申餅(さるもち)を140年ぶりに復元した話が出てきた。申餅は下鴨神社の葵祭の申の日に食べる名物であったが、長く廃れていたものを
旧三井家下鴨別邸から、糺の森を通って、下鴨神社へ向いてました。途中、さるやが空いていたので、さるやの氷室のかき氷を、いただきました。さるやさるや(出町柳/和菓子)★★★☆☆3.61■予算(昼):~¥999tabelog.com糺の森さるや鴨の氷室のかき氷今日は、いちごミルクさるやさんから、下鴨神社へそうして、暑いので、お詣りしたあとは、ホテルに戻り、夕食に備えました。夕食は、京都市役所側の、ビストロブションさんへ。こちらは、いつも通り、ボリュームたっぷりで、美味しかっ
上賀茂神社に続いて、バスに乗り向かったのは、賀茂御祖神社かもみおやじんじゃ(下鴨神社)。御祭神は、賀茂建角身命かもたけつぬみのみことと、その御子神、玉依媛命たまよりひめのみこと玉依媛命は、賀茂別雷神社(上賀茂神社)の賀茂別雷大神のお母さんだから、賀茂建角身命はつまり、おじいちゃん?神社の向こうに広がる糺ただすの森をゆっくり神社まで歩いてから参拝しようと思い、"下鴨神社前"では降りず、もう一つ先のバス停で下車。ありゃ?糺の森のスタート地点あたりかと思ったら意外と神
お朔日なので母のお墓参りと下鴨神社のルーチン。御手洗祭りは中止でしたがご神水は売られてました。私のパワースポットの「浦の回廊」も勿論お参り。直会に茶店「さるや」で氷をほおばりすっきり。プルミエールの限定&新作情報は@LINEで
公演のスケジュールや実現したいことが思うように自分の気持ちだけでは進められない現状にどうにもジレンマを感じずにはいられない日々です。あまりの肩こりに治療に行ってきました。ストレスやプレッシャーいろんなものがのしかかってきている。ふと神社で目にした1枚。前に、「人の一寸わが一尺」という紙が、我が家に貼られていて、それと同じ神社でもらえる1枚です、これ。花手水が各地の神社仏閣で美しい今日この頃。ブームなのか、各地のお寺さんや神社さんでインスタに乗せていますよね。花をめでる時間はいいものです
みなさんこんにちは~(*^^*)神仏霊場今月17…100社いかないね~下鴨神社拝殿に入る山門です中には各干支の拝殿がありますこの中も人がいません…本当の拝殿はここ…そしてこの奥は本殿ですが写真は禁止なので撮っていません社務所前の狛犬さん…ここ数年前にこの場所に来ました焼き物の狛犬さんは珍しいですよね君が代のさざれ石の~~のさざれ石ですさざれ石は年とともに成長し大きな1つの石になると思われていた…そんなわけないと今なら思うよねお茶屋さん…さる
2020年5月30日…②からの続きです茶屋だ~ここで申餅とか黒豆とか食べたなぁ~体調考え、温かいお茶が付いてる『申餅(お茶付き)』をいただくことにしましたお餅の中はあずきです。そんなに潰してないので、豆の形のまんまで、ほんのり甘い。甘さより小豆の味のほうが勝ってるので、何個でも食べられそうしかも一口サイズなので、食べやすい右下の小さなお皿は、「店頭で売ってる黒豆です。食べてみてください」とのこと豆ともう1つあったのですが、名前を忘れてしまいました。が、出されたものは食べちゃ
下鴨神社につきました。糺の森は帰り道に参道を歩きます今年はみたらし祭もないだろうなあ茶屋さるやも閉まってましたいちご氷食べたかったこどもたちは奈良の小川で手を浄めました冷たくて気持ち良かったそうですすがすがしいー今年初の下鴨神社なかなか来れなかった葵が捧げられてます神事は行われますが今年葵祭の行列は中止祇園祭も神事はするけど巡行は中止神事を行うのが本義だから客寄せパフォーマンス的なものがなくなるだけまあ、それはそれでいいかなとも思うここにも葵ここにも社務
今回は《日本橋さるや》さんの楊枝と楊枝袋をポチッしました🐒✨✨千両箱をドラえもんとコラボした楊枝入れは旦那様が買ってくれました👍オイラはおみくじ箱のような楊枝入れを買いました😃普段から数本の楊枝を持ち歩いてるのでちょっとしたお出掛けならケースに入れて持ち歩こうと思いました😉市販の楊枝は折れやすいし場合によっては枝のところでささくれたようなトゲのようなものがチョロッと出てたり💦丁寧に仕上げられた《さるや》さんの楊枝は固くて折れずらいので使い勝手がいいようです😄結局
昨日、期日前投票に行って来ました帰りにお隣にある「パンポルト」さんとすぐ近くにある「さるや」さんに超~久しぶりに行きましたお持ち帰りです朗読の定例会の日はお昼によく行きましたが、今は定例会自体休止中なので本当に久しぶりでした「さるや」さんは、先日念願の豪雨災害からの店舗復活です。友人の弟さんのお店です。他のお店の方々同様に本当に頑張ってここまできたので、これからも大好きなおうどん屋さん応援しています待っている間に、店内に置いてある「るるぶ・小田川」出ている事は知っていま
ウッキッ猿餅頂きましょう。葵の神社にて申餅を頂きましょう。「はねず色」陽が昇る明け方一瞬空があかね色に染まる命の生まれる瞬間の色「申餅」を食べることで、身体を浄め元気の氣を頂き無病息災を祈るという故事にちなむそうです。願わくば無病息災。無病息災ああ、美味しいねぇ140年ぶりの復活だそうですたまたま憩みに座った先で好きかな下鴨神社申餅さるやにて申に烏帽子を着せまいらせ