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今日は早く帰りたかったのに残業になってしまった。だから、彼女に「残業で遅くなる」とLINEした。そのLINEにはすぐに既読がついて「分かった、頑張ってね。」と返ってきた。私はそれに優しいなと思い微笑んだ。そしたら、上司に「彼氏からかぁ?」とニヤついて聞いてきたので、「はい。とっても可愛い。」と返した。「山本はカワイイ系男子が好みなんか?」そんなことはない。私はどちらかというと筋肉が結構あって男らしい人が好きで、女の子を守れなさそうな人はあまり好きじゃない。でも本当のところを言ってしま
「おはよう〜、彩」「おはよう」「で、昨日はどうだった?」「別に」「おいおい、そこまでヘタレじゃないやろ?」「シたんやろ?」「ご想像にお任せします」「なんやねん」「ちょっとぐらい教えてくれたってええんやん」「嫌やわ」「早く、仕事しろ」「彩のケチ」(///、、、、、)「で、みるきー昨日どうだった?」「え///いや、特に何も、、、、」「嘘下手くそか」「まぁ、大変やったんやな」「まぁ。」「気持ちよかった?」「ちょっ///菜々ちゃん?!」「まぁ、ええやん。これぐらい
「美優紀ちゃん、可愛いね〜」「みるきー!」「こっちおいで〜」「今、俺とみるきーで喋ってるんだから邪魔すんな」「俺のみるきーだから」「ちげぇし、俺のだから」「あんたらのもんでもみんなのもんでもねぇよ」「まぁまぁ。落ち着いて、彩」「落ち着いてる。」「落ち着いてなかったら殴りかかってたわ」「ていうか、あいつも何楽しそうに話してんねん」「彩ー、口悪くなってるぞー」「まぁ、みるきーも嫌やと思うけど」「そんなことないやろ。楽しそうにしてるで」「拗ねんなって」「拗ねてへんし」「
@hiroki75さんのツイート:https://twitter.com/hiroki75/status/1128282191018905602?s=09山本彩と渡辺美優紀は最高のコンビ。さやみるきー、大好きだぜ。
今日は一日中仕事だった。そして、仕事場の人達に飲みに誘われてしまった。断るにも断れなくて、、、仕事で疲れてたのにより疲れた。動けなくなるくらいに疲れてるのに、今日は物凄く足が軽い。それは、、、可愛い子がうちにおるから。ただいま〜、、、、、、、あれ?寝ちゃったのかな?美優紀?すーすー、、、、(どうせ、起きてるんやろ笑)チュッひゃっ///やっぱ笑もうっ///驚かせたかったのに....ごめんごめん笑やり返りたくなってん笑あと、ごめんな、今日早く終わらせる予定やってんけ
ん…………いつの間にか寝てしまったみたいさすがに太田さんは帰ったやろうか?目を開けるとお腹あたりパーカーが。太田さんのかな?“また会った時に返してください”ってメモが起こしてくれてもよかったのにまぁ1時間サボったし教室戻ろか……。渡辺「あー彩ちゃんどこいってたん?」山本「保健室」渡辺「体調悪い?」山本「ううん、もう大丈夫」なんて嘘だらけの会話をしてまた自分の席で眠りについた
暖かい風が短い私髪をさらさらと流して落ちた桜の花弁や砂埃を連れてどこかへと吹き抜けていった私も連れてってくれれば良かったのになんて。だって、私がおらんなっても変わらんやろ?太田「山本先輩」山本「ん?」太田「死なないでくださいね、後味悪いんで」山本「え?」太田「口に出てましたよ“私がおらんなっても変わらんやろ”って」っ〜……嘘やろ……顔が赤くなるのがわかる山本「聞かんかったことにして」太田「まぁ、さっきの発言は冗談としてここに入れてくれたんで愚痴くらいは聞きますよ?
教室に戻ったあと自分の笑顔が頭から離れなくて頭がもやもやとする山本「……次古典やしサボるか」黙って教室を抜け屋上に向かう階段を登りきるとそこには見慣れない女の子が先輩やないよなかと言って入学式は明日……てか何をしてるんやこの子は屋上が立ち入り禁止なの知らんのかな山本「おーい……そこの子……屋上は立ち入り禁止やで」「えっ、そうなんですか?……でも去年来た時は生徒が屋上におった気が……」……それ私や。全校生徒の中で屋上の鍵持ってんの私だけやしなんて、教師にバレたら
渡辺「彩ちゃんトイレ行こー?」貴重な休憩時間をそんな事で潰したくないがここで断れば何を言われるかわからない山本「おー、ええよ?」自分の気持ちを押し殺して笑う渡辺「ねぇ彩ちゃん」山本「ん?」渡辺「隣のクラスの松井さんうざない?」また始まった渡辺「次はあの子いじめたいなぁ」山本「美優紀言うだけで出来やんのやからやめとけ」渡辺「は?」美優紀の目の色が変わった気がしたこわ……でも流石に止めなあかんやろ。三田「あ、山本さん、渡辺さんおはよー」山本「おはようございます先
アラームが朝を告げる鳥が鳴いてカーテンを開けると青い空がこんなにもいい朝くらい嫌な事を忘れさせてくれてもいいのにな制服に腕を通し特に好きでもない食パンを食べて同じ服を着た同じ様な人が揺られるバスに乗り新しい教室に入る渡辺「彩ちゃん!久しぶり!」山本「美優紀おはよ」挨拶を交わしそのまま席に着く今日も地獄の始まりの合図が鳴った
投稿しなおしましたーーーーーーあなたは太陽みたいな人いつも周りを明るくしてくれて優しくみんなを見守ってくれるーーー『美優紀〜!』ニコニコと躊躇いもなく校庭から手を振る恥ずかしいなって思いながらも満更でもなく控えめに手を振り返すーーふふっ、山本さんはほんまに美優紀ちゃんが好きやね〜「そう、みたい…///」私は生まれつき体が弱く保健室に通うので精一杯小さい頃は何度か教室にも行けたけど、周りの空気に耐えられずそれがトラウマで行けなくなった運動はもってのほか長時間座ることもでき
ーーーーーーあれからどれくらいの月日が過ぎたのだろう私たちの気持ちは交わることなくまたこの季節がやってきたーーもちろん彩は今年も出るやんな!ーー目指せ連覇!「いや、もうさすがに…」ーーよーし!今年もこのクラスが優勝すんで〜!「え、いや…はぁ」隣から視線を感じ、そっちを向くとあなたは慌てた様子で顔を逸らす…なんやねん、期待、しちゃうやんこの1年間私にとってあなたのそばにおれへんことがどれくらい苦しかったか私が見た限り、嫌いじゃなく、むしろ…なんて思えるのはエゴやろうかー
ーーーーーーあれから私は彩ちゃんを避けてる理由は分かってる分かってるけど、この気持ちは気づいてはならなかったのだそう思ったらそばにいることさえもが私を苦しめる文化祭での彩ちゃんを見た時あやふやだった気持ちが、彩ちゃんが女の子に囲まれてるのを見た時確信に変わったあぁ、私は彩ちゃんのことが好きなんや、と幾度となく彩ちゃんに向けた言葉が今になって後悔へ変わるなんて毎日何人もの女の子に告白されてもしかしたら…彩ちゃんがそっち側の人だったらありえるもし私がこの気持ちに素直になってあ
ーーーーーー"彩ちゃんが男の子やったらよかったのに"君からその言葉を聞く度に私の胸が締めつけられて苦しくなってまた今日も自分が嫌いになるーーー『それでなぁ、…って彩ちゃん!私の話聞いてや!』「えー、あー、うん」『もう!それ聞いてないやんか!』「…そんな言うなら別れたらええやん(ボソッ」『え?なんて?』「なんもないよー、んで?どうしたん?」『もういいですー。はあ、彩ちゃんが男の子やったらよかったのに〜』「はいはい、ごめんなさいねー」『そしたらこんな可愛い子が彼女やね
美優紀ちゃんみるきーFM良かった自分のペースで仕事が出来る(爆)なんな復帰以降の姿を見てるとNMBにいた最後の方とは全く声のテンションも明るさも違うある意味山本彩よりも頑固な彼女納得の行く仕事を納得する形でこなしてるそれが今なんだろうなこの番組では関西弁を使わないそれもこれからやって行く仕事のためぎこちない話し方が可愛さをより倍増させてるし今でもNMB48のメンバーに嬉しいことがあるとお祝いツイートを欠かさない卒業しても難
「そういやみるきーは最近彼氏とどうなん?」里香ちゃんがいきなりそんなことを聞くから飲んでいたお酒が気管に入りそうになった。「どうって、普通かな」なんとか冷静を装って答えた。そのとき「元」恋人の彩ちゃんの様子が気になってちらっと見た。別れ話を切り出したのは他の誰でもなく私であって私が新しい恋を始めていようが彩ちゃんには関係のないことだけれど、なぜだか知られたくなかった。そんな彩ちゃんはまるで私に恋人が出来ようと興味ないかのように何食わぬ顔をしている。いや、周りのみんなから見たらそう見え
「そういやみるきーは最近彼氏とどうなん?」1期生での新年会の最中、突然岸野が言い出した。「どうって、普通かな」そう言って美優紀は気まずそうに私の方をチラッと見た。彼氏、できたんや、、、私と美優紀が別れたのは数ヶ月前のことで別に新しい相手が出来るのは不思議なことではないし悪いことではない。それに、私たちのことは誰にも言っていなかったため岸野が何も気にせず聞いたのもおかしいことではない。いつからなのか、どんな人なのか、聞きたいことはたくさんあるはずなのにその後の会話は私の耳には届かなか
ーーーーーーーーカンパーイーーいや〜ほんと2人が入ってくれて嬉しいよ〜ーー期待の新人って感じだね〜ーー山本さん飲んでる?「飲んでます」ーー山本さんさ〜今まで彼氏とか何人いたの?ーー山本さんなら彼女の方がいそうじゃんーーえ、確かに、どっちにもモテそう!「あー、いや、そんなことないですよ今まで恋人とかいた事ないんで」ーーえ〜絶対うそ!「ほんとですよ」先輩たちもお酒が入り容赦なく質問が飛んでくる別に嘘をついてる訳じゃなく本当に恋人はいなかったそれなりにたくさん告白はされた
ーーーーーー『おっきくなってもみゆのこと好きでいてくれる?』ーーー「山本彩です、よろしくお願いします」社会人一年目夢と希望に満ち溢れてこの会社に入社…したわけでもなく、ただ東京に来たかったそれなりに成績がよかった私はすぐに就活が成功し、一応希望の会社にどこにいるかわからないあの人を探してはるばる上京世間は狭いなんてよく聞くけどほんまにそうやろかもしこれで会えたらまるで恋愛小説のような人生やなと感心するーーじゃあ山本の教育係は山田で、吉田は上西で唯一の同期の吉田朱里私とはほ
ーーーーーーーーあの人めっちゃイケメンじゃない!?ーーえ、女の人でしょーーそんなのどっちでもいいの!話しかけよ!ーーいやいや、絶対恋人いるってーーいなかったらどうすんの!ーーいた時悲しくなるだけだよ?さっきからここを通り過ぎる人たちがみんな口を揃えてイケメンイケメンって言ってるそんなイケメンがおるなら見てみたいもんやーー助手席で眺めたいよね〜ーーわかる!ずっと見てたい!どうやらそのイケメンさんは車に乗ってて誰かを待ってるらしいー渡辺さんもう上がっていいよ!「ほんまです
ーーーーーー『もーいくつねーるーとーお正月〜』「もう寝えへんくても正月や」『う〜さむ〜』「あんたがここで年越ししたいって言うたやんか」『やって、思い出の場所やもん』「そうやけどさ、せめて神社ちゃう?海で年越しって」そう今私たちがいるのは夜の砂浜ヘタレな私が勇気を振り絞って美優紀に告白した思い出の場所『そんなに嫌やったら帰ったらええやん、私ひとりで年越しするから』「ごめん、今年最後にこんな喧嘩やめよ、ごめん」『...抱きしめて、ちゅーしてくれへんと許さへん』「えぇ...」
ーーーーーーーー今日の帰りどこいく〜?ーーやっぱカラオケでしょ!ーーえ〜この前もやったやんーーじゃあ逆にどこ行くよーーんーー、カラオケ?ーーおい(笑)ーーあ、ねえ!彩も一緒に行かへん?「え、あーごめんな〜、今日用事あんねん」ーーまた〜?彩っていっつもこうへんよな「ごめんやん、先約があんねん」ーー彩モテモテやもんな、一緒に行ける子羨ましいわ〜そう、大体私は毎日先約があるくらいモテるなんてのは嘘で毎日同じ人と会ってるモテるのはあながち嘘でもないけど、付き合ってる人がいる身
待ちに待ったこの日が来た。復帰後2回目となるソロライブ。イブである昨日はレッスン場に篭ってリハばっかりやったし家に帰ってからも早く寝たからあまりクリスマスを感じる暇はなかった。でも私のライブがクリスマスプレゼントだと言ってくれるファンの皆さんのことを考えると、ライブの日程を今日にしてよかったと思う。開演の時間になった。この胸の高鳴りは何度経験しても慣れないけど心地良い。「ふーーーー」私は一息ついてステージに上がった。(うおーーーーー)(みるきー!!)私を笑顔で見つめる表情にど
リクエストありがとうございます!ri.saya714さんのリクエストでさやみるです!クリスマスということで...ーーーーーー『じゃーーーん!』「...なに?」『...じゃーーーーん!』「やから、なに?」『みるきーサンタやで?可愛いとか可愛いとか可愛いとか言えへんの?』「...普通」『...もう知らへん、クリスマスプレゼントあげよと思ったのに。彩ちゃんのあほっ!』「...」もうなんなんよ、せっかくサンタコス着たのにそっけなすぎ私は拗ねて彩ちゃんに背中を向け寝室へと向かう