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「今、主人とは別居中なんですよ」なんて言われると、「あら( ̄▽ ̄;)聞いちゃいけなかったかしら」と慌ててしまうものですが、最近のライフスタイルならば円満に別居生活ができるようです。『笑顔のワークライフバランス』ゲストのタナカミカさんも東京と青森で円満別居中。離れて暮らしながら仲良しでいるコツも聴いてみてくださいね。ブログはこちらからhttp://sakuramiyuki.sblo.jp/article/182603357.htmliTunesは、こちら
女性がお仕事をしていくときにどうしてもネックになるのが家庭環境です。出産、育児、介護など家庭における役割配分はどうしても妻の割合が大きくなりますよね。そういった状況に置かれた時に多くの女性は自身のキャリアを犠牲にして家庭に入ると思うのですが働き方によっては家庭もキャリアも両立可能になります。そんなお話をしてくださる今回のゲストは(株)リモートストーリーズ代表取締役タナカミカさん1才になるお嬢さまを抱きながらインタビューにこたえてくださる姿は、まさに子育て
褒められるのが好きな私は「がんばってるね」「すごいね」という言葉が大好物でした。そして褒めてもらえない時には「何がいけなかったのだろう」「もっとできたんじゃないか」と、自責。「褒めてもらうこと」を意識するのではなく、「結果を出すこと」を意識すると、行動が全く違ってきて実はそれがものすごくラクチンだったりするんです。ゲストの沼里さんも絵に描いたような優等生キャラを脱皮したからこそ今の素敵なライフスタイルを手に入れたそうですよ。『笑顔
『笑顔のワークライフバランス』最新号が配信されております!ゲストは、沼里良枝さん。ハンドメイド作家スクールを運営し起業家向けのセミナーや書籍の出版など活躍しておられます。沼里さんが紹介してくれたお店、行ったことはなかったんだけど、どこかで聞き覚えがあるねーと思ってたんですよ。そしたら!なんと!!制作の齊藤さんと番組を創るにあたり準備号を収録したカフェの本店でしたー♪ヽ(´▽`)/ただならぬご縁を感じる沼里さんへのインタビュー是非、
「幸せ」のバロメーターは人それぞれだとは思いますが、自分が大切な人やもの、時間、空間...そういったことを大切にできていると実感したときに私は、とても幸福感に満たされるのです。『笑顔のワークライフバランス』最新号では大切なものを大切にしたら心が満たされただけでなくおサイフも満たされちゃったなんてお話も聴けますよ♪ぜひ、聴いてみてくださいね!(ブログはコチラ)(iTunesはコチラ)
*この記事は、2015年6月に投稿したものを再編集しています。育児に積極的にかかわる男性を「イクメン」とよぶそうですね。いわゆる「子煩悩パパ」のことでしょ?...と昭和のオンナは思いましたが、何かちょっと違うみたい。子どもをかわいいと思うのは、いつの時代も同じですよね。表現のしかたに個人差があって、大げさに可愛がっていると「子煩悩」といわれる。「子煩悩」って、どんなイメージ?・いつも子どものしゃしんをもちあるいている
同じ空間を共有してたってだけで、あっという間に仲良くなれる!「笑顔のワークライフバランス」ゲストの岡野景子さんと私、同じ日にB'zのコンサートに行ってたんです。偶然と思いきや出会いは全て必然、とはよく言ったものです。是非、聴いてみてくださいね♪(ブログはコチラ)(iTunesはコチラ)
*この記事は2015年5月に投稿したものを再編集しています。「うちにもドラえもんがいたらいいなぁ」あなたも一度は思ったことがあるのではないでしょうか?今日は、ドラえもんに会える方法をお教えします。じつは昨日、難しいレポートを読んだんです。簡単に端折ると、異次元を行き来する話。・どうにも説明のつかないこと・なんでそういう展開になるの?っていうアドバイス・非常識と思える行動私たちの次元(ステージ)が低いから、理解できない。ということ、よくありますよね。そこで気付いたのが
仕事も遊びも全力でって、よく言いますけど実現できてる人はまだまだ少数派。そしてコレが自然にできてる人はワークライフバランスが整っているんです!今回の『笑顔のワークライフバランス』は番組プロデューサー齊藤靖英さんのインタビュー後半をお届けします。波乗り仲間、大募集中!詳しくは、番組で...(ブログはコチラ)(iTunesはコチラ)
Podcastで「笑顔のワークライフバランス」という番組を配信し始めて1年が経ちます。当初、隔週配信くらいで気楽にやっていこうなんて感じで始めたんですけどありがたいことにたくさんのゲストに恵まれ毎週配信することができました!これもインタビューを快諾してくださったゲストの皆様と番組を作ってくれている齊藤さんのおかげです。「笑顔のワークライフバランス」2017年の締めくくりは海藻明代さんのインタビュー後半!ご自身のプライドをか
*この記事は2015年12月に投稿したものを再編集しています。写真は、娘の机の上に並んだ二つのカレンダー一つは『神木隆之介』そしてもう一つは『井上裕介@NONSTYLE』好きだから、飾ってるんだよねぇ…きっと。こないだ娘に「なんで?」って聞いたら、「ママが買ってきたんじゃん」って、返ってきた。そうだった。あれは4月。初めてのリアルセミナーで大阪に行った時のこと
ほんとはね一人だって平気なんですよ。でも、自分が興味を持ったことに別の誰かも興味があるなら一緒に学んだ方が楽しいんじゃないかな♪そんな思いがこもった「ひとりじゃさみしいから一緒に行かない?」というお誘い。あなたも受けたことがあるのではないでしょうか?今回のゲスト海藻明代さんはそんなお誘い上手のステキな女性。自然に人が集まる明代さんのひとたらしな魅力満載のインタビューとなりましたよ。ぜひ、聴いてみてくださいね!(ブログ)http://
こんにちは!「笑顔のワークライフバランス」ナビゲーターのさくらみゆきです。*****子どもを育てながら親になっていくなんて言葉を、あなたも耳にしたことがあると思います。良いお母さんになろう、良い奥さんになろうと頑張っても頑張ってもさほど感謝もされずむしろダメだしを喰らうこともある。そして私はなんてダメな女のだろうと、ムダに落ち込む。そもそも良い奥さん、良いお母さんなんて自分が勝手に作ったハードルなんですから。それよりも今、
*この記事は2015年9月に投稿したものを編集しています。私、変わりたいんです!って耳にすることが増えました。仕事がら、ひとの相談にのる機会が多いからかもしれません。あなたも、もしかしたら「変わりたい」って思ってますか?いつから?今、突然「変わりたい」って思ったわけじゃないですよね。きっと少し前から、もしかしたらずっと前から、「変わりたい」って、思い続けていませんか?でも、変わってない。だから悩んでる。じゃあ、
この猫たちが世の中から消えてしまうなんて耐えられない!そんな思いから会社を興した方がいます。ゲストの彩原一乃さんがいつの間にか手となり足となって働いてしまうアーティスト雨田光弘さんの原画展は今週末から開催♪詳細は笑顔のワークライフバランスブログからどうぞ。↓↓↓(ブログ)http://sakuramiyuki.sblo.jp/article/181704423.html(iTunes)http://apple.co/2o0ZOEm
@上野オークラ劇場15:00~16:05天候☁/☀登壇者さくらみゆき蓮実クレアしじみ佐々木浩久監督月本愛(司会アシスタント)クレアちゃんのイベント自体、昨年のテアトル新宿以来でして、R18のピンク映画の舞台挨拶は初。決まった当初から楽しみにしてました(*゚▽゚*)舞台衣装は、作品の登場シーンで着ていた洋服で、クレアちゃんの体のラインが綺麗に出ていて、実際に見ていて惚れ惚れしますよ(*´ω`*)今回の手掛けた佐々木監督は、ピンク映画初作品でして当初から作ってみたい思いがあ
「笑顔笑顔のワークライフバランス」の配信が始まってもうすぐ1年がたちます。毎月、おふたりのゲストの方にインタビューさせていただいて順調に番組を作ってきました。でもそれってある意味、奇跡だったのかもしれません。今回はじめて「録り直し」というアクシデントに見舞われました。また会いたいなーと思っていたのでなにげに嬉しかったのは不謹慎でしょうか(笑)忙しいなかすぐに再スケジューリングしてくれたステキなゲストさんは㈱NICO代表取
優れた経営者、起業家の方の共通点それはチーム戦のビジネス。一人で生きていくのは無理な話でどうしたって人と関わり合いながら生きていくのですからより心地よい状態で、より優れた人たちと、一緒に歩んでいきたいですよね。ビジネスでもスポーツでも「勝てるチーム作り」を意識するのは当たり前のこと。ご縁を深めるのが上手な作間由美子さんが、その人脈から「チームビルディングの達人」たちを講師に講演会を開催します。「笑顔のワークライフバランス」リスナ
*2015年5月に投稿した記事を再編集しています。やりたいのに、できない自分との約束が守れていない時間だけが過ぎていくあれこれ考えて動けないときは...原点に戻るこれにつきます。私、なんでこれをやってたんだっけ?目的はなんだったっけ?頭の中で考えるだけでは、NG。ダメダメ。だって、あれこれ考えちゃってるんだから、余計に混乱しちゃうよ。さあ!紙とペンを用意して、頭の中身を書き出してみましょう!そんなこと言ったって~何書けばいいかわからないし~という時は、
昔、ドラマで見たんです。婚約者がガンになり闘病の末、命を落とす。彼の看病と姑とのやりとりとそれはそれは、壮絶な女性の人生です。そして彼の最期を彼女は笑顔で看取るそのシーンが、20年以上経った今でも脳裏に焼き付いて離れません。私もこうありたい大切な人の最期を最高の笑顔で見送ることができたら見送られた人はきっと「最高の人生だった」と思うに違いないそう思って、生きてきました。でも実際には母を看取るときには涙が出たし、なかなかドラマの
佐々木浩久監督というお名前をご存知でしょうか?2000年代は、「怪談新耳袋」とか「ケータイ刑事」シリーズを撮っていらしたようですが俺がこの監督さんをよく覚えているのは、1990年代に作られた『ナチュラルウーマン』と『発狂する唇』が大好きだからですで、この佐々木監督が初めてピンク映画を撮っているらしいというのは以前このブログでも書きました<関連記事はコチラ⇒「あの監督なら、登場人物のほとんどが奇妙なヤツなのは、たぶん間違いない」(2017/07/11)>その最新作が完成、上野オー
「子どもを育てることほど、クリエイティブなことはないと、思っているんですよ」ゲストの芹澤さんは、インタビューの中でそうおっしゃいました。また、ある方は「わたしにとって仕事は、子どものようのものです」と、おっしゃいました。この言葉の通り、自分のあり方がそのまま反映されるのが子育てであり、ビジネスであるのだと思うのです。だから自分らしくビジネスをしている女性は子どもやパートナーとの関係性も良好でワークライフバランスの整っている方が
子どもの才能を引き出し、伸ばすことのできる環境それと私たち母親が自分らしく好きなことをして活躍できる環境この二つが重なったらとても素敵な毎日を送れると思いませんか?今回のインタビューではそんな素敵な親子関係を築かれてきたお話をお聴きいただけます。シニアのおしゃれ学講師でファッションコーディネーターである芹澤紀世美さんとセリーさんへのインタビュー第2回です。(ブログ)http://sakuramiyuki.sblo.jp/article/18
「はじめまして」の方とお話しするときに私がメチャクチャ意識するのが同じトコ探し。ちょっとした共通点が見つかっただけでも急速に仲良くなります。ましてや誕生日が同じだなんてことになったらその人のこと一生忘れないくらいのインパクト!それが我が子で起こったら...生んだ瞬間から愛しさ倍増かもー♪ヽ(´▽`)/ゲストの芹澤紀世美さん&セリーさん親子はまさに、そんな親子関係。息子さんの母を想う温かいフォローアップもステキですよ。ぜ
その人がいるとなんか知らないけど笑い声が溢れてきて気づいたら笑顔になっているんです。誰もを笑顔にしてしまうその秘密はぶれない軸と好奇心。自分の心に素直に生きるって、こういうことを言うのねと、やたら腑に落ちたインタビューでした。「お友だち作りの達人」小野寺イクエさんへのインタビュー後半です。ママ譲りのイケメン息子くんのお友だち作りストーリーは心温まりますよ。ぜひ、お聴きくださいね♪(ブログ)http://sakur
お友だち作りの達人へのインタビューはご縁のつながりがきっかけでした!キーマンは「笑顔のワークライフバランス」プロデューサーの齊藤さんと「魔法の質問」マツダミヒロさんという今回のゲストは、小野寺イクエさん。アメリカと日本の子育て事情の違いに驚きっぱなしの二時間でした!前半部分、配信してます。よかったら聴いてみてくださいね♪(ブログはコチラ)(iTunesはコチラ)
このところ美しい日本語を話す方たちとお話させていただく機会に恵まれています。そこで気づいたのはことば遣いは身を守ってくれる鎧にもなると、いうこと。いわゆる「育ち」と言うのでしょうかこれまで身をおいてきた環境はあからさまに「ことば遣い」に出ているのです。それは経済的に裕福だとか貧乏だとかそういうことではありません。その場にあった言葉を選んでつかえる教育を受けてきたかどうか、なのです。先日お会いした方はこうおっしゃいま
ある日の帰り道、通勤時間より少し早めだったのもあって渋谷駅からの東横線に空席があったの。「ラッキー座れるぜー♪ヽ(´▽`)/」嬉々として空席目指していくと横から来た若い男の人にスッと座られちゃった。がーーーーーん( ̄□ ̄;)!!いつも立って帰るんですよいつも。なのにものすごーく大打撃だったの。それはやっぱり「座れそう」という淡い期待を壊されたから。東横線は立って乗るもんだと改めて心に刻もう。立ってた方が
インタビューの後でいつものごとく雑談してたんですけどね麗美ねぇのアドバイス、気軽に受けられる場所を作りたいねという話になり…「続編」企画しました!あなたのお悩みに、マネーコーチでライフコンサルタントの梅原麗美さんが切れ味鋭くお答えします!いつも頭の中から離れない・お金のこと・子育てのこと・パートナーシップのこと麗美ねぇに相談してみませんか?受付はこちらからhttp://sakurasakusaku.com/contact
お盆なので実家に帰ってきました!さくら家は義父の新盆(にいぼん)なのですが、お墓がある東京ではお盆は7月に終わっているそうで、嬉々として帰ってきたわけですが今回、お仕事の都合で一泊二日の弾丸帰省なんですよ。しかも夕方実家についたら、すでにご先祖さまをお墓に送ったあとだという( ̄▽ ̄;)お父さん、自分がとっとと酒のみたいからってそんなに早く送らなくても...お盆って、13日のお迎えは早めにいき15日の送りはゆっくり行く