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なんせ自分軸がない義姉がスイミング習わせた公文習わせたなんちゃらこんちゃら…義母が私に言ってくるわけです私の子供にも習わせろってこと?私はそう受け取りますそして、習わせました良い嫁でなければ!子供のために頑張っている嫁に!義母の言う通りにするかわいい嫁に!それが正しい!無意識でそうしてた自動的な考え、パターンで動いてた結果、同居して何年後かに毎日頭が痛くて、耳が聞こえにくくなってやられたまぁ、どこの嫁姑でもストレスはあると思うけど自分の歪み、思い癖、パターン…
今、やっとなんだ自分について考える時間腐った家庭環境で育ちそこで出来上がった私はとにかく人の目を気にしてしまうそう、それは自信を与えてくれなかったから自信とは、愛かもしれない子供のまま大人の年齢になって結婚して旦那の両親と同居すぐ子供ができたそもそもその時勤めていた会社を早く辞めたかったから、運が良かったそんなこと思ってたなんて忘れていた信じられないけど、自分でもびっくりだけど確かに思ってた同居生活の中の子育ては助かってた部分が多かったと、今なら思う当時は一生懸命
許せないその下には私を蔑ろにした!そして私を淋しくさせたそう、淋しい私は誰に愛されたかったんだろう言葉を消して感情のままに泣きたくなる愛されたくて愛して欲しかった
ちょろちょろ私は引きこもっている人が怖いからだでも憧れはある働きたいのだ自分が出来ることって少ないかもだけど窓から外の景色を見るだけの、カゴの中の鳥から飛び出したいんだそのためには?急には無理だから時間をかけてちょろちょろと蛇口から出る細い水の稼ぎは、いつの間にかたらいいっぱいの稼ぎになるのではないか私にも出来るんだいつかそう思いたいんだ
そう思いたい世界自分が生きてきたつらかった悲しかった過去大きな箱に詰め込んで宇宙に浮かんでいる私はそれを、この現時点から見ている箱を見ているそう思いたかった世界今苦しいのは、あの箱があるせいだつらくて悲しい詰め合わせギフトがあるせいだギフト?全然嬉しくない、そんなもの宇宙に浮かんでいる箱でも、たしかにある箱それを燃やすとかはしないだって、その気持ちは確かにあったもの証みたいなものだから浮かばせておく宇宙のゴミかもしれないけどその箱にはリボンがかかってるんだ
今日はゆっくり朝コーヒーを飲む時コーヒーのことだけを考えて飲む、ってことをしてみたいと思ったカップにコーヒー注いで、匂いを感じて、カップをクルクル回して撹拌させて、口に入れる短い時間でも歩く毎日ではないけど実践中風が強かったな歩いた日はカレンダーにシールを貼るまるで小学生の出来ましたシールみたいに私にはいいみたい結果が見えるし、嬉しくなる先週は一枚もシールなしそれでもオッケー
昨日の続きでもある自分でも呪いをかけていたけど母親からも呪いをかけられていた私の元から去らないで母親は、本音を遠回しに言う〇〇してほしい〇〇してはダメこれを、私に悟ってもらえるように言葉をかえて言うだから私はこうして欲しいんだな、と読み取りそのように動く何十年もそうしてきたでもふと、あれ?っと思ったなんかおかしい操作されてるみたいだこの気づきは大きかった母親本人は、自分がそうしていることは一生分からないままだろう
優しすぎるのかおかしすぎるのか娘にこんな態度とられたら大変な思いして自分の幸せについて考えることなく育ててきた娘にあからさまに、近づくな!オーラ出されたら母親はどんなに悲しいかなきっと淋しいだろう私、いけないことしてるそうかもしれないけどそれって、自分で呪いかけてる悲しまないように淋しがらないように…ずーーーっとしてた自分に呪いをかけることで自分が幸せにならないようにしてきたのでは?幸せになりたいのに、ならないようにしてるって、アクセルとブレーキだあぁ幸せになっ
それ、本当かなぁ?根っこのように、自分の中に根付いているどうせ私なんて〇〇だから…これ、本当かな?でも、そう思う、思ってしまう出来事があったから、いまなお根深い根っこって、水がないとダメでしょ?水はまさに、自分の根源生まれたばかりの、まっさらな、何にも侵されていないものそこには、どうせ私なんて〇〇だから…なんて、ないんだよ綺麗なさらさらと清らかに湧き出る水私とはそれなんじゃないかな憎んで、恨んで、悲しんで、たくさんしてきたけど脈々と流れる水に触れたら私は〇〇なはずがな
悩むも行動悩むは、ある出来事があってあー、どうしようもやもや…と頭の中でグルグルして、時には胃も痛くなるそんな感じよね自分の中にある掟みたいなもの、パターンがある自分が幼い頃に衝撃的に体験した心情に反応するこのボールがここに投げ込まれたらこうやってディフェンスして、パスをカットして速攻でシュート!この、シュートは良い結果ではないパターンの元は結局のところ愛されていない、という寂しさから自分が生きていくために身につけた護身術のようなもの私だけは自分を拒絶しな
もう疲れたな憎み続けるのってすごくエネルギーがいるもうヘトヘト自分を知ることと親を憎むことすごく疲れるもうやめたいやめたい知れば知るほど憎らしくなる憎らしい他人に感じても、まさか親に感じるなんておかしい…かなでも、そんな人もいる、よねいいの人のことは私が感じるんだから間違いではないそこに蓋をすると、もっとおかしくなるでもさもうやめたいやめたいんだよ
この人苦手だな頭の中に住み着いてる人勝手に住まわせてるのは自分気になるよ苦手ということは、自分の思うような人ではないってことよね自分をなんらかの形で攻めてくるとか、優しくないとか、とにかく自分がして欲しいことをしてくれない人なんじゃないかなそんな態度を見て、私のこと嫌いなんだ…と落ち込んで沼にハマってしまういやだー!嫌われたくないーってねみんなと仲良くしなければ!てことはもうないそして、その苦手な人のこと考えてる時って、あんまり心が動いてないの頭の中が勝手にその人を浮かばせ
本当の自分なんて分からない生身の私はここにいる私でも、生身の私がこんなに疲れているのには、理由があると思う疲れている理由体力がないのかなと、思ってた実際体力はない方でも、分かってきたんだ人、周り、自分こと以外を気にしすぎる気にしすぎるあまり、自分を消耗してしまうだから疲れてしまうんだでは、気にしなければ?それが簡単にできたら苦労しないよ気にしてもいいけど、度が超えてるの誰もあなたのことなんて見てないよそうだろうけと、自分が気になるの!なんでだろうあれ?自分が気に
私の世界私は孤独ださみしい世界の中で生きている誰からも振り向いてもらえないこれを私は誰からも愛されている、という世界で生きていると一瞬でも、心から安心していることができたらどうだろうか
人に嫌われないようにしてきたことって⁈人に嫌われるとどうなるか?この「嫌われる」は根深いこの人と一生の付き合いではないのだから、気にすることないこの人に食べさせてもらってるんじゃないから、面倒見てもらってるわけじゃないから…とか、いうけどそんな言葉じゃ片付けられないなきっと、遠い昔ひとりぼっちだったんだと思うそれも、すごく拒絶されたんだと思う拒絶って、なんか人格否定みたいよねそういうことが、あったんだと思うだから、「私のこと嫌ってる」ような態度にすごく敏感なんだと思う
いつも読んでくださる貴方様方へこのブログは私の全て、というか思いをぶちまける、汚い言葉も吐く時には悲しみから抜けられないそう、あまり明るくない読んでいくうちに、だんだん落ち込んでしまうような内容ですそれを読みにきてくれる貴方方様とても嬉しいです私が認められたようで…承認欲求てやつですねでも、書きたいのです私がどんなに苦しんで今、どこに向かっているのかをいつも読んでいただいてありがとうございます
人の態度に一喜一憂しない特に、自分にとって悲しい態度は私に向けて、ではないかもしれないそう受け取ってしまう自分の中にあるのかもしれない決して人の態度=自分の価値ではない
人を変え場所を変え私の見たくない部分が浮き彫りになる私が今直面しているのは、ある人に対して「今までこんなに素っ気なくなかったのに!」「もっとフレンドリーだったのに⁉︎」この、くだらないことに胃を痛めている胃を痛めてるってことは全然くだらなくないってことこれは…私のことを嫌いになったのかな?いや、もともと嫌いだったのかも私に合わせてくれていたのかも諸行無常ということかあぁ、そうかそう思えば少しは楽かも…という風に、ずっと考えているからすごくしんどくなってしま
反抗期反抗期って、必要自立していくためにねそれはいやだ!それはおかしい!必要なことなんだな反抗期いい大人が反抗期最初は気づかなかった母親に対しての嫌悪感次第に何から何までイヤになってホント、嫌い!って思う母親は私の態度を見てどうしちゃったのかしら?そう思ってるだろうし私が悪いことしたかしら?そう思ってるだろう今までは、そんな事を思わせてはいけない!ここまで育ててくれた母親に対して裏切ってはいけない!いい子でいないとダメだ!もう、疲れたよいい子じゃない
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変わってたっていい変わってる?普通と違うってこと?あぁ、上等だよ変わってるよ、私なんか変かい?結構けっこう!コケコッコーだよ‼︎なんで今まで自分を認めてあげられなかったんだろう変な私をでもさ、変て、誰が決めたの?基準があって、それから外れているから変普通じゃないでは、その基準て誰が決めたの?国?政治?先生?親?マナー、ルールは必要だと思うそういう常識は必要お店のもの盗んだり、自分のお箸で公共のショウガ食べたり…そんなの、ダメに決まってる自分の個性というか
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あの感覚はなんだろう?朝方、まだ眠っているのか目が覚めそうなそんな中だった感じたことのない、幸せに纏われていた体の中がふわふわしてて力は入ってないけど実体はあるピンク色のベールで包まれているようななんとも言えない感覚だった幸せとは、こんな感じなのかな
見せてくれた!あの人は、何故私にこんな態度?昔はそうじゃなかったのに!なんか、嫌だないや、ムカつく!なんなの⁈10人いたら自分のことを嫌いな人が2人いるみたい1人だったかなそうか、この人はその1人かそんなんで片付けられないななんか、もやもやするな私に対して露骨に嫌な態度私ならそんなことしないバレないようにするあー、これか私は嫌ってることをバレないようにするのに、このひとは露骨私がしないことをしているバレてはいけない、の反対をしている私が禁じていることをしてい