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野生猫時代のDNAがよみがえる(その1)刺身盛り合わせ30匹分3月4日、午前10時頃青島の海岸近くに「コブ鯛」2匹が置かれていました。島の人から猫たちへのプレゼントです。今の青島の猫たちは普段はおとなしく、毎日のんびりとキャットフード(ご飯)を食べています。「コブ鯛」が置かれると、昔の野生猫時代のDNA(記憶)が猫たちの脳裏によみがえってきます。猫たちが一斉に「コブ鯛」に群がり、争って食べています。礼儀もマナーもない昔の食事風景です。3年半前まで、観光客が全く
大きな魚を食べる猫たち青島のエサ場の近くの雁木(がんぎ)(石段のような所)に大きな魚(コブダイ)が置かれていました。全長50~60cm。魚は頭の部分だけを残して骨になっていました。青島の猫たち10匹が一斉に食べました。時々、大きな魚(コブダイ)が置いてあります。猫たちのご馳走として島の人が置いています。3~4時間ほどで骨だけになります。青島の猫たちは、缶詰やCAIOチュールが大好きですが、大きな生の魚も大好きです。先祖から受け継いだDNAが体に残っているようです。
紀北町で筏釣りを楽しんだ後は・・・・・こちらの宿泊先季の座へ行きましたウェルカムドリンクのアイスグリーンティーとオリジナル・カスタードプリンお茶請けのお菓子もオリジナル先ずは温泉に入って、マッタリゆったりしてからのお夕食タイムです選べるお刺身コブ鯛真珠貝の貝柱伊勢海老間八真鯛本鰆コブ鯛初めて食べました凄く美味しかったので、ラパス君の分も奪って食べました地元産の牡蠣プリップリでした
懐かしい映像昨年の猫たち大きな魚を集団で食べています今の青島では見られない光景です。昨年の秋頃まで、青島では度々見ることができた光景です。雁木(がんぎ)エサ場の前付近の石段の所。ここに大きな魚(こぶ鯛)が置いてありました。島の人から猫たちへのプレゼントです。5~8匹の猫たちが、3時間から4時間ほどの時間をかけて「こぶ鯛」を食べていました。「こぶ鯛」は全長50~60cm位です。最後には骨だけになっていました。今の猫たちはワイルドさが無くなっています。缶詰や「チャオち