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おはようございます🎵娘が作曲したハムスターパーティーこども定期演奏会2020のテーマ曲に選ばれましたが、まさかの!コロナで幻となるのか??と、思っていましたが無事に7/5(日)開催されますこども定期演奏会ホームページホール内には1000人以上入ることが出来ないため、11:00~と14:00~の2回公演に変更になりました。1回公演を2回にすることがどれだけ大変な作業&費用が掛かることなのか…開催して下さり本当に感謝です‼オーケストラ編曲をして下さったのは作曲家の和田薫さん。
どうなるのかなと思っていたこども定期演奏会@サントリーホール大ホール。先日、メールが来まして、・午後公演を追加し、1日2公演・追加された分、座席間隔を1つ空ける・そのため、席番号は振り直し・午前午後の希望は6/22から受付・キャンセルも可能とのことでした。チケットを発売日にとったので、結構いいお席なのですが、どこにズレるんだろう。(娘にとっていいお席というのは、単純に前なので、聞こえ方のバランス的にという意味ではないです💧)うちより前方の方が午前午後のどちらかに
こんばんはカレンです✨今年、憧れの東京に行く予定だった娘。こども定期演奏会(サントリーホールで年に4回小学生以上の子供を対象にした、本格クラシックの演奏会です)のテーマ曲に選ばれるという奇跡を与えて下さった東京交響楽団の皆さん。長崎からの応募で定期的に演奏会に行ったこともない娘の曲を選んで下さいました。コロナウイルスの影響がなければ、4/12に初公演を聴く予定でした。曲はもう出来上がっています。有名な作曲家の方がオーケストラ用に編曲して下さって、練習もして下さっていたと思います。次の
日々、お散歩&いろいろな公園へ。こども達と毎日公園に行くのは、ひさしぶり。在宅することが多くなり得られたもののひとつです。夫婦どちらかは出勤しているので揃って在宅していることはないのですがそれでも、夫婦の対話の時間が増えいろいろな情報や意見を交換できていると感じます。もともとお互いよくしゃべるのですが来週末に予定されていたサントリーホールでのこども定期演奏会、2020年度の第1回が7月に延期されることが発表されました。年間通してのチケットが発売されていますのでどのよう
こんにちは🎵カレンです✨小さな庭のチューリップを、息子が撮影🌷さて、こども定期演奏会という東京交響楽団の子供向け定期演奏会が、サントリーホールで年4回毎年開催されていることをご存知でしょうか?その演奏会の企画の1つに小学1年生~中学3年生を対象に演奏会のテーマ曲を募集し、採用されたらプロの作曲家さんにオーケストラ編曲されて演奏されるというものがあります。な、なんと!娘の曲が採用されました~✴奇跡選んでいただき、ありがとうございます娘の作る曲は、不思議なハーモニー&調がコロコロと
毎回楽しみにしているコンサート🎺2人の時間を持ってゆっくり話したくて、3人息子のうちの1人だけ連れて行くことにしている、東京交響楽団の"こども定期演奏会"。こども向けと言ってもプログラムは本格的で、曲目ごとの解説やトークも興味深い✨今回は飯森範親さんの指揮!🎉そして、リトミックレッスンでもクリスマス時期ならではの活動に使っている、チャイコフスキーのくるみ割り人形の中の「ロシアの踊り(トレパーク)」も楽しみにしていたプログラムの一つ!今回のテーマは"リズム"。リズミカルな行進曲
この週末は行事が目白押しでした。まずは日曜日の「こども定期演奏会」から備忘録を。3ヶ月に1度通った今年の”こども定期”も昨日が最終回。そして、チケットを購入してから1年間楽しみにしていた演目でもありました。そのひとつは、ピアソラの「リベルタンゴ」。音楽ってほんとうに、人生のいろいろな場面とリンクするもの、旋律を聴くと、その音楽を聴いた時期・年頃の記憶がふわーっと蘇ります。ヨーヨー・マの弾くあまりにも美しい「リベルタンゴ」がサントリーのCMに起用されたとき、わたしはいまの長男
週末は、サントリーホールでのこども定期演奏会に。今年度の3回目。残念ながら2回目は行事と重なってしまい参加できませんでした。今回はピアニストの小山実稚恵さんを迎え「協奏曲」「前奏曲」「組曲」など音楽の様々な”スタイル”を紐解いていく内容。小山さんのお人柄が音色に溶けているようで聴いていて身も心もほぐれました。オットがよく「音楽を生で聴くと、肩こりがとれる」と言っていますが、肩だけでなく、心の中のちょっとしたカチコチもほどけていくよう。長男は、ベートーヴェンの「皇帝」
定期的に足を運ぶ、東京交響楽団のこども定期演奏会🌸子供向けと謳っていますがサントリーホールで行われる内容は本格的で、毎回違ったテーマで構成されており、それぞれの曲の説明も聞けるのでいつも楽しみにしています✨毎回3人の息子のうちの誰かひとりだけと来ることにしていて、今回は三男と。音楽に包まれて、パワーチャージ💐心が豊かになる時間。音楽を聴くと、自分と対話したり、考えを深めたり、あらためて気づかされることがあったり。言葉では言い尽くせないものを、音楽は代弁してくれま
いやぁー昨日の台風はすごかったですねー。風の音が凄くて、少し寝不足な私。本日45歳のお誕生日を迎えました🎉いやぁー自分の年にビックリ45歳ってかなりオバさん…と思っていましたが、実際自分がその年になると、まだまだ気持ちはヤングです。(←この辺が45かしら😑)今朝はお庭と家周りの掃除で始まり、朝から汗だく💦普段あまり掃除しないおトイレの換気扇までピカピカにし、身も心もピッカピカ今年はスッキリ綺麗な一年を過ごそうと思いますそれはそうと、昨日は娘とこども定期演奏会の日。第3回目の昨日
2019年度の”こども定期演奏会”その第1回に行ってきました。”こども定期”はサントリーホールと東京交響楽団が年に4回行っている、日本で初めてのこどものためのオーケストラ演奏会。写真は先週末、年に1度のサントリーホール無料開放に訪れた際のもの。ステージ上から客席を臨んで^^年間を通してのテーマがありさらに1回ずつ小テーマを設けてありそちらに沿って音楽をひもときながら楽しむ、といったかたちでしょうか。4回すべてを鑑賞できる”年間会員券”と”1回券”があり、わが家は年間で購
今日の東京、昼間は雨も降らず暖かくて気持ちのいい日曜日でした。私は朝からサントリーホールへ。今シーズン1回目の「こども定期」の本番でした。指揮は角田鋼亮さん、ヴァイオリンソロは千住真理子さんをお迎えしてプログラムはヴィヴァルディ:「四季」“春”第1楽章モーツァルト:交響曲第1番第1楽章ブラームス:交響曲第1番第1楽章よりマスネ:タイスの瞑想曲ドビュッシー:交響組曲「春」第2曲リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」“海とシンドバッドの船”ア
午前中からサントリーホールにて、「こども定期演奏会」でした。この企画は本当に素晴らしくて、子供たちにコンサートホールに来ることや、オーケストラの演奏に興味を抱かせるような仕掛けがたくさんです!今日も親子連れで、たくさんのお客様にご来場いただきました。舞台にグッと集中して演奏を聴いている、子供たちの集中力にも驚かされます。「こども定期演奏会」について、紹介されてる記事がありますので、是非ご覧くださいヤマハWeb音遊人(みゅーじん)この記事に登場されてる河野彰子さんは、実はお茶大の先輩で
音楽を指導する方のブログが楽しみです。私には姪&甥がいるが全員がピアノのレッスンを幼い頃からしていた。あまり幼過ぎてピアノが弾けなくってお絵描きしたりして指導されていたらしい。⇔今は結婚して子供が学んでいる。私が死んじゃうからって聖路加国際病院飛んできた甥と姪たち。姪がね・・・。私ねサントリーホールに何度も幼い頃に連れて行ってもらったよね。それでクラシックが好きになったし感謝してるの。」私も、たまには良いことしてるね。(笑)こども定期演奏会には毎年行きましたがどれか覚
●【いいよ】はじめましたこんにちはmusicanomeへようこそ!中目千里です今日から私が「いいなぁ」と思い、皆さんにも「こんなのありますよ~」と、ご紹介する【いいよ】シリーズをはじめました。なんだか、冷やし中華はじめましたみたいですね(笑)さて、記念すべき(大袈裟~)第一回目はこちらこども定期演奏会2002年に始まった日本初のこどものための定期演奏会です。我が家もプレシーズンから家族で通った思い出深い音楽会です。こども~というタイトルですが
サントリーホールで行われているこども定期演奏会。12月の「こども定期演奏会」に東響コーラスが出演することになっており、その練習が始まっております。毎年テーマがあり、各回の演奏会の曲目はそのテーマに沿って組まれています。今年のテーマは「音楽と感情」・笑って・怒って・泣いてと続いてきて、コーラスが出演する12月の演奏会では「楽しんで\(^o^)/」そのテーマにふさわしい曲ばかりで、とても楽しいです自分が子供の頃にこんな演奏会があったら良かったのになぁ、
今年9月に続き、2度目となるサントリーホール。7歳児作曲作品が演奏されるので、聴きに行って来ました。(こども定期演奏会2017年度第3回)実際には、11月にも演奏されているので3度目の再演でした。(先月はスケジュール的に無理だったため行けませんでした)前回聴いた初演時は、ドギマギしていて何が何だかわからないうちに曲が終わってしまいましたが、今回は落ち着いて聴くことができました。(指揮:川瀬賢太郎氏/東京交響楽団)クリスマス前なので、華やかな雰囲気のプログラム。中
今日、本番でしたゲネプロ楽屋で準備オケ合わせの時のミューザ川崎ソデでドビュッシーの小舟にてを演奏された川﨑莉子さんと(ご一緒できて光栄でした)日和ちゃんは同じくドビュッシーのバレエを演奏しました滅多に出来ない素晴らしい経験でした生徒はもとよりお母様もご家族も、そしてもちろん私もお陰様を被(こうむ)りましたピア