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なんでもひとつだけ願い事が叶うとしたら何を願う?これは、人の価値観がよくあらわれる問いだと思います。わたしは神仏やご眷属さま精霊さんたちなど目に見えない世界の光の存在たちが見えるようになったり会話が出来るようになったら嬉しい!と思ったのですが・・・話すと見えるのどちらかしか選べないのならどちらがいいかな~と妄想するとともに。現実的にずーっと見えていたり会話が出来るとしたらそれは、それで大変だし神仏と会話するなんて恐れ多いし、緊
ふと、浮かんできたこと。産霊(むすひ)の言霊の計算式。【産霊とは?】むすひは、神道における観念で天地・万物を生成・発展・完成させる霊的な働きのことである。<仮説>【れい(ゼロ)】は何もない状態ではなく、霊(れい)。目に見えないエネルギーがある状態。プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーがちょうど等しいため在るように見えていない0(れい・ゼロ)の状態である。つまりすべてがそこにある無限の状態である。<仮説の計算式>む
言葉の使い方にはその人があらわれる。これを意識しすぎすると自分の頭の中をさらけ出しているようで言葉を発するのが怖くなります。ただ、言葉はウソをつくことも出来るから・・・そういう時は言葉ではなく、行動をみます。言っていることとやっている事が一致していない場合。言葉と行動が違う場合は【行動】がその人の本心です。人に向かってウソをつく人もいれば自分に向かってウソをつく人もいる。やっぱり言葉の使い方にはその人があらわれると、
「誰もがみんな素晴らしい可能性を持っている」ことを信じています。誰かや何かの役に立ったり賢かったり技術が優れていたりすることはもちろん素晴らしいけれど「何かが出来ないと価値がない」とは思わないようにしています。小学生のころケロイドの跡を縮めるために入院していた病院で1000グラム以下で誕生した赤ちゃんをガラス越しに見たときあまりの小ささと「命がある」ことのすごさに圧倒されました。生きているというのはそれだけで奇跡なのだと
コロナ前のことですがこんな出来事がありました。前々から、決まっていた食事会。バタバタしていてお店の予約をとれていなくて直前に、渋谷で【個室】をとろうと思ったら10軒近く問合せしてみてどこもいっぱいでした。「う~ん、どうしようかな?」と、考えて。直感的に、一番行ってみたかった最初に、問合せしたお店に「個室でなくてもいいので予約します。」と、ふたたび電話をしてみたら...なんと!「ちょうど、個室にキャンセルが出たのでご予約いただけます。」と、いうお返事をい
「余分な情報をなるべく自分の中に入れない」は人生で大事にしていることのひとつです。小学生のころから、心がけています。たくさんの情報に触れた方が良い場合も、もちろんあると思います。【知っている】と【知らない】の差が大きいのも、分かっています。けれど、情報があふれている時代だからこそ。知らなくていいこと。関わらない方がいいことも多いと感じています。仕事でも、人間関係でも。何を選んで何を選ばないか?自分で決めて責任をとることは人生を左右する法則のひと
運気の流れをよくするのに最も大切なことは【浄化】。自分自身がもっている思い込みを手放していくこと。思い込みを手放すほどニュートラルな【素(す)】の状態に近づいていく。「す」を、ことだまで読み解くと素(まっさらな状態)であり主(中心)であり統(陰陽統合していくこと)のチカラをもっている。自分の中に存在する無数の陰陽が【す】の状態。ゼロポイントでピタリと一致したとき。一見何も「ない」ように見えるけれど「すべて」がそこにある状態に
自宅の神棚にむかって祝詞を奏上していたら「役目を果たせ」というメッセージをいただき「あれ?あらためて考えるとわたしの役目って何だろう?」と数日考えていました。さきほどイメージがおりてきてそうか。水連の「す」のことだまが持つ浄化の働きをしっかりしていくことが使命であり、役割なんだ。と、いうことに気付きました。じつは、わたしには【人の運気を加速させる】という天性の才能があるのですがふだん、あまり使っていません。まず、誰にでも同じよう
2012年にことだま鑑定師として独立したとき。(写真は、2012年の6月。はじめての、ことだまイベントです)全国で、ことだま講座をさせていただくのが目標でした。不思議なご縁で、全国各地に呼んでいただけるようになったらスケジュールが目いっぱい。大阪や京都での講座なら東京駅始発・東京着終電で日帰りが当たり前。ご飯を食べる時間がとれなかったり体調不良でも受講生さまに迷惑がかからないように講座をさせていただいたりしていました。ことだま鑑定師として
ご近所に藤の花が咲いていました。(はやい!)藤の花を見ると『源氏物語』の藤壺の宮を思い出します。日本では、奈良時代から貴人を「本名(諱)」で呼ばない。名を人前で明かすことを禁忌とする文化がありました。現代の本名にあたる諱(いみな)は「忌み名」(いみな)であり呼ぶことが憚られる名を意味しています。(本名は、呪術的な意味あいが強くその人の霊的人格と結びついていて口にすることでその霊的人格を支配できると考えられていたためです。)物語の登場人物
宇宙人オレンジャーさんとの2023年神社仏閣参拝。お蔭様で満席となりました。ご一緒させていただく皆様。どうぞよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーー4月は、4月23日(日)に「東京で仕事をしたい人している人は一度参拝しておいた方がいい!」といわれる江戸総鎮守【神田明神】徳川家の菩提寺がある【増上寺】に参拝させていただきます。今回は、2か所とも徳川家と大変ご縁の深い神社仏閣です。織田信長と豊臣秀吉になくて徳川
生きていると、気持ちの良いこと。楽しいこと、嬉しいことばかりでなく苦手なことや、面倒なこと。嫌だと思うことも、起こります。そんな時ガマンをしすぎず嫌だと思うことを嫌だと認められる、自分でいるのはとても大切なことです。だけど「嫌だな~」と思っている自分に気付くことは大事だけれど。嫌だと感じる気持ちを誰かに伝えたり態度として表現するかどうかはまた別の話になります。「自分の気持ちに、正直に生きる」たとえば、この言葉を自分以外の人に迷惑
会社員をしていたころから「上手に質問をして答えてもらう」「的確に、分かりやすく伝える」というのが、いかに難しいか何度も考えさせられました。20歳で就職して正社員として働きはじめた時会社の先輩は「分からないことは何でも聞いてね」と言ってくれたものの新入社員で「何を聞いていいかもまったく分からない状態」の、わたしを放置。分からないことを聞くとさまざまな理由で怒られたり、嫌みを言われました。会社内、部内の回覧板はわたしだけが飛ばされてい
明日、締め切りの原稿。16時52分に郵便局に着いて明日の午前着で手配できて、一安心。いま担当させていただいている仕事であと何回か、締め切りがあります。定期的に締め切りでバタバタして苦しんでいるけれど締め切りがる仕事をさせていただけるのがとても幸せだとも思います。いま準備している「家系のことだま講座」のように自分で講座を組み立てるのは自由にできる分やりちことにキリがなくてやれることも多すぎて2年半たってもなかなか進まないからです。
ひとつ、ひとつの事柄は日常生活で当たり前に目にしていることだったとしても点と点をつなぐと線となって『物語』が生まれる。どんな風に点と点をつないでいくか?何に意味を見出すかが『物語』を生み出すチカラともいえる。「ことだま50音」で構成された名前はまさに、天の意思を反映させたその人だけの『物語』を生み出す点。同じ名前を授かったとしても点の読み解きかた解釈が違えば異なる物語が生まれてくる。あなたのお名前の物語がわかる無料ことだま50音表はこ
地球は、二極性を学ぶ星。陰と陽光と闇善と悪毒と薬調和と不調和好きと嫌い対極のものが、存在する星。龍神様のお顔が浮き出ている、椋木陽、光、善、薬、調和は好かれるけれど。陰、闇、悪、毒、不調和は嫌われる。陽、光、善、薬、調和は受け入れられやすいけれど。陰、闇、悪、毒、不調和は受け入れられにくい。でも・・・陽、光、善、薬、調和に意味があるように。陰、闇、悪、毒、不調和にも意味がある。陰、闇、悪、毒、不調和を味わずにいるこ
以前、スピリチュアルな鑑定をしている方に教えてもらった話。運が良い人はドアを開けて入ってきた瞬間に分かる。なぜなら「良い匂いがする人=運が良い人」「嫌な臭いがする人=愚痴や不満が多い人」だから。入ってきた瞬間に嫌な臭いがする人は愚痴や不満が多かったり運気が停滞気味だそうです。その方いわく愚痴や不満ばかり言っていると、体の中にある70%の水がドロドロになって、悪臭を発してくる。愚痴や不満が多い人は生活態度も乱れていて食
「何のために生きているのか?」「自分らしく生きる」って、どんな意味なのか?「分かった!」と思っても的確に言語化するのは難しく新しい疑問や問題がつぎつぎとわいてくる。迷ったり、悩んだり答えがみつからなくて行動もできなくてムダに時間を過ごしたと思ったりしてもその時、体験したことも含めて自分らしさに繋がっていく。知識を学び経験を重ねて自分らしく生きられるようになったら今度は自分らしさの先の世界が待っている。自分らしさの先は自分の想像を超えた世界。
新しくいただいた仕事のために「ことだま50音」「あ」~「ん」の解説をブラッシュアップ中です。年々、知識が増えていきこれまで気づけなかったことに気づけるのが嬉しい反面これまでの人生で何度も目にした情報だったときは「なんで、今まで気づけなかったんだろう?!」と、自分で自分の視野の狭さにガッカリすることも、たびたびです。もっと、よくあるのは「気づいた!」と思ったことをすでに自分でメモしていること。気づいたことをそのままにして忘れていたパタ
「人見知りで、人と上手く関われない」「人と上手く話せない」と悩んでいる、あなたへ。苦しみから抜け出す方法はたった一つ。他の人を喜ばせることだ。「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。アルフレッド・アドラー(心理学者)あなたが、人見知りなのは事実。そして、人見知りは悪いことではありません。じつは、人見知りと「人見知りなので、人と上手く関われない」「人と上手く話せない」は、イコールではありません。人と上手く話せないのはこれ
さまざまな生き方を選べるようになったからこそ品がある生き方をしたいと強く感じます。もともとの自分の資質より品格があがった状態が【上品】(じょうぼん)。仏語の【上品(じょうぼん)】とは言動や顔つきなどに高い品格が感じられて好ましいことをあらわします。自分自身の生き方を通じて・最高のチカラを発揮していくことが上品(じょうぼん)・最低のチカラしか発揮できなかったら下品(げぼん)となります。上品、下品の解釈や何が最高で、何が最低かは
小学生のころから人から打ち明け話をされることが多い人生を送ってきました。人見知りで友達もほとんどいないわたしに、なぜ深い悩みを打ち明けるのが不思議でしたが人には、色々な悩みがあるのだということを小学生のうちに知ることが出来ました。高校生1年生からア飲食を中心にルバイトをはじめて社会人になって20社近くの会社で働いてみて一流大学をでて一流企業に勤めても幸せとは限らない。学歴や役職は人格とは比例しないということを学びました。そして
サイクリングで行った美術館の庭にいた宇宙生物のような生き物たち。不思議な造形ですが可愛く感じます。千葉みなと周辺の桜はちょうど散りかけで桜吹雪が雪のように舞い散ってとてもキレイでした。必死で桜吹雪を撮影するわたしに対して余裕のオレンジャーさん。桜のようにはかなく、美しいものを見ると来年も一緒に桜を見られるかもしれないけれど天変地異があったり引っ越しをしていたり何かの理由があって見ることが出来ないかもしれな
誕生日ランチで羽田空港へ。新しくなった羽田空港第3ターミナル「江戸小路」に行ってきました。*95歳の祖母が歩行器を使っているので歩きやすいように今年は空港にしてみました。血のつながり、遺伝を感じます・・・羽田空港だけれど第3ターミナルは国際線なので海外の方が大半でした。そして、賑わっていてかなりの人出でした!40代最後の年。49歳は、良くなる年。50代に向けてバージョンアップしていく年。だからこそ生み出しのための膿
散歩に行ったらヤシの木に桜が咲いているのを発見!公園のヤシの木に誰が、どうやって接ぎ木をしたんだろう???不思議な光景です。ちなみに日本全国のソメイヨシノは1850年頃、染井村(現在の東京駒込辺り)に住んでいた植木職人さんが品種改良したたった1本の木から増えてます。最新のDNA解析技術で日本中にあるソメイヨシノのDNAは全く同じということが分かりました。これは、たった一本のソメイヨシノを親として、「接ぎ木」を繰り返して増やされていった
3月からスタートしたいと思っていた「家系のことだま」講座。体調不良で寝込んでいたらあっという間に、3月末になってしまいました。でも、寝込んでいる間に気づけたことがあります。「自分の思い通りにならない」ということがどれだけ辛いかということ。どうしようもない、倦怠感。熱や、喉の痛み。話をしたくても声がでないなど・・・。「自分の思い通りにならない」しんどさは健康に過ごせている時にはなかなか気づけなかったこと。そして、今回は体で回復すれば、
多くの神社仏閣で不思議な体験をさせていただいています。いつも感じるのは「大好き!」な気持ちは神仏にも届くんだな~ということです。どんなに偉大な神仏であっても純粋な、憧れと尊敬敬う気持ちは受け取ってくださいます。そして、神仏は愛であり光でありゆるしであると、感じます。神仏のエネルギーが放射されている場は波動が高いし居心地が良いのです。一部の神仏は、お役割でゆるしが、そのまま当てはまらない場合もありますが・・・
3月22日。牡羊座新月の箱根神社3社参り。九頭龍神社の水上鳥居のあたりに青い光がキラキラと舞っていました。青色は、聖書では晴れた空、神の国。ビザンチン美術では限りのない世界信念、神聖、真実の象徴です。まさに、神の国につながっているようなそんな美しさでした。青い光はその土地にいらっしゃる精霊さんたちだと思われます。白や、他の色の場合もあります。光のサインは言葉では受け取れないようなエネルギーを伝えてくれます。
高校一年生のとき・ビラ配り・不二家の皿洗い・郵便局の年賀状仕分け・山崎製パンの向上などのアルバイトを経験してから数えきれないほどの仕事をしてきました。働いてみて体感したことは「本当にスゴイ人は誰に対しても丁寧」ということです。派遣で働いていた会社の社長さんで(社員が何万人もいる一部上場の会社です)秘書が忙しそうなときにサラリと来客時のお茶を応接室からさげて給湯室まで運んでくださる方がいたのですが「わー、な
3月22日。牡羊座の新月。宇宙人オレンジャーさんとの神社ツアーで箱根神社箱根元宮九頭龍神社の三社参りをさせていただきました。最初に、箱根神社でひとり、ひとりご誓願をさせていただきました。九頭龍さんのご神水をいただきます。お供え用に九頭龍さんのペットボトルも授かりました。ご神水は3社にお供えをさせていただきます。お土産にもオススメです!続いて、元宮。古来より山岳信仰が行われた駒ケ岳の山頂に