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本日はかなり前に購入していたキーホルダーをご紹介致します。金沢市の兼六園のキーホルダーです。加賀百万石兼六園やはり兼六園のシンボルは徽軫灯籠でしょうか。百万石の城下町金沢見まっし聞くまっし寄るまっし○○まっし…とは?方言なのでしょうかね?〜しまっし=〜しなさい金沢弁の代表ともいえる接尾語で、柔らかな命令を表す。尊敬の助動詞「まさる」の命令形「まされ」が音便化したもの。「まさる」は高齢層でしか聞かれなくなったが、「まっし」には共通語の命令表現に置き換えられ
「ことじ灯籠」です。タブレットで写したものですが、わりときれいでしょ5月のカキツバタが見たかったのですが、新型コロナウイルスの感染予防のため閉園してたので、残念なからみれませんでした。カキツバタは全て咲き終わっていましたが、そこに1羽のアオサギラッキーせせらぎが聞こえてきそうでしょほんとに美しい1人でゆったりした時間を過ごしてきました。四季折々の姿を見せてくれる「兼六園」最高ですだぁ~い好き
自粛生活、STAYHOMEが続く中……お教室もお休みですし、生徒の皆様達✨に、せめて私の着姿でも~✨参考にして頂けたらと思って~……リクエストして下さいm(._.)mと、連絡したところ……まずは❗牛首紬。牛首紬で加賀友禅訪問着(袷)『加賀ツアー』時、兼六園✨ことじ灯籠前で撮影しました📸。この着物の証紙です。加賀友禅✨と牛首紬✨の証紙、2つ付いてますよ~\(^o^)/。作家先生は、多崎元人先生✨。牛首紬の訪問着(袷)葡萄唐草模様で縁起が良いですね~片身替わり❗。こ
場所を移動!10時30分特別名勝兼六園ことじ灯篭唐崎松内橋亭霞ケ池噴水園内には作業の人のみ!緊急事態宣言
皆様こんにちは。メガネです。いつも夜にブログをアップしているのですが、今日は昼間にブログをアップしました。今回のブログは石川県金沢市にある日本三名園の一つ兼六園のご紹介です。兼六園って何?水戸偕楽園、岡山後楽園と並び日本三名園の一つである回遊式の兼六園。江戸時代の代表的な大名庭園(江戸時代17世紀初めに、各藩の大名たちが地元で造園した庭園)。この兼六園は加賀歴代藩主によって造られてきました。アクセスはどう?金沢市の中心部に位置しています。金沢駅から2
兼六園は早朝は無料ということなので、早起きをして庭園を散策。旅かえるもここで写真を撮っています。早起きは三文の徳なのでした。
金沢に着いた日は生憎の雨でしたがホテルで傘を借りて金沢城公園・兼六園を散策桜は満開橋爪門続櫓・五十間長屋菱櫓兼六園百万石・前田家の庭園として造られた兼六園は日本三名園のひとつで国の特別名勝に指定されています。ことじ灯籠唐崎松『金沢白鳥路ホテル山楽』の売店で買った欧風焼き菓子(350円)お菓子の名前を失念……でも美味しかったよ。ビーバー金沢のおやつ、揚げあられビーバー、サクサクの塩味でめっちゃ美味しい~桜は見頃で晴れてたら最高のお花見やったけど、人もまばらで雨に濡れる桜もな
2019年2月28日、倶利伽羅不動寺に行った後、金沢駅で2時間待ち合わせ時間があったので、兼六園に行きました。【兼六園】金沢駅からバスで15分くらい。雨が降ってきて情けなかったけど、カメラを保護しながら必死で回りました。入口の桂坂口です。文化財指定庭園で特別名勝です園内のMAPです兼六園は、加賀藩5代藩主・前田綱紀が延宝4年(1676)に、この地にあった作事所を金沢城内に移し、蓮池御亭を建てその周辺を作庭したのが始まりです。園内は緑が多く、雨にもかかわらず大勢の人
水戸の偕楽園岡山の後楽園と共に日本の三名園のひとつとして知られている兼六園加賀藩5代藩主・前田綱紀が1676年蓮池御亭を建てその周辺を作庭したこれが兼六園の始まりでその後変遷があったが1822年12代藩主・斉広の豪壮な隠居所が完成中国宋の時代の詩人、李格非の書いた「洛陽名園記」の文中から採って宏大・幽邃、人力・蒼古、水泉・眺望の六勝を兼備するという意味で「兼六園」が命名された斉広死去後13
1月4日旅の記録を綴っています🎵兼六園桂坂から行くのは初めてです😍集合時間忘れないようにパチリ📲桜が咲く頃訪れたいな🌸😍山査子の実がひとつ😍小さな滝が流れていて😍🎶⤴噴水⛲眺望台より😍若い頃に行った卯辰山も、ハッキリと見えて嬉しかった😍松に雪釣り❄❄😍前回来たときは、雪化粧されていました。海外からのお客様が並んでいて✈
そういえば秋の兼六園界隈って、行ったことなかったなぁ。桜満開な春と、雪が積もる季節はあったけど。先週末、エグさんにくっついて行った金沢帰省の最終日、ホワイト餃子を食べた後、腹ごなしついでに金沢城公園へ。見惚れるような、みごとな紅葉。金沢ばあばも、こんなにきれいに色づいた公園は初めてだって。山のなかで色とりどりの木々を見るのもいいけど、生活のなかにある都会の自然も最高だねぇ。と、ほっこりした気分をぶち壊すのはやはりアイツ(5歳兄)で……、「忍者
金沢観光~日本三大名園のひとつ兼六園に行ってきました♡兼六園の代名詞徽軫(ことじ)燈籠水面を照らすための雪見灯籠が変化したもの。形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いた【噴水】は文久元年(1861年)に造られた日本最古と言われる噴水。金沢城内の二ノ丸に水を引くため試作されたものと伝えられている。噴水より高い位置にある霞ヶ池を水源とし、池の水面との高低差を利用した自然の
娘の落書きシュールなバイキンマン、ツボそして突然現れたことじ灯籠なぜ突然現れたのか、なぞですが、ツボ
土曜日は病院が終わった後に群馬から来た仲間を迎えにいきました。ゲーム仲間なんですが、石川県に来るのは2度目なのでとりあえずは顔見知りまで進んだ仲間ですね~最近のゲームはネットを使っているので、人によっては世界中に友人がいる場合もあるんですよね~前回は日帰りで来たので金沢の台所【近江町市場】だけを案内しましたが今回は仲間の希望で【兼六園】と【ひがし茶屋街】を案内しました。まずは【ひがし茶屋街】。自分も過去に1度しか行ったことがなくて、行ったのも随分昔だったからどんなところだったか
瓢池から時雨亭の方へ歩き、そこからさらに霞ヶ池にやってきました。左側に内橋亭が見えます。右の方に見えるのは蓬莱島です。池に沿って歩いていきます。唐崎松が見えます。池に伸びた枝ぶりが見事ですね!冬の雪吊りの姿は特に素敵ですよね。実際に見てみたいものです。唐崎松から視線を左手に向けると先程の蓬莱島が。少し歩いていくと雁行橋がありました。ちょっと分かりにくいですが、奥の方は七福神山という名の所のようです。有名なことじ灯籠を目指して歩いていたのですが、そこへ行く途中に、眺望台があ
去年は今より一週間程早く金沢に来てたので兼六園の桜がとても綺麗でした。今年は開花が早かったので、残念ながらほとんどが葉桜。でも八重桜はとても綺麗でした。外国人観光客は欧米人がやたらと多い気がします。ことじ灯籠。脚が二本の灯籠で名所です。バックに桜が欲しかったなぁ…これから菖蒲が咲くのでしょうね。↓松の木も素晴らしいけどやはり桜の時期に来たかったわ…広い敷地内、かなり歩き回りました。お次は向かいの石垣の方向へ。続きはまた。Seeyou!
おはよう今日は朝から…少し寒い春らしい晴れとなりました。週末の土曜日はチーム新幹線きららなライブついでに兼六園と金沢城址公園の桜を見に行こうと思います。雨も心配ですがねっ。こちらは去年の兼六園と金沢城址公園の様子ですが、去年は満開の時期に色々あって行けなかったので(カルト教団の冨士大石寺顕正会の脱会届け等…)、散り際の桜の散策となりました。それでも兼六園のことじ灯籠の池の水面は散った桜の花びらが見事に綺麗でしたねっ。今年はどうかなっ❔今日も1日頑張ろう
金沢城の石川門口を出るとすぐ目の前に兼六園の桂坂口があります。国の特別名勝に指定されていて、岡山市の「後楽園」水戸の「偕楽園」と並んで日本三名園の一つです。【ことじ灯籠】足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱に似ているのでその名がついたといわれてます。兼六園を代表する景観です【唐崎松】兼六園の中で最も枝ぶりが見事な黒松雪の重みによる枝折れを防ぐため、11月1日に《雪吊り》作業を始めます。この雪吊りは他の庭園では見られない、兼六園ならではの風物詩です。【根上松】大小40数本も
次は名勝・兼六園に入ります、金沢城公園の石川門からすぐ近くにある桂坂口から中に入ります。こちらも、園内は雪景色でした。しかし日差しが温かく、やわらかい木漏れ日を感じつつ歩くことができました。早速見えてきたのが、兼六園のシンボルともいえることじ灯篭です。この徽軫灯籠を見ると、金沢に来たなぁ、という実感が湧いてきます。雪吊の松が後ろに見えるのも、この季節ならではですね。やはりこの雪吊は、冬の兼六園ならではの風景ですね、金沢のいろいろな所で
2018年になり、1月ももう後半やっとブログ更新明けましておめでとうございます🎍🌅🐶(遅い❗️遅すぎる❗️😅)寒中お見舞い申し上げます⛄️年々一年が速く過ぎ、そのスピードに追い付けなくなっています😥今年も細々と続けて行きます☺️17日~一泊二日で子どもたちと金沢行って来ましたかがやきに乗って、、、速いのね2時間半で到着先週の寒波で街は雪景色しかも、17日は雨☔️あ〰️雨女健在😥まずは、兼六園内のお店でお昼ご飯金沢三昧御膳のどぐろ🐟️脂がのっていて美味~❤️ブリ鍋御
少し前の事なんですが前々から行って見たかった金沢へ1泊旅行に行ってきました折角行くんだから早朝から金沢を満喫しようという事で深夜1時30分に家を出発運転してから1時間30分で滋賀の大津SAへ到着そこからさらに運転する事2時間30分で石川県の尼御膳SAへそこから高速金沢西ICで北陸自動車道を降り下道を走るとまず最初の目的地日本三名園のうちの一つ「兼六園」へ駐車場は兼六園の近くにあるこちらの「石川県営兼六駐車場」へ予定
文化財指定庭園特別名勝兼六園金沢市兼六町紅葉たより④は、金沢の兼六園からです。気まま2人旅の2日目、今日の宿泊地は、福井県越前市なので途中の兼六園に寄ろうという事になり車のナビに設定したら、まぁ❗️びっくり兼六園に到着予定時刻が午後3時半?9時に出発してPM3時半だてえ!所要時間6時半だて…とりあえず出発…東海北陸自動車道の高山ICから金沢に向かいます。…で白川郷ICでナビが下りれて高速道は続いているのにね〜?三年前にも兼六園に行ったけど、
いつもご覧頂き有り難うございますm(__)m昨晩は金沢は兼六園のライトアップを観て来ました🎵春の夜桜ライトアップも綺麗ですが、秋の紅葉のライトアップも凄く綺麗です😆🎵🎵いきなり入り口のライトアップで既にテンションMAXになった為、露出オーバーですねぇ~(笑)気を取り直し、園内を歩いて直ぐに素晴らしい景色が…\(^^)/やっぱり観に来て良かったぁ~👍ん~、固唾を飲む程の綺麗さです😆🎵🎵ライトの色も色々アレンジしてあり、より綺麗に見えます♪ヽ(´▽`)/いつもポスターやネット等て見る
では前回の続きから早速どうぞ!ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ→武家屋敷野村家→足軽資料館を巡り雨止まへんかなぁと願いながら次に向かったのは金沢の台所と呼ばれる近江町市場なんで金沢やのに近江と呼ばれてるかとゆうと近江商人が作ったコトに由来しているそうです。そういえば兼六園にある唐崎松も琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せたそうで、金沢と滋賀って繋がりがあるんですね。ケーキでまだ若干お腹いっぱいやったんですが珍しいお魚や(いわしじゃなくてその隣
金沢旅行2日目は、九谷焼の絵付け体験をしました(*^^*)鉛筆で下絵を書いて、黒色で縁取り~エケベリアと黒法師…のつもりです(((^_^;)エケベリアは黒色の上から緑色を乗っけていきます。灰色に見えるけれど、焼くと緑色になるそうです(゜ロ゜)黒色には何かしらの色を乗せないと焼いた後、取れやすくなる性質があるそうです(´・ω・`)緑色を乗せるときに筆先が黒色に触れるとにじんだりするそうなので乗せるときは顔料をだぼっとさせて、トントンと乗せる。とか赤色の顔料は黒色ににじみやすいからむし
兼六園夜桜見物②ということで続きです。日本三大名園のひとつ≪兼六園≫あと二つ分かるかな?都道府県も答えてね(^_-)-☆(小学生レベル)【真弓坂】を上って行く人の多さには辟易します(-""-;)先ずは【真弓坂口】を入って一番初めに目に飛び込んで来る池!【瓢池(ひさごいけ)】と言います。そして、わたくしのこの桜のライトアップ時のベストポジションへ!!今年はラッキーにも先客は3人しかいませんでした。良かったら写真をクリック
さあ、「兼六園」をめざしましょう。すでに、全国的に有名な庭園ですよね。加賀藩を治めた前田氏の、文化的な見識の高さが生み出した、天下の名園です。「六勝」を兼ねるところから、この名がついたとされています。詳しくは「兼六園」のホームページをごらんになってください。そこに、詳しく載っています。「六勝」が何であるのか、その謎も解けますよ。最初の作庭者とされる五代目藩主の前田綱紀公は、とても教養のある方です。清少納言の「枕草子」の完全な写本も求められたとのこと。「前田家本」として、今に伝わっ
こんちは☆(^^)ノ10月も半ばを過ぎ、日本はすっかりハロウィンモードですが、こんな石川の田舎では、ハロウィンだからといって、特別な、大掛かりなイベントがあるわけでもなく、よく行くお店が少し『ハロウィン意識してますよ感』を出してるくらいで(笑)、これといってすることもなく、普通に休日ぐらいで終わると思います。さて、そんな中、やっぱりどうしてもパチが止められず、ムダ使いが多い私は、お金を使うから減ることもわかるし、貯めないから増えないこともわかっているので、「私なりにできるこ
写真のシオカラトンボは、ひがし茶屋街を歩いていた時、突然に飛んで来て相棒のジャケットに止った。これが、顔やカメラを少々近づけても微動だにしない。二人の散歩に5、6分ほど付き合ってくれた。少し強めの秋風が吹いた時、サッとどこかへ飛んで行った。夏の日差しが続く9月下旬だったが、まさに夏の終わりを感じたひとときだった。お寺の参拝と見学を済ませた私たちは、やはり、兼六園と金沢城を外すわけにはいかないので急いで向かった。膝栗毛・epilogue:兼六園と金沢城金沢城と三の丸広場