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今日は会社が忙しく・・・きよみんステップはお休み予定でしたが・・・大丈夫そうなので、残りの仕事はお任せしまして~ダッシュで向かいます行って来ましたセントラル大森河合清水IRコンビネーションステップ50今日はステップ経験者0レベルの人がお二人参加ですまぁ結果は予想通りだったのですが・・・頑張って欲しいもんですいつもより少し多めでした我流コリオメモ1ブロック目踵タップダイヤゴナルフリーズチャチャリバースバックタップ払ってカールターンチャチャフロントオーバーターンビハインド戻
朝から晩まで子どもに向かってガミガミ言いつづけていると、いい加減言うのをやめたくなりませんか?でも実際問題、言わなければ、子どもは行動しない。穏やかに言っても、こちらの言うことを聞いてはくれない。残る選択肢は、怒ること。だったりします。確かにそうだとおかんも思います。でもこれで終わってしまっては、これからもガミガミ言いつづける毎日しかやってこない。言うのをやめるには、今までと違う考え方と、今までと違う行動をしていくしかありません。変えていく
メルマガを読んだり、講座を受けたりして、子育てコーチングを学び、子どもとの会話を増やそうと意気込んで、「今日どうだった?」と話しかけても、思うように会話が弾まない・・・。実はそれ、当然なんです。だって、子どもとの会話がたくさん弾むためには、子どもにとっていくつか条件をクリアしていく必要があるから。いくら「聴く力」を学んで、やり方を頭に入れてたとしても、それだけではダメなんです。まず、お子さんの認識として、お母さんが「話を聴いてくれる人」になって
子育ての悩みの多くは、どこから来ているかというと、変えられないことを変えようとするから出てくることが多いんですよ。変えられないことを変えようとして、でもやっぱり変えることができなくて、そのことに怒ったり、それでも変えようと一生懸命になりすぎて、本来なら変えることができる部分を変えずに、同じ状況の中にとどまり続けている。せっかくこの世に生まれて、今も生き続けているんだから、どうせなら、もうちょっと笑顔で生きていきたいと思いませんか?過去の事実は変え
おかんがブログを書き始めたのは、2010年の7月。長男が小学6年生の時でした。そしてその2年後、2012年9月にメルマガの配信を始めます。どちらも当時は、不定期で、1日に何度も更新したり、数日更新がなかったりの状態でした。ブログを整理するために、少し読み直していたのですが、コーチングを学び、実践しようとしていた子どもたちとの毎日の生活が、よみがえってきました。フルタイムの仕事を退職したのが、2010年の3月で、まずは英語教室開設のための準備が
昨日は久しぶりに、晩ごはんを食べる次男と、話すことができました。ここ最近は、夜中とか、おかんが寝てから食べることが多かったんですよ。それに、食べる以外の時間は、寝てるか友達が来てるか、外出してるかで、一瞬しか顔を合わせられない毎日。うっかり一緒に暮らしているのを忘れそうなレベルです(汗)。しっかり話ができない時間が続くと、次男が何を考えているのかだんだんわからなくなってきたりします。わからないから、余計なことが心配になったり気になったりするん
子育てというのは、いつも迷い、焦り、悩みながら取りくんでいる気がします。子育てコーチングを長く続け、ガミガミ怒ることもなく、面白く感じることも、たくさんありますが、迷いや焦り、悩みが完全に消えてしまうわけではありません。ただ、子育てコーチングを学ぶ以前と違うのは、自分自身が、迷いなどの感情に、完全に取り込まれて、自分ではどうにもならない状態になってしまうことはなく、いつももう一人の冷静な自分のがいて、迷っている自分も客観的に受け止めているという
このブログを読んでくださっている方の中には、まだお子さんが小さい方も多いと思います。我が家の息子たちのエピソードは、いつかやってくる子育てとして、読んでいただいているといろんな機会にメッセージとしていただきます。そんなお母さんたちに、伝えておきたいこと。それは、仕事と育児と家事で、大変だろうとは思うのですけど、自分の時間、趣味の時間をしっかり持って、子育て以外の自分も、充実させていったほうがいい。ということ。この先の人生は、長いのです。子育てを卒
おはようございます女性(アナタ)の中の何かを動かすヒト・モノ・コトと繋ぐ場【Earth】アースを運営しています北下奈緒子です★自分を生きる★ゼロリセット&セルフノウイング1dayセミナー★2019年7月のEarthのスケジュール★★2019年8月のEarthのスケジュール★お問い合わせhttps://ws.formzu.net/dist/S62210520/本日のEarthサロンは、kiyomiんの【7月・8月】音×花ヒーリング瞑想会7/12朝開催【音×花ヒー
期末テストが終わり、今まで通りバイトが始まりました。本人曰く、「入試があるから、セーブしている。」らしいのですが。その割には、新たなバイト登録に、大阪市内までいってましたけど(笑)。ま、どのくらいの時間をバイトに割くのかは、本人に任せています。親の言う通りにさせていて、どのくらいがやりすぎなのか。とか、自分で判断できない人になっては困るので。親としては、受験生なんだから。と心配して、セーブするように言いたくなるのかもしれませんし、バイトではなく
自分を変えることで、子どもや子育てそのものを変えていきたい。悩みを解決するために、そう考えるお母さんも多いと思います。でもね、すべてを変えられるわけではないし、自分の希望の部分を変えられるわけでもないってこと、考えてみてくださいね。もともと生まれ持った気質を変えることは、できません。また、自分以外の誰かを変えることも、できません。なので、自分とは真逆の気質を持つ人にあこがれたとしても、全く違う気質の組み合わせ親子にあこがれたとしても、そうなるのは、
おかんにたどり着いてくださった方の中には、お子さんが発達障害と診断されて、どう育てていこうかと悩まれて、色々と探している中で見つけてくださった方も多いと思います。でも、その割には、そういう子たちの具体的な育て方がほとんど書かれていない。と感じていらっしゃる方もたくさんいるかもしれません。実際その通りで、おかんがメルマガ(ブログ)で書いているのは、普段の我が家の子育てや、子育てコーチングについて、そしておかんが子育てについて考えること。どれも、発達障害
期末テストもあと2日。週末は友達と遊んだり、大阪市内までバイトの登録に出かけたり、さんざん勉強以外のことをして、昨日の夜から再び勉強開始。先週と同じく、徹夜でテストに挑み、終わったら仮眠して、再び徹夜であと2日のテストを乗り切るつもりらしい次男です。そんなことして、身体が大丈夫なのか?とかいろいろ心配もありますが、何も言わず、好きなようにさせています。だって次男が決めたのだから。それが正しいかどうか、もちろん医学的?に見て、いいのかどうかはあるで
テスト期間中に絡んでよくあるご質問。本人は本人なりに頑張っているのに、結果が出なくて苛立っている。そんな時、親としてどう接してあげればいいのでしょうか?勉強以外のことでも、こういうこと、多いですよね。結果が出なくて、本人は苛立っているけれど、親として冷静に見たら、努力が足りないというか、準備不足というか、もうちょっと頑張ってもいいのに。と思うことだって、あるでしょう。また、確かに頑張ってはいるけれど、要領がよくなかったり、することもありますよね。
水曜の夜、一緒に勉強するために我が家に泊まった、次男の友達。木曜日の朝は、2人を一緒に学校まで送っていきました。昼頃、テスト終わりの彼らを再び学校まで迎えに行き、そのまま友達の家を経由して、我が家まで。1時間弱のドライブでしたが、その間彼らはずっとおしゃべり。ようしゃべるな~と思いつつ、なんとなーく聞いていたのですが、テストの数学難しかった。奨学金の提出間に合うかどうか。なんてことを最初にちょっとしゃべっていたと思ったら、次は、新しく応募したバ
次男の大学進学のための、奨学金の申請書の下書きの提出が、今日まででした。書類はこれまでずっと、リビングに置いてあり、次男と顔を合わせるたびに、「お母さんが書く場所があれば、確認して言ってね。」と言っていたのですが、次男が声をかけてきたのは、提出締め切り日の今日の朝(苦笑)。どうやら今まで目も通してなかったらしい。ある意味すごいなと思う。いや、褒めてはないけど。おかんが朝起きて、「さて今日のメルマガを書こう」とパソコンの前に座ったとたんに起きて部屋から
いつもありがとうございます😊女性(アナタ)の中の何かを動かすヒト・モノ・コトと繋ぐ場【Earth】アースを運営しています北下奈緒子です★自分を生きる★ゼロリセット&セルフノウイング1dayセミナー★2019年7月のEarthのスケジュール★★2019年8月のEarthのスケジュール★お問い合わせhttps://ws.formzu.net/dist/S62210520/今日は、きよみんに毎日と言っていいほど通っている⁉️、気に入りのあのお店に連れて行って
今週の火曜日から次男は期末テストが始まっています。このテストが、入試前の評定平均をあげる、最後のチャンスとかで、とにかく気合が入りまくり(苦笑)。彼は推薦入試を目指していますからね。いつもよりも、勉強している姿が見られます。とにかく、さっさと入試を終わらせて、高校生活後半を好きなことだけして過ごすという、自分のハッピープランを叶えるために、今は全力でテストに立ち向かっています。今日は英語と数学らしく、「今回イチ大変」なのだそうで、昨日の夜から友
子どものことを心配してしまう。そのことについて、もう少し書きます。前回の記事はこちら➡子育ての不安を考えるあなたがお子さんのことで、心配になってしまうことって、具体的にはどんなことですか?今のことから、未来のこと、性格のことから行動、勉強、それはありとあらゆることに出てきていると思います。できるだけ具体的に、できれば紙に箇条書きにしてみてください。そしてそれを、親がどうにかできることと、親ではどうにもならないことに分けてみてくださいね。親がどうにか
7月のキーマンは。。。『創』今、あなたの中に出てきた言葉は何ですか?今、あなたの頭にぱっと浮かんだ事は何ですか?今、心の奥底から湧いて出た事は何ですか?間違いも正しいもありません!全てオッケーですあなたに出てきたこと…何ですか?あなたに問う練習だと思ってやってみてくださいね。もしも…出てこなくても大丈夫です。一ヶ月頭の片隅にこの漢字(キーマン君)を入れておいてあげてくださいね!そして『あっ!これだ!』なんて結びつけれたら最高です
子どものことについて、悪い方向にばかり考えてしまう。そういうお悩みを抱えていらっしゃる方も多いですよね。そこには、お子さんの現状が自分の想像通りになっていない。ということが考えられます。自分の想像。つまりは、自分の理想。それにお子さんが当てはまっていたなら、安心できるので、心配もせずにいるだろうけれど、実際は、それとはかけ離れていて、とてもこの状態から、いい未来を想像するなんて、難しい。このままではきっと・・・というパターンが多いのではないかと
前向きに物事を考えられません。そういうお悩みを聴くこと、よくありますが、それ、ダメとも言い切れないのですよ。自分はいつも、後ろ向きになっている。という方でも、実はそうではないことも多く、後ろ向きになっているときの記憶しか残っていないから、自分はとても後ろ向きであるかのように、考えてしまっていたりするものですから。前向きなときは、当たり前なので、記憶にも残らない。ってやつですね。おかんはいつも前向きなように思われがちですが、そうでもありません。いろんな
子どもを親の思う通りに育てていくことはできません。子どもには、親とは別の人格があるからです。ただ、親の言葉に耳を傾けようとする子に育てることは、できるとおかんは考えています。耳を傾けても、その通りにするかどうかは別ですから、そこは注意が必要ですが、少なくとも、親の言葉が届く子どもには育てていくことができるということです。そのためには、何が必要かというと、人として子どもから信頼されることだとおかんは考えています。言葉と行動が一致していること。む
こころのお悩み専門!ピンチはチャンス♡自由に人生を切り開く手相カウンセラー富田清美です。ブログにお越しいただきありがとうございますm(__)m今日のカードはこちらです。必要な方に届きますように…【歌とダンス】音楽や躍動のマジカルパワーで自分を表現し、スピリチュアルな感覚を目覚めさせましょう。天使は、クリエイティブな表現、また仕事と遊びのバランスを取る必要があるとみて、あなたにこのカード送りました。歌やダンスはクリエイティブな道を開き、自分をフルに表
人の性格がそれぞれ違うように、子育てのやり方だって、人それぞれにあるのです。だからといって、どれが正しくて、どれが間違い。なんてことは、ないのです。どうすれば、我が子にとってより良い成長につながるのか。どう育てていきたいのか、そのために何を伝えておくのか。子どものモデルとして、どんな大人であろうとするのか。そんな、自分が目指す子育てのために、子どものことを考え、接していくなら、それはどれも正解なのだとおかんは考えています。親ではない他人の意見に
昔のおかんは、子どもにガミガミうるさく言う派でした。なぜ、言うのか。と言えば、子どもを信用していないから。そして、自分の思うようにしてほしいから。我が子のできていないことばかりを見て、この子はできない子だという先入観で子どもをとらえ、自分の思うように行動させて、自分が納得したいと考えていたからです。今思えば、ベースの考え方がとにかく方向違い。そりゃうまくいくはずが、なかったのです。そもそも、なんで我が子が、できない子だと認定していたのか。それ
今日からサミットのため、府立高校の次男は、学校がお休みです。4連休が明けて、来週の火曜日からは、もう期末テスト。もう7月ですもんね。これが終われば夏休み。早いものです。今年の夏休みは、長男が自動車教習所に通うようですし、次男はいよいよ受験が始まりますし、何かと落ち着かない夏に、なりそうです。落ち着かないとはいっても、実際に行動するのは、すべて息子たち。おかんはそれを見守り、保護者として必要なことをするのみなので、少し離れたところで、あれこれと
友達が家に泊まりに来る条件として、部屋の片づけを出したら、あっという間に片づけた、やればできる次男。でもその部屋は、片づけたのとほぼ同じスピードで、元通り(苦笑)。なんなら、散らかっている状態が普通なんじゃないのか。と思うくらい。でもそうなると、彼の部屋にハンガーを回収しに行くのが、ちょっと困難でした。だって足の踏み場がほぼないから。注意してあるかないと、なんか踏みそうな部屋は嫌だ。万が一なんか足に刺さったら、思いきり次男を恨みそう。そこでおかんが
子どもに何かをお願いされたとき、断る理由として、「よそはよそ。」を使うこと、ありませんか?ゲームがほしい。スマホがほしい。お小遣いをあげてほしい。などなど。子どもの要求は、たくさんありますよね。そしていつも、「みんな持ってる」って言われます。うちも息子たちと、何度もバトルをしてきましたし、「よそはよそ。」と言って聞かせたこともありますから。そう伝えること自体を、悪いことだとは思いません。それぞれの家に、やり方やルール、方針は違うのですから、
夜、リビングとキッチンを片づけてから寝られるようになりました。そして、朝も片づけてから出かけられるようになりました。毎日確実に。ではなく、できる限りやる。ですし、次男が散らかしたものは、ひとまとめにして、食卓テーブルの次男の場所に置いてあって、そこはおかんが関知しないことになっておりますが。息子たちが小さい頃は、そんな余裕はとてもなくて、ざっくりとしか片づけたりはできず、いつも家の中は、雑然としていました。10年以上経って、不要なもの