ブログ記事658件
一週間、長かった。忙しかった…です。疲れた…。さて、そんな疲れも模型をいじっていれば、何となく回復。素敵な趣味です。さて、完成!と宣言しておきながら忘れていました。JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台に再登場してもらいましょう。何を忘れていたかというと、これです↓靴摺りです。そういえば、製品そのものは靴摺りが印刷されていたのですよ。その頃のTOMIX製品には靴摺りの印刷表現はありませんからね…この逆転現象は、鉄コレあるあるです。やっぱり、国鉄車にはいいアクセン
明日は大寒。天気予報では、冷たい雨もしくは雪が降る模様の東京地方です。寒いですから、暖かくして過ごしたいですね。整備完了と言い放ちながらも、整備が続くJR西日本283系『オーシャンアロー』です。今回は、鉄道模型YouTuberの「でんきちくらぶ」様の動画を元に加工例を紹介させていただきます。「でんきちくらぶ」様、ありがとうございます。今回のテーマもこちらの車両↓またもや貫通型先頭車です。たくさんの方が悩まれているであろう、この連結間隔。何度、KATOの車両をTN化してきたことか
もう少しで週末です。何とか生きています(笑)。さて、今回も簡単な整備加工をしていきたいと思います。再び、JR西日本283系『オーシャンアロー』に登場してもらいます。以前、スノープロウを非貫通型の先頭車に取り付けましたが、貫通型の先頭車には取り付けていませんでした。カプラーポケットと干渉するためです。そこで…試してみたいことが見つかったので、実施してみます。必要なパーツはこちらです↓KATOの純正パーツです。結構、車輪に近づくので、ゴム系接着剤の接着場所に気を使いました。
気がつくと、1月も中旬。今週末は大寒なんですね…一年の中でも一番寒い時期を迎えます。元日から大きな災害が起こり、被災地では大変な思いをされていることと思います。改めて、お見舞い申し上げるとともに、何とか乗り越えていただきたいと…そして、復興へ。北陸方面へは1回大回り乗車をやってきたのみで、観光などできていないので、ぜひ訪れてみたいです。北陸新幹線に乗っていきたいですね。さて長々と連載をしていました、113系2000番台の和歌山地域色化ですが。終わりましたので、列車の紹介としましょう。…
週明け、また一週間が始まりた。なんか…いつも一緒ですよね。月曜日から始まって…金曜日まで無我夢中で仕事して…ゆっくりする間もなく、休日が過ぎ…また始まる(笑)。さて、そんな沸々とした思いを鉄道模型を手にすることで忘れましょう!よく続く、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化。いよいよ最終段階。ヘッドライトが点灯します!台車を組んで!M車にアルミテープを貼って。T車も貼って。ボディーをかぶせればよいだけです。光った光った(ヤタ―)。
今日はお休みの日曜日。ここまで、やってきました。嬉しいな。嬉しいな。です。昨日は東京で初雪が観測されました。平年より10日ほど遅いそうです。こういうのも気圧配置や寒気によりけりだと思いますが、遅いと聞くと温暖化なのでしょうか…と考えてしまいます。長々と続く、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化です。前回は、ボディを組みました。いよいよ、ヘッドライトの点灯化です。前回の画像と一緒。ISMWORKS製のライトユニットです。説明書にしたがって、
週末です。3連休明けなので、4日間働けばよいのですが…今年は土曜出勤です(泣)。ということで、まだまだ続く、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化です。前回は、塗装をしました。後は、組んで完成なのですが…せっかく、前回の鉄コレ加工でヘッドライトの点灯化を施したので、今回も頑張ってみましょう!ISMWORKS製のライトユニットです。今回も注文してあります!その前に、ボディを完成させます。車番や標記類のインレタ…あるんですよね。富士川車輌工業製で
また、新しい1週間の始まり。3学期?年度の終わりをいい形を迎えたいと思います。頑張りましょう!ということで、少しネタバレしていますが、引き続き、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化です。まだしばらく、お付き合いください。本日は塗装です。実は難関は、この塗装でして…エアブラシを持ち合わせていないということは、調色による塗装はできません。つまり、数多あるスプレー缶の中から近似色を探して、塗装することになります。そして、選んだのがこちら↓フレンチブルーを
3連休の中日2日目。いかがお過ごしでしょうか?引き続き、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化を施していきたい思います。昨日の記事で、お伝えした通り戸袋窓を埋めます。ついでに、ワンマン表示もやすりで削ります。プラ板でまずは埋めて接着剤。その後、パテを盛ってひたすらやすり掛けです。ついでに、ワンマン表示をインレタで貼り付けます。使用したのはこちら↓京神模型さんのメタルインレットです。こうなりゃ、統一しないとダメなので全ての箇所をやすりで削って
ブログ始めました!インスタ、X(旧Twitter)をメインに。気ままにのんびりやっていきたいと思います!主に、きのくに線、和歌山線、阪和線内でうろちょろしてますので!それでは、よろしくお願いします〜👍
出勤をはじめて2日。週末3連休になりました。仕事慣らしにはちょうど良い2日間でした。来週からがいよいよ本番です。しっかりと力を蓄えたいと思います。さて、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台ですが予定通り、和歌山地域色にしていきたい思います。まずは定石ということで、バラします。床下の記録を撮っておく。窓ガラスパーツも取り外して、IPA溶液に漬けて塗装を剥がします。塗装をする、その前に…調べてみるとこの製品、どうやら実車と違うところがあるそうです。
今日からは通常出勤です。初日は、例年通り会議だらけ…(泣)。3月末までの予定を確認します。とにかく、頑張るのみ!働かないと大好きな模型を購入する資金はできませんから。JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台113系といっても、いつもの113系ではないんですよね。紀勢本線の普通列車で使用されていた車両で、中間車を先頭車に改造した形式です。しかも、顔は113系顔ではなく、103系顔(?)。前回のクモル145形以来、鉄コレも上手くやればできるという手ごたえを得たか
新年3日目。早いもので三が日もおしまいですね。明日から仕事の人いるのではないでしょうか?かく言う、自分もです。半日のつもりですが…少しずつ社会復帰しないと!JR西日本HB601+HB631編成283系『オーシャンアロー』の整備が完了したのでご紹介です。1号車:クロ282-1白浜・新宮寄りのグリーン車先頭車です。もちろん、このイルカの形状が人気、注目の証ですよね。乗車しましたが、乗り心地が良いグリーン車。前面の景色は最高でした!2号車:サハ283-1+3号車:モハ283-3
紀伊勝浦から通称きのくに線を北上、くろしお15号で和歌山へ3時間の旅283系パノラマグリーン、車窓の圧倒的な美しさに言葉もない!個人的にはこんな駅が大好き!パンダのデコレーションがカワイイ白浜駅和歌山駅に到着!
元日を過ぎて、新年2日です。まさか、元日から大きな災害が起きるとは思いませんでした。災害がいつきてもおかしくないとはいえ…被害が少しでも小さいことを祈りつつ、お見舞い申し上げます。さて、JR西日本283系『オーシャンアロー』の整備も第4弾です。理想の車両に仕上げようと思うと、ついつい手を加えたくなってしまいます。その割には、ウェザリングをやろうとは思わないんですよね(笑)。今回は室内灯です。いつもコメントを下さる、ブロガーの方々も室内灯を入れてらっしゃって、憧れを抱きつつも保有車両の多
みなさんの仕事納めはいつでしょうか。私は本日が最終日です。例年、お正月に体調を崩してしまうので…何とか崩さないようにしたいなぁ~と思います。JR西日本283系『オーシャンアロー』の整備は第3弾です。今回はパーツ類を手に入れたので、いくつか雑多な作業を紹介です。連結用のスカートは開口部が広いので、通常時のスカートに増結編成側も交換します。前回のときと同様にカプラー側を少し切り欠いて元に戻します。ついでに電気連結器も取り付けます。連結してみましょう。この連結間隔を見てしまう
クリスマスが終わると世の中は年末モード。仕事納めが近づいています。JR西日本283系『オーシャンアロー』の整備も第2弾です。今回は併結時のカプラー問題です。いつもならば、TN化するのですが…面倒だなぁ~と(苦笑)。過去、北越急行683系やJR東海383系などKATO製で併結する際はことごとくTN化してきたのですが…。その理由は電連パーツがなかったからなんですよね。電連に模したフック式のカプラーよりはTNの方が良いと思っていたので…。あっ!でもサンライズはパーツがあっても交換したな…まぁ
今日がクリスマス。みなさんにはプレゼントは届きましたか?サンタさんは世界中の子どもにプレゼントを配って、大変ですよね。一晩で、すごいなぁ~と思います。KATOから発売された、JR西日本283系『オーシャンアロー』。KATO製ですから、ほぼ何もしなくても大丈夫なのですが、せっかくの車両です、自分なりに色々と手を加えていきたいと思います。今回は主に車体の装飾をしていきます。使うのはこちらのインレタ。左2つは世田谷総合車両センター製。右は京神模型製のインレタです。実車のこれ!模型
本日は冬至です。一年で一番、昼が短い日ですね。どおりで寒い訳ですが、まだまだ寒さはこれからです。昨日、入線したJR西日本283系『オーシャンアロー』。以前はマイクロエース製を所持しておりましたが、今回の入線を見越して、某オクへの回送をしました。…そういえば!1両だけ、甲種輸送用に加工したクロ282-2があるっ!ということで、KATO製とマイクロエース製を比較してみましょう。早速、並べてみます。奥:マイクロエース手前:KATO明らかにマイクロエース製が大きいのがわかるかと思います。フ
すっかり寒くなってきました。今年も残すところ、10日ばかりとなりましたね。さて、楽しみにしていた車両が入線しました!JR西日本283系『オーシャンアロー』KATOから発売されるとは思いませんでした。今までマイクロエースの一本勝ちでしたが、後出しで、どれだけ需要があるかはわかりませんが、それでもKATO製を待っていた人は多いはず。かく言う、我が家も置き換えです。ドキドキしながら、開封します。6両基本セット。こちらはHB601編成。こちらは3両増結セット。HB631編成です。
和歌山県の有田市にあるENEOS和歌山製油所。有田市の経済を支えてきた製油所ですがこの10月に精油事業を終了しています。この工場のすぐ横をJR紀勢本線(きのくに線)が走ります。この工場夜景も見納めです。通過しているのは、ぱんだくろしお昼はこんな感じ夕景さよなら工場夜景
こんばんは。本日も引き続き“きのくに編”をお届けしたいと思います。前回はコチラ😸『夏の18きっぷたびきのくに編3』こんばんは。引き続き“きのくに編”を綴っていきたいと思います。前回はコチラ😸『夏の18きっぷたびきのくに編2』こんばんは。本日も18"きっぷたび“きのくに…ameblo.jp227系の五条行きに乗って奈良を目指しましたが…橋本駅手前での倒木?!(倒竹だったかも?)の影響で粉河で打ちきりになってしまいました…😱仕方がないので大人しく和歌山へ戻ることに…😣だったら貴志
今話題の埼玉から和歌山県紀伊田辺までなが~い電車の移動てす。新幹線はほぼ満席新大阪で特急くろしおに乗り換える予定ですがきのくに線の運行停止による遅延連絡が来てるのでどうなりますやら…[http:_/www.heart-wing.com]
8月11日金曜日。きのくに線行脚の第5弾です。紀伊富田から湯川へ移動して、続いて紀伊田原へ移動しました。16時44分頃湯川駅から紀伊田原駅に到着しました。227系SR02編成2両の普通紀伊田辺行きサイクルトレインが出発していきました。紀伊田原駅はご多分に洩れず無人駅でした。駅舎はありますが、最近のJR西日本の無人駅を見ていると駅舎が老朽化すると簡易的な駅舎に代わる可能性がありますね。駅構内はきのくに線にしては珍しく2面3線になっていました。16時59分頃227系SS07編成2両
8月11日金曜日。明光バスに乗って紀伊富田までやって来ました。ここまでやって来ても1時間以上の休止となるため、周辺で食料を調達して暑いので、駅舎の待合室で休憩しました。待ち時間の間に、13時17分頃287系HC602編成6両の特急くろしお22号新大阪行きが通過しました。暑いです。とにかく暑いです。何とか日陰でということなんですぐに待合室に戻りました。14時04分頃227系SR11編成2両の普通新宮行きがやって来ました。これに乗って新宮方面へ向かいます。同じく14時04分頃227系SS0
8月11日金曜日。きのくに線行脚の第2弾です。紀伊田辺に到着して50分待ちの間に、くろしおなどを撮影し、一旦改札を出て食料を調達してから再びホームに入り電車待ちの間に撮影しました。留置線に止まっていた227系SS07編成が普通串本行きの表示になっていました。これに乗って南へ向かうことになります。10時30分頃227系SS07編成が新宮方へ移動していきました。折り返して2番のりばに入線するようです。10時32分頃227系1000番台SS07編成2両の普通串本行きが折り返して2番のりばに入
8月11日金曜日。山の日のこの日は早朝からサンライズ出雲91号を塚本で撮影し、そのあと、18きっぷできのくに線行脚の旅に出かけました。塚本からJR神戸線で大阪に戻って、大阪から大阪環状線で天王寺へやって来ました。天王寺からは6時49分の快速日根野行きで日根野へ向かいます。日根野までぐっすり仮眠が取れました。さすがにこの乗り継ぎできのくに線方面へ行く人は少ないようで、車内は結構余裕がありました。日根野からは225系HF610編成6両の普通和歌山行きに乗り換え。こちらも和歌山までぐっすり眠るこ
きのくに線:南部駅~岩代駅間で架線に竹が垂れ下がっているため、確認をおこなっています。このため、きのくに線南部駅~印南駅間で運転を見合わせています。運転再開は状況確認中だそうです。
特急の定刻通り到着す今夜は鹿をはねずに済みぬ最終の特急で降りる友を迎えに行った。近頃は鹿を良く刎ねているので延着を心配したが無事到着した。刎ねた場合は車掌が降りて、屍を引出し、線路脇に横たえている。寒い中御苦労な作業である。マニュアルがあるのだろうか?刎ね具合にもよるが半時間余りかかるのが普通である。きのくに線は木の国線である。