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旧タイトル胃がん闘病のキロク★印環細胞癌の進行がん↓2018.12.4よりスキルス胃がん闘病のキロク★にブログタイトルを変更します。手術が終わってステージが確定したらそれも付け加えようかと思います。現段階ではステージはⅡbです。ちょこちょこ更新して行くますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします
審査腹腔鏡の結果腹膜播種なし、腹水に癌細胞なし、他臓器の転移なし、でしたので手術を受けられることになりました‼️開腹手術にて胃を全摘します。審査腹腔鏡のちっちゃい傷で痛い痛いと大騒ぎするほどの私なので開腹手術の後を想像するだけで身震いしますが、腹をくくります‼️一旦退院してから、11日後に再入院です。さよなら胃袋キャンペーン始めます。何して過ごそうかなぁ
こんにちは!フラワーエッセンス☆セラピストのMieshaです。忙しく活動している間にすっかり秋も深まり冬の装いになって来ましたね。さて、50才記念の自分の体を知るということで前回人間ドックについて書かせて頂きました。(記事はコチラです→☆)「人間ドック、受けたいと思いつつなんか怖くて...」という反響を頂きました!もちろん、怖いですよね~ですから、私も去年から「今年受ける!」と決めていたのに結局もう今年も終わる頃にようや
術後はずっとおへその辺りがズキズキ痛くて痛くて全く動けませんでした。手が冷え切ってたので夫に手を握ってもらいました。とても温かくて心地良かったです。夫に検査の結果をたずねました。画像を見ながら説明を受けたそうです。「癌は胃壁の外まで達していた。播種は無かった。他の臓器にも転移は見られなかった。本当に良かった…」と教えてくれました。傷が痛いのと、安心したのとで涙がこぼれました夜に尿管と心電図の管を外してもらい立ち上がる練習をしました。少し動くと傷の辺りが猛烈に痛み、
今日も不安定で、2回くらい泣く。ダメだなーとは思う。まだ初期の癌。取ればなんとかなると信じたいけれど。入院まであと3週間くらい。その後の生活がこわい。
入院2日目。予定より1時間遅れてオンコール、浴衣に着替えて手術室へ向かいました。手術室を入るとまず待機スペースがあって続々と手術後の患者さんがベッドごと運ばれて出ていきます。さらに奥の自動ドアをくぐるとガレージのようなシャッターがずらりと並んでいて、1〜20位の番号が書いてありました。私は10何番かの部屋に通されました。中に入ると、広々としたスペースの真ん中に手術台があって、周りに色んな医療器具がずらり。視覚的に緊張感マックス。オルゴールのBGMが流れていて少しだけ気
急遽決まった検査入院。審査腹腔鏡手術の説明を聞いて入院手続きをして合間に一時保育の空き状況の問い合わせをしてバタバタしていると全く悲しい気持ちにはなりませんでした。病院を出て、子どもを迎えに行って家に帰って、ご飯食べさせたりオムツを変えたりしていると涙があふれて止まらなくなってしまいました。私の予後は悪いかもしれない…腹膜播種かもしれない…この子が大人になるのを見届けられない…急な入院で夫にすごく迷惑をかけてる…親にすごく心配をかけてる…こんな私でごめんなさい…
日大板橋病院整形外科の鈴木智史先生は4月からお世話になっているお医者さま。まだ若いけどとても感じがよい。そして、よく話しを聞いてくれる!👈これ大事❗️すごく大事❗️そして、決して面倒くさい顔やイヤな顔をしない!👈これも大事❗️丁寧に診てくれる上にゆっくり話しを聞いてくれて一切イヤな顔も面倒くさそうな顔もしないから安心して診察室に向かえるどちらかと言えば癒し系…背が184㎝あり、そこそこイケメン?とりあえず優しくて感じよいのは一番です。乳がんで通う、がん研有明病院は本当に素晴らし
今日はセカンド・オピニオンを受診しに「がん研有明病院」へ。ぶっちゃけ有明は自宅のある東側からだとアクセスが良くないなぁと感じます電車に数駅乗って乗換、また乗換と所要時間の割に乗換回数が多いですんで、そこをショートカットする路線バスもあるんですが、一時間に数本さて、いろいろ文句を感じながらも有明駅に到着です。有明駅近くでは、高層マンションが次々と建てられ、東京オリンピック景気を感じます。病院は駅に近接していて、迷わずに到着。受付で予約票や紹介状、病院で貰った資料を渡して、
ワンステップブログをご覧いただきありがとうございます◆関東エリア催事情報◆11月30日(金)開催!---------------------------------------------------------●がん研有明病院14:00~16:309F病棟ディールーム---------------------------------------------------------院内催事ではウィッグに関するご相談をお受けしています
必死で冷静さを保ちながら主治医と話しを続けました。CT検査の結果は良くて、心配してたリンパ節転移は無かったとのこと。しかし、スキルス胃がんの特徴としてお腹の中に癌細胞が散らばったり腹膜播種が起こっている可能性が高いので追加の検査をする事になりました。早く決着つけましょうとの先生の配慮で、翌日から入院して審査腹腔鏡手術を受けることになりました。審査腹腔鏡手術は、お腹を3箇所切ってカメラを入れて中の状態を見たり、腹水を抜き取って癌細胞がいるか検査したり胃や肝臓の裏など
がん研有明病院にて乳がん手術後9年目検診を受けてきました!久しぶりに行ったは駅前は全く変わってるし、新しいホテルは建ってるし唖然としちゃいました。今日はエコーとマンモ検査。午後からだと待ち時間が少なくて楽ちん。病院の中も結構変わっていて、広くなった?もう、形成外科は主治医もいないので行ってないけどあの辺りが変わってるっぽいかなー入り口にあるDr.のお名前見たけど、さすがに9年経つと知ってるDr.いない…乳腺の主治医はまだいて下さるからちょっと安心…会う時は再発とかだと思うと会いたく
先日の検査結果をまとめて、上司に報告しました癌であること、一応転移はなかったこと、遅くとも年明けから治療が必要なこと。上司からは前向きな話を貰えました治療に専念して欲しいこと、場合によっては休職してでもしっかり治療した方がよいこと、等々。僕としても、腫瘍の切除は仕事の都合などで遅れてしまって若干後悔したのもありますし、今は仕事が落ち着いているので、治療最優先にさせて頂くことにしましたセカンド・オピニオンは金曜・月曜と医療保険の担当者とお話をして、がん研有明病院の予約が取れた
CT検査の日。朝から子供を一時保育に連れて行ってバタバタと病院に向かいました。CTの造影剤は何度目かですが特に気分悪くなることもなくあっという間に検査終了。あとは、午後の診察を待つばかりでした。リンパ転移が無ければいいな…噴門側切除ができればいいな…と考えてました。夫も病院に到着して診察室へ。先生が説明のためにまずはじめに見せてくれた画面はバリウム検査のものでした。主治医「胃の上部から下部にかけて膨らみが足りないんですよね。あと粘膜がギザギザに写っていて全体的
癌研通院日。子宮の外側にいくつかの嚢胞がくっついているのが検査でわかった。内膜増殖症とは別。これを取るということで手術をする人もいるらしい。なんだよ。悪いところばっかり。どれも自覚症状がないから、怖い。結局は全摘になるということだ。変わらず。また、泣いた。
癌って。カミングアウトすると、人が離れてくんだね。まあ、ほぼ誰にも言ってはないけれど。癌ハラスメントだ。
来週の検査までの気分転換にクリスマス飾りのワークショップに参加してきました。生の木を束ねたスワッグという壁飾りです。初挑戦なのにうまくできて大満足の自画自賛。最近は時間があれば胃がんのことばかり調べていて検索履歴は[胃がん]ばっかり小林麻央さんもブログでがんに捉われずに生きる、というような事を書いてらっしゃいましたし、私も一日中がんの事ばかり考えるのは良くないなぁと思います。32歳で胃がんで亡くなった黒木奈々さんの本↓を読みました。未来のことは未来の私にまかせよう
情報が溢れすぎてて、自分の選択が合ってあるのか、怖くなってる。子宮全摘は正しいのか?毎日毎日、泣いてる。
入院期間中の子供のお世話と退院後の生活について、夫と何度か話あっています。夫は双方の親や兄弟の手は借りたくないようです。先月、私が総胆管結石で5日間入院した時も一時保育を利用しつつ、仕事も行ってワンオペ育児を乗り切ってくれたので(↑めっちゃすごいと思います!感謝してます)今回も俺一人で大丈夫、と思ってるのだと思います。前回は大した手術でなかったので退院後にすぐ日常生活に戻れたのですが胃切除となると、ぜんぜん違うと思います。普段は夫は朝のオムツ替えと朝ごはんの準備をしてくれ
来週のCT検査までもやもやした気持ちで日々過ごしてます。私の場合、前院で受けたCTでは明らかな臓器転移はなさそうとのことでした。リンパ節は1番2番あたりが腫れてそうかも…?という説明でした。今回受け直すCTでリンパ節への転移がどの程度なのかハッキリ分かるのが楽しみです。(楽しみって表現、なんか変ですね笑)リンパ節転移の有無によって手術が先なのか、抗がん剤治療が先なのか変わってくるので12月の予定が立てにくくて、もやもやしてます。セカンドオピニオンに行った時にこの冊子
セカンドオピニオンの翌日はまる一日、検査でした。10時採血、採尿10時半レントゲン、負荷心電図11時半内視鏡14時リハビリ説明15時半バリウム検査16時半肺機能検査合間に受付で保険証の登録行ったり、検査の同意書の説明受けたりと休む間は無しでした。朝から禁食でしたので、全てのが終わった時には検査疲れとお腹も空いてヘトヘトになりました。驚いたのは検査内容の細やかさとリハビリの細やかさ。前の病院との違いを大きく感じました。負荷心電図は3分間、ランニングマシ
こんにちは!フラワーエッセンス☆セラピストのMieshaです。今日は11月22日、いい夫婦の日です。主人に感謝する一日にしたいと思います!さて、50才記念の自分の体を知る月間続いております。脳ドックに続いて初・人間ドックを受けました。健診先の選定には迷いちょっと時間を要してしまいました。結果、誕生日から半年近く過ぎましたが結局、がん研有明病院健診センターにて受診することに決めました。理由は①健康診断
ご無沙汰しております先週金曜日体調不良(下痢)で仕事を早退。翌日の土曜日は早朝の新幹線で東京へ。夫も同行してくれましたがほぼ荷物持ち係にさせてしまった...心配していた下痢もなんとか落ち着いて車窓から見える大好きな富士山に心踊らせたりとまぁまぁ好調な滑り出しでしたこの日は、前々から夫と下町巡りをしよう〜と話していたこともあり巣鴨、柴又、浅草、月島辺りをふらふら歩いてきましたこのことについては、また別の日記で...翌朝は12時のチェックアウトギリギリまでホテルでゴロゴロ
セカンドオピニオン行ってきました。がん研有明病院に着いてまずびっくりしたのが、来院者の多さ!!世の中にはこんなにたくさんがんの人がいるのね…と驚きとともに、心強く感じました。比企先生はクールな印象ではじめはちょっと怖く感じました。(威圧的とかでなく、私が緊張してただけです)今の病院で撮った検査データを見ながら「内視鏡とCTの画像が、判断するには不十分で断言できないが、可能性としては噴門側切除2割全摘8割かな」と言われました。画像については*内視鏡(胃カメラ)
頭痛。嘔吐。下痢。涙。なにが原因か。休みの日でよかった。
生検結果の説明はやっぱり癌だった…とショックを受けながらも落ち着いて話を出来たと思います。開腹手術で胃全摘、リンパ節の郭清をして食道部分もできるだけ切るという手術の内容が納得いかなくて、医師に質問しました。胃の一部温存はできるか?→NO腹腔鏡手術はできるか?→条件付きYES手術の途中で開腹手術に切り替える可能性有「根治しなければ意味がないので温存してほしい、腹腔鏡でやってほしいというリクエストは受付ません」と、きっぱり言われてしまいました。(当たり前か…)でも
子宮がある、最後の嵐にコン。行きたかったー。年季が違う私は、弾かれた。生きる望みとまで昇華してたのに。身体が疲れやすいのは、なにが原因か。単純に年齢か。運動不足か。更年期か。癌のせいか。癌らしき物があると言った、癌研の先生。どうせ全摘するんだから、と思ったのかな。やっぱり流れる涙。子宮にも、母親にも、心から申し訳ないと思う。せめて、結婚して。孫を見せてあげたかった。ごめんね。こんな娘で。
脚のむくみがつらい。元々かなりひどい。あざになるくらい、毎晩毎晩ふくらはぎはマッサージしてる。子宮全摘の入院。もう一つの不安。先日の内膜掻爬でも、2日目からはむくみがつらかった。ストッキングごときでは、太刀打ちできない。このあたり、経験者の方の話が聞きたい。どこか患者会探そうかな。
久しぶりにインディバに行った。少しくらい、リラックスしていいよね。奇しくも、インディバは癌治療目的で開発されたのが売り。昔は友達がサロンをやっていて、ちょくちょく行ってた。なにを楽しみしすればいい。血栓症の既往がある私はホルモン剤は使えないのだ。
2018年11月15日相変わらず何かと忙しくさせていただいております。来週を乗り切ればお仕事もちょっとひと段落ですのでもうちょっと頑張らないとね!その前に今週末はTEAMACCCAFETOKAIが名古屋で開催されます。当初はプチCAFEだぁ~、なんて言っていたのですがいつ間にやら40名越え…。プチCAFEとは言えなくなりましたのでレギュラーのCAFEとして進行いたします。正確には「TEAMACCCAFEVOL.6inNagoya」ですかね。今