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昨日は、とてもウキウキしたことがありました。このブログで知り合った「ねぎ」さんと、初めてリアルにお会いしたんです♪ねぎさんのブログは、こちら。胸のあたりまであるグレイヘアがとても美しくて、キレイな色白お肌をより輝かせていて、本当にうらやましかった!年齢の近いグレイヘア美人にお会いすると、「自分の選択は間違っていなかったんだな~」と、しみじみ思います。私も早く髪を伸ばして、全部グレイヘアにしてしまいたいな。人の目が気になったり、白黒茶と色とりどりな
最近つくづく思うこと。それは、白髪ってものすごくまだらに生えてるんだな~ということです。きっちりと染めていると、自分の白髪分布図を確認することができません。でも、こうして白髪を育てながら改めて確認すると、なんだか不思議。私の場合、前髪のあたりに一筋黒い部分が固まっていて、美味しんぼの海原雄山の反転バージョンみたいみたいになっています。正面から見ると、こんな雰囲気。ところどころ色を入れている&染めていた頃の色が残っているところがあるせいもありますが、表面の白髪は
先日、とあるイベントにて白髪頭をお披露目してきました。少人数を前に帽子をかぶらずにいたことはあったのですが、そこそこ大きな規模のイベントでこの髪をさらしたのは初めてです。反応は……おおむね良かったです(^^♪もちろん、不愉快に思う人は声に出さないでしょうから、良い反応がすべてとは思いません。でも、昔の私が恐れていたよりも、女性の白髪が社会的に受け入られたということなのではないかと。「白髪なんて非常識!」と思う人が大半だった世の中から、「白髪でも悪くないよね
【速報】などと、仰々しく言うほどのことでもないんですが。サロンで整えてもらったら、前髪が全部地毛になったのがうれしくて!カラーのマニキュアをアクセントに入れてもらってます。目元のクマは、どうか無視で……。髪に注目してやってください!白髪にするぞ!と決意してから、5か月目です。↓にほんブログ村に登録してみました。白髪カテゴリは、ほとんどが「白髪染め」の話。でも、白髪を目指している仲間も見つかります。よろしければ、ポチッとしていただけると嬉しいです。に
寒いっ!3月も半ばというのに、なぜこんなにも強烈に寒いのでしょう??外に出るのもおっくうな日は、白髪の素敵な人はいないかな~と探すのがルーティンになっている私。見つけてしまいました!ブラジルの34歳の女性ですが、ぜひぜひこの記事を見てほしいです。■「私が白髪のままでいる理由」ブラジルの“白髪ブロガー”に聞くhttp://wotopi.jp/archives/42493この女性の白髪歴史(10代から白髪が出て、20代になったら毎月染めないと間に合わなくなった)と
先日、私としては思い切ったことをしました。年下の友人がデパートの催事に出店していて、それを応援しに行ったこと。花粉症の症状がひどかったので、スッピンに眼鏡、大きなマスクという状態で遊びに行ってしまったんです。そのとき、話の流れで一緒に写真を撮ることになり。そこで撮影した一枚です。もちろん、本当の写真は、隣にかわいい友人が微笑んでいます。それも、清楚な黒髪で!正直、カメラを向けられたときは、とても嫌だった。でも、彼女のお店を応援したい!しなけれ
2月も今日でおしまいですね。実は25日より、台湾に行ってきました。暖かい台湾で思いっきり食べまくろう!と思っていたのですが、ふたを開けてみたら、大雨で肌寒い(+_+)現地の人は、ダウンコートを着ているような気候です。ようやく雨が上がった最終日、龍山寺での一枚。黄色のAIGLEのコートとグレイヘアが、派手派手な台湾のお寺にも負けない存在感を放っております(^^;)台湾の裏路地には、日本でいうところの理容室がたくさんあります。通りすがりにのぞいてみると、
昨日は春の嵐が吹きすさんでいましたね。知り合いが2人、それぞれシンガポールとハワイから成田に帰ってくるはずだったのですが、飛行機が着陸できず、中部国際空港と関西国際空港に到着したとのこと。ひゃー、お疲れ様です。私はといいますと、そんな強風に多色入り混じりな髪を振り乱しながら、都心を歩いておりました。ところで、最近気になっていることがありまして。なんか私、思ったより、黒い髪が多くないか?特にこのあたり。うなじのあたりは、ほぼ黒い。あと、ほぼ真っ白
いよいよ春なんでしょうか?私の鼻が、敏感にスギ花粉に反応しております(-"-)それにしても、乾燥が気になりますよね。ということで、とあるサイトで知った「オイルをしみ込ませた高級櫛(に近いもの)を100円ショップの櫛で作る」というのをやってみました。実は、香りに惹かれて買ったあんず油、ちょっと使いづらいなと思っていて。どう活用しようかと検索していたら、100円の櫛にしみ込ませるというのが出てきたんです。作り方は簡単!①100円ショップで櫛を買ってくる。
白髪で生きていくぞ!と決めたとき、周囲から必ず言われる言葉があります。それは、「まだ早いんじゃない?」という言葉です。白髪=お婆ちゃんの象徴ですからね。でも、なぜ人は白髪をこれほどまでに毛嫌いするのでしょう?たとえば、最近は昼間の時間にファストフードで働いている年配の方が増えていますよね。かなり前の話ですが、「マニュアルを超えた接客が魅力」ということで、企業側も年配の方を昼のシフトに入れることに好意的だという新聞記事を読んだ覚えがあります。でも、白髪のままで働
このところ、外出続き。相変わらず、白髪を振り乱して白髪を風になびかせながら、街を闊歩しております。人の視線にも慣れたとはとても言えませんが、あえて背筋を伸ばして颯爽と!後輩女子(39歳)に、「パリマダムみたい!」と言わせ、言われ、ご満悦です。この色の差が、早くなくなるといいんだけどなあ〜。あと半年?1年?その頃にはどうなっているんでしょう?わたしの理想は、ねぎさんのロングスタイル。頑張ります。↓にほんブログ村に登録してみました。白髪カテゴリは、ほとんどが「白髪染め」の話
白髪を育てていく、という視点とは異なりますが、今日はおしゃれのことなぞ。昨年の秋ごろに出版されたこの本、ご存じでしょうか?ピチカート・ファイヴのヴォーカリストとして、「渋谷系」の最先端を軽やかに羽ばたいていた野宮真貴さんのエッセイです。野宮さんも、もうアラカンなお年頃なんですって!そりゃあ、私も年を取るはずだ……(+_+)そんな彼女が、「ああ、年取っちゃったな~」とため息をつきがちな年代の女性に向けて「雰囲気(ムード)美人」になるためのコツを書いたのが本書。
関東地方の昨日は、春を思わせる天候でしたね。前回のブログでは、白髪を育てていくにあたっての弱音を吐いてしまい、すみません。でも、みなさんのあたたかなコメントで、ちょっと元気が出ました。昨日も、春らしい強風に白髪をなびかせながら、東京のど真ん中を歩いてきましたよ!めっちゃ不審げな視線を投げてくる人もいらっしゃいましたが。地毛にできるか否かは、この途中の時期を乗り越えられるかどうかにかかっているように思います。・ベリーショートにしてしまう・カラートリートメントや
ばっさりショートにした件、「いいじゃない!」という反応をいただきました。嬉しいです。ありがとうございます!でもね、ショートにしてより実感したことがあるんです。それは、ヘアクリームやヘアオイル、ワックス、なんでもいいんだけれど、ツヤ感を出さないと、とんでもなく年を取って見えるということ!上の写真は、髪に何もつけていない、ほぼ寝起きの状態です。写真だと分かりづらいかもしれないけれど、なんとなくボサボサ、パサパサといった印象を与えませんか?で、髪をめくった
いろいろな色が入った髪、自分ではなかなか気に入っています。でも、「お金かかるでしょ?」と思われる人もいらっしゃるかもしれませんね。実は、この段階に入ると、通常のカット&カラーの料金+α(アクセントカラー分)ですみます。もっともお金がかかったのは、完璧に染めていた髪を一気にブリーチしたとき。2度のブリーチ+カラーで、正直びっくりするほどお金がかかりました。頭皮も痛かったし、いろんな意味で泣きそうでした……。その1か月後、髪色を落ち着かせるため、もう1度だけブ
やっと、やっと!肩のあたりまで伸びた髪を切ってきました!それも、ばっさりとショートに。うなじのあたりなどは、染めた部分が完全になくなり、自分本来の髪になりました。前の髪よりも黒い部分が増えたように見えるかもしれませんが、実は分け目を変えただけで、本来の髪色になったところには手を加えていません。写真だと分かりづらいですが、左右の長さが非対称のアシンメトリーになっています。明るい茶色にしていた部分にいろいろなカラーを入れて、白も黒もいろんな色の一部という雰囲気にし
みなさん、お身体の調子はいかがですか?実はここ数日、大変な状況になっておりまして。いわゆる「ノロウイルス」なんじゃないかと思うのですが、身体の中身を全部出しつくしたあとに発熱という、とんでもない状況に苦しんでおりました。そんなわけで、本当は先週末にでも美容院に行こうと計画していたのですが、それも頓挫してしまい。そろそろ回復してきたので、予約をし直そうと思っています。このあたりで、写真を。2週間ほど前に撮影したものです。なんか、色の境目が美しくないです
白髪染めをやめる!髪色を変えて、白髪を育てていく!意気揚々と白髪道を歩む!と決めたのに……心が折れそうになったという話を、前回書きました。前回の記事はこちら↓『年賀状で自信喪失、心が揺れる』http://ameblo.jp/sails-sails/entry-12235789300.htmlそしたら、とても嬉しいコメントをいただいたんです!「白髪になった人じゃなくて、白髪にした人になろう!」そうなんですよね。自ら、白髪を選んだ。カッコいいと思ったか
今年も、たくさんの年賀状をいただきました。年に一度、年賀状のやりとりだけで近況を知る、学生時代の友人もたくさんいます。それぞれの故郷に帰っていった友人の様子を年賀状の家族写真で確認するのは、とても楽しいひとときです。でも、今年は初めて思いました。みんな、変わってないなあ。白髪になっちゃった子なんて、誰ひとりいないなあ……。まあ、45歳という年齢で白髪を染めないという決断をする人は珍しいでしょう。彼ら彼女らが今の私を見たら、なんて言うでしょうね?
白髪を染めない、ナチュラルな髪色に戻していこうと、もう3か月ほど頑張っています。最初のころは、明るくブリーチした部分と白い部分が自然になじんでいい感じでした。「かえってカッコいい!」という声もいただいたほどです。でも、3か月も経つと、なかなかスゴイ色になってきまして。これまでの写真のように、髪を下ろして帽子をかぶると、全く問題ないんです。生え際の白髪部分が見えませんから。でも、帽子を取ってひとつに結んでみると……。横の白髪はかなりのボリュームなのに、
あけましておめでとうございます!2017年の始まりは、とても穏やかな気候でしたね。初詣の列に並んでいても、暖かい日差しがとても気持ちが良かったです。さて、年始に義父母に挨拶する際の反応が怖いと書いた件につきまして。http://ameblo.jp/sails-sails/entry-12230066104.html明るい髪色にブリーチしたうえに、頭頂部の白髪交じりの髪を恥ずかし気もなくさらしている嫁に対して、義父母はどんな反応を見せたか!?結論から言うと、反応を見せた