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愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら今週は、大炉の後炭と棚でお点前をしました。大炉の後炭は風情があって良いものです。また、お家元発出の大炉の稽古は運び点前が基本ですが、左右対称の棚であれば点前ができるのでお稽古に使いました。大炉の後炭には焙烙を使うのが特徴です。炭はあらかじめ雪輪瓦の奥に仕組んでいます。余った湿し灰を雪輪瓦の奥にあけ、灰匙をサクッと刺すのが気持ちいいです。釜を清めま
お天気で暖かなので梅も満開になりました。土曜日は抹茶サービスがあるのでカーブスに行く前に9時半くらいに行って並んだのに午前中の整理券はもう無くなっていました。20名ずつ4回だから80名くらい入れるのにね?カーブス終わってまた1時間くらい並んで午後の抹茶サービス券をやっとゲットできました。係の人に聞いたらこんなに早く無くなることは今までなかったそうです。やはりコロナで3年振りのせいかしらね?午後2時15分からの回に入りました。こんなお庭を眺めながらお抹茶を頂きました。
ごきげんよう池田です。2月はお茶室レッスン"こんないい天気久しぶり!"口々にそう言いながら鎌倉に集合。事前に必要な持ち物や所作を伝えてからお茶室喜泉庵へ土曜日観光客で賑わう中我々が居た時間と空間だけ不思議と穏やかでした。お床の拝見をして寒梅と雪中花美味しいお抹茶とお菓子を頂きました。この軸赤子のお顔が描かれています。珍しいなと思いました。〜赤子のように無心に生きなさい〜邪念ばかりに振り回されて大切なことに気付かされました。眺めのいいお
冷え込む茶室に暖を与えてくれるのが炭昨今ではお茶の稽古といっても住宅事情から電熱にせざるを得ないところもありますが、世界茶会では、実際に炭を用いての稽古です正式な茶会では、お菓子とお茶だけでなく炭をつぎ、懐石料理をいただきますもてなしにもクラスがあるわけですお菓子と薄茶で一服お菓子と濃茶と薄茶で一服そこに料理が付いたり、炭点前がついたり…お茶を始めたばかりの時は「お菓子とお茶(薄茶)」がお茶だと思っていましたしかし、炭をつぐにしても手順があり、点前になっているそして
お茶室はわずか4畳半しかなく、そこにお道具や炉などが置いてある。季節によりお道具の置き場所が違ったりする。炉も春夏だと風炉になったり、秋冬だと炉になったりと季節によって異なっくる。風炉から炉になると「これから寒くなるなぁ~。」と思い、逆に炉から風炉になると暖かくなることを感じる。静寂の中のお茶室は、炉のお湯の沸いている音がとても美しく雅である。お茶碗の中の濃い緑が見事に綺麗で風情がある。そして、一服頂くとほっこりと癒される。日々、忙しいときを過ごしていると少し非日常に身を置いてみ
朝から断続的に雨です。昨日は春のようなポカポカお天気。二階の仕事部屋をそろそろ完結しないと…その前に、お茶室に息子が不要になったと置いていた寝具類を三年近く置きっぱだったのでベランダに干そうと軽い布団を持ち上げようとした瞬間…ギクッ!あちゃ〜また、ギックリ腰…最近ギックリ腰の頻度多くない?整体とか行くべきかな?と思う。即シップをはりボチボチ片付けをし3点ジモティに出品しました。
佐倉市城址公園内にあるお茶室《三逕亭》でお茶を差し上げております昨日は風もなく暖かかったのでご来亭のお客様が予想より多くいらっしゃり閉亭近くには主菓子がなくなってしまいましたお菓子数は予想をたててお願いするのですが中々難しいですお茶だけでもよろしい方には気持ちばかりのお干菓子(担当の先生により色々です)をつけてお茶を差し上げていますやはりお茶を美味しく召し上がってほしいので昨日のお客様から「今まで飲んだお抹茶の中で一番美味しい!」との言葉にお点前さんはもちろん社中皆で
今日は来月にあるお茶会の合同練習で本番のお道具を使ってリハーサル(本番は違う場所だが)をさせて頂けるということだったので、朝から着物(今日は練習なのでカジュアルなもの)を着てナビをセットして家を出た。先生と社中の先輩が「せーしあん」「せーしあん」と呼んでいるその場所はベテラン方にはお馴染みのお稽古場のようで、公共施設の中にあるお茶室の名で場所は西区にあるという。西区の公民館の中にあるというのでGoogleマップでワード検索して「先生、ここですか?」とストリートビュ
早くセルフカバー版、やんないとな…。でも、スマホは音声悪いしな…。🔻理惠ちゃんのお茶室より、イラストお借りしました。理惠ちゃんのお茶室理惠ちゃんさんのブログです。最近の記事は「「ウクレレ発表会」のユーチューブをアップしましたあ」です。ameblo.jp『コクーン』🔻音量バランスがあってないので、なるべく言葉が聞き取れるかどうかのギリギリで、ご使用ください(早めに、セルフ・カバー・バージョン出します)。障碍者でアーチストの理惠凸凹さんと、コラボしたヒプノとなります。最近、自分がとこ
今日は初釜でした今年初めてのお茶会です🍵髪はピシッと夜会巻きにしました今日のお茶会の場所は浮月楼でしたなかなか普段は訪れる機会がない場所なので嬉しかったですとっても綺麗なお庭池には立派な鯉が泳いでいました夜会巻きにして前髪もピシッと横に流したらどこかの旅館の仲居さんみたいでしたお庭から続くお茶室も風情があってとても素敵でした✨お茶席には今の時期に相応しいおもてなしの心の詰まったお道具の数々とっても素敵なお茶席でしたアラフィフの私も今日みたいな
今日は、表千家さんの北山会館に伺いました。岡本浩一先生のオムニバス講座を受講しました折、茶道をする者、他流派に対する受容と好奇心が大切であると伺いました。不審庵さんの残月亭の写しを天龍寺のお献茶の折体験し、格のあるお茶室だなあと思いました。不審庵不審花開今日春今回の展示は、寄り付きの手焙りが、大徳寺形という箱型で初めて拝見しました。お棚も小袋棚、初めてでした。梅の木肌がそのまま使われている炉縁「紅梅」掛物に大綱和尚筆の立春ノ歌宗哲さんの銀唐松蒔絵溜塗の食籠どれも素晴らしか
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら裏千家では、2月に大炉のお稽古をします。大炉とは一尺八寸(通常の炉は一尺四寸)の大きさに炉を切り逆勝手でお点前します。私の教室も大炉のお稽古を始めました。(通常の炉のお稽古もしています。)大炉は点前を逆勝手で行うことと、炭手前に特徴があります。湿し灰を雪輪瓦の向こうに入れておき、灰匙ですくい炉中に撒きます。陶器の灰匙を使う方が多いのですが、私は灰匙
旧糟谷邸(尾崎士郎記念館)へ行って来ました250年の歴史があるお屋敷とても素敵建築のことはよく分からないけど尾崎士郎と宇野千代の恋バナも聞けましたとても細かい作りのお雛様これがお目当こだわりのお茶室だそうで時代劇の中へタイムスリップした気分にすぐ日常に戻ったけれど楽しかったおつきあいありがとうございます😊
今日の東京は雪でした電車は止まるかと思ってましたが動いてくれてましたねありがたいってことで、電車に乗って日本橋へ小鼓のお稽古に行って来ました〜月2回のお稽古を1年続けています未だにフォームを注意されています真剣にお稽古をしているせいか・・・言われてることができないせいか・・・汗がダラダラと・・・冷や汗でしょうかカロリー消費多め練習曲は「猩々」髪が真っ赤なお酒の妖精さんのお話です私の好きな演目の一つですお稽古から帰って来てから温かいほうじ茶
お稽古日でした寒い雨の中むかいお茶室に入ったら暖かくて心地よかったです炉は暖かいです熱いお茶も頂きましたホッとする一時ですお濃茶からの続きお薄四方さばきを忘れるところでしたここ暫くお濃茶をしていなかったのであわわ、結構忘れていました本日のお菓子はハートの形ですバレンタイン用のお菓子だそうです中は黒餡と白餡でした美味しい餡でした!お餅のようにみえるけれど餡のお菓子です本日のお軸はお雛様でした私もそろそろ桃の花でも花入れに入れたいなぁと思い始めました三寒四
https://youtu.be/V4VYQE8vUvw今日は、お茶室で稽古していました。今は、学校勤務があり、2年後、3年後くらいをめどに表千家茶道教室と習軒流煎茶道教室を開く予定です。お茶室はすでにあり。本日も稽古をしていました。クリエーターや指導者本来孤独でもくもくと、コツコツと口伝秘伝をものにしていく作業の繰り返し。孤独に何かできないとダメです。孤独に耐えないと何も生まれません。孤独が実力孤独がその先生の価値付けます。そういうわけで、楽しく一人稽古です。
1月の初釜を終え、少しずつ今年のペースがつかめてきました2月、七事式の中から「且坐(さざ)」の稽古で始まりました❗️通常の稽古では人数はさほど関係ないですが、こちらは5名でそれぞれ異なる役割があります正客(花)次客(炭)三客(香)東(濃茶)半東(薄茶)半東は、全体の進行役を務めます熱心な方は「且坐しますよ」とお伝えした時点で、ご自身でお調べになったり、本を求め読まれたりと準備をし臨まれました📙事前に目を通しておくことは素晴らしいと思いますが、始めて取り組むものについては
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【延年楼お茶会】について話しますね先日、お誘いをいただき元水戸市長の和田祐之助光弘さんのご自宅敷地内の茶亭「延年楼(えんねんろう)」でお茶をいただいてまいりました「和田家住宅延年楼」は二部屋の茶室がある、水戸現在最古の茶亭で国の登録有形文化財ですその素晴らしいお茶室で武者小路千家のお点前を頂戴いたしましたご縁は有難いですね。貴重な茶室にご招待いただきこの上ない幸せでございますちなみに「延年」とは、菊の異名で
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら本日のお稽古は女性の生徒さんがお休みでしたので、男性だけのお稽古になりました。それぞれお互いに濃茶と薄茶を点てました。先ずは濃茶の茶筅通しです。中仕舞です。拝見物を清めています。主客入れ替わりました。薄茶の鏡柄杓です。棗を清めています。薄茶を点てています。拝見物を清めています。男だけのお稽古も新鮮で良いものですね。次
出家というものは、衣とはちがあれば、それでたくさんです。余分な財物は持つべきではありません~「正受老人を看よ」後編11連載中の「正受老人を看よ」は、今から95年前の昭和3年に、後に214世臨済宗円覚寺管長になられた宝嶽慈興禅師が、信濃教育会の研修会で正受庵を訪れ、正受老人について講演された内容を、12年後の昭和15年にまとめられて発刊された本です。手洗い石と栂の木2「それでは私の代になってから新たにきりひらいた田がある。そのうち米が200石とれるところと、それから山を寄付しましょう」
初年度はパリコレで参加できず入門して初めての外でのお初釜。仕出で有名な「三友居」さんのお茶室「塵外室」で濃茶薄茶といただきました。紹鴎棚に飾られた美しい蒔絵をはじめ鵬雲斎大宗匠白寿記念のお棗など華やかなお道具。三友居さんの豪華なお弁当を持ち帰らせていただきました。いよいよあと2日【LaPremiere受注会@青山グランドホテルスイートルーム】7日(火)16〜21時クルーズラインでお届けいたします。ヴァレンタインですのでPARISロブションで活躍したTADASHINA
久々朝から鎌倉へその理由がテーブル茶道の中級お点前発表会!場所は鎌倉の重要文化財一条恵観山荘にて花手水が有名です💖そしてお庭には敢えて枯れた松の葉を敷き詰めるという工夫までどこを切り取っても美しい✨お茶をたてるのは超集中ですシルバーのポットも素敵✨茶巾さばきもできるようになった!顔が真剣過ぎる講師の冨田尚子先生の見本は美しい✨お茶を起業家が習った方がいい理由を4つ挙げてみた✨長く続いてるものには意味がある!起業も長く続けてこそ!続いてるもののエネルギーを浴び
今の時期、垣根に椿が鮮やかに咲いている。寒く澄んでいる空気にとても映える。とても美しい。お茶室に茶花として飾るととても風情がある。そして、お茶を点てる。なんだか煌びやかで趣がある。そこで頂くお抹茶は、とても味わい深い。全ての疲れが、床の間に飾ってある椿と美味しく頂いたお抹茶が癒してくれる。あっ和菓子も。四季折々があるのって日本文化は、素晴らしいと感じる。
お友達と会った翌日はお茶道~へお茶室が始まる前にみんなでお着物👘自由な茶室なのでお着物も自由🎵枠をはずしてワクワクするような自分が好きな着こなしをしてもオッケー👌そして、お茶室は堅苦しいお茶ではなくまずは、美味しいお菓子をいただいて一服いただく。あ~美味しかった~とホッと一息(*´∀`*)なんかいいよね~すごくいいよね~って感想が多発しております(*´艸`)