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今年も出しましたか?年賀状。私!今年から年賀状はやめる予定でいましたがある理由から年末ギリギリになってからバタバタと書き出しました。わが家にも懐かしい方からの便りが届き嬉しい&楽しい気持ちになりました。LINEやメールなどの手軽で便利なモノもありますが、やはり手紙(ハガキ)として届くと違いますね。でも、正月に目を通してしまったらあとは、年末まで見返す機会もないのもまた年賀状ではないでしょうか。年々溜まっていく一方のこれをあなたどう整理しています?~オススメの整理方
麻婆豆腐の乱から数日が経過しました。本犬はケロッとしております。翌朝はピーピーでしたが、食欲も落ちずに、貪欲さも変わらずです。いつもと変わらない力強い視線を発しております。ポンポンタヌキのお腹は凹みました。良くもまぁ、丼1杯食べきりました。感心です。飼い主は反省です。味をしめてテーブルの上に登ることを覚えてしまったので要チェックです(笑)話は変わり、オットが崇拝してやまない方のブログに、この写真が。今年のお年玉つき年賀ハガキ。コーギーのシルエットが‼️ちゅまに報告すると、びっ
年賀状にお年玉をつける慣習は、一民間人のアイデアによって生まれました終戦から数年しか経っていない頃、新聞やラジオなどで、通信が途絶えてしまっていた尋ね人の消息を求める人が少なくありませんでした。当時、大阪の心斎橋で用品雑貨の会社を経営していた林正治という人は、年賀状のやりとりが復活すれば、お互いの消息がわかるのに……と思っていました。それにクジをつけ、さらに寄付金をつければ夢もあり、社会福祉のためにもなると思いつきますそのアイデアをもって、まず大阪の郵便局を訪れたとこ
今では正月恒例のアイテムとして欠かせないお年玉つき年賀ハガキは、1949(昭和24)年12月1日に初めて発行され、翌年の正月に配達された。2億円の増収をねらったアイデア商品として発行されたもので、これがみごとにあたって現在も発行され続けているのである。年賀状を送る習慣そのものは、郵便制度が定着した1882(明治15)年ごろから始まったといわれている。そして、差し出す枚数が年を追うごとに増えていったのに対応して、特別集配が行なわれるようになり、1935(昭和10)年12月には日本では
昨日の夕食は初めての母娘お料理教室メニューでした。基本のだしの取り方と普段の即席だし汁の作り方を説明してから、簡単メニューから仲良く始めました。お母さーん、火加減はどうするの?お母さーん、どうやって切るの?お母さーん、…一つ一つ聞いてくるのが可愛らしい。グリンピースが全部下に隠れちゃうよお箸で上にのせて見栄えよくするんだよ。鶏団子の照り煮和風サラダけんちん汁これだけ作るのに2時間かかったよ一生料理できる人になれる自信がない誰でもできるようになるから大丈夫!
お年玉つき年賀ハガキ3等切手シートが当たったので郵便局へ📮年賀状の書き損じハガキも切手に交換してもらいました📫52円切手に換えたかったけど6月からはがきの料金が62円になるそうです初耳~家に52円切手がたくさん残ってるので10円切手を大量に交換して帰ってきましたみんな知ってるのかなYukko🎹
あこさまです今日は寒かったですね…。寒すぎて、眉毛書き忘れて出社しちゃいましたよみなさん、寒くても眉毛は忘れずに先日、楽天市場のスーパーセールで羽毛布団買いましたずぅーーーっと欲しかったのですが、なかなか気に入るものがなくセール対商品だったので思いきって購入ふかふかで、あったかいんだからぁ(もう死語?)な、お布団です銀さんもお気に入りでもさぁ、寝床作りに凹ませるって…止めてもらいたいのですが聞いてますかふかふかがウリなんですよ銀さんのではないのよと、毎回言っても「オ
湘南藤沢トールペイント、ポーセラーツ、ポーセリンアートのお教室アトリエはないろですご訪問ありがとうございます毎年、郵便局の年賀状を出しているけど、そうすると、少なからずの年賀状を頂いているわけで、でもお年玉つき年賀ハガキの「お年玉」の部分のことは、すっかり忘れていましたもう15年くらい、当選番号を調べたこともありませんなんか、すごい豪華な景品があたる訳でもないから?かなずっと昔、あたっても切手くらいだったからかな?なんかめんどくさくて当選番号を調べることさえ、ず
用事で中央郵便局に行きました。ゆうちょ銀行でなく、郵便の方です。窓口の横に、年賀状のお年玉くじ当選番号の紙が置いてありました。そういえば今年は、まだ調べてへんなぁ…当たるかなぁ?(^ω^)もろて帰ろ。お楽しみが1つ増えました。(笑)