ブログ記事223件
ケアリスト3年目の符阪です!本日の営業後はみんなで1年目のパーマのターバンをレッスンしました(^^)細かい部分までクオリティを上げて、お客様の喜びに繋げられるよう頑張っています♫
お客様の喜び七夕のお願いごとは何?#七夕2018をつけてブログを書くと!?あなたのブログに何かが起こる!詳細を見る
月曜日にJAPAN社内コンテストがありました!そこで賞を頂くことができてホントに周りの方のおかげでしかないと感じました😭またこのことをお客様の喜びに繋げれるように皆様に恩返ししていきます!今週もよろしくお願いいたします🙇
昨日は営業後、全員でレッスンの日でした😆努力を重ねていってお客様の喜びに繋げていきます😊✨今日で今週ラストがんばります!!!
以前ブログで紹介したこのブラウスセイコ店長が息子の卒業式、入学式に着てもいいかなと展示会で注文しておいたんですこちらもその候補の一つでしたここで良くあるあるな話大体自分が気に入って仕入れた洋服はお客様も気に入ってくれます。なぜならばその良さを誰よりも仕入れた本人が一番良く分かっているのでそう言った気持ちも合わせて伝えられるからです。ここは女性スタッフならではの強みです。自然と感覚が同じ人達が集まって来ますそんな訳で2枚目の白いブラウスはお子さんの入園式に来ていくお客様にお勧めしたらすご
こんにちはフラワーオーダーレッスンエレガントフラワー長畠です♡先日、オーダーを頂いた明美さんから嬉しいご感想が届きましたとっても気に入って下さりまた利用したいですなんて本当に嬉しすぎるを超えるご感想をありがとうございましたなんと!!!リピ購入までして下さりました明美さん先日お買い上げ下さった時もとーーーっても喜んで下さったのがメッセージのやりとりからも伝わってきました前回の記事はこちら♡♡♡やはり私
こんばんはふかみ理容院のさよみです。ブログをご覧いただきありがとうございます。今日も名古屋へ千種にある理容会館で午前、午後と二つの講習を受けてきました。午前は、海外からのお客様にご来店いただいた場合の対応例を教えていただきました。言葉が通じなくても、ご利用される内容をいろいろな方法で確認できる事例。あらかじめ確認事項をプリントし、YES/NOを指さしで確認する。生活習慣の違いによる利用内容の理解。トラブルを避けるための注意事項。などなど・・・
アロマコミュニケーションカウンセラーの高島元子です時間があるのと、心に余裕があるため、新聞をじっくり読んでいます今、自分にとって必要な言葉が見つかるから、面白いですねさて、今回は南海キャンディースの山里さんのインタビュー記事よりいただきました千葉県出身だったとも知らず、お笑い芸人になるために関西に移り活動してきたそうです退路をたって道ができた人とは思いませんでしたテレビでのキャラは嫌われ役が強い印象ですよねこんなフレーズを発見しました“山ちゃんがいたからライブ
勉強のために定期購読している月刊・商業界今号も楽しく読んでおります。今回の特集は「コトを売るバカ」最近は「モノ」ではなく「コト」とか「体験」を売ろう!というので体験型消費に注力しているお店が増えていますが(一歩堂もそうです)そこに勘違いがあるケースが多いのだとか。例として取り上げられていたのが大阪の文の里商店街です。大手広告代理店とタイアップして楽しいポスターで有名になった商店街です。このユニークなポスターで来場者は激増したのだそうですが、売り
先日も正月用にせっせと靴磨きをしている書き込みをいたしましたが、今日は仕事始めに履くための靴を「より念入り」に磨きました。私は縁起を担ぐのが好きで、仕事始めの朝ごはんは葱をたっぷり入れた納豆で食べることが恒例となっています。スーツも一番粋に入りのものをズボンの折り目を手が切れそうになるくらいプレスして、ネクタイもポケットチーフも一番お気に入りのものにします。ポケットに入れるハンカチと下着は白で統一。そして靴は念入りに磨いたものを履きます。整髪料はいつもとは違って
常日頃「実際に行動に移さなくっちゃいけないんだ!」って力説していますが、じゃあ「思い立ったらすぐ行動」では上手くいかないような気がします。まずは皆が納得して喜ぶ仕掛けを考えることが始まりじゃないかなって思うのです。10年前にシューフィッターの資格を取得する際に、50人の足の計測をしなくてはいけなかったんですが、(実際には100人くらい計測しないといけない)商売の先輩のカメラ屋さんから「川井さんがシューフィッターの資格を取るのを応援するよ。でもね、うちにも利益の出る企画を考
商売の教科書を読んでいると、繁盛するお店の条件として、立地と品揃えがあげられますが、一歩堂のような小さなお店では全てのお客様を満足させる品揃えを行うことは不可能です。資本金が限られていますから、駅前の一等地に広いお店を出すことも不可能です。でも、それであるが故に限られたスペースで販売する靴をスタッフ一同が選びに選び抜いて仕入れを行っています。多くの靴メーカーをめぐり、メーカーのこだわりポイントを聞き、実際に試し履きをして、目に見えない部分のつくりもチェックして、それ
私は自分で買い物や飲食をする際に、そのお店の店員さんの意見を伺うようにしています。もちろんチェーン店のアルバイト店員にそれを求めるのは酷ですが、そうではないお店ならば、たとえ若くっても「その道のプロ」であるケースが多いので、私の知らない思わぬ商品やサービスを知ることができることが多いのです。今はネットであらゆる情報を手に入れることができるのですが、やはりネットの画面で見て解説を読むのと、実際に店員さんと会話をしながら選ぶのとではいささか異なります。まず、ネットの情報は結
企業によっては既に今年の仕事を終えているところもあり、大掃除など年越しの準備を進めている人もいらっしゃるようです。家の掃除をして、自家用車もガソリンスタンドで洗車して、服もクリーニングに出して、で、案外忘れがちなのが靴磨きなんです。新年はピカピカの靴で迎えたいものです。もちろん私は家は散らかっていても、靴だけはいつも以上にピカピカに磨いています。まずはクリーナーで汚れや古い靴墨を落とし、少量のシュークリームを塗って革になじませて栄養を与え、布で磨いてゆき
「クリスマスはタキシードで営業しているお店がありますよ!」ということをアピールするために、仲間と一緒にタキシードで営業しているお店で飲み食いをしました。また、通りで行われたミニコンサートにも意識してタキシードで参加いたしました。「変な格好」「変わったスタイル」で飲み食いしていたり、コンサートに聞き入っているオジサンたちがいると、否が応でも人目を惹きます。小さな影響かもしれませんが、これでいくらかは「国立の商店街では面白いことをやっているぞ!」というアピールになったのではないか
クリスマス企画でタキシードを着て営業をしていると、多くのお客様から喜ばれました。「良く似合ってますねえ!」「なんだか楽しそうですねえ!」「特別な気分になりますよ!」お客様からそうやって喜んでいただくととっても嬉しくなって今ではノリノリでタキシードで営業していますが、最初にタキシードを着て営業したときはとっても恥ずかしかったのです、、、「こんな格好で営業していてお客様から変な目で見られたらどうしよう?」という不安が大きかったのも事実です。今までと違うこと
ドラマ陸王が昨日で最終回でした。もちろん見ました!(録画してですが)感動しました!「リスクと取らなきゃ前へ進むことはできない!」などなど、企業を経営してゆくうえで心に響く言葉がいっぱいありました。でもね、ドラマを見て感動して、それで終わっていては何にもならないのです。「陸王はドラマだから上手くいったんだ。現実は違うよ。あんなに成功するわけがない」と、何もしなかったら意味がありません。ドラマを見て学んだことを実際に行動に移して、初めて「ドラマ・陸王は良
一歩堂では足を計測してお客様にピッタリの靴をお勧めしています。それだけではなくって、足の状態について時間をかけて詳しい説明を行い、人によっては選んでいただいた靴に改良を施して販売します。再調整は販売の時だけではなく、実際に履いていただいた後でも無料で行っています。そのやり方が「歯医者さんが入れ歯を何度も調整して食べやすくするようだ」と例えるお客様もいらっしゃいます。こうしてご購入いただいた後も無料で調整を行いますが、一般の靴店とは違うやり方ですので、戸惑う方もい
ドラマ「陸王」が話題ですが、その中でランニングシューズの重さを計測して「やった145gだ!」というシーンが出てきました。この影響なのでしょうか、一歩堂を訪れるお客様から「この靴は何グラムなの?」という質問を受けることが多くなりました。すみません、、、実はわからないのです。取引先のメーカーの資料にも重さは書いてありません。何分、何秒を競うトップアスリートの世界では、靴の重たさは重要です。でも、普通の人の場合重たさはほとんど関係ないのです。大切なのは「重量」
国立の商店街の有志が集まって、クリスマス企画を実施しています。皆でタキシードを着用して営業したり、他のお店の特典が当たるくじ引き企画を実施したりなどです。この企画に参加している仲間たちと話をすると、単にこの企画に「参加している」だけじゃなくって、これを機にお店独自に様々な工夫をしているお店が多いことに気が付きます。例えばあるお店では「タキシードを着た人の写真を集めると料理が一品無料になる」という企画を実施しています。これで、この企画をアピールして期間中にたくさんの
国立の商店街の有志で行っているクリスマス企画は、「おせっかい」が原則になっています。お買い物をしていただいたお客様にくじを引いていただく企画では、買い物をしたお店「以外のお店の特典」が当たる仕組みになっています。これで、いつもお買い物をしてくれるお客様に「ほかにも、他にもたくさんいいお店があるんですよ!」と伝えるきっかけになります。タキシードを着て営業をしているのも、お客様に「エーッ!」と、驚いていただく目的もありますが、「他にもタキシードを着て営業しているお店があります
お客様に喜んでいただくためにお店を繁盛させるために街を元気にするために一歩堂は色々なことを企画して実行に移しています。ゆとりのある人から見ると「悪あがき」に見えるかもしれませんが、これが私たちのやり方です。クリスマス期間は商店街の有志と協力してくじ引きやギフトのパンフレットを作りました。タキシードで営業しています。各種サービスも実施しています。でも、それだけで企画が成功するとは思っていません。これを告知するために各種メディアに呼びかけて取材の依頼をしました。
今日からいよいよクリスマスキャンペーンが始まります!この企画が各種メディアでも注目され、朝から取材を受けています。おそらく、ほかのお店や商店街と同じようにサンタクロースの衣装で営業したり、クリスマスデコレーションで店を飾り付けたり、だけだったら、こうした注目はなかったと思うのです。人と違うことをするって、とっても勇気がいることなんです。私もタキシードで営業するなんて恥ずかしいです。でも、この(他とは違った)営業を始めてからお客様には好評だし、話題として
一歩堂では広告や保険や靴関連小物などいくつかの取引先がありますが、新人営業マンから「実は私にとって一歩堂さんが初めての取引先なんです」と言われるケースがあります。多分「飛び込み営業」でも誠意をもって売込みしてくれる人には、ちゃんと話を聞く体制ができているからだと思います。といっても、何でもかんでも話を聞くわけではありません。こちらの都合など考えないで電話をしてきたり、いきなり営業時間に入ってきて売り込みをされたら迷惑ですからね。そういった場合は電話で簡単に売り込み
私が靴屋を始めた理由はいくつかありますが、その一つが素晴らしい一足と出会ったことです。今から15年近く前に、結婚15周年の旅行に家内と二人で出かけてパリの「ジョン・ロブ」という靴屋で購入した靴。修理とメンテを繰り返して、いまだ現役で週に一度は愛用しています。この靴を買った時が衝撃でした。売り方が日本の靴屋さんと全然違うんです。「当店は初めてですか?」と言うので「そうです」と、答えると何やら道具を取り出して足の計測を始めます。そのうえで私が「この靴が
今日は商店街の仲間が集ってお店の繁盛や街を元気にする企画について話し合う販促会議を開催しました。実は今日が初めての参加の方が何人かいたので、自分の事業を自己紹介する時間を設けたのですが、参加者の自己紹介を聞いてビックリ!全員が他社・他店にはない「尖がった」特徴を持っている人たちばかりだったんです。そして、その特徴を伸ばすために努力をしている人たちばかりなんです。この「販促会議」では毎回素晴らしいアイデアが出て、更にはアイデア倒れでは終わらせずに実行に移すこと
ドラマ「陸王」のおかげでシューフィッターという仕事が世間に認識されるようになってきたようです。先日いらしていただいたお客様に靴の調整をして歩きやすく改良したところ「陸王のシューフィッターみたい!」と、喜ばれました。実際にはドラマのシューフィッターと一歩堂が行っているフィッティングは違うのですが、ただ、快適に歩く(走る)ために適切な靴をアドバイスするという根本は一緒です。実際にトップアスリートは靴の選び方や調整の方法で記録や勝負の行方が全く違ってきます。一般の方が普
以前読んだ士官学校が舞台の小説の中に「部下の兵隊はお国の為という大義名分のために死ぬんじゃないんだ!お前たち上官に惚れこむから死地に赴くんだ!」というセリフが出てきました。死ぬというのは例として極端かもしれませんが、私は会社員時代に上司に恵まれて、その人だ大好きだったから「この人のためだったら残業もいとわない」と何度もつらい仕事に臨んできた記憶があります。その大好きな上司は仕事が完璧にできて人間的にも高潔な人だったかというとそうでもなくって、時々仕事でミスもするし、お酒も
クリスマスを始め年末は多くの人にとって特別な時期です。「特別」だから買い物や食事は繁華街に行き「普段」の駅前商店街は人通りが少なくなってしまうのです。地元国立市の商店街は閑散としているのに、立川市の商店街は物凄い人出です。これはおかしい。だって国立市の駅前商店街は「非日常」を扱うお店が多いことが特徴なのに、、、私たちはこの時期にもっともっと「非日常」を演出して、お客様に「ハレの日」を楽しんでいただくように工夫する必要がありそうです。というわけで今年も21日~25日