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ViewthispostonInstagram昨日から急に寒くなってきたので、ママのやわらか湯たんぽを借りて使ってます。以前から気にはなっていた商品だったのですが、お値段が立派だったので、購入を先送り、先送りにしてました。それを、思い切りだけはとてもいいママがえいやっ、と買ってました。ウェットスーツ素材だとあったかいというより、ぬるいんじゃないの?と懐疑的だったんですが、お湯を入れてすぐより、しばらく経つとすごく温かくなる不思議
ViewthispostonInstagram近所の美術館でウィリアム・モリスの壁紙展をやっていたので、観に行ってきました。色んな国でホテルやらお宅やらに泊まったり、賃貸で暮らしてみたりの結果、白い壁はもうお腹いっぱいな気分です。自分のお家を持つことができたら、壁をペイントしたり、壁紙貼ったりしたいなぁ。それまでに、インテリアセンスを磨かないと。#リネン#ねんねん#おすすめリネン#インテリア#壁紙#ウィリアムモリス#好きなも
ViewthispostonInstagram先日、動画撮影のために福岡・広川町にあるゲストハウスorigeさんにお邪魔しました。畑の真ん中に向かって、直角に曲がったところにある古民家をリノベしたお洒落なゲストハウスです。広々としたリビングとウッドデッキテラスがつながっていて、大学生とかだったら、みんなで集まってワイワイやるのに本当に楽しい場所です。動画は下手なりに編集中なので、また公開できるレベルになったらご案内させて下さ
ViewthispostonInstagram週末に郊外にあるみかん屋さんに行きました。一盛り200円の小さなみかんが1番美味しい、ということで家族の意見が満場一致だったので、リピ買いしに来ました。みかんが並ぶ中、近所の農家さんが持ち寄った野菜の中に、卵発見!平飼い有精卵が200円。色も形もバラバラなところが、いかにもそれっぽいです。きれいに黄身が盛り上がった卵。もちろん、卵かけご飯でいただきます。#リネン#ねんねん#おす
ViewthispostonInstagramこの間、飲んだ帰り道にアイスクリームが食べたいなぁとふと思いました。(多分締めに辛麺を食べたせいと思われる...)コンビニに立ち寄ってみたんですが、食べたら罪悪感に苛まれそうだったんで、諦めて自分で作ることにしました。材料は生クリームと卵と砂糖。これをバーミックスでブーンとかき混ぜて、冷凍庫に入れてたのを、さっき思い出して、今日のおやつにしました。見かけカチンコチンですが、ちゃん
ViewthispostonInstagramTbt2年前の今頃は大学で働いてたので、学会に参加するため、セルビアのベオグラードに行ってました。**私はイストラ半島という、イタリアと向かい合ってるところに住んでいたので、ぐるーっと山を越えて南下し、同僚の先生達と11時間位かけて車でセルビア入りしたのでした。**写真は学会のお偉い先生方との昼食会にちゃっかり混じって頂いたセルビア料理です。**すごく美味しくて、午後は
私は子供の時から皮膚が弱く、アトピー持ちだったため、大人になっても皮膚科からもらった手放せないでいたのですが、数年前に好奇心で始めた冷え取り(靴下の4枚履きや湯たんぽで下半身を温め、上半身の温度とバランスを合わせる健康法)で、激しい毒出し(デトックス)が発生してからは、お薬に頼らず、自分のもつ自然治癒力で治すことにしています。私の毒出しは湿疹という形で現れたので、食べ物だけでなく肌に触れるものにもとても気を使いました。本当に湿疹がひどい時には、下着や肌に直接触れるものはシルク10
ViewthispostonInstagramiHerbで注文していた商品がとどいたのでそのレポートです。**今回のコスメものは、ミネラルファンデーションとアイライナーです。うちは三姉妹も、そして母もみんなパウダータイプのミネラルファンデーションを愛用しています。**今回はいつも使ってるレイチェルワインさんから浮気して、こちらのphysiciansformulaのミネラルファンデとアイライナーを試してみることにしま
日本で販売されているリネンブランドは高級なものだと、フランス、ベルギー、イタリア、アイルランド産といった国名が挙げられると思います。この中で、実際に今もリネンの原料となるフラックスを栽培している国は、フランスとベルギーで、2015年時点での生産量の第1位はベルギー(7.7万トン)、そして第2位がフランス(7万トン)です。イタリアやアイルランドではほとんど生産されず、繊維や糸を輸入し、紡績以降の加工を自国で行ってリネン製品を作っています。第3位は中国(4.6万トン)で第4
ViewthispostonInstagramtbtアルバムで検索すると、2年前の今頃はこんな写真を撮っていたようです。**クロアチア国内に複数店舗展開するBio(オーガニック)ショップ、その名もbiobioで、蕎麦の実とお豆アソートを購入した時の写真です。**蕎麦の実は今は日本でもスーパーフードとして紹介されていますが、私が初めて食べたのはかれこれ15年前、ウクライナに住んでいた時でした。**蕎麦の実を洗って、ひ
リネンを日常的に使っていると、本当に丈夫な素材だなぁと感じます。綿は使い続けていくうちに、繊維がこすれて、薄くなり、貧相になっていきますが、リネンは柔らかくなり、なんだかつやが出てくるような気がします。日本のリネン界の重鎮、前田まゆみさんの著書『リネンが好き』を先日妹から譲り受けました。そういえば、妹は10年以上前からこの本を持っていて、引っ越しのたびに連れて行っていたような記憶があります。その本によると、リネンが丈夫な理由は“リネンの繊維細胞がクリップ
リネンを販売してる、と話すと、まず男性の方からは「リネンって何ですか?」と聞かれます。女性の方は知っている人の方が多く、ご存じない方は「リネンって麻のことですよね」という会話になります。間違ってはないんですが、麻というとリネンが属する種類を指すことになります。野菜で例えると、ウリ科の中にキュウリやスイカやカボチャや冬瓜がある感じでしょうか。麻は種類なので、麻というのがウリ科のようなもので、その種類の1つにリネンがあり、ラミー、ジュートやヘンプがキュウリやスイカやカボチ
ViewthispostonInstagram👻ハロウィン🎃で配るお菓子を25人分準備してるところです。子供が喜ぶのは駄菓子だとは思うのですが、オーガニックのおやつの味も知ってもらいたくて、iHerbでオーガニックキャンディ(棒つき飴のつもりが間違えてしまった)を購入しました。**マンゴー味と思われるものを私も食べてみましたが、オーガニックとは思えないくらいアメリカンな味!酸味がきちんときいてるのが、外国っぽい味に感じさせ
ViewthispostonInstagramご出産祝いに、キッズ用ねんねんもうふを贈ってくれた友達が、赤ちゃんの写真を転送してくれました。**新生児の赤ちゃんだぁ。かわいいですね〜リネンは肌触りがいいから、とママも喜んでくれたと報告頂きました。**リネンは何度も何年も洗うことで、もっともっと柔らかく、肌馴染みがよくなってくれるはずなので、赤ちゃんと一緒にねんねんもうふも育っていってくれると嬉しいです。**これか
ViewthispostonInstagram隣町にある、古民家を改装して作ったモノづくりのアトリエ-Kibitsu-に遊びに行ってきました。きびる、とはこちらの言葉で結ぶという意味です。アルファベットにするとカッコいいなぁ。**立派な刺繍ミシンがあるので、ベッドリネンに、ねんねんらしい刺繍ができればなぁと期待に胸膨らみました。でも、自分で刺繍の図案を作らなきゃいけないらしいです。不器用な私に使いこなせるのか不安...
私が一番好きで理想とする旅は、観光地巡りやショッピングではなく、現地の人と接し、暮らすように日常を過ごす旅です。自分で旅行の計画を立てる時には、ホテルよりはキッチン付きのアパートを借りて現地のスーパーや市場を覗き、外食だけではなくお惣菜を買って現地の味を楽しんでみたりしています。でも一番楽しいのは、現地のお友達を訪ねる旅ですよね。だから今回のレーシャさんのお家に遊びに行く旅もとっても楽しかったです。ソフィアちゃんとレーシャさんと私の3人で車で隣町に車で行って散歩し
当時日本語を教えていた大学の授業が急きょ休講になり、突然5連休の休みが取れることになりました。せっかくだから、以前からお誘いを受けていたレーシャさんを訪ねにイタリア・ミラノ近郊に遊びに行くことにしました。レーシャさんは私がウクライナで日本語を教えていた時の元・教え子です。23歳の先生だった私とは年齢が近かったこともあり、下宿先に招いてもらってピザを一緒に作ったり、女子会に誘ってももらいましたが、何といってもよくクラブに連れて行ってもらいました。美人でスタイルのいいレーシャ
ViewthispostonInstagram私のメイクポーチの中身です。(タッチアップ用とは言え、がらがらだなぁ)**ポーチはリトアニアで購入したリネン生地&リネンレースのものです。ほっこりかわいいけど、ねんねんでオリジナルを作るなら、もっとカラフルでかわいくしたいですね。**基本的にコスメはオーガニック系で選んでいます。日焼け止めはパウダータイプでママバターを長年愛用しています。気が付いた時にパタパタつけられて、
前回からの続き。Livadeから道路を一本越えた山のてっぺん、城壁に囲まれるようにしてMotovunの町が鎮座しています。「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われているそうです。今日のようなイベントがある日は町の駐車場がいっぱいになってしまうようで、車でのアクセスする場合は、中腹にある駐車場で車を停めてMotovunまでは歩いて行くように案内されていました。スクーターの私は頂上まで行けるので本当に楽です。Motovunの町は石畳が敷かれ、とても雰囲気のある街並
10年以上定期的にチェックしているサイトの1つにELLEolineがあります。ファッションやメイクの記事がさすがの内容なのは言わずもがなですが、カルチャーやグルメ、ライフスタイル系のコラムの着眼点や切り口がいつも斬新で面白く、ずっと愛読しています。海外で働いていた時は、大学での日本語講師をしていましたが、日本での会社員時代のほとんどは環境系の分野で働いていました。家族や友達に仕事を説明する時、バイオマスエネルギーなんかは、割と単語で理解してもらえることが多かったんですが
前回からの続き。楽し~い!スクーターでクロアチアの自然溢れる田舎道を走るのってほんと爽快です。道路わきにはオリーブ畑やブドウ畑が広がり、川に面した岩壁も石灰岩なのか日本とは全然違う風景の中をぶんぶ~んとスクーターで通り過ぎていきます。日本にはない交通ルールの一つ、ロータリーでの合流も、そもそも合流する車自体がないせいで確認すら必要ないレベル。ほとんど他の車とすれ違わない、道路独占状態で走ること1時間、右手の山の上に城塞が見えてきました。「あ、あれMotovun
前回からの続きです。不安のあまり、ほとんど眠れないままAM2:30起床。週末に遊びに行くのに不安に駆られて起きるって何?途中で体力が尽きないように、平日は飲まないサプリも飲むって何?明け方4時に家を出て、バスセンターを目指します。明け方に一人で歩くのは危険なのではと人並みに心配もしたのですが、この時間に起きて外にいるのはどうやら、鳥とネコと私くらいのようです。街の中心まで歩いて清掃車と清掃員さんを発見したときは、本当にホッとしました。45分歩いて
みなさんにはこれがないと寝られないというものってありますか。私の場合、それが“ねんねんもうふ”でした。実際、それは毛布ではなくて、タオルケットだったり、タオルだったりしたんですが、物心ついたときから、我が家では“ねんねんもうふ”という呼び名で、寝る時にはずっと一緒だったんです。初代“ねんねんもうふ”は出産祝いとして母のお友達に頂いた、赤ちゃん用タオルケットで、白のタオル地にクマの女の子の刺繍がついていました。だから、私が1歳になれば、ねんねんもうふも1歳、小学
ViewthispostonInstagram#tbtなんだか急に気温が下がって、喉が痛いような気がする今日は、プロポリス入りの蜂蜜の写真をアップします。**2年前の今頃、クロアチアに住んでる時に訪れたLivadeというトリュフで有名な村で見つけた家族経営の蜂蜜屋さん。**プロポリスも花粉も入った蜂蜜は少しクセのある味だけど栄養満点。**喉が痛くなりそうだなと感じたら、熱い紅茶に溶かして飲めば、ひどい風邪を防げる気
ViewthispostonInstagramご近所さんから、お家で採れたレモン、ゆず、そしてキズという柑橘三種をおすそ分けしてもらいました。**キズだけでなくそれぞれ傷だらけで、いかにもお庭で育った素朴な見かけです。**キズは焼酎で割って飲むと美味しいそうです。**ということは、ロックか?最近はお湯割が美味しいのにな#リネン#ねんねん#リネンキッチンクロス#リネン100パーセント#オーガニックライフスタイル
ViewthispostonInstagramみなさんは今日のお昼は何をたべましたか?私はお肉屋さんの営む焼肉屋さんで壺漬けカルビセットを食べました。でも、それだと”東欧を旅する〜ねんねん”っぽくならないので、去年のこの時期に食べてたランチを思い出してみることにします。去年の今頃はクロアチアの大学で働いてたので、大学のカフェテリアでよくセットメニューをたべてました。先生をしてた私も一応割引がきいて450円くらいだっ
ViewthispostonInstagramTBT2年前の今頃、クロアチア生活が始まりました。ビーチに近いお家で、お庭にはキウイ、ブドウ、みかんなどフルーツの木がたくさんあり、大家さんがよくお裾分けしてくれました。この季節はオリーブの収穫時期のようで、各家庭でオリーブの樹の下にシートを敷いて、樹を揺らして実を落としてる光景をよく見かけました。オリーブの樹一本から取れる実で、1年分のオリーブオイルが取れるそうです
ViewthispostonInstagramこの前大量に焼いたオートミールビスコッティにオーガニックマーマレードを足して味変して食べてます。柑橘系の甘みが加わると、滋味深いから奥深い味になるのだなぁ。左下のカフェオレボウルに入っている黒いドロドロが気になった方、これはコーヒーです。東欧で習った飲み方で、トルココーヒーの簡易版。エスプレッソ用に挽いてもらったコーヒー粉に熱湯を注いで、粉が沈殿してから飲みます。
10年以上定期的にチェックしているサイトの1つにELLEolineがあります。ファッションやメイクの記事はさすがの内容ですが、カルチャーやグルメ、ライフスタイル系のコラムの着眼点や切り口がいつも斬新で面白く、愛読しています。海外で働いていた時は、大学での日本語講師をしていましたが、日本での会社員時代のほとんどは環境系の分野で働いていました。家族や友達に仕事を説明する時、バイオマスエネルギーなんかは、割と単語で理解してもらえることが多かったんですが、排出権とか森林吸収源クレジット
ViewthispostonInstagramおすすめリネン通販ねんねんさん(@nennen8x8)がシェアした投稿-2018年Sep月16日pm7時21分PDT海外でもどこでも一人で行って、割と過酷な移動に耐え、何のトラブルに巻き込まれることもなく、楽しく過ごしていける私ですが、肌が弱く、貧血もちです。(誰も信じてくれませんが…)だからメイクに関しては、ずいぶん昔からなるべく自然派と呼ばれているものを使い、最近