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こんにちは。お花で心を豊かに育むセラピスト花育士のあーこです。教育のブログの記事を毎日更新していると、「毎日読んでますっ!」と言ってくださる方がいるのですが、私から言わせると、毎日読んでくださる方がスゴイなとwwこのブログも数年ぶりに会った人から「読んでるよ」と言っていただくと、さらにビックリ(笑)楽しんでやっているからこそ、そう思えるのかもしれませんが、有り難いことです。続けるってこういうことなんですね。最近フラワーライフセラピスト講座で話題に上がった
赤い羽共同募金虹の架け橋🌈の助成を受けて、いのちの学校〈トラウマについて学ぶ〉に参加してきました。リヴォン代表の尾角照美(てるみん)さんと初めてご一緒できました。😊よこさん、もいらしていて、ほっこりファシリの五藤さんから、トラウマをかかえての頭の中でどんな状態が起きているかの解説かわいかったです🤗改めて自分の抱えているトラウマを再確認するのは、しんどかったけれど、自然なこと、お話会の時などにまた、お話しできたらおもいます。尾角照美さんの著書を会て共有できるよう購入させていただきました。
こんにちは。お花で心を豊かに育むセラピスト花育士のあーこです。他人を傷つけてまで楽をしよう、とする人を大勢見てきました。それは一部の組織にとどまらず、いまや社会全体でみられる現象です。《未来は、多種性、多様性にこそ、実現するもの》こう伝えたローマ教皇の言葉には、警鐘のことばが含まれていました。「いのちの意味がわからず、自分の存在の意味を見出せず、社会からはみ出していると感じている人が多く、家庭、学校、共同体は、一人一人が支えを見出し、他者を支える場
一般社団法人リヴオン「いのちの学校in岐阜」2019年10月〜開講
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。愛知県知立市、安城市、豊田市を中心に活動しております、お母さんと赤ちゃんが笑顔になれる教室(ベビーマッサージ教室)yumeno-miです8月27日、30日に行われた「いのちの学校」は、中学生ボランティアが大活躍をしてくれました。いのちの学校の前半は、いのちの始まりについて私達から説明しました。後半は、赤ちゃん先生をゲストに迎え、6人くらいのグループに分かれて赤ちゃん先生に質問をしたり、抱っこをさせてもらうというものでした。その
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。愛知県知立市、安城市、豊田市を中心に活動しております、お母さんと赤ちゃんが笑顔になれる教室(ベビーマッサージ教室)yumeno-miです今日は、安城市のアンフォーレで、いのちの学校(2回目)が行われました。安城市内外の小学校からたくさんの小学生が集まってくれました。ボランティアとして、中学校のお兄さん、お姉さんもお手伝いに来てくれました前半は、いのちの始まりについて、説明させていただきました。聴診器で、お互いの心臓の音も聞き合
こんにちは。はぐくみサポートゆめたまご稲垣真紀子です。今日はこちらで赤ちゃんとの触れ合い見守りのお手伝い。お手伝いとは言っても、赤ちゃんに癒され、お母さんたちの出産のお話しに胸が熱くなり…見守りとは名ばかりの、ただの1参加者になってました。逆子で大変だったこと(お腹の中の絵でも教えてくれました)何十時間もかけて命がけで出産したこと、赤ちゃんの無事を祈り、会えた時には嬉しくて仕方がなかったこと。赤ちゃんとお母さんの数だけストーリーはあるけれど、子どもの
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。愛知県知立市、安城市、豊田市を中心に活動しております、お母さんと赤ちゃんが笑顔になれる教室(ベビーマッサージ教室)yumeno-miです今日も暑い一日が始まりました。蝉の声も元気に聞こえ、tha夏!水分、塩分補給をしっかりとって、元気に過ごせたらいいですね。8月の27日、30日に予定されている体験型「いのちの学校」の教材をちょっとご紹介。なんだと思いますか?胎児ちゃん人形です。左から、3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月になります。
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。愛知県知立市、安城市、豊田市を中心に活動しております、お母さんと赤ちゃんが笑顔になれる教室(ベビーマッサージ教室)yumeno-miです長かった梅雨が明けましたね。梅雨が明けたとたんに、一気に暑い日が続いています。夏らしい夏で夏を満喫!!ただし、熱中症にご注意ください今日は、ラグーナテンボスのご紹介です。ラグーナテンボスには、たくさんのアトラクションやプールがあります。ここには、写っていませんが、赤ちゃんが入れる浅いプール
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。愛知県知立市、安城市、豊田市、岡崎市を中心に活動しております、お母さんと赤ちゃんが笑顔になれる教室(ベビーマッサージ教室)yumeno-miです。今日は、「いのちの学校」のお知らせです。もうすでに、各日8人づつお申込みがあったそうです。ありがとうございます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたの心臓は動いている。お友達の心臓も動いている。その心臓は、お母さんがお腹のなかで、大切に大切に、慈しみ育んでくれた大切な
見事咲く。泥が濃いほど見事咲く。photoby…奥さん。蓮の花から人生を教わりました(^^)photobyおれ。(我が家の日めくりカレンダー)こんにちはうまいものを創る人・卓べぇです。昨日、一昨日藤枝市で開催のイベント『いのちの学校』に出店させていただきました✨自然に囲まれた中での青空マルシェ✨梅雨時季なので青空は見えませんでしたが久しぶりに自然に触れ集まった方々の優しさと(いい意味で)ユルユルの感じに触
菌ちゃんいのちの学校inわら2回目に行って来ました!相方さんも一緒昨年10月に行われた1回目は生ゴミ堆肥。生ゴミを漬物にする方法と、生ゴミを直接土に混ぜる方向を学びました。吉田先生からお聞きした生長点のことや、船越さんの「野菜さんの命を丸ごといただく」話を聞いたり、わらご飯に感動帰ってきてからは、食べる前にこの言葉を唱えるようになったり、食べられる野菜の皮をむかない、玉ねぎの皮はご飯を炊いたり煮物するときに一緒に入れて玉ねぎの皮のパワーもいただくようにする…ご飯作りがいろいろ変わりま
ながらく高齢者の医療にたずさわっている私に、人づてに若者の面談の希望があいついでいます。これからの人生を真剣に考え、迷う若者とむきあうと、私も、生命や人生の可能性に目が見開かれてゆきます。現代の若者の苦悩は、とてもシンプルです。とても熱心に私の語りに耳をかたむけます。なかなか治療が奏功しない高齢者とちがい、一度で解決にいたることが、ほとんどです。ほぼすべての若者の苦悩が共通しています。親たちの生き方がよいとはとても思えない。勉強して出世して退職して、年金をもらう。
いまぐんぐん成長しているみなさん、わたしは「ゆふしこを」といいます。みなさんは「どうして勉強するの?」「夢をかなえるにはどうしたら?」と迷いますよね。わたしはお医者さんですが、昔は乞食(こじき)のようでした。乞食みたいに生きたのは、自分の夢をかなえるためです。わたしの夢は、生まれもった自分の力を使いきってほんとうに生きることです。有名大学を出たわたしは官庁や大会社に入って出世することもできたでしょう。役人や社長や政治家になって力をもっても、かならず代わりになる人がいます。総
小学生から始める「ミラコラキャリア塾」代表の山田です。引き続き、共通カリキュラムの続きです。「いのちの授業」やってみたよ!〜11月度共通カリキュラム③〜石坂さんの「こころざし」でもある「いのちの学校プロジェクト」前回の様子はこちら「いのちが輝ききる」生き方しようぜっ!〜11月度共通カリキュラム②〜学校の先生だけが授業をするのではなく、世界中の一人ひとりが「先生」になり、みんなに得意なことや好きなことを教える授業。まさに、「いのちが輝きき
小学生から始める「ミラコラキャリア塾」代表の山田です。次回のミラコラ共通カリキュラム志ムービーの撮影でした。今回のゲストは庭のソムリエ(株)季節の詩の石坂社長ちなみに、石坂さんとはこんな人です!(事前打合せの様子)本日は石坂さんがお仕事をされたお庭で撮影をさせていただきました。志ムービー史上、初の屋外での撮影^^明爽庵というお茶の先生のお庭です。石坂さんはここでお茶を習っているそうで、先生と一緒に少しだけ作法を教えていただきました
ラジオサンキューFM84.5「ともみとともに」ゲストは長久手いのちの学校のメンバー鈴木貴久江さん。同じくメンバーの時任春江さんが出演されたときのブログはこちら↓2018年8月20日「ともみとともに」いつも明るく、ニコニコ。そしてアクティブ。銀座なんでも生き生きマルシェも頑張っている。明るいイメージの貴久江さんだけど、認知症のご両親の介護がきっかけで、鬱(うつ)を発症し自殺未遂の経験もある。先月から長久手の聚福院でスタートした多世代たつせカフェ。ここで
ラジオサンキューFM84.5「ともみとともに」ゲストは一般社団法人日本疲労メンテナンス協会代表理事時任春江さん。もともと看護師だった時任さん。子育てのために退職することになったけど、看護師という仕事は大好きだった。現在は看護師時代の経験をいかし、さまざまな「生きる」に向き合っている。①疲労を知る②疲労に気づく③疲労をケアするこちらを協会のキホン方針としてトータル的な疲労メンテナンスの提案をしてくれる。指で簡単にできるストレスチェックもあるとか。9月
週末の二日間受講した『大地の学校』農業の学校ではなくいのちの学校自然栽培ありがとう農法をされている貴ちゃん先生からたくさんのことを教えてもらいます。ありがとう農法が始まったこと『農』のことをずっと考えていたら実はわかってきたことは『脳』だったこと脳が行っていることや思考についてどれだけ無意識に影響しているか宇宙には摂理がありその法則を知るといのちやエネルギーの循環植物や動物、微生物の関係私たち人間のカラダやココロのこと自然の
理想の人生を生きている。存命中にそう語る人間はごく稀だ。その例外が、このわたくしである。日本と海外の金融市場の時間差をついて投資マネーを回収し、だれもよめなかった神話や思想を苦もなくのみこみ、医学に人間の心身のしくみをまなんでどんな病気も治療し、ヨーガで自律神経をととのえて潜在能力を極度にみがき、愛する技術をもって幸せな家庭をかまえ、だれからも干渉されず、また、だれにもかかわらない。よそにそんな人物がいるときけば、羨ましくて仕方なくなるだろう。だが、それはよその誰
「いのちの学校」の第2回目まで1週間を切りました。前回は新潟や福岡からも参加者をむかえて喜んだ一方で、地元・鎌倉の方の参加がなかったことが残念でした。ところが、第2回目の参加者はほとんどが地元の方なのです。少しは知られてきましたね。うれしいですね〜。「脳を健康にしてピンピンコロリ〜脳はいくつになっても鍛えられる」というテーマでお話ししたあと、ヨーガのエクササイズをおこない、そのあと、脳科学にもどついて中国古典「老子」の読解をおこないます。「いのちの学校」なので、「いの
ヒーリングレッスンを受けたことで、初めて自分の性質・資質・体質としっかり向き合い、受け入れることができました。という感想をいただきました。これ、私にとってはとても感動的で。なぜなら、お客さまが自分自身の資質・体質と葛藤し、どうにか克服しようと取り組んできたことを知っているから。もう数年、ピンチの時にヒーリングを受けていただいたり、今のマインドレッスンの前身である「いのちの学校」にもご参加いただいていたMさん。二ーバーの祈りを【体験】した、と
「いのちの学校」がはじまりました。地元の人はいなくて、全国各地から来てくれました。情熱にあふれる方ばかりで熱気にむせかえってとてもよい時間を共有することができました。少人数にして、ひとりひとりの顔をみられる。そんな距離でないと大事な話は伝わらない。そうでなければ大事なことはお話しできない。ちょっとした事故もありました。ネルケ無方が私との対談の様子をネット動画にアップしたのです。すると、こんな話を公開するのはどうか、という意見が寄せられてきました。私は一般公開し
リヴオンいのちの学校in東京2018リヴオンさん主催で、大切な人をなくした自分自身や他者を大事にするために必要な「グリーフケア」を共に学び合う全12回の連続講座、「いのちの学校」の東京4期目が、2018年5月16日より開講されるそうです。詳細は上記リンク先を参照ください。リヴオンの代表理事、尾角光美さんのインタビュー記事なくしたものとつながる生き方尾角光美著
病気癒しのヒーラーズヒーラーワンネスプロデュースのYuikoです♡昨日は入学式でした新しい生活がいよいよスタートするなぁと感じながら、また、こんなに大きく育ったなぁという気持ちで過ごしましたそして、一緒に参列してくれた母と小学校秘話などを聞いてたくさんの新しい思い出を思い出すこととなり面白かった!学校のあれこれ・・・いろいろあるんだなぁwこうして母との関係が憎しみ→円満になったらやっぱり嬉しいのが本音だよね〜そして、思いの外、息子の写真を撮りまくる娘の写真を撮る・・・みたいな
第1回「いのちの学校」まで1週間をきった。ネルケ無方の名前をもってしても、まだ席に余裕がある・・。新年度で、人々は遊びや行事に忙しいのだろう。「いのちの学校」を鎌倉でひらくことになったのは、鎌倉がそういう場所だからだ。日本中のだれもが「鎌倉」を知っている。鎌倉に来たことがなくても「鎌倉時代」を聞いたことがない人はないだろう。それまで京都の朝廷・貴族政治だけが日本を支配していた。生まれ育ちだけで、人生が決まる世の中だった。その流れを打ち破ったのが、源頼朝の鎌倉
昨夜、秘密結社「しこを養生塾」が終わりを告げました。予告どおり『「脳」と「霊」』をテーマにしました。さすがに選りすぐりのメンバーなので、脳科学の話にもよくついてこられました。この世には「目に見えないルール」がたくさんあります。それに気づいて、対処できる人はよく生きられます。それに気づかず、翻弄される人は苦しむばかりです。あるメンバーが深刻な話を告白されました。その女性は最難関私立大を卒業し、教室をおこして生徒さんたちの指導にあたっている。夫は最難関国立大学法学
医師という仕事をすることはどういうことか。想像がつくだろうか。目の前に心身の不調を訴える人がやってくる。あなたが医師なら、どういう挨拶をして、何を質問して、心身の状態をどのように確認して、どんな検査をおこないますか?医師だってひとりひとり顔もちがえば考え方もちがう。でも、それでは不都合だから、すべての医師が同じやり方をして、同じ治療効果をひきださないといけない。そんな考え方が広がりつつあります。臨床の現場からいえば、それはウソくさい幻想です。なぜなら、たとえば同
病気になったら病院に行く。治療できないといわれればあきらめる。死んだらお経をあげてもらう。人生はそれでよいとお考えでしょうか。わたしたちはそんな生き方はつまらないと考えます。わたしたちとは、安泰寺住職のネルケ無方と信徒代表で心療内科医の遊方之外(ゆふしこを)です。病気にならずにずっと健康でいればよい。病気になっても医師の言いなりではなく自分は自分で治す。生きているうちに死を理解しておちついて死をむかえる。そう生きなければ人生はおもしろくないと思いませんか。そん
このところ、このブログのアクセスが順調にのびているので自分でもおどろくやら、うれしいやら、です。なにしろ、数十年もの筋金入りの「ひきこもり」ですから、世間に出てゆくことが、大の苦手。それでも「双子の弟」ネルケ無方に手をひかれて連れだされて、2018年春、鎌倉でふたりのトークライブ「いのちの学校」をはじめます。(「ネルケ無方が遊方之外を『双子の兄』と呼びかける動画:「いのちの学校」はじまる:https://www.youtube.com/watch?v=c9eq5Llp1-o&li