ブログ記事187件
なんか…暴れたみたいです…歯が1本見えてるー今日はいつもにも増してべっきぃのこと思い出して涙が出る悲しい…ではなく寂しい…でもなくせつない…いとしい…胸が痛くなる…初恋の好きで好きでたまらなくて涙が出てくるそれと似たような感情かなととの寝顔を見てるとまたちょっと違う感情が湧いてくる身体の奥のほうからどどどどどぉ~っとかーわーいーいーって気持ちが溢れてくる我が子をむぎゅ~っとしたときのあの感情に似てる
こんにちは学校だけが全てじゃないよを伝える櫻井雅子です今日はこの絵本をシェアしますちいさいあなたへあのひ、わたしはあなたのちいさなゆびをかぞえいっぽんいっぽんにキスをしたはじめてゆきがふったひそらへむけてだきあげたあなたのまあるいほっぺのうえでゆきがとけていったみちをわたるときあなたはいつもわたしのてにしがみついてきたいつのまにやらあなたはおおきくなってわたしのあかちゃんはわたしのこどもになったすやすやとゆめをみているあなた
前回の記事「大地に寝ころがるように」夜眠るまえやちょっとお疲れモードだな..というときリセット&充電のきっかけになればとワークをご紹介していますどうぞお役立てください🌸・∞・今にくつろぐことこのいのちのありようそのままにくつろぐことわたしの原点なんだもし外の世界にみえる出来事に反応してからだこころが揺らいでも悪ものにしないでそうなんだねといのちの精一杯のありようのまままるっとくつろいでみるんだ状況を透かす
まねっこシリーズ毎日こうやってるんだよね私も計らなくっちゃ温かい日でしたどこへもいけないので草むしりつつじが咲きそうです咲き始めました二人静だったっけ母の好きだった椿いとしいのすみれ今年のオダマキは元気がいいヒメフウロハナミズキ我が家夕飯煮物炒めものこれが一番ラク
生後8ヶ月を過ぎましたハイハイまだできませんひとり座りは上手になりつかまりだちはしたいみたいです毎日見逃せません
いとしいあの子が先程、旅立ちました。穏やかな最期でした。
朝勉イエイ蝶ネクタイ兄弟!キャーキャーうるさいおかあさんにあわせてくれて📱💥ありがとー
ああ、いとしい、ゆはねちゃん、円周率、何桁まで言えたんだろう?次は、「ルート2」対決を希望。ここで、豆知識。レンズの明るさの「F1.4」は本当は「Fルート2」、「F2.8」は本当は「F2ルート2」って、知ってましたか?ちなみに、シャッタースピードの、「15分の1秒」は本当は「16分の1秒」、「250分の1秒」は「256分の1秒」、「500分の1秒」は「512分の1秒」、「1000分の1秒」は「1024分の1秒」です。では、また。(ゆはねちゃんの、
あの日。海が破けて黒い波の絵の具が街を塗りつぶした日。私は突然荒々しい油絵の中に閉じ込められたと思った。隣を歩く夫に何度も肩をぶっつけてはやっと現実とつながっていた。たくさんのかなしみが生まれてそしてたくさんのいたわりがそこここの戸を大きく小さくノックした。海はもう水彩画の青のまま。2年前に作詞をする小さな機会に恵まれた時この街のことをうたいたいと思い書
告白できない想いは心に忍ばせて、、それは寒い冬を耐える花にも似て、、、「忍冬」すぎもとまさとさんだっていつかこじれて駄目になるより恋の匂いさせずにそばにいたいわたまに逢ってこうして飲めるだけでも女として少しは夢があるでしょ、、、失くせない人だからつづけるひと幕友達芝居だけど忍という字は難しい心に刃を乗せるのね時々心が痛むのは刃が暴れるせいなのねもっと楽な生き方してもいいのになぜかわざと淋しい道をえらぶの今日は今日の痛みが胸をしめても
あなたの可能性わたしの可能性をみないということはあなたの可能性をみないということと同じであなたの広がり、よろこびを感じるということはわたしの広がり、よろこびを感じるということと同じで自然といとしさが溢れてしまう存在を目の前にしたときわたしはそれを知りましたなにかをはじめるときなにかをはじめたとき不安や恐れで立ち止まってしまったのならあなたのいとしいそれを思い出してくださいいとしい存在の本当のよろこびを観ることができたの
ころころ転がるわんこがいとしいねじってお腹を出してはころん、ともどるかわいいなあ、とすきだなあ、とあったかい思いに笑みこぼれていとしい寝息と寝顔おやすみ
こんばんは。昨日のみことさんの挑戦は「ヘナで髪を染める」(自力)でした!ほんとは人に頼む予定だったのですがなかなか日程が組めない。そんなとき「じぶんでもできるよ、簡単だよ」と、御指南いただき。やってみました。使ったヘナはこちら。マックヘナナチュラルダークブラウン1,177円Amazonナチュラルダークブラウン。一番濃い色です。突然、カラフルな色にしてもびっくりされるだけなので。(びっくりされるのは発言行動のみにしとかないとただの変人。え、じゅうぶん変人
亡くなった人の体は誰のものでもない。魂が抜けた体は、もう、還るだけのものだからけれど、まだ温かい体は、息を吹き返すことはないと分かっていても、燃やすことなどできない。美しく、いとしい魂の宿っていた体女の魂は、男の心の他にどこへ行ったのか“空に、かえりたい”あんなに空に還りたがっていた女を、どうして火にやれるだろう。男は女を腕に抱えあげ、立ち上がった。その男の体にも、女を死なせた毒は残っていた男は女の安らかにも見える顔を見た。言葉にしなければ、伝わらないものもある。ああ、そうだ。お前と共
女は離れたキエンの目を見つめながら、自分の後ろを思った。そこには、自分のために必死に退路を探す男がいる二人の足場はほとんど炎で占められていた。今、自分がよければ、キエンの矢は確実に男を射るだろう炎が笑うように燃え盛る。屋敷は既に熱気に覆われ、炎の色に染められていた“セイア―”熱風が女の髪先をゆらして、その額が露わになった。女はその場をどかなかった。女は瞳の力を抜いてキエンを見つめたそれを合図としたかのように、キエンは矢を真っ直ぐに放った。いとしい女の胸へ
最後に熱出たのいつ?ゆっくりとお庭のテラスでシャンパーニュを頂きながらダーリンと話したり本を読んだり夕暮れ時美しい茜色の空と凪いだ海を眺めながら南国のノスタルジーに浸って▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
どんなふうにことばが降ってくるかというと、今ミスタードーナツでコーヒーを飲んでいるのですが隣にいるおばちゃんの上にいるスピリットの意識がこんな風に入ってきています↓↓「かわいい子犬が跳ねて遊ぶように可愛がってもらいたいとニコニコしている。だんだん子犬にしか見えなくなってきたな。この感慨深いような気持ちで見つめていると子犬はなんて愛らしいんだろうかと感じる。長らく、誰にも相手されてこなかったのだろうか今まで自分の人懐こさを知らなかったのだろうか。ど
ほんとは大晦日に書こうと思ってた。壱岐での初めてのお正月。12月が予想外に忙しくてあっという間に年末。最後の方はご飯作るのもサボってた、笑あ、わたし自分でやりたくて忙しくしてるのにご飯も作れてない。子どものこと何もやってない。と申し訳なく思ってみたり。1年前の年末の投稿このときは、抜殻のようにぼーっとしていた。で、思ったのは結局わたしは忙しくても、暇でも自分をダメ人間にしたがるんだな。って。仕事して家のことしなかったらダメ人間大晦日からゴロゴロしてたら
私たちはどこから来て、どこへ向かって流れているのか。懸命に息をして、愛して、たましいを震わせて、存在しているかと問うてみる。いのちの源から流れ出て、ふたたび帰る旅路の途中で、目に映ったもの、耳に聴いたもの、肌で感じたもの、心を揺さぶったもの。それらが私をかたちづくる。いとしい。もろくて壊れやすいかたちをまとい、損なわれながらもいのちを燃やすものたち。その営み。私たちは忘却しながら生きる。一瞬一瞬のすべてを覚えていることはできない。(忘却はまた
わたし「またツイッターで私のこと、馬鹿にしてる人がいるわ😢」パーヴォ「しつこい奴だな。よっぽど暇なんだね。ブロックはしたの?」わたし「うん。とりあえずブロックしたよ。そしたら胸がすーっとした(^O^)/」パーヴォ「うん。それでいいんだよ。君、なにかツイッターで発信してる?」わたし「ううん。ブログでちゃんといえるから、ツイッターではなるべく発言はしないようにしてるよ」パーヴォ「それがいいね。ハガキの君はなにかその後言ってきた?」わたし「ううん。なに
「…セイア、ああ、悪かった。悪かった。…お前だけを、何度も泣かせた」男は短剣を構えたまま動かなかった。耳障りにも聞こえるその声は、しかし、なんと神聖で優しく男に語りかけるのだろう「罰は、罪を犯したものが、生きていくためのものだと…言ってくれたね。洗い流してくれるものだと」老人―ゼンは息を呑んだ「お前の涙は罰だった。美しいほどの罰だった。それをずっと見ていたいと思った俺は、罪を犯していた。ああ…セイア…許してくれ」老人の濁った目から、澄んだ涙が溢れていた。その瞼をゆっくりと閉じると、ささ
パーラららパッパッパッパパーラららパッパッパッパパーラららパッパッパッパタララぱらららら❗️🎊飛ぶよジャンプィング街のクリスマスツリーみんなジャンプだやッホッホい❗️🎊今日とゆう日を満喫するから鯨に乗って森の光に瞬く瞳で幸せとゆう文字を繋ぐ様にきらきら眩しげな波にもみの木が踊る✨夢は笑顔の中にあり雫はいつも夢の中優しさと幸福をいとしいままにさりげなく伝う道ジャンプィングホイール水しぶき✨子猫の毛布は電車のポッポo(*⌒―⌒*)o💖🍨🐕🌹
寝返りがはじまったらずっと同じ姿勢、うえむいたまんまのこうめちゃんはもう一生ない。。。と思うと貴重手足パタパタ動かす赤ちゃん特有の動き貴重
こんにちは。ココロとカラダをやわらげるやわらぎゆきこです。今日は、新しいロンジーがやってきたお話。今月の1、2、3日で、関東での今年最後のセアロプログラムが開催されました。今年の5月に主催させていただいた時には私自身が本当にボロボロで、「そのボロボロを愉しめ~!」とセアロ師にアドバイスされつつも、それが出来ないんですぅ~(*´Д`)・・・とか、そうできないの
ちいさなふるい私の庭にまたあらたな魂かさなって✨やさしいあったかいこころ静かに“彼”の手からあふれだすなつかしいいとしい想いふわふわ“彼”の瞳からそそがれる語らず争わず生きる庭の子ら“彼”の魂身に浴びる微笑を讃えてかおあげるふんわりあくびさえうかべ凛とかわらずすっと立つ祖母持ち帰りし北の種父剪定される老木達母手入れされし幾多の花娘遊びし薫りたつ土壌私愛で護られし庭の子ら今…
谷川俊太郎の「煙草の害について」という詩があります。公園に吸殻を散らかし家じゅうに灰を落しズボンに焼焦をつくり空気をよごしライターに無駄金を使い爪も歯もきいろく染め風邪をこじらせあげくの果に肺ガンになりいいことは何ひとつないのに世界じゅうの人間が国境を問わず人種を問わず好むという人間の人間らしさのおろかな証し・・・・・・だが私はとりわけこうした非衛生的な人類というやつがいとしい