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こんばんは、あずさです。お仕事終わりました。8月最終日ということで、8月の思い出まとめだけとりあえず。チームラボに行き、水族館にいき、旅行に行き、海を見て誕生日にお酒をもらって映画も見て。うん、なかなか、満喫しました👏贅沢でした。ちょっと、無理もしたかな。遅刻1日、欠勤0日。えらい。うむうむ。楽しかったよね。これでいいんだ。
こんばんは今関わっているプロジェクトでまめにホームページの更新を!ーと言いながら自分の言葉がココロに痛みを与える今日この頃5月以降に紹介した作品を紹介します『海を駆ける』監督らしさを感じたまた時間、国が交錯する作品『いつだってやめられる怒れる10人の教授たち』実はシリーズもので順番は前後するけど今年まとめて観られるそして笑えるという意味も含めて楽しめる作品『長江愛の詩』美しさと厳しさの両面を見ることができるまた絵画のような美しい映像も魅力
備忘録として6月以降観た映画でまだアップしていなかった4作品をまずはシネマ歌舞伎東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帖前作に引き続き弥次喜多役の松本幸四郎さんと市川猿之助さんコンビの掛け合いが軽妙で面白い現・染五郎クンと團子クンのコンビの謎解きも冴え渡ってます8月の歌舞伎座の第2部のチケットを取り損ねたのが本当に悔しいゴメンなさい、まだチケットあります私の都合の良い日が売り切れという意味ですまたシネマ歌舞伎にして欲しいですセラヴィタイトルからもわかるようにフラン
予告で気になって見てきました✨…が、直前に調べたら何と続き物だと発覚(ノД`)…しましたが、そのまま見てきました(笑)なんとも面白い作品でした!わりとお約束といえばそうなんですけど、実際に見ると笑ってしまう…みたいなネタ(←)が多かったです!そして内容は良く作り込まれているな、と。薬関係は私も少し勉強したので、成る程ね!と思うことが多々ありました。最高の頭脳を持つ教授達という設定をしっかり作り上げてきているのが素敵だと思います✨世の中に存在しない物ではなく、実際に存在している物
7月も6月に引き続き、かなり頑張って劇場での映画鑑賞に出向いています。ブログの記事にたどり着かない作品がテンコ盛りにならないよう、鑑賞映画の“2本立て”記事もできる限り行っていこうと思っています。本日は『エヴァ』を鑑賞した伏見ミリオン座でそのまま連続鑑賞した『ワンダー君は太陽』と『いつだってやめられる10人の怒れる教授たち』の2本です。『ワンダー君は太陽』は全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」の映画化。10歳の主人公オギーを演じるのは『ルー
伏見ミリオン座にて「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」を鑑賞しましたイタリア人が喋る喋るコメディだけど面白さはそんなに・・・今回は三部作の二作目だったので、次はどうしようかなという程度でしただけど、ラストが連ドラ並みの次への煽り!!気になって仕方がない
「BLEACH」2018年日本作品108分ユナイテッドシネマ熊本9:25★★★☆☆監督=佐藤信介脚本=佐藤信介羽原大介主演=福士蒼汰原作序盤の内容をいい感じにまとめ上げているなという印象でまあまあ良いかなといったところですね。一護とルキアが昭和感たっぷりの修行するシーンはいらないので削って、出現する虚(ホロウ)の数を増やして、バトルシーンの中で成長する展開にした方がテンポ良くなったんじゃないかなと思えるし、もっとアクションが観たかったなというのが正直なと
7/15の夜に見た映画と食べたもの。前の日に間違って2作目を見てしまったので、ついでに1作目も制覇しました。追い詰められてやらかしてしまう某場面ではかなりの笑いが起こっていました。で、映画の後は狸小路7丁目のエムズビルジングの中にあるピザのお店へ。ピザはうす〜くて本格的な感じです。色々な種類が楽しめてリーズナブルです。あと、この豚肉のロースト、三石産との事。すっごくサッパリしていてクセがなくてすごく美味しかったです。お店、雰囲気があって、それも含めて楽しめます!ご馳走様です!
7/14の夜に見た映画と食べたもの。この日は相方とシアターキノへ。最近はキノに来る頻度が増えています。映画については、イタリアで大ヒット作との事。何かおかしいな〜と思っていたらどうやら2作目でした。大学教授が仕事をクビになり様々暴れまわるというコメディー映画なのですが、イタリアの厳しい社会情勢が感じとれ過ぎてしまい、個人的にはかなり考えさせられました。が、笑える箇所は随所にありますのでご安心下さい。映画の後は相方の希望にてしゃぶしゃぶの温野菜へ。夏にしゃぶしゃぶなんてと思いましたが混ん
福岡は、暑いっ!暑い☀️アツイっ!もう死にそうだっ!外に出ると溶けてしまいそうなのでひたすら家に留まるがだいちゃんは金曜日も入れて4連休中。先々週は雨による職場お泊まりもあり回復に1週間も要し金曜日まで体力が持たずお休みしちゃいましたっ!しかしアツイね。4連休もウダウダしているうちにあっという間にだが映画を観に行きました。だいちゃんの気晴らしの1つです。「いつだってやめられる、7人の怒れる教授たち」KBCシネマで朝の8時30分から。朝は1100円の割引料金で観れ
『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』10人の〜〜の前作。見たい見たいと思ってたので見られて良かった。次作は最初から研究員ギャング団として始まったのでギャグテイストが強かったけどこちらは大学の契約を切られるところからなので今日見るにはきつい映画だった。研究費と人員削減に加え意味不明な人間関係で優秀さとは関係なくクビを切られ、同棲中の彼女にせっつかれてはストレスを抱え遂に言い出せず逆に長期契約になったと嘘をついてしまう。高い自己評価と能力が全く価値の感じられない世間の評価と乖離してい
『いつだってやめられる10人の怒れる教授たち』の前日譚現在、劇場未公開だったイタリア映画の特集「Viva!イタリアvol.4」で上映中予告編(字幕無し)神経生物学者のピエトロは研究に人生を捧げてきたが、大学から研究費を削減され職を失ってしまう新しい職も見つからず途方にくれた彼は、自分の知識を生かして合法ドラッグを製造しようと思いつき自分と同じく社会から不遇な扱いを受けている経済学、化学、人類学、ラテン語の専門家たちを集めて犯罪集団を結成する彼らの商売は果たして成功するのか…!?
仕事が終わった後、疲れていたので真っ直ぐ帰るつもりでしたが是枝裕和監督が『万引き家族』で獲得したパルムドールのトロフィーが今日の20時まで、TOHOシネマズ日比谷に展示されているという情報をゲット出来て良かったーッ!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ナンパしてきた人がタイプの人ならどうする?ついていきます!なんつって▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう★★★★★★★★★★★★★
今週のひとり映画部二本目はこちらも楽しみにしていたいつだってやめられる7人の危ない教授たちhttp://www.pan-dora.co.jp/vivaitaly4/なぜか公開順が逆だったのでこの続編いつだってやめられる10人の怒(イカ)れる教授たち(★)http://www.synca.jp/itsudatte/を観てからの一作目鑑賞なので当たり前なのですがそれぞれの登場人物の情報、背景や現状それに、続編に引き続いて
イタリアで想定外の大ヒット!そんな評判を聞いて見てきました。「いつだってやめられる」の2作品!いやー全然上映されてないでやんの。苦労した。「7人の〜」が1作目。「10人の〜」が2作目。これに続いてもう1作があるそうです。「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」これはイタリア版の「ブレイキング・バッド」!イタリアの社会風刺が濃厚に入ってるらしく、主人公の教授はとにかく金が無い!ノーベル賞レベルの研究をしてるのに、年単位での契約しか大学としてもらえず、更新のための審査も政治的な
昨日、渋谷のBunkamuraにてイタリアのコメディ映画を観てきました。題名は『いつだってやめられる10人の怒れる教授たち』(公式サイトはこちら)過去の犯罪歴を抹消して貰う代わりにドラッグの業者を止める取引を警察と結んだ教授たちの物語。全編イタリア語音声日本語字幕なわけですが、このイタリア語という言語のコメディとの相性が抜群!巻き舌と大きなジェスチャー、そして早口の数々のおかげで軽妙なテンポで物語がポンポン進んでいくんです!ギャグのセンスも最高。終始笑いっぱなしでした。
シアターキノで映画「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」を観てきました。上映中の「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」の前日譚です。予定はしていたけれど、体調も今ひとつで、正直なところあまり気が進まなかったのですが・・・はあ・・なるほど、なるほど・・・そうね、そうなっちゃうのよね・・・すっかり、引き込まれていました。7月の「Viva!イタリア」企画でも上映されるようです。続編、観に行けるかしら・・・?この題名、うまく言えないんです
今週のひとり映画部その壱はイタリアン・クライム・コメディいつだってやめられる10人の怒(イカ)れる教授たちhttp://www.synca.jp/itsudatte/字幕版だったので英語とは違う耳慣れないイタリア語しかもまくしたてているような(機関銃のような?)感じの音の連なりに圧倒され序盤はその音を耳にしながら字幕を読みつつ人数の多い登場人物とストーリーを把握するのに必死だったせいか笑うに笑えずその後も劇
63作目https://youtu.be/Z02C9o0GMcwいつだってやめられる10人の怒れる教授たち大学を追われ職を失った神経生物学者ピエトロ・ズィンニは、仲間たちと合法ドラッグ製造で一儲けを企んだものの逮捕されてしまう。(前作1作目)刑務所に収監されたピエトロは、新型ドラッグの蔓延に手を焼いていたパオラ・コレッティ警部から取引を持ちかけられ、犯罪履歴の帳消しと引き換えに捜査に協力することに。かつて合法ドラッグを一緒に製造した仲間たちに新たなメンバーも加わり、事件解決に
「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」を観てきました。欧州危機の後の不況で、研究の仕事を失ひ海外に移住したり不本意な仕事につく教授たち。そんな不遇な頭脳が結集して犯罪者になり、収監される。ところが、今度は警察がスマートドラッグの蔓延を阻止するために彼らの頭脳を必要とするやうになり、コレッティ警部(グレタ・スカラーノ)がズィンニ(エドアルド・レオ)に働きかけて犯罪歴抹消をエサに新チームを結成する。ジャンルも様々な強烈な個性の教授たちが寄り集まつてのドタバタ劇。頭脳流出といふシリアスな
『いつだってやめられる~10人の怒れる教授たち~』という映画を観てきました。渋谷Bunkamuraのル・シネマにて。タイトルから連想するのが、往年の名作『十二人の怒れる男』。陪審員たちが密室で繰り広げる議論、駆け引きだけで展開される、骨太でシリアスな社会派映画です。オマージュかな?イタリアの学術会でのほの暗いドラマが繰り広げられるのかな?なんて思っていたら、全然違った!そもそもプロモーションの煽りに「愉快!爽快!痛快!」とか大文字で書いちゃってます!なんやかん
安定ポストを得られず燻っている研究者たちが、合法ドラッグの製造で一発当てようとするコメディ『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』の続編。とはいえ、この一作目は日本劇場公開されなかったため、未見。今回の続編は、前作で逮捕された主人公に警察から与えられたミッションを描く。合法ドラッグの製造で収監されている神経性物学者ピエトロは、警察から極秘ミッションを持ちかけられる。一向に収束の気配が見えない合法ドラッグ製造のいたちごっこを終わらせるため、合法ドラッグの摘発と成分解析を請け負ったのだ(
イタリア映画祭2018「いつだってやめられる-名誉学位」を観てきました。3日目の3作目です。ストーリーは、神経生物学者のズィンニをリーダーに、不遇な研究者たちが集結した素人ギャング団はスマートドラッグの製造に成功。その腕を買われて警察から秘密裏にドラッグの蔓延防止という真逆のミッションを与えられる。それをクリアかと思いきや、新たな強敵が出現。強敵はヤバい犯罪を計画していて、窮地に立たされるズィンニたちは、それを防ぐべく知恵を絞り奔走する。というお話です。2作目でドラッグ組織
日本で公開されて欲しい映画邦題はいつだってやめられる優秀な成績で大学院まで出た主人公の生物者。仕事はない。あるとき合法麻薬の製造を思いつき色々なジャンルの学者を集め犯罪組織を作る。だけど犯罪組織のプロじゃないのでどこか抜けている。何度もドタバタな会話に抱腹絶倒してしまう。素晴らしい翻訳のおかげなんだけど。イタリアでも人気らしくついにシリーズ化。来年は完結編が上映される。もっと日本でも広まって欲しいな。この主演の俳優さん沢山化学式が出てきたけど一応