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うねうねと転線を繰り返しつつ宮オオC5編成@三島ぶつかりそうだと心配になりつつ東海道本線の1番線へ通過する瞬間を見ると切り欠きの重要性をより理解することが出来ますね…。E257系に置き換わってもこの名物的光景は残りますが、最後に一度185系で見ることが出来たのは良い思い出になりました。出来ることならもう一回ぐらい185系が走っているうちに駿豆線にお邪魔したいものです。
伊豆箱根鉄道に乗って、源兵衛川沿いのカフェを目指しました。川の下から、ちょい伊豆っぱこ見えました川沿いを歩くと…キッシュと豚タンの香草焼きお店は上から観るとこんな感じ
宮オオC6編成@大場185系からE257系になると減ってしまうので…ダイヤ的には減便不可避のような気がしてなりませんが、果たしてどうなるやら…もっともこの形態を考えれば存続しただけでも御の字といえるのでしょうけど
宮オオC6編成@大場指定席オンリーの世界になるので、こういった区分表記も無くなりそうで…あのシステム、何だかんだ乗る立場からするとデメリットが凄そうなんですがどうなんでしょうねぇ
宮オオC6編成@大場撮ることも考えたのですが…時間的にかなり危なさそうだったので安パイをとって駅での撮影にコレはコレで悪くない記録になったでしょうか
1301編成@三島二日町~大場西武カラーのリバイバル編成を撮影して定番どころでの撮影は〆に本家西武鉄道の方のリバイバルカラーも今のうちに撮りに行きたいものであります。
宮オオC2編成@三島二日町~大場景色の雰囲気も相まってまるで鉄道模型かのような光景国鉄形車両でこういった光景が首都圏から近場に残っているだけでも、なかなか奇跡的な事象であったとは言えそうです。
3503F@三島二日町~大場意外と通勤通学の需要の方がウェイトとしてデカそう駿豆線それのお陰で非常に本数が多くて撮っていても楽しいです(笑)
7502F@三島二日町~大場ボディカラーを変更した前面の金色や、紺色に近い帯色は果たしてどうなるか…それはそれで独特な姿になるかもしれませんね。
1302F@三島二日町~大場西武の方ではワンマン改造車も置き換えが始まったそうで…いよいよ西武鉄道の3ドア車も終焉の時が近いのかもしれません
3505F@三島二日町~大場標準塗装で当たったのはなんとこの編成だけ…ラッピング電車は鉄道会社的には儲けに繋がるので良いとは思いますが、撮るマニア視点からだとこちらの方が嬉しく感じるジレンマw
1301F@三島二日町~大場気づけば引退が進んでしまっているようで…そろそろ西武鉄道の黄色い電車も本腰入れて撮らねばまずい雰囲気になってきましたね。
7501F@三島二日町~大場昔から走り抜ける伊豆箱根鉄道次もそうだと嬉しいですが…このご時世なかなか厳しいかもしれませんね。
2020年1月1日、列車を乗り継いでやってきたのは東海道本線の三島駅❗三島駅にやってきたのはコレ❗分かります?ホームが微妙に波打ってるというか、へこんでるというか。この辺りから分岐してるんですよね。はい、これは伊豆箱根鉄道駿豆線への渡り線なんです。特急踊り子号が乗り入れてますからね。1年前にも三島駅から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗りましたけど、その時はこの事を知らなかったんで、今回またやってきました。かなり知られたことみたいですがね。JRの特急踊り子号到着❕出発!なるほどね~
7502F@三島二日町~大場今日も走り抜ける伊豆箱根鉄道7000系の第二編成これのお陰で鉄道コレクションでの製品化が叶ったと思えばありがたい限りではあります。
C5編成@三島二日町~大場駿豆線内だと、どうやら日中時間帯の前照灯点灯義務が無いようで今の時代だと少し珍しく感じる記録を残すことが出来ます。
3509F@三島二日町~大場メジャーではないもの上り列車も撮ることが出来る大場カーブそこそこ本数が多い駿豆線ですが、こうやって記録を増やすことが出来るのは嬉しい限りです。
3501F@三島二日町~大場駿豆線の有名撮影地へ…残念ながら富士山は雲の中でありましたorz
12月14日は、元禄15年12月14日(1703年1月30日)に、赤穂浪士が吉良上野介邸で討ち入りした忠臣蔵の日(討ち入りの日など)、0系新幹線引退(2008年/上写真)、国鉄最後のSL定期列車運行終了(1975年)など様々な出来事がありましたが、今回は同日に伊豆箱根鉄道でデビューした「1300系」について紹介させていただきます。2008年12月14日に、伊豆箱根鉄道1300系の営業運転が開始しました。老朽化が進行した1100系(元西武701系)の代替目的で、西武鉄道から新101系を譲り
C3編成@大仁~牧之郷現状のダイヤだと纏まってくることもある修善寺踊り子号毎日運行の定期便はそこそこ乗っているイメージですが、E257系2500番台の球数がそもそも185系よりも少ないので、今後のダイヤはどうなるでありましょうか…
宮オオC2編成@大仁~牧之郷撮っている同業者の姿も皆無でありましたが…既に引退が発表されてしまった今、結構大変なことになっていそうですねぇ
7501F@大仁~牧之郷との触れ込みのハイスペック車両でありましたが…結局あまり生かすことなく構想も頓挫してしまったのが非常に残念でなりませんね。
3502F修善寺駅に居るにも関わらず、先ほどいた編成がすぐに折り返し意外と運用関係は複雑なんでしょうねぇ
静岡2日目カーテンを開けると富士山がくっきりこんな快晴なら撮影したかったなと悔やみますがカメラ自体持ってきてないので諦めがつきます朝食をいただき本気の撮影はしないまでも朝のロクヨン3075レは見たかったので静岡駅で動画撮影駅撮りですが首都圏より人がいないので恥ずかしくない笑乗車電の都合でカンガルー便は隣の東静岡で撮りました。次は三島へ移動しますが先日小淵沢でお会いした方がちょうど新蒲原付近で撮影してるとのこと車内から手を振ってご挨拶いい写真が撮れましたかね?お疲れ様でした。先頭
3502編成@大仁~牧之郷ラッピングされたちょっと独特な形態撮る方からすると、一見すると通常塗装に見えなくもないのでありがたい限りでございますw
1302F@大仁~牧之郷在籍しているのかとも思いましたが、2編成のみの少数派と聞いてビックリ自社発注車メインなのは非常に嬉しい限りです。
3501F@大仁~牧之郷なんて勘違いをしてしまいそうなカラーリングですが…駿豆鉄道時代の軌道線カラーのリバイバルなんだそうで、このカラーリングもなかなか似合っていて格好良いですね。
1301F@大仁~牧之郷撮影地へと繰り出し幸先よく西武鉄道カラーの1301Fが来てくれたのはラッキーでありました。
左から7502F、3505F@修善寺左から7502F、1301F@修善寺入れ替わりごとに並びを楽しむことが出来る楽しい駅意外と本数が多いので、変化が多いのも飽きが来なくて嬉しいです。
いずっぱこに乗り入れする185系特急「踊り子」。ホームの途中にポイントがあるので、ホームに車両がぶつからないようにくびれています!新しく手入れしたようですね!