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読んでくれてありがとう!このブログは一級建築士である私が過去にいろいろ提案した事や間取り相談の感想や事例の紹介をしているブログです老害と戦いつつ2人の男児を育ててます。老害とのバトルについては老害カテゴリへどうぞ!→★家づくりブログもやってます→★京都の道の曲がり角に置いている石。通称いけず石ちょうどドライバーの目線の高さからは見えない奥ゆかしい高さの石がほとんど。自分の家の外壁を守る為に置いてある。道が狭いから仕方ないよね。自分の家を
初夢から数日…仕事帰りに、車派手に擦っちゃいました…ふりたすくん…本当にごめん……細い路地でタクシーが向かいから来て左に避けてたのですが、再度発進する時に、擦ってしまった足元にあった車避けの石、京都方面とかだと『いけず石』と呼ばれている曲がり角とかにある石あるじゃないですか❓️あれにザーーーーッと…血の気が引いた…夢でみたのは、右の前だったけど結局、左側思いっきり車擦ったのなんか初めてだよ。。。今日は丁寧に、と思って色々丁寧にやってたつもりだったのになぁ…とりあえ
小説西寺物語52話全国の豪族衰退へ「京都仏像美術大展覧会」開幕・京都不粋大学814年12月1日の早朝から西寺講堂に展示された京都仏像美術展覧会に出品された仏像50体に仏の魂を入れる開眼法要が執り行われていた。比叡山仏教を代表して中央に最澄、左には真言宗貫主空海、右には奈良仏教を代表して守敏僧都が座るが、この日本を代表する大僧正が三名揃っての法要は後にも先にもこれが歴史上最初で最後になる。その後ろには各大僧正の高弟200名がこの大法要に参加しているが、将来この開眼法要に参加した僧侶かそ
小説西寺物語51話京都仏像美術展覧会仏像搬入、最澄比叡山僧侶撲滅へ西寺官主の守敏僧都は「京都仏像美術大展覧会」の出品目録を見ていた。50の仏像工房から50体の出品で釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来、大日如来、不動明王、観音菩薩、不動明王、地蔵菩薩、普賢菩薩、文殊菩薩、弁財天、吉祥天女、金剛力士(仁王)、十二神将の仏像でそれぞれ唐国から遣唐師僧侶が日本に持ち帰った仏像を参考にしているが、仏師(彫師)の創造と感性で日本的かつ日本画のように細部まで丁寧に仕上げたと50体の仏像には仏師の心意気が書
京の細道いけず石新宮神社~宇賀神社京のいけず石いけず石18~22いけず石研究家音川伊奈利新宮神社~宇賀神社の京の細道には平安時代の歴史と京のいけず石が7ヶ所もある。この地は藤原鎌足を祖とする九条関白家一族の屋敷があった場所で新宮神社も九条家ゆかりの神社になる。また、攘夷大将軍坂上田村麻呂が宇賀塚という塚を造り、ここを長岡京から平安京に遷都する地の目印としていた。その後に宇賀神社とした。京の細道入口は新宮神社参道の石碑があり、場所は京都市南区…九条河原町西入ル一筋目南角、地下
京のいけず石いけず石迷惑石2020総集編いけず石定義いけず石ルーツいけず石画像18個音川伊奈利①いけず石の定義「自分の家の敷地内に石を置いて何が?悪いねん!」というのが、いけず石の定義になるが、石が人が通る公共の道路ギリギリに置いてあれば人にも自転車にも車にも当たります。ましてや視覚障害者にとってはたとえ敷地内に置かれていても大迷惑な石であり、やはり「いけず石」になる。②法律違反の迷惑石このいけず石総集編でも①のいけず石とこの②迷惑石とがゴッチャになっている、また他の
「いけず石」って呼ばれてる事を五十路になるまで知らなかった京女どすが、この石の存在は知ってはいました。どうして、自分の敷地に石を置く事をそう言われる❓です。この石を見て、壁に当たらたり、汚されたくないんだろうなぁと、思ってたからそれが「いけず」なんか?です。先日、テレビでいけず石の事をやっていてこの先は”行けず”…という意味もあるとか。なるほど。近所のお寺に新しくありましたよ。しかし、石でなくて竹の駒寄や犬矢来はいけずではない。きっと”いけず”の意味は”行けず”かも
小説西寺物語35話朝廷と駿河豪族との歴史的和解へ・京のいけず石、いけず石、親切ないけず・痴呆症物語810年4月、上皇が派遣していた駿河国、近江国、伊勢国、伊賀国の国司からの手紙や密書が薬子の手元に届かなくなっていた。取り分け大事な駿河国の薬の弟の従五位山入との連絡が付かなくては上皇の身柄を駿河に置いてから上皇の東の都「駿河京」樹立宣言ができなくなる。この駿河京の天皇として大和国と山城国との国境から東の国々からの年貢のすべてを駿河京に納めるための勅令も出せなくなるということに薬子はかなりあ
カランコロン♪皆さんは京言葉を知っていますか?京言葉と言ってもあれですよ、「おいでやす」とか「○○どすえ」みたいなやつじゃなくて「お宅の息子さん、えらいピアノ上手にならはりましたなぁ」みたいなやつのことですよ!京言葉を標準語に直したら「お宅の息子さん、えらいピアノ上手にならはりましたなぁ」は「ピアノの音がうるさい、なんとかせぇ!」って意味になるのですよ。なので「あ、褒めてもらった!」などとは思ってはいけないのです。「騒がしくしてしまってえらいすみません」と返さなければいけないのです。京言
こういう蓋があるから街歩きはやめられません。そんな細かいところに「工水」の文字。しかも2回も。抜けてしまってもなお自己研鑽なかなか渋いコンクリート製の滑り台。結構貴重なものかもしれません。海のお友達もたくさん。琺瑯住所看板。こういう看板の歴史はよく知らないのですが、ググってみると八千代信用金庫は1991年に銀行になったのだそうで、少なくとも30年近く前のものなのですね。確かあったはず...と思った場所で残存確認。右書き消火栓。都内には何枚くらい現存しているのだろう。
みなさんこんばんは~(*^^*)小泉進次郎さんと滝川クリステルさんとの間に男の子が誕生です今時男でも女でもどちらでも政治家になるのに問題はないですが、小泉一家にとっては男性で小泉と名乗ってもらえるのはいいと思いますね~京都…寺町の矢田地蔵尊です奈良の矢田寺の別院ですご本尊は地蔵菩薩「代受苦地蔵」と呼ばれる本尊の地蔵菩薩立像は地獄の火焔の中に身を置かれおり、地獄で罪人を救っている地蔵の姿を彫刻して祀ったものどんなお姿か想像してしまいますが…閻魔大王の化身ですから
京都の人は「いけず」なのか?まだ、そこんところは結論が出ていません。でもそう言われてるんだから、意地悪な事もあるのかもしれません。話は違いますが、私は関西弁が上手なんです。使い方は間違って居ないと友達から言われます。イントネーションはやはり、まだまだ修行が足りません💦でも「無理して喋る必要は無い」と京都の友達に言われました。たしかに、おかしい事になりますもんね〜舞妓さんのように「◯◯どすえ〜」と言うのも普通の人は使わない言葉ですね。京生まれ京育ちの友達の京都弁は少し迫力があると思います(笑)
ちびまる子ちゃんでも有名なこの一言。『うーーん、いけずぅ〜』いけず〜って、関西弁だと思ってましたが、どうなんでしょうか?私は言わずと知れた、(知れてない?)京都人ですが。。。幼い頃から、『お友達にいけずしたらあかんえ〜』って言われて育ったので。。。全くの、日常会話の一つ。。。特に色気も何も感じませんが。。。だけど、舞妓さんがお客さんに『いやぁ〜ん、いけずぅ〜』って言ったら、メロメロですよね、きっと!!何か
おはようございます。このところ、ずいぶんと春めいてきました。梅の名所では梅の香が漂い、香りから春を感じられます。さて、関西地方では放映はされていませんが、JR東海の「そうだ京都行こう」のCMは四季折々の京都の魅力を発信しています。このCMを観て多くの方が京都を訪れていらっしゃるのではないでしょうか?その「そうだ京都、行こう。」の2019年春キャンペーンが始まっています。昨年秋のキャンペーン(一休寺)まで、25年ナレーターを務められた長塚京三さんから二代目旅人として俳優の柄本佑さん
「う〜ん、いけず〜」といえば、アニメ『ちびまる子ちゃん』の主人公・まるちゃんの口癖です。ですが、この「いけず」という言葉、よく耳にする割には、今ひとつ意味がわかりにくい言葉です。はたして、「いけず」の正しい意味はなんなのでしょうか。1:「いけず」の意味は?では、さっそくですが「いけず」とは、どういう意味なのでしょうか。辞書を紐解くと、次のような意味が載っています。いけ‐ず1(関西地方で)意地が悪いこと。また、そういう人や、そのさま。「いけずなことばかり言
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問2949前回。平成30年8月12日。#黄石#コミケ#いけず石の本の購入に来たのですが残念ながら売り切れ。#コミケ#コミケ#包丁そうです。本日は包丁も買わなくてはいけないのです。#ガスタルジック#どくろ#髑髏#みなしクリスマスツリーみなしというか本物のリースのようです。#ダクト#ロマンチック美容室#路上園芸#隠したガール#エアコン配管#ヨキカナカタカナ#トタニスト#シート#電球#KFC#KFCつづく。
六角堂を後にして、腹ごなしで再び歩きます。二条の辺りまでテクテクと。にしても暑い!そして、歩いてる途中でめっけたー!おぅ!オイラのブログタイトルっぽいな(笑)本能公園って、なんかエロい(笑)うわー!てか、ここらへん住所が本能寺町だから仕方ない(笑)で、ありましたよ。本能寺跡しかもね、今はね………消防関係の建物建ってるから!信長、燃え盛る本能寺で不死鳥の舞を舞ってちゃダメだから!って、戒めですかね。信長、チッ!すいませんでしたー!てか、火つけたのオレじゃないし!明智だかん
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問2896前回。平成30年7月1日。曳舟駅に来ました。その5。#エアコン配管#台#木造建築#窓#窓#木造建築#網#窓#welchs#建て書き#八広#黄石コミケでいけず石の本の発売がありでかけたのですが既に売り切れだったのです。#廃止#網#トタニスト#トタニスト#街の壁画#街角絵画#未来都市#物干し台#八広子育地蔵尊#narrowpath#路地#alleys#ひび建#ひび建#花#本日のメーター#ひび建
1単位あたり0.7$受領しましたMOは56.24$の時にスーパー小口取得していますそのため取引手数をペイするだけでも暫くお時間かかりますその時の記事はこちらになりますあ、いま配当金受領金額計算した人がいますねいけずですなぁ
とりあえず、こんばんわ。主です。主の地元、7月上旬に梅雨明けってすげーな・・・いつもは7月下旬とかなのに、今回は梅雨明け速いなー。というわけで、前回の続きでも。伏見稲荷大社をぐるりと周って初詣を終えた主一行。たまには、地元以外で初詣も良いなと思いましたね。さて、そんなわけで主一行は駐車場へと戻っていくのですがその道中にてまたしても鉄分補給というわけなのです・・・稲荷駅の踏切から、停車中の221系をパチリと1枚。電車でGO!をやってる人には馴染みのある車両だと思います。
【楔】くさびV字形にとがった木片・鉄片。木石を割り広げたり、重い物を押し上げたり、物のつぎ目に打ってとめたりするのに使う。また、車の心棒(しんぼう)の端に打ち、輪がはずれないようにするもの。ちなみに自分は「なあなあ」でやってるようなヌルイ連中の集まりに楔を打ち込んでやるのが大好きです(´艸`)さて本題以前に書いた「いけずいし」の記事→●せっかく本来在るべき位置に直しておいたのだがその翌日から、朝見るたびにこんな感じ
自分の仕事場件住居は、京都の古い家並みが建ち並ぶいわゆる「西陣」に在るのだがその西陣での古式豊か?な文化の中に「いけず石」ってのがあります(°∀°)bコレは細い路地が碁盤の目のように張り巡らされた西陣の道で路地の角を車が曲がる際に自宅の壁を車に破壊されない為にそこの居住者がこんな感じに(画像はお借りしています)置く石の事を言います(・ω・)bちなみに「いけず」ってのは「意地悪」って意味の京都弁で
Steponit!非常に速い速度で運転するburnrubber京都では無理かも...って、こういう道ではスピード出しませんな(~_~;)
京言葉で「いけず」とは「意地悪」のこと道路に置かれ、それ以上内側を通れないようにする意地悪な石このように呼ばれているのだと思われるが、定かではないらしい特に京都の路地はとっても狭いので車で通るのはむつかしい車が壁をこすったりすることも多くそこで家の角に置いて家を守る、自衛手段として普及したそうですあちこちで見られますよ~
京都にまた行きたくて仕方がないパンダです。おいおい先日行ってきたばかりじゃないかってあの時は京都というより髭切目当てでヒッチハイクな、京都満喫というよりご縁な旅だったんだよ的なパンダのベタな京都観光したい事情はおいておいて、パンダは漫画好きで京都好き。そんなパンダが最近特にはまっているのがWEBコミック「ぜにょん」で連載中の「はんなりギロリの頼子さん」第1巻の表紙はこんな感じぜにょんのページはこちら☛「はんなりギロリの頼子さん」頼子さんは京都市内で煙草屋を営むア
小野篁の禁断の恋…藤原香子に貢いで閻魔さんの書記官としてのアルバイト。生まれた子供が「小野小町」「紫式部」伏見稲荷大社の物語85話小野篁(おののたかむら)は従三位の高級貴族だった。仕事は大学院の文章博士で日本と中国の歴史が専門だった。当時の貴族は朝は7時に役所に出勤はするが正午でそれぞれ屋敷に帰り仕事を家に持ち帰る在宅勤務になってはいた。しかし、それは建前であって午後はそれぞれ好きな遊びをしていた。ある時、篁の蹴鞠仲間の藤原為時の屋敷で蹴鞠大会が開催されていたが、その為時の娘の香子に篁が
忠臣蔵と伏見稲荷大社・大石内蔵助と白狐、白藤との恋・討入48番目の義士は狐だった伏見稲荷大社の物語75話大石内蔵助は京都山科の山中で隠棲生活をしていた。この屋敷の裏山は京都市内側から見ると東山三十六峰の最後の山の稲荷山になる。隠棲生活としているが京都所司代や浅野家のスパイからは見張られていた。この内蔵助が幕府の役人から仇討ちなど毛頭考えていないという証なのか連日祇園のお茶屋「一力」に入り浸りだっという話は有名になる。その山科から祇園へ通う道は今でも大石街道とされている。しかし、これは江戸
日本最初の郵便・稲荷神社参拝の講が全国←→京の都に手紙が届くシステム・講はインターネットの役割もしていた74話稲荷神社がここ伊奈利山に建立(711~822年)されて111年にもなる。その間に全国に約2万分祀の祠ができ、それぞれの国を代表する○○稲荷神社もあった。そして全国から本社の稲荷神社にお参りする講もできていた。この講とは地域単位、村単位で積み立てをして年に1回約5~10名の村の代表者が順番に参拝に来るというものでいわば村民旅行のようなものでこれが農民の楽しみでもあった。そしてもう一つ