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こんにちは修学旅行には無事に参加できた息子。4/7の始業式から4/14修学旅行まで、土日の部活以外は全部出席。午前中だけで終わりの日もあったし、1日だけ遅刻はあったものの、1週間朝から最後まで学校にいられたのはいつぶりだろう思い出せないな笑学校では入学式、修学旅行までに班決めや生徒に対する説明会などがありました。班決めは行かないとあかんけど、入学式は去年は不参加だったし、出発の前日なので休めばいいやんと内心思ってました説明会も特に行く必要もない。先生とは話をつけてたし、もし、追加
こんばんは。今日は真冬みたいに寒かったですね寒いの苦手だからか、朝から雨だからか、今日はまったくやる気が起きませんでした。本当は家の中を片付けたかった。もっと掃除もしたかった。あの書類も書きたかった。などなどやりたかったことはいっぱいあるのに、やる気が起きなくて、やっても全然進まない。。。娘が生まれる前の私なら、きっと思うように出来ないことが、凄くストレスに感じていたと思います。出来ないことばかり数えちゃうから。。。でも、娘が生まれて、自分のしたいと
ついつい語り過ぎてしまいました。7回目です。今日で最終回です。私もたいした子育てをしてるわけではないのですが…ですがこの15年ほどで、私が思ったことや教えてもらったことなど、誰かの役に立てば…と思って書きました。子供写真館時代、なにげにレイザーラモンRG風に。うろ覚えですがと思っていたので、ここに思い存分書けて良かったです(o^^o)しいて言えば、もっと上手な文章でまとめたかったさて、その後の次女ですが、うまいこと1回目の山を乗り越えました。そこでコツを掴んだのが良かったです。
⑤の続きです。それから「次女に言う言葉には、気をつけよう!」と思うようになりました。出来るだけ否定的なことは言わないように…しかし、子供のガソリン、お母さんの愛…言うのは簡単だけど、実際に何をしたらいいのか、難しいなあ…と思った記憶があります。否定的なことを言わないようにした…くらいで、たいしたことはしていませんが、徐々に徐々に、手に負えないと思っていた次女は、変わっていきました。そうすると自然に「かわいいな…」と思えるようになってきて、いい循環が生まれてきました。私は2年間子供写
「ここがどうしても許せない」という欠点も、子供だから、許してあげて下さい。そもそも子供は、お母さんを無条件で大好きになってくれます。そんな人間は、世界中を探しても我が子以外どこにもいないでしょう。それはお腹を痛めたからこその、お母さんの特権だと思います。もうだいぶ前のことになりますが、次女が言うことを聞かなくて、手に負えないと思っていたことがあります。その時は専業主婦だったので、よく子育ての勉強会などに参加していました。そこで5人の子供さんを育てた、肝っ玉お母さんに教えてもらったこと
日が空いてしまいましたが、③の続きです。子供は個性を持って生まれてくる。生まれ持った個性は、変えられない。そこで、ここに戻ってきます。「そんなうまいこといかないよ」この時、私は…「何諦めてるの…?プンプン」と、思いました。ですが、この「諦める」ことこそ、大事なことだと思います。この話で書きたいのは、まさにタイトル通り、「いい意味で、諦める。許す。そして、認める」です。「諦める」ということは、悪いイメージがあります。ですが、役に立ちます。職場でも、若い人は諦めずにいつまでも
①、②から続いてます。真面目で空気が読める賢い長女と、自由奔放で好きなことしかしない(嫌なことはしない)次女…産まれた子供が全く違うタイプだったので、子供にも個性があるんだ〜…と、知りました。よく考えたら、当たり前ですが…赤ちゃんは真っさらな状態から産まれ、私の好きなように育てられるわけではなく、もうすでに、個性を持って、産まれてくるものだと思いました。2人はお腹の中にいる時から違いました。生後…次女には随分手を焼きましたが、どうしてうちの子は落ち着きがないのか…というよりか
①からの続きです。子育てに一生懸命なお母さんほど、こうなって欲しいという理想を持っています。そして、一生懸命正しいと思う方に、子供を導いていこうと思っています。それは間違ってはいません。悪いことでもないでしょう。ですが逆に、自分がされたらどうでしょうか?例えば旦那さんが、自分が思ってる以上の大きな理想を奥さんに求めてきたら…〝母親たるもの、毎朝1番に起きて、化粧をして身だしなみを整えて、部屋はチリひとつ落とさずキレイに掃除をして、みんなが起きるまでに栄養満点で美味しい朝ごはんを作らな
来週の火曜日で、いよいよ長女が中学校を卒業します。やっぱり中学校は早いですね…。自分が高校生のお母さんになるなんて、いまだ信じられません長女は私が22才の時に産みました。最初の子供だったので、とにかく夢いっぱい、育児にも1番力が入っていました。今なら母の言わんとしてることがわかります。しかし当時は若く、過剰な愛情ゆえ、「何諦めてるの…?」と、本気で腹が立ったのを覚えています。長女は育てやすい子供でした。あまり育児に手こずった記憶はありません。学校で問題を起こしたこともなく、勉強
札幌西区、手稲区で活動してます、パステル和アート正インストラクターオーラライトカラーセラピストナッツ☆COLORです。本日もお越しくださり、ありがとうございます。必要なものは、与えられる。確か三浦綾子さんの自伝、「この器をも」で読んだ言葉。この言葉は色んな場面で、ふと思い出します。それは出会いだったり、本や情報だったり、ヒントとなる言葉だったり、チャンスだったり、お天気だったり…必要なものは与えられると思うことで
「自分のことをまず好きになりましょう」そう書いてあると、苦しかった。なんだか違和感があった。簡単に好きになれるなら、苦労してない。自分のこと、だって、ずっと嫌いだったんだもん~ずーっとずっと、こんな人イヤだ~って思ってたんだもん~ぜんぜん、「まず」じゃないとっても遠いゴールに思えて。だからね、私は思うまずは「自分を責めるのをやめましょう」そこからじゃないかな?誰かと比べて優劣をつける自分、わがままな自分、短気な自分、誰かを不機嫌にしてしまう