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☆炊き込みご飯(鶏肉、タケノコ、人参、椎茸、油揚げ、ネギ、ごま)☆おでん(大根、こんにゃく、お魚がんも、厚揚げ、スジ肉)☆きゅうりとしらすの酢の物(作り置き)☆切り干し大根(作り置き)本日のま…厚揚げ、油揚げ本日のご…ごま本日のわ…切り昆布本日のや…大根、きゅうり本日のさ…お魚がんも、しらす本日のし…しめじ、椎茸本日のい…こんにゃく【あの家に暮らす四人の女】中谷美紀吉岡里帆永作博美宮本信子9/30にテレ東で放送されたスペシャルドラマ原作は三浦しをんでこのキャ
あの家に暮らす四人の女吉岡里帆可愛かったな~昨日の時効警察に続き、あの家に暮らす四人の女でも吉岡里帆が見れるなんてね!!2日続けてですよ^^こっちの吉岡里帆はキャピキャピしていて可愛かったな^^中谷美紀と永作博美が揃うってのも豪華ですよね!!ここは、東京杉並の古い洋館。刺繍作家の牧田佐知(中谷美紀)と気ままな母・鶴代(宮本信子)、佐知の友人で毒舌な谷山雪乃(永作博美)と雪乃の後輩でダメ男に甘い上野多恵美(吉岡里帆)の4人が暮らす。同じ敷地内に長年住み続ける謎の老人・山田一郎も交わ
ドラマスペシャル『あの家に暮らす四人の女』あらすじJR阿佐ヶ谷駅から徒歩二十分の閑静な住宅街。なんの変哲もない、静かなだけの住宅街。そんな場所に静かな洋館があった。そこに住むのは男運に恵まれない4人の女。洋館の主の牧田鶴代に娘の佐知。さらに佐知の友人の雪乃と多恵美。4人の女が住む牧田家では毎日が笑いと珍しい出来事が起きていく。「年取って死ぬまで、気の合う友だちと楽しく暮らしました」これは、そんなおとぎ話。キャスト牧田佐知:中谷美紀刺繍作家。刺繍教室を営む。仕事が忙
こんにちは昨夜は時効警察を観てましたでも10時頃から眠くなり…録画して寝ました昔やってたドラマらしいけど見た事は無いです江口さんが出てるから面白そう‼︎来月から観てみよ〜朝顔がまだ咲いてます種も出来てる近所はキンモクセイが満開午後から河川敷散歩🚶♀️🚶♂️走る走る💨わぁ〜ここの彼岸花凄い満開真っ赤っかこの木も紅葉始まってる🍁今夜は最近蒸し暑いエアコン使ってます‼︎明日も仕事明日から10月早い早いでは
結局、大したことをかけないまま、オンエア日になってしまった_(┐「ε:)_←ダメ人間。原作を読んだのは、だいぶ前だったので最後のちょっといいシーンなんだけど、映像にしたらコミカルな場面のみ印象に残っていたけどなんだろう、4人の女は、そこまで豪華キャスティングなるような容姿と思ってなかった。だから、ドラマ化のキャスト見たとき、あら?と思った。キラキラすぎやしないか。ベテランの宮本信子さん。演技派な中谷美紀さん、永作博美さん。そんで、若手人気女優の吉岡里帆さん。試写会の司会をやったのが
ツイートのRTで、当たったので放送前に宣伝しなきゃという謎の使命感。しかし、オンエア前だから、具体的には語れないのでネタバレなしの感想って難しいんだな。というわけで、9月30日(月)テレビ東京で放送の「あの家に暮らす四人の女」の試写会に行ってきた。もともと原作の三浦しをんさんのファンでケイゾクからのファンである、主演の中谷美紀さん、お2人が生で見れるというトークイベント付き。こりゃ、行かないわけにはいかないよ。そういや、新しい地図ファンになる前に唯一見た草彅さんの映画は「ホテル
【読書記録】2019年98冊目「三浦しおんあの家に暮らす四人の女」舞台は杉並。古びた洋館に暮らす4人の女性の生活が描かれています。それぞれの個性が独特で、だんだん読んでいると癖になってくると言いますか。。。(笑)個性的な4人が繰り出す日常生活。こんな生活があってもいいような気がしてきました。一緒に暮らすのは大変そうだけど、垣間見るのは楽しそうです♪♪あの家に暮らす四人の女(中公文庫)734円Amazon
返却期限ギリギリで読み終わりましたふぅー
「つまらない→すこし面白くなった→つまらない→気持ち悪い→すこし面白い」の感想がループしました。三浦しをんさんの作品を初めて読んだのですが、他のもこんな作風なのでしょうか。トライするには勇気がいりそうです。
『あの家に暮らす四人の女』三浦しをん阿佐ヶ谷の古い洋館で暮らす母親とアラフォーの娘。人違いから親しくなった娘の知り合いが同居することに。さらにストーカーから逃れるため知り合いの後輩も一緒に暮らすことに。こうして始まった4人での生活。途中カラスが語り手となったり、河童のミイラが登場したり、亡くなった父親の霊まで出て来て会話や心の声が面白くて、何度も吹き出しそうになりました。いい距離間を保ちながらいい関係の4人での暮らし。今年ドラマ化も
こんにちは!先日、働きはじめた頃に1番お世話になった先輩とランチに行きました。「かれこれ20年の付き合いになるね〜」なんて話をして、懐かしい話をしたり近況報告をしたりしているうちに最近読んだ本の話題に📚その流れで食後、書店へ。気になっていた本、気になっていた作家さん、合わせて文庫を3冊購入✨✨✨文庫でも3冊は贅沢な気分です読みたかった(ようやく買えた!!)村田沙耶香さんの「コンビニ人間」これは帯を見て(面白そう!!)と思って。三浦しをんさんの「あの家に暮らす四人の女」読
『あの家に暮らす四人の女』三浦しをん黒い羽が…とても大切な存在。この物語はフィクションです。?この物語は…ノンフィクションの中からフィクションが顔を出す??この物語は…フィクションオブフィクション、です。(^◇^;)面白かったなぁ。。(*゚∀゚*)帯にも有りましたが、でも、夢見たっていいじゃない。年取って死ぬまで、気の合う友だちと楽しく暮らしました。そんなおとぎ話があったっていいはずだ。本の中の現実が…夢のようで、おとぎ話のようで。思わず憧れてしまう…面白い世界。
刺繍作家として働く私と老いた母とが暮らす古い洋館に、ひょんなことからОL2人が同居することになった。いつかは出ていくであろう独身の二人ではあったが、なんとなく楽しい。古い洋館には敷地内に住む謎の老人がいる。ほのぼのとしたふんわかなストーリーかと思いきや、色んなことが起きたり、不思議な事が起きたりで、それは大変なのだか、やはりふんわかな感じが心地よい。
皆さんこんばんは。私にとっての一週間が終わりました。例年通り花見の週は静かな週末でしたが、初めての方が沢山来て頂き感謝です。さて恒例の夜中の本紹介。「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん三浦作品久々な気がするな~。さてどうでしょうか?物語の舞台は東京の郊外にある歴史ある大きな洋館。そこには60後半の母と30代後半の娘が二人暮らししています。娘は刺繍教室を経営してていて、教室の生徒で知り合った同世代のOLがアパートを追われる事になり一緒に住む事に。
こんばんは(^_^)/~昨晩は、この本を読了しました。普通に4人の女性の暮らしが描かれていたかと思ったら、突然、カラスが4人の女性のうちのひとりの過去を語り出したり、霊が出てきてしゃべったり、霊がカッパの置物に乗り移ったりと、意表を突かれる作品でしたがまぁまぁ面白かったです。感動作とかではないです。4人の女性の些末な日常の細かい出来事を楽しく読んでいきつつ、それなりに盛り上がりもある作品でした。11時頃就寝しましたが、1時まで眠れませんでした。しかも2時に中途覚醒。諦めて睡眠剤を飲みま
こんばんは(^_^)/~昨晩は男子フィギュアフリーを観ました。羽生選手の演技は素晴らしかったですが、ネイサン・チェン選手に負けてしまいましたね。ジャンプはネイサン・チェン選手のほうが良かったかもしれませんが、ダンス的要素は羽生選手のほうが良かったんじゃないかと私は思いました。美しかったです。フィギュアを観ながら、今日家庭教師でやらせる予定だったプリントが気になって作り直したりしていました。例文を入れたプリントを作ったんですが、例文のどこに、答えとして書かせている助動詞が入っているかわかり
読み終えました今日は朝から遅延続きで‥ホームで何分待ったかしかし、お天気が良く暖かいしがあったので苛々もせず。。。『あの』家に暮らす四人の女うふふあの。。ホッコリする本でした読み終わって、なんかニヤニヤしちゃうの。。この本、実はラジオできたろうがオススメしていたのです2019年にはテレビドラマになるとか??楽しみだなっ
本日も美へのトビラのブログへようこそ。明日は大荒れのお天気模様とのこと。お家でお籠りになりそうですね。昨日のエッセイ本に引き続き、今日は「あぁ、こういう生活良いなぁ〜。」というキモチになる本を覚書き程度にご紹介。お籠りdayのお供にゼヒ。(⇦なかなか家にいてもやる事が多くて時間をとるのが難しいとは思いますが…(^^;))三浦しをんあの家に暮らす四人の女なかなか、ネーミングが謎めいているのは気のせいでしょうか。題名の通り、東京阿佐ヶ谷が舞台のこの物語は、主人公(刺
古い洋館に住む70歳近い鶴代と一人娘佐知そこへ佐知の友達の雪乃と雪乃の会社の後輩、多恵美が同居することになり物語が始まります。四人の名前から谷崎潤一郎の「細雪」がベースになっているのが解ります。それぞれがとても個性的なキャラで描かれていてこれがテレビドラマ化されるということでだれが演じるのか楽しみです。佐知が刺繍作家ということで刺繍の造詣が深く語られている箇所があり少し刺繍をかじった私としてはとても共感できるものが
『あの家に暮らす四人の女』(三浦しをん著)を読みました📖👓杉並の古びた洋館には父の行方を知らない刺繍作家の佐知と外で働いたことも自分で稼いだこともない母の鶴代と佐知の友だちの雪乃と多恵美の四人が暮らすそして広い敷地にある守衛小屋に住む80代の山田一郎(独身)親子と娘の友人ふたりの生活はきちんとルールが決められていて何だか楽しそうです庭の手入れがあまりできていない洋館はどんな雰囲気なのか……🤷勝手に想像すると面白いですね佐知の父親は誰なのかなぜ家を出たのか突然カラスの
昨日は、東京都内でも初雪が観測されたようですね。寒かったはずだ…訪問介護は外回りの仕事と言えるでしょう。そんな仕事をする人間にとって、天敵と言えるものが冬にはあります。積雪。移動手段が奪われるし、そもそも電車が止まって仕事に行けなくなってしまうので、積雪予報が出ると、前日から戦々恐々です。最近は、東京でも毎年雪が積もる日がありますからねぇ。雪が降ると、利用者さんと相談の上、訪問はお休みさせてもらうことが多いです。しかし、必要性の高い訪問は、何とかして行きます。普段よりも訪問数はかな
皆様あけましておめでとうございます。昨年はなかなか更新も出来てない私のブログにお付き合い頂いてありがとうございます<(__)>ピグの方でも沢山お手伝い頂きとても感謝しております^^こんな無精な私ですが今年も宜しくお願い致します^^私の方はと言えば、この長い正月休み2回ほど出社して、新しく導入したPCの移植とセッティングをして大晦日には会社近くの天満宮へ、あとは姉弟が正月の挨拶に来たのと、友人と新年会をしたくらいで、遠出もせずに、近場をただダラダラとしておりました(^_^;)人混みを考
刺繍をする人について書いた小説口笛の上手な白雪姫より「亡き王女のための刺繍」小川洋子さんならではの、世界観のなかにある、ほんの少しの暗い影のようなもの。この仄暗さに、惹きつけられます。刺繍と小説がコラボして明るいものってあんまり知らない。刺繍という響きがもつ特有の雰囲気を小説の効果として使うからでしょうか。こちらの小説では自宅で刺繍教室をひらく女性がでてきます^_^明るい感じになる小説ならこの本くらいしか思いつかない、、、。
2019年始まりましたね今年もよろしくお願い致します。さ、全然新年と関係ないのですが書評を書いて行きたいと思います。基本的に、仙台⇄新潟は新幹線を利用しています。東北新幹線は良いのですが、上越新幹線はトンネルのところはネットが通じないので、本を読んでいることが多いです。読み飛ばしているのも何なので、書評を書いていきたいと思います今回は三浦しをんさんの「あの家に暮らす四人の女」について書いていきたいと思います。https://books.google.co.jp/books/abou
久しぶりの三浦しをんさん。うふふ。やはりおもしろいです。強く風を吹かせたり、舟を編んだりさせる筆者が今度はおとなの、決しておしゃれだったりかっこよかったりするわけではない女性たちを描いています。たぶん、たぶんだけれど、この本のおもしろさは中年にならないとわからない。舞台は知ってる杉並区善福寺あたり。駅まで徒歩20分のふるーい洋館。あの辺りかなぁとなんとなく思い浮かべて読みました。ほんと、のどかな場所。新宿すぐなのに、川、公園、畑。その洋館に住む女性たち、母と娘と娘の友達?というにはさら
10月・読んだ本《活版印刷三日月堂🌙》~星たちの栞~ほしおさなえさん著📖👓活版印刷…。ひとつひとつ活字を拾い、印刷をする。言葉を丁寧に扱っているからこそ、その言葉、温もりに癒されるんだろうなぁ…。「だれも、だれかの代わりになんて、なれない」この言葉にも胸打たれる…。《ツバキ文具店》小川糸さん著📖👓タイトルだけみただけならば買わなかっただろうけれど帯についていた言葉に惹かれ購入。「後悔しないなんて、ありえないんです。ああしてあげればよかった、あの時あんなこと言
最近、また少し読書復活。なぜなら、夫が転勤になって通勤時間が長くなったのと、自転車通勤じゃなくなったから…夫が本を読んでくれるようになって嬉しい♪とはいえ、なかなかBlogに感想をかくことが出来なくて、書けるようになったらもう内容が…ヤバイ記憶力ほんとヤバイ認知症を疑う…けど、認知症だと読んだことも忘れてしまうらしいから、読んだことは覚えてるからまだ大丈夫なのかな(笑)記憶が薄いので、まとめて書きます。大好きな作家さん二人の作品。三浦しをんさんの、「あの家に暮らす四人の
三浦しをんさんの「あの家に暮らす4人の女」読みました。えーと。一応、しをんさん作品はこれまでにも読んできているのですが。今回は。読みづらかったな〜。基にしている作品もあるそうですが。残念ながら私は知らず。ちょっとファンタジーな要素のある内容でした。完読出来たことを良し、とします。