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沖縄生活25日目、3月25日です。沖縄は花粉がないし暖かい、それに朝がゆっくり、、ぐっすり眠れます。昨夜は9時から9時間の睡眠時間です。6時起床、6時半ラジオ体操です。元気な1日の始まりです。3月25日月曜日、お日さまが元気、陽射しの強い日でした。昼間は読書、4時過ぎから奥武山公園に散歩に行きました。奥武山公園は緑の濃い運動公園です。今はひっそりとしていますがイベントがあると人であふれかえります。特に巨人軍のキャンプがあった時など、ものすごいです。セルラースタ
お天気が安定してきました。沖縄らしい気持ちの良い日が続きます。傘の出番はありません。沖縄23日目、3月23日、土曜日です。6時です。沖縄の朝はゆっくりです。大阪よりゆっくりです。6時半です。元気よく手足を伸ばしてラジオ体操です。終わった頃、お日さまの登場です。ビルの東側がキラキラと輝きます。気持ちの良い浜風です。那覇湾からの風です。部屋の前は公園です。阿手川公園です。ご近所さんが手入れをしてます。緑が豊かだからかな、鳥が遊んでます。歩いていると急に飛び立ったり、します。
お天気が安定してきました。気持ちの良い日が続いています。6時です。沖縄の朝はゆっくりです。6時半です。ラジオ体操です。終わった頃、お日さまの登場です。東に向いてるビルが輝き始めます「けんさん、おはよう」、何の鳥かな、、キイキイと公園で遊んでます。那覇市の中心街のマンションだが、公園の緑が小鳥たちを呼ぶんですね。気持ち良い風が吹いてます。阿手川公園です。ご近所の人たちが手入れをしています。「けんさん、元気ですよ」、花粉のない暖かい沖縄です。元気よく伸び伸びとしてます
読み終わりたくなーいと思いつつ、ついに読了してしまいました。忍耐力も集中力も弱っているにもかかわらず、この長編を飽きずに読み終えました。幸が、奉公先の大阪天満の五十鈴屋の放蕩者四代目徳兵衛の後添いになってから、呉服のあきないに関わってきた30年あまりの物語。幸の知恵のおかげで商売が上向いても、女名前での店主も土地の所有も出来ない大阪を出て、江戸で一からの再スタート。真の友ともなった四代目徳兵衛の前妻の菊栄と共に、知恵を尽くして江戸に根を張る。何度も火事が起こるし、騙されるし、元亭
このところお天気が安定してきました。気持ちの良い朝です。沖縄暮らし21日目です。6時起床、まだ暗い、、です。6時半です。ラジオ体操です。元気よくしっかり手足をのばしました。お日さまがゆっくりと登ってきました。沖縄らしい元気なお日さまです。お日さま大好き人間の私です。元気よく今日もスタートです。大阪で夢中になったテレビドラマの原作を読んでます。あきない世傳金と銀4巻、5巻高田郁角川春樹事務所父は寺子屋で教える学者です。そのもとで、学問好きな賢い子どもに育っ
気持ちの良い朝です。沖縄暮らし21日目です。6時起床、沖縄の朝はゆっくりです。まだ暗い、、です。6時半です。ラジオ体操をしました。お日さまがゆっくりと登ってきました。お日さまの光が当たるビルの東側が輝きだしました。「けんさん、おはよう」、沖縄らしい元気なお日さまです。お日さま大好き人間の私です。元気よく今日もスタートです。大阪で夢中になったテレビドラマ、『あきない世傳金と銀』の原作を夢中で読んでます。あきない世傳金と銀4巻、5巻高田郁角川春樹事務所
幾世の鈴あきない世傳金と銀特別巻(下)(ハルキ文庫た19-32)Amazon(アマゾン)明和九年(1772年)、「行人坂の大火」の後の五鈴屋ゆかりのひとびとの物語。八代目店主周助の暖簾を巡る迷いと決断を描く「暖簾」。江戸に留まり、小間物商「菊栄」店主として新たな流行りを生みだすべく精進を重ねる菊栄の「菊日和」。姉への嫉妬や憎しみに囚われ続ける結が、苦悩の果てに漸く辿り着く「行合の空」。還暦を迎えた幸が、九代目店主で夫の賢輔とともに、五鈴屋
岡山への新幹線で読み始めて孫の家での二晩目あたりで読み終えたかな幸の周りの縁の人々のことや幸が大阪に戻ってだいぶ経って、次の店主を決めなくてはならないというようなころの話など、スピンオフ的な感じ気になっていた妹のその後がわかり、姉を憎む気持ちもほぐれたようなのでやれやれと安心。とりあえず、あきない世傳の「完」みたいけれど、巻末に時々、その後のことを書いていきたいってあったので、楽しみにしようと思う高田さんの次のシリーズも楽しみだな。さて、孫の家の春休み支援は一週間経ち、昨日今日
3月20日、水曜日、春分の日、沖縄生活20日目です。気持ちの良いお天気です。朝からお日さまが元気でした。夕日もきれいでした。朝一番は公園を見ながらラジオ体操、そしてゆったり散歩、のんびり読書を楽しみました。あきない世傳金と銀1巻2巻3巻高田郁角川春樹文庫与儀公園にある那覇市立図書館が揃えてくれた本です。13巻までシリーズがあるそうです。テレビドラマ化されて、夢中でドラマを見ていました。1巻から読み始めて、今日は3巻を読み終わりました。寺
3月20日、水曜日、春分の日、沖縄生活20日目です。気持ちの良いお天気です。朝からお日さまが元気でした。夕日もきれいでした。「けんさん、おはよう」、のんびり読書を楽しんでます。与儀公園にある那覇市立図書館が揃えてくれた本です。13巻までシリーズがあるそうです。テレビドラマ化されて、夢中でドラマを見ていました。あきない世傳金と銀1巻2巻3巻高田郁角川春樹文庫1巻から読み始めて、今日は3巻を読み終わりました。寺子屋で教える学者の娘として生ま
夜の7時のニュースを見ていて、画面に映った水原一平に向かって「ばかぁ。」と、声を出してしまいました。キャリアと、家族の平穏と、大谷のパートナーとしての好感度の全部を、木っ端みじんにしてしまった。オータニさんは優れた成績を残すためには一日10時間の睡眠が必要なのだとか。その睡眠の質が悪くなっていないかと。せめてそばに良き伴侶がいて良かったです。江戸に出て10年がたった五十鈴屋。幸の妹結の亭主の姦計で呉服仲間を出されて太物=木綿の商売で、注水染めを編み出したり、相撲取りの名前の染の
あきない世傳金と銀特別巻下で、ついにお話が完結しました。タイトルの意味がこれで分かります。奉公人から五十鈴屋の女主人となった幸、その商売の信条を支える人々。市井の名もなき人々の生き方に、時代を超えて共感します。確執のあった妹との再会はありませんが、その娘の作る旅の御守りが幸の手に渡ることで、大円団を迎えます。『あきない世傳。ついに完結』十三巻目にしてついに完結しました。呉服商の細腕繁盛記です。順風満帆の時は続かず、またしても災難に見舞われて苦労するという、ハラハラドキド
退院してからの私の生活ですが、せっかくの良い習慣がついたので、そのままのペースで楽しみながら生活しています。会社には連絡しましたが、やはりまだ私の滑舌の問題なのか?心配して下さってはいるのですが、閑散期ということもあるのでしょう(と、思いたい・・・)「とりあえず、3月いっぱいは休んでください、でもまた落ち着いたら来て下さい」という事でした。もしものことをも想定して、一応『Wワーク歓迎!!』というところから、入力ベースの仕事探しは始めてみるつもりです😅それでも夜は早寝になり、基
明和九年(一七七二年)、「行人坂の大火」の後の五鈴屋ゆかりのひとびとの物語。八代目店主周助の暖簾を巡る迷いと決断を描く「暖簾」。江戸に留まり、小間物商「菊栄」店主として新たな流行りを生みだすべく精進を重ねる菊栄の「菊日和」。姉への嫉妬や憎しみに囚われ続ける結が、苦悩の果てに漸く辿り着く「行合の空」。還暦を迎えた幸が、九代目店主で夫の賢輔とともに、五鈴屋の暖簾をどう守り、その商道を後世にどう残すのかを熟考し、決意する「幾世の鈴」。初代徳兵衛の創業から百年を越え、いざ、次の百年へ──。(出版社情
こんにちは気持ちよいお天気ですねーフェイラー新作MONPETITLOULOU🐩〜恋するプードル〜🐩久しぶりにツボりましたお色も初めてのグレー🩶オシャレなブロ友様たちもモンプティルルをお迎えでしたねシールも付いて来ましたよ。もったいなくて使えない!特に左上のプードルのシールは!それからマスカラ無くなったので買いましたら眉マスカラのサンプル付いてました。ベルばらのマリー・アントワネット風なエリザベート・姫子さま、素敵です💦主人からのホワイトデー。ラメゾン白金
沖縄の朝はゆっくり朝がやってきます。6時起床です。この時は空はまだ暗いんです。6時半ラジオ体操です。終わるとビルの東側が、お日さまで明るく煌めき始めます。沖縄暮らし16日目です。嬉しいことにお天気が安定してきました。今日の予定は、バスに乗って教会に行きます。れいかさんが連れていってくれます。聖書を読んだり公園を聴いたり、、です。3月15日、金曜日、晴れたり曇ったり、。れいかさんを那覇市の中心部を案内しました。先ずは腹こしらへです。近所のスーパーで買ってきたの
嬉しいことにお天気が安定してるんです。気持ちの良い日が続きます。6時です。外はまだ暗いです。6時半です。明るくなってきました。「けんさん、おはよう」、元気よくラジオ体操です。れいかさんは未だ寝てます。「けんさん、元気です、沖縄生活16日目です」、昨日もれいかさんとトコトコ、那覇の街をしっかり歩きましたよ。3月15日、金曜日、曇り、時々、朝ごはんを食べながら、れいかさんとこれからのスケジュールの調整です。ごはんが終わったら、レンタカーを借りに事務所に、、。宿泊
毎日Instagramできもの文様発信中の大分きもの千文家&息子大好き「けいすけ」こと山下啓介です。初めましての方、「けいすけ」はこんな人です。ここをタップ↓↓↓けいすけの自己紹介自己紹介文2020年版久しぶりのJR読書室は、積読解消TIME。僕のバイブルである『あきない世傳の特別巻下』一気読みしたくって(笑)https://ameblo.jp/bonbonkeitan/entry-12835907584.html『五十鈴屋の皆んなに逢えて嬉しい一冊
沖縄のお天気が安定してきました。気持ちの良い朝です。6時です、起床です。沖縄の朝、まだ暗いです。6時半です。明るくなりました。ラジオ体操に伸び伸びストレッチです。「けんさん、おはよう」、沖縄生活15日目です。花粉のない暖かい沖縄暮らしを楽しんでいます。「けんさん、れいかさんが遊びにきましたよ」、6日ほど滞在します。3月14日木曜日、お日さまの元気な気持ちの良い日でした。朝、れいかさんから連絡が、、。「今から出発です」。関西空港からラインが入ります。
ここんところ、お天気が安定してます。昨日は夕焼けが赤く空を染めていました。6時です、起床です。沖縄の朝、まだ、暗いです。6時半です。ラジオ体操、伸び伸びストレッチです。空に赤みが差してきました。お日さまの登場ですね。元気にラジオ体操をしました。昨日、沖縄についたれいかさんは未だ寝てます。そっと、でも、しっかりとラジオ体操をしました。3月14日木曜日、お日さまの元気な気持ちの良い日でした。朝、れいかさんから連絡が、、。「今から沖縄に向かいます」。関西空港か
沖縄の朝はゆっくり、ゆっくりとやってきます。6時です。まだです。6時半です。ラジオ体操が終わりました。空が明るくなってきました。戸を開けて空気を入れ替えながら、お日さまの笑顔に元気をもらいます。天気予報は曇り、でもね、うれしいことにお日さまがニコニコです。お日さま大好き人間の私です。元気よく朝のスタートです。今日はれいかさんが沖縄にきます。この部屋で一緒に過ごします。空港までお迎えです。教会の人が車も出してくれる、、と言います。かつて枚方にお住まいの人です。3月
気持ちの良い朝です。お日さまが元気です。お日さま大好き人間の私です。元気よく、気持ちよく、沖縄暮らし13日目をスタートです。6時起床、6時半ラジオ体操、規則良い生活も定着です。体重を増やし、足腰を鍛えて、元気になって大阪に戻りたいなあと、欲を出してます。3月12日(火)曇りのち腫れ、与儀公園の那覇市立図書館へ行きました。『あきない世傳金と銀』1~5、5冊の本を借りに行きました。親切な職員です。親切な図書館です。旅行者にも本を貸してくれるんです。与儀公園まで
久しぶりです。気持ちの良い朝です。お日さまが朝から登場です。6時半です。ラジオ体操が終わりました。ベランダに出てぐんと背伸びをしています。「けんさん、おはよう」、大きなお日さまです。沖縄らしい元気な朝です、「けんさん、沖縄13日目です」、昨日、与儀公園に行きました。与儀公園は市民の公園です。お花のきれいな公園です。大きなガジュマルの木の下で、囲碁や将棋を楽しむ人が集まっています。お花のきれいな公園のベンチでは、家族連れが憩いを取っています。それに機関車D5
本編が十三巻一年にニ回ニッパチ?二月と八月商売の閑散期に発刊約六年間楽しませてもらいました高田郁のあきない世傳金と銀特別編が二冊後半を今日買ってきましたこれで本当に終わってしまうのね😣本屋さんで一位?の所に置いてありました何が一位?🥇人気?総部数?それだけ人気なんだわお針子と着付けの知り合いに初めの十三巻の内十巻を貸してあげたら一気に読んで😬腰が痛くなったーと入れ込みすぎたんだわ私もゆっくりじっくり噛み締めながら読みたいからもうちょっと待
五鈴屋ゆかりの人々をクローズアップした特別巻。今回は周助、菊栄、結、そして堅輔・幸夫妻。☆今は無き桔梗屋の奉公人から五鈴屋八代目の店主となった周助。堅輔が九代目を継いだ後は、親旦那としてそれを支えるつもりだが、桔梗屋の再興にも未練を残す。そんな折に、亡くなった六代目・智蔵の隠し子騒動が起こる。☆遂に幸が堅輔と共に江戸を離れ大坂へ去った。江戸で骨を埋める覚悟の菊栄は商いの工夫に尽力する。そして惣ぼんこと井筒屋保晴と商才を競う。☆闕所になった音羽屋夫妻
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*みをつくし料理帖を書いた髙田郁さんの原作なんですねー通りで面白い小芝風花ちゃんが、可愛らしいし、時代劇もいけるのねーと新発見(大奥でもいい感じ)呉服問屋の五十鈴屋に奉公に出された幸(小芝風花)は元々武士の家だったのかな?字も読めるし、お父さんに商人は嘘つきや、と教えられていたそんな幸が奉公先で商いを学び、色んな苦難に立ち向かう〜五十鈴屋の三兄弟全員と結婚は中々波乱…本命だった三男の智蔵(松本怜生)と結婚できた時は嬉しかったですわ
呉服仲間を追われ、呉服を売れなくなった五十鈴屋江戸店。単価は安いが、木綿で起死回生を図ろうとする。そのきっかけは、江戸に移り住んでから通うようになった湯屋にあった。一時的な流行ではなく、庶民にいきわたり重宝されるものをと、基本の木綿の調達や柄、染めに長い時をかけて、関係する職人から奉公人まですべて一丸となって成功させる。浴衣と言うのは下着のようなモノとは、聞いたことがありますが、こんな風に生まれた製品だったのかと納得しました。そして、着付けサークルにいる時に苦労したおはしょりの
『あきない世傳金と銀』特別巻上下の下、ついに、ついにこれが(当面の)最後・・・なんか愛おしくて読み終えるのが惜しくてもったいなくて、でもガマンできずにw読み終わりました。特別巻の下『幾世の鈴』ほんにまぁ、長い長い旅でおましたなぁー(とつじょ場面が天満にww)とにかく作者の高田郁さん、筆致が細部までこころがこもっていて丁寧で、この(当面の)最終巻もさらに作者さんの、幸たちのものがたりを終えるにあたってどうすれば、一緒に長い旅をしてきた読者にこ
特別巻最後まで読んで。。。「了」という文字を見て、終わったんだなぁ~この物語に出てくる人物。。。幸や賢輔や智蔵や結や富久や貫太・・・・なじみの有る人々の物語はここで終わった訳です。。。了妹の登場で少し気が滅入るけど。。。姉に嫉妬してしまうのは理解しがたい。私自身は姉にそんな感情は全く無いし、むしろよき理解者であり3年先を歩いてる。この本もワタシが読んで面白いので何巻かまとめて姉に送ったら、同じ感性で受け止めて千葉と大阪で「あきない・・・」の話題で長電話してしまう。今作も姉は三回
毎日Instagramできもの文様発信中の大分きもの千文家&息子大好き「けいすけ」こと山下啓介です。初めましての方、「けいすけ」はこんな人です。ここをタップ↓↓↓けいすけの自己紹介自己紹介文2020年版毎週、漫画週刊誌をかかさず7種類以上読んでいて、昔は毎週15種類以上、月刊誌を含めたら20種類は読んでいる僕が、数少ない単行本を集めているのが、コチラ「石塚真一」先生のジャズ漫画【BLUEGIANT】シリーズ。https://ameblo.jp/bonbon