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私も含め、いろんな意味でヘコヘコな皆様へ向けての、パワーソングとして選びました。無理に元気を出す必要も、頑張る必要もありません。でも、もしよければ和訳と共に聞いてみてください。VANHALENもへコヘコなんだと(笑)VANHALEN版は、恋愛以外にも通づる歌詞が少しあります♥和訳:Can’tstoploveinyouVANHALENHey!どんなものにも誰にだって時間や場所があるのさ俺たち力の限りなんとかしようとしても何も起こらない
Ican'twaittofeelyourlovelovelovelovetonight,aw,wahwah夜まで待てない、お前のラブ×4を感じたいんだ、な?目力抜くとユルえろお目目にこんばんは。今夜は「VANHALEN/(炎の導火線)1979」から「FeelYourLoveTonight/お前は最高」をともに学んでまいりましょう。自分は怒涛の月末月初に殺されていましたが、今ここに復活の狼煙を上げるものでありますようそろ~
「SammyHagar/Ten13」・2000年・12th01ShakaDoobie(TheLimit)02LetSallyDrive03SeriousJuju04TheMessage05DeeperKindaLove06LittleBitMore07Ten1308Protection093InTheMiddle10TheRealDeal11TropicOfCapricorn/Maui
どうも、まだエディの死のショックが少し残っているかっちゃん。です。という事で(どういう事で?)、今回のブログは珍しく前回から短いスパンで…エディ追悼の意味も若干?込めて、そのエディ、というかデイヴ期ヴァン・ヘイレンも出演していた…今や殆ど語り継がれる事が無くなった伝説の超大型野外フェス【USFESTIVAL】を思い返してみよう・・・というネタブログ。その【USFESTIVAL】の発起人は、アップルの創始者であり、AppleIIの生みの親であるスティーブ・ウォズニ
思い出話をするようじゃ…もう歳&オヤジだね…【オヤジの3悪】『昔話』『自慢話』『説教』(-。-;はいコレ。もちろん、ヴァンヘイレンの影響です。これは『ミュージックマン』のサブブランド『スターリン』ってとこの安いやつね。6万円くらいだったかな?本物(ミュージックマン)は当時でも40万円くらいしてたからね。(今じゃ60万円くらいするよ...)ム〜リ〜!指板はフラットで幅広、ネック形状にもクセがある(アイバニーズ系)ので、普段ストラト弾きには最初弾きづらいけどね。ただ
「VanHalen/VanHalenⅢ」・1998年・11th01Neworld02WithoutYou03OneIWant04FromAfar05DirtyWaterDog06Once07FireInTheHole08Josephina09YearToTheDay10Primary11BallotOrTheBullet12HowManySayI(PV:②)●VanHal
腕降って何してんだ?今日は調子が良いのか?なんかノリノリだが、実は洗濯機を回してる最中だヴァン・ヘイレンのJumpを聴いてるのかじゃ、ノリノリなのも分かるわ…でもヴァン・ヘイレン、癌で死んだんだよホントにjumpしてるよ、このおじさんはwこの後、急にダルくなって、熱出して寝込んだようだ…jumpし過ぎて肝転移が暴れたらしい…全て事実です
「SammyHagar/MarchingToMars」・1997年・10th01LittleWhiteLie02SalvationOnSandHill03WhoHasTheRight?04WouldYouDoItForFree?05LeavingTheWarmthOfTheWomb06Kama07OnTheOtherHand08BothSidesNow09TheYogi'sSoHi
「SammyHagar/RedVoodoo」・1999年・11th01MasTequila02Shag03SympathyForTheHuman04RedVoodoo05LayYourHandOnMe06HighAndDryAgain07TheRevival08Don'tFightIt(FeelIt)09TheLove10RightOnRight11ReturningOfThe
今日の…日付が変わったからもう昨日か。もうメチャクチャ忙しかったです。ホントに日曜日?って仕事量。で、ヘロヘロになりながら帰宅。いつもならWWEの試合か、YouTubeで仔猫の動画を見ながらビールを飲むのですが…今日はCDを聴くことに。今日のビールのお伴はレインボーとヴァン・ヘイレン。左下のヴァン・ヘイレンのアルバムはエディ最後のライブ。もう涙なくしては聴けません(泣)。あっ、前にもこのブログに書いたかと思うのですが、私はCDを買って聴く派です。ダウンロードとかしませんし、
EVHWOLFGANGSPECIAL-EBONYFINGERBOAD-StealthBlack2022・・オクでクーポン併用で安くポチった...ステルスブラックのウルフギャングスペシャル...💦上チビさんのブルーのウルフギャングスペシャルで予習済み...🤔ではありましたが、作りの荒さはともかく、バックパネルを外して...この個体...間違いなく...オーバーペイント品...😢元はアイスブルーメタリック2020年製のは
EVHWOLFGANGSPECIAL-EBONYFINGERBOAD-StealthBlack2022その2・・オーバーコートの痕跡はキャビティ内~ネックポケット部にも確認出来ました。それ以上に...ロックナットと指板に繋がる部分に隙間があるのと、6弦側に寄り過ぎていて、センターがずれた状態...💦原因は裏止めナットの穴位置と角度に問題があると思われ、ロックナットをGOTOH製品に交換する事にしました。ナット穴を拡張して、強引に取り
ヴァンヘイレンの「Jump」を和訳しました6枚目のアルバム「1984」に収録されてますかなり有名な曲なので、知っている方は多いと思いますあっけらかんとしていて、これぞアメリカンヘビーメタルです一部の熱狂的ファンからはキーボードの多用でギターが霞んだことで敬遠されました知らないと人生の1000000分の1位損します、自分的には100点満点の曲です【聴き所】キーボードのフレーズ(曲中で何回も繰り返されます)ギターソロサビの歌詞聴くと韻を踏んでいてカッコイイです「Jump
1995年にアメリカのロックバンド「VanHalen」が発表した10thアルバム「Balance」に収録されている楽曲。2代目ボーカルのサミー・ヘイガー在籍時として最期のオリジナルアルバム。アメリカ版と日本版ではアルバムのジャケットが異なります。アメリカ版↓↓↓(↑合成写真です。)日本版↓↓↓エディの奏でるギターの音とメロディアスな曲調がキレイな仕上がりです。アルバムは全米1位となり、シングル化されたこの曲は全米30位のヒットを記録しました。とてもキレイな楽曲だと思います。
「舐めねぇ、舐めねぇ、チンコなんかウォ~~!(OuttaLoveAgain)」こんばんは。今夜はVanHalenのDavidLeeroth氏が歌う「空耳アワー」をご一緒に。タモリ倶楽部さんの完全なるパクりですが、VHのデイヴ先輩ものをひとつにまとめておきたかったのです。一度空耳してしまうと、もう空耳ワードにしか聞こえない不思議。知らなかった自分に戻れないリスキーな空耳アワーをお時間のあるときにお聴きいただければと思います。◆動画→◆タイトル→◆空耳タイム→◆空