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↑純正カップリングファン、ほとんどの車がお疲れモードです!(35年もクルクルまわってるので)定価44400円(税込48840円))ちょっと前に…純正部品が廃盤!になって、めゃくちゃ困ってました!が…ついに作りました!プレミアムカップリングファン!これに、オリジナルのファン(開発中)を合体して装着したら「優勝」です!寸法は全く同じで作ってありますので、今のを外して交換してもらえれば大丈夫です!↑エンジンの前にあるファンの部品
ブライトロジックは7日までお休みです。よろしくお願いします。KAWASAKIKZ1100マフラー完成させ・・・・明日7日完成させましょう。なかなかカッコよくできました。エキパイは42.7φで、集合部の後ろから70φになってます。サイレンサーはヨシムラで作って貰ってるサイレンサーを付けてます良い音しますよ。(▽´)ツrヾ(`▽)ゞhttps://www.bright-logic.com/
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPの決勝レースが5月5日(日)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)が待望のF1初優勝を果たした。角田裕毅(RB)は7位入賞を果たした。5番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたランド・ノリスは、第1スティントを延ばしてトップを走行。そして、1ストップレースは、29周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)がケビン・マグヌッセン(ハース)に接触されてリタイアしたことで導入されたセーフティカーで大
RBのダニエル・リカルドが、5日(日本時間6日)に行われたマイアミ・グランプリ(GP)後に角田裕毅の7位入賞を祝福して撮影された集合写真に不在で波紋を呼んでいる。角田は10番手スタートから安定したスピードを見せ、ピットストップ戦略もピタリとはまって7位躍進を遂げた。RBはレース後に、選手やスタッフが全員集まって記念写真を撮影して欧州各国のメディアが掲載。角田の今回のレースにおける順位の「7位」が示されたボードが真ん中に置かれ、中心の角田を取り囲むようにローラン・メキース代表ら首脳
F1第6戦マイアミGP土曜日の予選後、車両パフォーマンス部門を率いるギヨーム・デゾトーは日曜日のレースに向けて、こう語っていた。「今夜は明日のレースに向けて、2台のマシンに様々なシナリオを検討していく。10番手からスタートするユウキに関しては、周囲のマシンのペースを見ながらも、よりオーソドックスな戦略を採り、ベストなレースタイムを目指していくことになるだろう」コース上で抜きにくい最近のレースを考えると、通常はトラックポジション(コース上の位置)を重視し、相手よりも早めにピットインするアンダ
☆☆☆日本からでも簡単にLosAngelesのFMRadioが聴け、西海岸の空気感を感じられるKJLH!☆☆☆皆さん、おはようございます。今朝は、Fridayなので、最近、仕事中聴いているLAのFMRadioをご紹介しますね。主に、懐かしい名曲や今人気PopMusicR&Bの曲が流れます。一度、聴いてみてください。LAでも50年以上の歴史があるSoulMusic系が多く流れる楽しいFMStationです。*本当は、LA在住時代良く聴いていたKISSFMを紹介した
ビザ・キャッシュアップRBのチーム代表を務めるローラン・メキースが、2024年F1マイアミGPの週末を総括。決勝で7位入賞を果たした角田裕毅を称賛した。マイアミに空力アップデートを持ち込んだRBは、スプリントでダニエル・リカルドが4位、角田裕毅が8位とダブル入賞。本予選では、リカルドはQ1敗退となったものの、角田裕毅が今シーズン4回目のQ3進出を果たして10番グリッドを確保した。決勝での角田裕毅は落ち着いたレースクラフトを見せ、ミディアムでの第1スティントを延ばす戦略が奏功し、29周目に
あまりにセンセーショナルなランド・ノリス(マクラーレン)の初優勝がなければ、角田裕毅(RBフォーミュラ1)はF1第6戦マイアミGPでより多くのスポットライトが当たったドライバーの一人となった事だろう。スプリント予選こそ15番手と悔しい結果に終わったが、その後のスプリントでは7台抜きの8位入賞を果たし、グランプリ予選ではトップ5の一角、アストンマーチン勢を蹴散らして10番手を刻み、決勝では今季最上タイの7位フィニッシュを果たした。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)の転落や、セーフティ
ビザ・キャッシュアップRBの車両パフォーマンス責任者であるギヨーム・デゾトゥーが、角田裕毅が7位入賞を果たした2024年F1第6戦マイアミGPの決勝でのレース戦略を振り返った。10番グリッドからミディムタイヤでスタートした角田裕毅は、オープニングラップでポジションを9番手に上げたが、その後ミスがあり、10番手でレースを展開。他のドライバーがピットインするなか、ミディアムでのペースは良く、RBは第1スティントを延ばす作戦にでる。そして、29周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)のクラ
2024年F1マイアミGP決勝で、RBの角田裕毅は7位でフィニッシュ、6ポイントを獲得した。「とてもハッピーです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました!両方のレースでポイントを獲得できて、信じられないような週でした」「ここでは良いパフォーマンスを発揮できるだろうとある程度予想していました。一番重要なことはそれを実際に達成できたことです」「チームとして、今日は、プランをしっかり実行し、一切ミスをしませんでした。僕に関しては、スタートではミスをしましたが、全体的に見て、自分のド
角田裕毅が、F1の4月の『Crypto.comOvertakeoftheMonth』賞を受賞した。角田裕毅は、4月7日に開催されたF1日本GPで鈴鹿サーキットのターン6のアウト側からニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を豪快に抜き去る見せ場を作り、母国レースで10に入賞を果たした。2023年に導入され、ファンによって審査される『Crypto.comOvertakeoftheMonth』賞は、レース中に最も挑戦的で勇気あるオーバーテイク操作を敢行したドライバーを称える賞である。
愛車の平成18年式ホンダオデッセイRB-2。数ヶ月前からエンジンルームから回転数に合わせて”ウィーン、ウィーン”と異音が・・音の大きさはその時によって大きかったり小さかったり。良く聞いてみるとどうやらパワーステアリングのポンプかららしい。泣き止めで添加剤を入れたものの2週間ほどで再発。所詮は一時しのぎですね。ホンダはスターターとパワステが特に弱いみたいです。完全に壊れるとハンドルが重くて事故の原因にも・・((((;°Д°))))先日はカミさんのFITがブレーキパイプからのオイル