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以前、小学校同窓会の卒業50周年記念誌を同窓生100名に送付するためにレターパックライトを使ったのですが、その宛名ラベルを作成するのにWordの差込印刷を使ってA44面宛名ラベルに印刷できるように設計しました。Wordに連携する宛名データ格納用Excelファイルも作成して、WordとExcelの連携で複数件の宛名ラベル印刷が可能なテンプレートです。4月から本格的に提供開始予定です。3月いっぱいは半額で提供します。いろいろカスタマイズが必要な場合はオプションで対応
“黒糖”が気になって『ブリュレ仕立ての黒糖ミルクレープ~沖縄県産黒糖使用~』ドトールのケーキです“黒糖”ってWORDに惹かれるのは私だけ普通の上白糖と比べて、黒糖の方が独特の風味やコクがあって美味しいんだよね~たまたま見かけてGETしてきました~「黒糖風味のホイップクリームをサンドし、黒糖の風味とまろやかな味わいを楽しめる一品。天面には、グラニュー糖を振りかけて“ブリュレ”し、その上に砕いたかりんとうをトッピング。食感も楽しめる期間限定のミルクレープです。」だって天面を“ブリュ
現在シャトレーゼでは【瀬戸内レモンフェア🍋】を開催中~そんなわけで早速『レモンのフロマージュスフレ』レモン🍋を使ったケーキって大好きキュンとした酸味はもちろん、爽やかな香りとほろ苦い味わいが魅力的ですそんなレモン🍋とチーズを組み合わせると…どんなケーキに仕上がっているか楽しみです「初夏に食べたい爽やかな味わい「レモン」と相性の良い「チーズ」を組み合わせたケーキです。ふわっとしゅわっと溶けるような食感のスフレチーズ、ミルキーでコクのあるチーズクリーム、食感が楽しめるレモンゼリー、酸味
新しい職場に来て1ヶ月が経った。長かったーー!!ようやく1ヶ月って感じ。こんなに毎日毎日違う仕事をする会社は本当に初めて。今までの会社は1人の人がつきっきりで教えてくれて、数ヶ月経つとまあなんとか1人でこなせるようになる。しかし今のところは、本当に毎日のように違う人が説明しにきて、これやってあれやってと言われる。説明が分かりやすい人7割。その説明で分かるかーい!と突っ込みたくなる人3割。この3割にあたると非常にストレスである。作業を始めて1分ほどで大量の疑問が湧いてくる。だっ
【金本位だって】キャー、金本位って言ってる😳ホント、これも初めて口にしたWord✨もぉ~、どんどん小出しに暴露してる👍️ナントナント、トランプ大統領が、ゴールドスタンダード(金本位)というWordを初めておっしゃった🎉🎉🎉(12日4:03投稿の動画)いやいや、これは金本位が始まるってことよね😃今回は金本位とおっしゃっておられますが、これから始まるのは、金資産担保制ということのようです‼️では金本位と金資産担保制との違いはというと❓️金本位とは、お金を金で裏付けし
こんにちは。公益社団法人東村山市シルバー人材センターパソコン・スマホ教室の講師がお伝えしています。今日の担当は、「Wordでお絵描き」も担当しているHagimoriです。皆様こんにちは夜に体調を崩しました。ブログお休みします。受講相談会(無料)開催中!毎月第4土曜日13時~14時(要予約)ご案内と受講相談を無料で行っています。予約時にはご相談内容も合わせてご連絡ください。TEL042-395-1851受付時間:平日8:30~17:00(土日・祝日除く)
トランプ大統領からの緊急メッセージ❣️Q45組織団体が私にこのチャンネルで生放送で私が知っている現政府の秘密を全て暴くように要請してきました。一週間後に私はこのチャンネルで生放送します。そして長年に渡って隠されてきた多くの秘密を皆さんにお伝えします。忘れずにこのチャンネルに参加してください。@Q45Organizationhttps://t.me/Q45Organizationテレグラム"🆘緊急!サウンドオン🆘私たちはドナルド・トランプと話をし
作成したWord文書を保護する、つまり読み取り専用にするには、[ファイル]-[情報]を開き、「文書の保護」で「最終版する」をクリックすればよろしいです。(下図)こうして保存されたWord文書は“作成者”以外の方は編集できなくなります。今回の話題は、文書全体を編集不可にするのではなく、文書の一部を編集不可にする方法です。保護したい文書を開き、[校閲]-[保護]-[編集の制限]をクリックします。画面右側に「編集の制限」画面が現れます。(下図)これの「1.書式の制限」「利用可能
こんばんわ皆様、ブログ閲覧ありがとうございます。本日はWordで封筒を作成しよう(差込印刷)しようと思います★完成版はこの様な形ですWordで基本操作の勉強をしながらこの様なメニュー表の作成方法を解説致しますYouTubeの動画はこちらです★ココをクリックしてくださいまず、大まかに2種類有ります★最初に長形3号封筒を作成していこうと思います。Wordの画面を開いてその他の用紙サイズを選択します幅が235高さが120と入力します用紙が横向きになって
Wordを既定の設定のままお使いの方も多いと思いますが、もしお好みの設定があってWordを開くたびにその設定をいちいち変更するのは面倒です。例えばフォントや配色などWordの設定を変更し、それを既定値として設定すれば、起動してすぐにお好みの設定の上で文書作成ができます。ところが、いろいろ試しに設定を変更しているうちに、どこをどう変更したのか分からなくなり、やはり初期状態の設定に戻したいということも起きます。あるいは、Wordの動作がおかしくなったときに、これまでのカスタマイズが原因かも
Word文書中に写真や図などの画像を挿入し、その画像にキャプション(説明文)を付記したいとき、どのようにしましょう。テキストボックスに記載し、それを画像の下に貼り付けてもよいのですが、その枠線処理や配置位置の調整などをその都度行うのは面倒ですね。サンプルとして下図の画像を使ってみます。画像を選択し、[文字列の折り返し]で[行内]以外のモードを選択します[参考資料]タブ[図表番号の挿入]をクリックします(下図)「図表番号」ダイアログが現れますので、「図表番号」欄の「図1」に続い
先の「Wordマクロを作って実行(1)」「Wordマクロを作って実行(2)」記事で簡単なマクロの作り方をご紹介しました。VBA(VisualBasicforApplications)を使わずに簡単に作れるのですが、「マクロの記録」操作時に図形や画像に対する操作は記録できないのが欠点でした。そこで、今回は図形に対して施す処理をマクロ化する方法をご紹介します。(VBAコードを書ける方は、直接コードを作成すればよいので、この記事はスキップしてください。)Excelに用意される「マクロ
こんにちは(*^▽^*)ご訪問ありがとうございます前回に引き続き、今回はプラバンに使う型紙の作り方について書いていきたいと思います前回、プラバンを試し焼きしてタテ・ヨコそれぞれの収縮率を求めました前回の記事はこちらから→http://ameblo.jp/ym2251/entry-12242853008.html私の場合の試し焼き結果では、クリアプラバンでは、タテの倍率が約2.439。ヨコの倍率が約2.6315。白板タイプでは、その逆でタテの倍率が約2.6315
Word文書の中で、項目を列記して「箇条書き」にすることはしばしば行われます。単に、段落を選択し、[ホーム]-[段落]-[箇条書き]をクリックすれば「●」などの行頭文字が付いて表示されます。あるいは、先に[箇条書き]をクリックして行頭文字を入れてから、続いて項目の文字列を入力しても良いですね。ところで、この[箇条書き]や番号などで表記する[段落番号]で項目リストを作成したとき、項目リストの中にサブ項目リストを作ることも出来ます。例えば、下図のような項目リストの「リストレベル」を変更
前回「HTML表に概要を追加する」記事では、ホームページに挿入した表(テーブル)に見出しおよび概要を追加する方法をご紹介しました。今回は、Word文書内の表に見出しおよび概要を追加する方法をご紹介します。下図のようにWord文書に挿入した表を例にやってみます。なお、この文書に「アクセシビリティチェック」をかけても、問題なしとの検査結果となります。(1)表の上にタイトルを追加一番簡単な方法は、表のすぐ上の行にタイトルを記載することでしょう。(下図)この方法では、その配置
Word文書に図形を挿入すると「文字列の折り返し」が「前面」モードで入るのに、写真などの画像やアイコン画像は「行内」モードで入ります。(下図)これらをグループ化しようとして3つの図を選択しようにも1つしか選択できません。原因は、画像やアイコンが「行内」モードで挿入されているからで、複数の図形を選択するときは、それらが「行内」モード以外の「文字列の折り返し」となっている必要があります。上図で言えば、写真画像と時計アイコンの文字列の折り返しを「前面」モードなどに変更します。(下図)
どんな領域の仕事でもWordドキュメントは欠かせないものでしょう。しかしネットで検索できる多くのソフトの機能は不完全であるか、同一のものを重複しています。ようやく完全な機能を備えたソフトを見つけたら有料です。でも安心して、ここで無料かつ我々の要求をかなえるC#ライブラリーがでました、そして、以下はその強力な無料ライブラリーをとことん紹介しますね。まずはどうやって手に入れますか?無料版Spire.Docコンポーネントをダウンロード:FreeSpire.Docfor.Netまたこの文章から
こんにちは(*^▽^*)ご訪問ありがとうございますStrawberryCats(ストロベリーキャッツ)のゆみユミです今回は、前回からの続きでアクセサリー用の台紙作りについてです前回は保存用のフォルダーを用意し、使う素材の画像を保存するところまでやりました今回からはwordを起動しカード状に作成していきますでは、早速スタートですスタートメニューから、Wordを起動させてくださいまずはWordを始める準備からまず、左上にある「Officeボタン」をクリックし、下にある「Word
本日4個目アップさせていただきます!こんばんは!パソコン市民IT講座椎名町教室です。起業されている生徒さん、Excelを基本からお勉強されています。お客様の集計管理や、請求書、事業計画、書類は多岐にわたりますが、人に頼むと結構掛かるそうです。自分でサクッと出来たらお金も時間も浮きますよね。オススメは1日2コマ120分週1回を続けることです。授業を受けていると2時間はあっと言う間に過ぎます。是非時間を決めて毎週通っていただきたいですね。出来る様になるのも、振り返るとあっと言う間で
Wordで作成した文書をHTMLファイルに変換することができます。ホームページを作成する上で、なかなかHTML、CSSなどの言語が覚えられないという方でも、Wordで作成し、それをHTMLファイルに変換すればWebページを作れるわけです。(少しだけ体裁を整える作業が必要になることもありますが‥‥。)ちなみに、Wordを開いて[表示]-[Webレイアウト]を選択すれば、Webページに変換後の文書として表示され、その表示モードの中でも文書編集ができます。(下図)作成したWor
その昔、「①」「②」など○囲み数字は“環境依存文字”であるから使わないように教えられたことがありました。確かに、メール文中などに使うと文字化けして届くことがあり、推奨はされません。でも、使える環境であれば、やはり分かりやすい表記なので、適切に使っていきたいと思います。ところで、それまで、①~⑳までは○囲み数字が使え、21以上は用意されていなかったので、諦めていましたが、いつからか㉑~㊿も使えるようになっていました。調べてみると、WindowsXPまでのMS書体はJIS90準拠なので、○
Windows11wordとEXCELで差し込み印刷時のトラブルデータファイルを変えられないというか変えた設定が保存されずにまたもとに戻ってしまう。毎回データが入っているエクセルファイルを指定しなければならないという問題。ようやく解決しました。差し込み印刷をするときに、データファイルを変えて差し込み印刷して、保存して終了しても立ち上げるとまた、前の設定のままになっていてまた前のファイルを見に行ってしまいます。前のファイルがなくなっているときはこのようなメッセージが出ます。「エラーが発
過去のバージョンのWordではあった機能が、現在のバージョンでは見当たらなくなったもののひとつに「影付き、中抜き、浮き出し、浮き彫り」があります。Word文書を互換モード(Word97-2003の以前のバージョンとファイルの互換性を持つ動作モード)で開き、[ホーム]-[フォント]グループの右下の「フォント」ボタンを押して現れるダイアログで、「文字飾り」の中央には「影付き」「中抜き」「浮き出し」「浮き彫り」という選択項目があります。(下図)この文書を現在のファイル形式とすると、下図のよ
自分用覚書ワードで作ったA4サイズの文章を模造紙サイズにしたかった。ポスター印刷があることは知っていた。4分割(4倍)にしかならないと思っていた。印刷の種類ポスター印刷を選択したのちすぐ下にある詳細設定(s)をクリックすると9分割(3×3)16分割(4×4)が出来た。結果張り合わせると約90×60cm約120×80cmとなり電子黒板や模造紙サイズに仕上がった。こんな初歩的な使い方すら知らなかったが今後は仕事に
今週も無事に終わりました今週からITパスポートという講座になりましたがこれが全くの???でして単語もわからないし仕組みもわからないしもともと暗記は苦手だし英語も苦手なので覚えれる気がしませんはじめは資格に向けて少し頑張ろうかなとも思ったりしましたがきっと無理でしょうもともと2ヶ月では資格は取れないと言われてたしほぼボーと話を聞いてパラパラ本を読んでの1週間でしたそして実は2週間前に受けたWord先週末に結果が出てましたそれもExcel試験の当日に落ち
久々のおおはまり。ワードで作ったマニュアルをPDF化しようとしたらエラーが。解決、というか原因が分かるまで何時間かかっただろうか。。。まずはエラー内容1.「原因不明のエラーが発生したため、エクスポート出来ませんでした」で、時間をおいて次のエラー2.「ディスクの空き容量またはメモリが不足しています。指定されたフォントを表示出来ません。」2.のほうは必ず出るわけでは無い。まずは作成した環境***********************ノートPCDellInspi
Word・Excel・PowerPointで図やテキストボックスなどをグループ化して扱うことはよく行われます。「PowerPoint図形や画像をグループ化」記事でもグループ化の方法をご紹介していますが、その最後に注意点として、テキストボックスを含んでグループ化された図を拡大・縮小してもそのフォントサイズは変更されないことを付記しておきました。以下、PowerPointの画面でご説明しますが、WordでもExcelでも同様です。図形とテキストボックスとを含んでグループ化した図を縮小しても
過去に「Excelドロップダウンリスト」の回にExcelでのドロップダウンリストの作り方についてご紹介しました。便利な機能なので、たびたびお使いの方もおいででしょう。実は、Wordにもドロップダウンリストが使えるので、ご紹介します。例えば、下図のような入力欄が並ぶ受付票があったとします。ここに、ドロップダウンリストを設置して入力作業を簡単にしてみようと思います。Wordでドロップダウンリストを設置するためには「開発」タブが必要になります。まず、[ファイル]-[オプション]-[
こんにちは富士通オープンカレッジ茂原校のブログにお越しいただきありがとうございますいいねやコメントをいただけると、とても励みになります当校では1クラス5名以下の少人数で授業をしています。操作がわからないときはその都度、お気軽にご質問いただけます。上級コースのみなさんは、Wordの段組み機能を活用して「新聞」を作りました図形を組み合わせて新聞タイトルや掲示板を作ったり、ページ罫線を設定して見栄えのいい新聞が完成しました
Word文書上に表を作成することも多いと思います。1つの表として作成したものを、2つに分割したいときの方法をご紹介します。下図の例ならば、3行目「ご住所」のセルにカーソルを置き、テーブル[レイアウト]タブ[結合]グループ[表の分割]をクリックすると、下段のように分割できます。表がページにまたがって配置されるとき、例えば、「ご住所」の行と「建物名」の行が次のページに分かれてしまうと都合悪いですね。そんなとき、表を分割して「ご住所」の行以降を次ページに配置することができます。これは