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前ブログ「サーファー」で触れた新しく納車された車とは、最後のロータリーロケット「RX8」。この車を最後に、マツダは世界唯一のロータリーエンジン搭載の車を生産中止とした。古い車で初回登録から既に20年経つが、走行距離は4万5千キロ、修理歴はなし。エンジンの調子は絶好調だ!どこから見てもカッコいい!まるで「グーネット」か「カーセンサー」の掲載車みたいに載せちゃうw特徴的な観音開きのドアは当時話題になった。ハンドルにはゲーセンのような「パドルシフト」が付いて、物理メーターはど真ん中に回転
どうもです。p( ̄o ̄)qオッ!!v( ̄・ ̄)vツー!!今日は早朝から激務でしたので、久々にこの時間でのUPになっております。°°-y( ̄。 ̄)今回のUPするFIATもそうですが、最近もモリモリで車高調など付けずにノーマル形状を使って、見た目はフルノーマルですがバケモノを作成しております。そんな状況下ですが、ここ数週間で私の感受性といいますか、また更におかしくなってしまったのか??非常に表現しにくいのですが・・・・・大変面白い状態になっております♪(@
A様号RX8後期はエグゼのマフラーとミッションの5速がカジルのでストックの4.7万キロミッションと交換。これで中古品後期は完売。外した13万キロのミッションは補修用に保管。前期(アイシン6速)は新品がまだ注文できるが、後期(マツダ6速)は生産廃止なんで、、。後期はまだバラした事が無いので早くやってみたい、道具はおそらく全部ある。A様号FDフルタービン仕様は絶賛熱対策中。Fパイプにバンテージ巻いたり、遮熱板作ったり、加工したり。養生だけでも1日掛かる。つけりゃイイってもんじゃな
現在、2027年4月。販売中!RX-82007年式前期最終型AT6MTモード付パドルシフト付115000km250万円で販売中ノーマル仕様10万キロ時FEEDフジタエンジニアリングにてエンジニアオーバーホール消耗品修理など、100万円ほど投入車両メンテナンス記録付き2,500km毎オイル交換5000km毎エレメント交換6AT?と、思う方もいるかもしれませんが、昨今のスポーツカーはAT化されています。もちろん、現代のATの性能ではありませんが、ATスポーツの