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PS134詳しくはコチラをクリック!!さて今回の作業も車検&エアコンです早速作業開始まずはエアコンから年式が新しいので今回はフラッシング無しで施工前の吹き出し温度は9.1度ガスの規定量は320g抜き取りガス量は245g約3割減ですね真空引きをし配管内の水分を除去ガスを規定量入れたら吹き出し口温度は7.0度これで夏は極冷えライフが送れますね(●^o^●)ここから整備まずはブレーキの清掃・グリスアップブレーキ液の交換この高年式車でもこれだけ汚れてこんなに綺麗
さてGGH20ヴェルファイアの車検整備その2です!!3.5リッターの2GR搭載車は作業性が悪いですね(゜-゜)今回はプラグ交換ですが相変わらずのV型はインマニを外さないと外せません手前のバンクはカバーを外せば楽に外せます18万キロですのでプラグも真っ白ですね(+_+)まずはワイパーカウルを外しますつけてもできるかもしれませんが無い方が楽ですそのあとはエアクリーナーとスロットルの間のパイピングを外し電スロを外します外したついでに清掃ワコーズのスロットルクリーナーを使います
ムシムシ。。。むしむし。。。蒸し蒸し。。。。梅雨らしくなってきましたね。。。つい先日出た3カ月予報では、今年の夏は猛暑、そして残暑熱中症には十分注意が必要そうです。お気を付けください。さてそんな中、エアコンが全く効かないとご入庫いただいたシビックタイプR。お任せください。エアコン修理はギャロップの「強み」です。早速診断!原因はエアコンの心臓部であるコンプレッサーの焼き付きでした。これではエアコンサイクルにガスを循環させることができません。
さて毎度のことですがエアコンの施工分かりやすいYouTube動画はこちらをクリックYouTube動画はこちらをクリックエアコンしか作業してないのかってぐらいやりまくってる極冷えのサムです(^◇^)まずは車屋さんからの依頼の案件車種はL375タント自社でマニホールドゲージで入れたと言ってますが・・・・効かないみたいですですのでサムさんに依頼が来たわけです早速施工開始まずは圧力チェック外気温35度高圧2.7MPa低圧0.3MPa圧力が異常に高いおそらく入れすぎでは
さてまたまた来ましたやっぱり夏はエアコンフィーバーですね(^v^)スナップオンエアコンシステムはここをクリック!!今回は17クラウン車屋さんからの外注ですコンプレッサーは動いてるけど効かないそうです吹き出し口温度は27.1度全然だめですねここから抜き取りますこの車の規定量は600g抜けたガスの量は55g1割程度ですこれでは効かないですね(;一_一)ここからフラッシングをしますバックリターン方式でガスを液状のまま高圧縮で3回フラッシングファーストステージ50
さて今回の作業はノートのエアコンが冷えないトラブルですお客さんが効かないので近所の量販店でガスを入れたそうです量販店の人はガスが漏れていると言ってったみたいですしかし量販店でガスを入れても効かないそうですあきらかにプシューと漏れれば効かないでしょうが少しずつしか漏れないならガスを入れたら効くはずですが効きません早速点検まずは温度測定吹き出し口温度は22度です(゜-゜)あまり冷えていませんね・・・マシンをつなぎ点検まずは低圧・高圧の圧を見ます低圧が低く高圧は標準圧です
さて今回の作業はフィットハイブリッドの車検整備ですまずはお約束のサム車検の定番スナップオンのエアコンシステムでエアコンメンテナンスですしかしHV車はエアコンのコンプレッサーオイルが違います電動コンプレッサー用のPOEオイルを入れないといけませんエアコンに無頓着な車屋やガソリンスタンド何かでやっちゃうと動力コンプレッサーと電動コンプレッサーのオイルが混ざります(;一_一)そうしたことの起こらないようにオイルは換えるのはもちろんガスを入れるマニホールドゲージも交換しないといけません
ワゴンR、アルトラパン、パレット等に乗っておられる方は必ずお読みいただければと思います。最近非常に多いエアコン修理が、ワゴンR、アルトラパン、パレットのエアコンの車室内からのガス漏れです。部品代も高額ですが、交換するにはダッシュボードを下ろし、バラバラにしないといけないので工賃も高額になってしまいます。でも、ちょっと待ってください!あまり知られていませんが、この車室内のガス漏れは保証延長されています。すなわち、延長期間内に壊れれば、無償修理できます。
さて今回の作業はいすゞのエルフのエアコン修理コンデンサーを突き破っていたので交換します下回りをのぞいたらコンデンサーが見えます2か所ほど損傷してますね取外しはま~楽な方です組換をし取付PS134を接続してエアコン内部の洗浄をしますコンデンサーなどを破損した場合はガスが抜けた後に異物が侵入することもあるのでしっかりフラッシングをしますサムさんエアコンフラッシングはバックリターン方式でサイクロンフラッシング液化したガスを高圧縮で流し汚れを出しますファーストステージ1295
■ハイブリッドカーは要注意!エアコン整備の際に注意しなければならないのは、コンプレッサーによって使用するオイルが違う点です。コンプレッサーにはプリウスやアクアなどに用いられる電動(モーター)式と従来車のベルト駆動式の2種類があります。近年のHVおよびEVにはコンプレッサーに電動式が採用されていることが多く、モーターとインバーターとが一体となり、かつアイドリングストップ時にも作動し続ける仕組みになっていて、コンプレッサー内部の焼き付きを防ぐために使用する潤滑油には絶縁性の高いP
さて今回の作業はアルトの車検整備です最初はロアアームとラックエンドの交換ですラックエンドは助手席側にガタあり専用のSSTで交換したらラクラク交換できますロアアームはボールジョイントブーツが破れているのとブッシュがヒビが酷いので交換しますアームを換えた方がかえって安いので交換純正社外に交換お次はサム車検の定番スナップオンエアコンシステムですエアコンシステム詳しくはここをクリック!!!吹き出し口温度は10.3度ガスの規定量は320gガスを抜いてみたら275g真空引