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久しぶりにNHK俳句を見た。そこで俳句と短歌の違いを話していた。今短歌は流行っている。勿論、百人一首も始め、今NHK大河ドラマの「光る君へ」を楽しみにしている自分としては短歌も嫌いではないが、俳句の5-7-5の世界観が好きなので、やはり私は俳句を歌う。それでお題が、蓬と草笛…草笛って何😕草笛とは草の葉を丸めて笛のように鳴らすものだって…あらためて調べてみるが、そのとおーりの回答だった。この写真は高岡市伏木の道路の写真である。能登半島地震で割れた道。早く直ると良いな。春風が吹くみたいに
昨年度、NHK俳句で佳作をいただいた句。悲しみはこの蒲公英を墓標とすてふてふのゆく山折りに谷折りにこどもの日魚眼レンズにビルと空年縞やででむしは明日透かし見る日向水そそがれて鳴く庭の土大根のまんなかがまだおでんじゃない影に尾のはへてゐまゐか薬喰秋がない後半あまり出してないと思いましたが、全体では58句出してました。数はそこそこですが内容が今年度になって、石鹸玉、クローバー、穴子が出せてない。そもそも放送の録画がたま
過去の映像も紹介され、黒田杏子氏も登場。