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とても気に入っているMB-01。ドリフト車にしたので備忘録。動かないリヤを総とっかえ(詳細は別途)。昨日テストしたけどイマイチ。スロットル入れるとワニワニしてリヤ荷重は十分だけどハンチングするしフルカウンターの時クルりんする。なんとかこのままいきたかったけどいよいよこれしかないか?ReveDサーボ投入!昨日テストして結果はOK!!動きが全然違う。ハンチングは気にならずクルりんも無し。普通最初からReveDとかにするでしょと思うかもしれないがサンワERS-971をグリップと共有するため
MB-01のセッティングメモ。(2023年11月16日現在)■ホイールベース:210ミリ(ショート)■車高(フロント):4.5ミリ■車高(リヤ):5ミリ■トー角(フロント):アウト1度(スペーサー3ミリ)■トー角(リヤ):2度(スペーサー2.5ミリ)■キャンバー角(フロント):0度(調整不可)■キャンバー角(リヤ):0度(調整不可)■ドループ値(フロント/10ミリブロック使用):-1ミリリバウンド2.5ミリ■リヤドループ値(リヤ
MRCより発売中のM06コンバージョンキット説明書通りに組んで良く走ってくれます。ホイールベースは225ミリコンバキットの他に買い足したパーツはリア周りのベアリングと前後ダンパーとホイール、タイヤスプリングです。ホイールは前後トップラインのワタナベフロントはオフセット8ミリ推奨ですがオフ8だと深リムなのでオフ6に2ミリスペーサーリアはオフセット0を使用して前後のリムの深さを揃えてます。ダンパーはタミヤのCVAスーパーミニを使用してます。説明書にはダンパー1本につきOリ
今回制作したMB-01に導入した構成を自分のMB-01にも取り入れようまずアッパーアームのボールエンドをカワダの物に交換して、キレ角アップを狙ってみるそのまま使うとかなり渋いのでボールエンドリーマーで彫り込んで使う当たり前だけどリーマーの当て過ぎも良くない次にスパーギヤホルダーのプロペラシャフトのカップ部分が減ってしまっているので、交換するこんな感じでプロペラシャフトのピンの部分が当たるところが減るプロテクターが使えるといいんだけどなぁ今度ダメ元で加工してみようかなぁ…今回は同形
発売されて暫く経ちますがようやく手に入れました。3Racingの新型ドリフトシャーシ、SAKURAD5Lite1月頃、案内が出た直後に予約したはずなのに4月になっても一向に入荷しない。ネットでは各店既に入荷情報が出回っていたので、いつもの模型屋さんに「問屋に確認してもらえます?」と言ったら次の週に「問屋さんに入荷したらしいよ~」と女将から連絡が。問屋、チョンボしてただろ。で、話を戻して。何がLiteって、ホイールベースが210mmのMサイズ。コンバージョンキットではない
こんばんは。フロントルーバーを接着する前に必要なウインカーリフレクター。LEDの無い頃のボディは自作するしかありましせん。材料は塗装の出来るABS樹脂の板材から。φ6エンドミルに交換して掘り込みます。立ち壁は段々仕上げなので手作業で修正します。ボディに合わせ外周をカットします。傾斜はバンドソーで大きめに切りリューターで削ったあとヤスリとペーパーで仕上げます。LEDの入りる穴をあけ、裏側の肉抜きで加工終了。ところが以前から作業場の一室の立退命令を無視し
とても気に入っているMB-01。ドリフト車にしたので備忘録。テストしたけど走れることは走れるが難しい。小さいコーナーの連続とかは問題ないが飛ばした後の大きいコーナーで角度付けるのが難しく、攻めるとリヤが急にブレイクする。外側のフロントタイヤに荷重を載せるように意識すると良く狙いどおりのラインが取れた時は気持ちいい。MB-01の後でTRAVIS1、FR-DV6SP、YD-2RXを走らせると楽に感じる。ほとんど変更してないリヤを眺めてみると、MB-01はリヤがフロントにもなるのでキャスター角
ご無沙汰していました。皆さん、GWは楽しめましたか?先日、RC仲間とスカイホビーに遠征してきました♪スカイホビーといえば、桃さん♪RCは久しぶりとのことでしたが、お誘いして楽しんできました♪実は今回の遠征に先立って、チキチキのMシャーシバトルのマシンがなく、急遽MB-01を出してみました。実は発売して少ししてから購入していたのですが、あまり触る機会がなくメカを下ろして放置プレーしていました(苦笑)リヤ駆動、13.5Tのリポ、ギヤ比は最大の5.83
以前も書きましたが、私のRCカー歴…そこそこのキャリアがあります。しかし、ボールデフに関しては超ど素人。過去に何度か挑戦しましたが、何をやってもしっくりきません。手先は器用な方なんですが…(笑)滑るかゴリゴリ動作のデフになるか…。そもそもスイートスポットが狭いのか?よく分からないボールデフ。なので、ギヤデフへ逃げる(笑)MB-01用に、わざわざボールデフを購入したのでちょっと頑張ってみる事に。こう言う時は、先人の知恵を。ネットにて、詳しそうな方の記事を読みます。そこで共
こんばんは。GW最終日はミラーの製作。大きさをと強度確認のためABS樹脂で試作スタート。やはり強度が心配なので薄い部分はジュラルミンのハイブリッドミラーでいきます。今日の作業はここまででした。作業のほうはまずネットで形状を確認。そしてステカで画像を基に設計しボールペン出力。大きさは良い感じでした。そこでケガキシールをABS樹脂板に貼り、持ちやすいように材料は長めにバンドソーでカット。立面にもケガキシールを追加。向きを変えて再びバンドソーでカット。後はリュー
最近自分がよく走らせている2台のM06ホイールベース239ミリのM06はアディクションのAE86のボディ使ってますこのボディのホイールベース240ミリなのでちょうど良く乗ります中身は以前紹介したものと変わりませんミニ四駆のプレートを使用してMRCのTT01コンバのワイパー使ってますナックルもMRCコンバイーグルのサーボマウントを使ってGRKのダンパーステーを装着し、3レーシングのロッカーアームをアッパーアーム代わりにそこにGRKのプラダンパーを使ってモノショックにしてま
3レーシングの新シャーシCEROMINI210と225共に入荷しました
わりと気に入っているMB-01。でも、気になるところはあるわけで……。その一つがバンパー。控えめなバンパーなので、ボディとの間が空きすぎ。現状はウレタンをボディに貼り付けて隙間を埋めている状況。もう少しスマートな方法はないかと模索していたら、WNさんからBT-01のパーツが流用できると教えてもらいました。パーツの発売を待って、デイレースの日に購入。購入したのは、BT-01のTパーツと、TA-08用のウレタンバンパー(58593:カスタマー扱い)。
先日勢いで買ってしまったこちらのキットABCホビーのマシンは初めてというかタミヤと京商以外のマシンは初。タミヤ製品不買運動中のワタシには偶然ですがピッタリ?FFのMシャーシガンベイド225ミリワンダーシビック!カッコ良いです。開封。半完成シャーシなのでボディの中でコンパクトに収まっています。今回はリアル指向?ライトパーツも購入しました。半完成のシャーシプラではないのが新鮮です。ボディ込みで購入金額14Kほど格安だと思います。モーターは付いていませんがタミグラで
FR-D(MR-D?)とMB-01を比較してみるどっちがよく走るかと言うとなんとも言えないFR-Dが上であって欲しいとは思うけど…MB-01のMRはかなり良く走ったけど、FRでもかなりのモノだしかも面白い見た目からも分かると思うけどフロントに掛かる重量はMB-01の方が重めバッテリーの位置は少し違うけど、そんな事は自分のさじ加減1つなぜだか奇跡的にバッテリーの高さは同じみたいですなモーターの位置はMB-01は低いなでもこれもスパーとピニオン次第イーグルのマウント使う事で選択肢
フラットダートでラリーっぽく走ってみたくなり中古のMF-01X買いました!届いた状態はイーグルのユニバーサルにフルベアとサーボとCVAダンパーが付いてました!上が購入した状態ですがダンパーストロークなさすぎて色々検索して勉強した結果コミカル系のロアアームでワイドサス化できるようで探すもパーツは欠品中他車種のロアアームも使えるみたいですが思い切ってキットとほぼ同額のイーグルのMF-01Xワイドサスセット買って速攻組み込みダンパーもCC-01アルミオイルダンパースプリング
何でもMシャーシにしてしまうNさんが、デイレースの日に見せてくれたマシンがコレ。TT-02Miniprototype。TT-02のロワデッキを切断してMシャーシ化(ホイールベース210ミリ)したらしい。〈フロント〉ステアリング系はTT-02。CハブはM-05Ra用で、アップライトはM-05用。YeahRacing製ダブルカルダンまで入ってる。〈リヤ〉リヤアップライトはM-05用。プロペラシャフトはTB-05用だとか。CVAダン
ガンベイド225の再調整続きです。次はダンパー。どうやらダンパーが機能していないようで、数センチ上から落としてもハネる状態。ダンパーが小さくオイル量も少ないので、もっと硬いオイルを使うことにします。アソシの#60がありました。ハネは収まりましたが、もっと硬くてもいいかもしれません。スプリングも一段硬くして、フロントをレッドからイエローに、リヤをイエローからブルーに換えました。最後に車高調整。これがけっこうな問題でした。説明書によると
晴天に恵まれた三連休。最終日に時間がとれたので、スーパーラジコン大宮店へ。開店当初は肌寒く感じたものの、昼過ぎには15度を超えて過ごしやすくなりました。今日のピット。YMさんの向かい側。さっそく、課題の多いMB-01で走行開始。遅かった要因は解消したつもりだけれど、果たして……。無事、解決。序盤から14秒6あたりで周回し、ベストラップは14秒511。やはりスパーギヤ逆向きが原因だったみたい。バッテリーだけを交換して2パック目。序盤
次はM-07の準備。明日、久しぶりに走らせます。予備のモーターが付いていたので、MB-01のモーターと交換。ピニオンは18T。メンテナンスはリヤから。アクスルを外して分解。ベアリングは洗浄して注油。続いてフロント。ダブルカルダンは分解して洗浄。組み直してアライメントの確認と調整。■フロントドループ値(10ミリブロック使用):3ミリ■リヤドループ値(10ミリブロック使用):0ミリ■スタビ動き出し位置(10ミリブロック使用):3ミリ
M-08のロワデッキ交換。今日はフロントセクション。移植するパーツを取り外していたら、クラックを発見。けっこう大きいけれど、気づかなかった。いずれにしても交換時期だったということでしょう。サスアームは新品を用意。リヤ同様、ノーマルです。サスマウントは4度。サスアームとともに、スタビとアッパーアームも取り付け。スタビはソフト(赤)。アップライトは強化Cパーツで。ベアリング受け部分は、六角軸ダイヤモンドバーで拡張。ゆがまないように手動で。
できる限りキット標準で、と思っていたのですが、脆弱なフロント周りがどうしても気になってしまい……オプションパーツを入手してしまいました。ついついフロント周り以外も。さっそく組み込みます。まずは、どうしても欲しいと思っていたアルミステアリングセット。説明書を見ながら組み立て。表裏があるので、何気に間違いやすい。バラすと二度と組めなくなりそうなので、説明図を貼り付けときます。モーターマウントをシャーシから下ろし、プラパーツと合わせて向きを確認
こんにちは、店主のおかべです。ラジコンを楽しく走らせるときに、自分の好きなボディで走りたいですよね。タミヤさんをはじめ、各メーカー魅力的なボディがたくさん出ていますが、今回は「Mシャーシ」と呼ばれるサイズのマシンの中から、ミニクーパーS(2006)を使って、ちょっとした改造を施したボディをご紹介します。▼何の車に見えますか?はい、そうです。まあ、ちょっと無理がありますが、トヨタの人気ミニバン、シエンタ風に仕上げてあります。「似てる、似てない」はさておいて、あまったステッカー
久しぶりのサーキット走行にもかかわらず、予想以上によく走ってくれたM-07。特に、スーパーラジアルハードが使えたことは、大きな収穫でした。反面、ハイサイド対策を講じる必要がありますが……。対策を練る前に、汚れてしまったボディの掃除を。メラミンスポンジで磨くだけですが、それなりにきれいになりました。掃除中にボディの割れを2か所発見。シューグーで補修。CR-Xボディも手に入りづらくなったので、もう少し頑張ってもらいます。さて、やっかいなハイサイ
ブログ久しぶりですウチの娘の受験もあったので今年に入ってからラジコンも少し自重しながらも細々と走ってました。そんな中、2月の始め頃縁があってウチに来たタミヤのM06RRの二駆これをドリフトできるようにしてみたいってことで組んでみた…これでは厳しいねなので…ウチにある部品箱の中や使ってない車から使えそうな物を探して組んでバラしたり走っていろいろな方からアドバイスをもらったりを繰り返すことだいたい2か月こんな感じになりました。ワイパーとナックルはMRCのTT01コ
タミヤ車ドリフトで有名なタミヤナギさんが!タミヤ製M06のドリフト仕様を見せてくれましたフロント周りが近日MRCさんから発売される、M06コンバの試作品との事Mの限られたスペースで切角を確保する為の工夫がちらほら。めっちゃ良くできてましたそんな試作車を体験走させてくれましたMシャーシって難しそうだなーと思いながら走り始めたんですが…お世辞じゃなく、めっちゃくちゃ走りましたコレはまた流行るねそんな時チーDの問題児…コウタ君が登場何か持って来たなぁ〜と思ったら…なんと、トヨ
MB-01製作も大詰め。今日はメカ積みです。といっても、ほぼESCの配線作業。使用するESCは、当初の予定を変更してTBLE-03S、受信機はRX472。まずは仮り置き。案の定、モーターまで届かず。やむなくケーブル交換。ちょっと長めに切って、ハンダ付け作業開始。ケースを開けてこの状態に。以前、失敗してツメを折ってしまったので、いつでも簡単に開いてしまうパカパカ状態^^;付いていたケーブルを外して、長いケーブルに交換。
タミヤMB-01。一通り組みましたが、気になる部分も…。取り敢えず3つ紹介します。①ロワアームのガタが大きいので、アーム前後共に0.3mmシムを入れました。②そしてキレ角が少な過ぎると判断。ロワアームのストッパーを切り落とそうと思って分解しましたが、よく考えたら表裏反転で行ける事に気づき。フロントのみ表裏反転してます。これで切れ角が僅かに上がる程度ですが、それで充分です。これ以上切れ角を上げるには「ダンパー取り付け部」「ナックルの形状変更」「それに伴いステアリングアー
現在M寸で運用中のMB-01。現在使用しているボディはマツダロードスター。見た目、バランスともに申し分なし。けれど、たまには違うボディも試したい。候補に選んだのは、ロータスヨーロッパスペシャル。当初、低く搭載できずに候補から外したボディ。ところが、ラジマガ5月号で前住さんがMB-01に載せている記事を読んで、改めて載せてみることに。フロントのボディマウントは、すべて取り払って、何もない状態。リヤはこの位置。これで載せてみると…
本日もご来店頂き有難う御座います数年前のこの時期はTA08PROについての記事をいっぱい書いていたようですねぇ。管理画面の○年前の今日はこの記事を~・・・と出てくるんですが、めちゃタイミングいい記事を2年前の今日に書いていたようです。なので、合わせて今日はこちらのお話を。OP333とOP1797スプリング。どちらも仕様変更されています。OP333は元々の42168のようにブラックカラーのスプリングになりました。(赤・黄・青とマーキングは有ります)(42168は販売終了になっている