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ぶっちゃけこんなの今更な話ですけど知らない人も多いですよねそしてこのタイトル通りモニターがHDCP非対応だとすると大体の原因はパソコンに接続してるコネクターはVGA(D-sub)のアナログ接続ということになりますそもそもHDCPって何かというのを簡単に言うと、地デジとかの著作権で保護されてる映像を不正にコピーされるのを防止する機能というか技術ですその機能がパソコンのモニターに備わっているか否かで
ちょっとわかりにくい話しかもしれませんが、2018/7月にこういうことがあったと、記録の意味で書いています。僕のパソコンはデスクトップで、モニターは24インチの液晶モニターと37インチのプラズマテレビが1台の2台モニターとして置いてある。24インチのモニターにはパソコンと動画撮影用のハンディカムをHDMIで接続している。その際に3系統入力のHDMI切り替え器を使っている。そして37インチのテレビには2つHDMI端子がついているので、HDDレコーダーとプレステ3を接続して使って
VGA&DVI・HDMIのテスト映像送出とVESADDC(EDID)の確認の後半で触れているVESADDC(EDID)についてまとめます。※任意のEDIDを書き込む手法の紹介もご参考にカスタマイズしたEDIDデータを書き込む方法を考えるVESADDC(EDID)とはVESADDCとはDisplayDataChannelの略で、モニタとグラフィックボード間で双方向にやりとりを行うためのシリアル通信です。このVESADDCを使用し、グラフィックボードからモニタに対し